朱鷺子 2012-12-23 20:26:54 |
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霊夢さん
霊夢さんだって…可愛いし…私は…(真っ赤
飛んだら…はぁ…(ちょっと恐怖を覚え
茨華扇さん
はぅ…そうですか?ん~…華扇…さん…では無理ですかね?:
仙人…あのド〇〇ン〇〇ルみたいな?::(知識そっちww
はい…怪我も手当てしてくれましたし…(ニコッ
早苗さん
でも…(アワアワ
朱鷺娘
霊夢
「そうかしら?嬉しいわ(ニコッと笑い)」
「はぁ…行くわよ!(手を引き)」
華扇
「それでいいわ(クスと笑い)」
「ごめん…それがわかんないんだけど…」
「ふーん…意外…」
霊夢さん
/////(真っ赤
はわっ!?(ひっぱられ
華扇さん
ありがとうございます♪(ニコッ
亀仙人…とか?(首を傾げ
そうなんですか?(キョトン
朱鷺娘
霊夢
「真っ赤だけど…大丈夫?」
「よしっ…(ふよふよと飛び)」
華扇
「気にしないでね(ニコ)」
「あぁ…どうなのかしら?(苦笑)」
「堕落巫女だしね…それにあなた…最初に本奪われてるから」
霊夢さん
恥ずかしい…///
?(それに合わせて飛び
華扇さん
………大丈夫なんですか?(逆に心配
ふぇ?(キョトン
あぁ…ありましたね::(苦笑
朱鷺娘
霊夢
「……(クスと笑い撫で)」
「ふぅ…飛び辛いわねぇ…」
華扇
「な、何でかしら?(苦笑)」
「亀仙人とは…関係あるのかしら?」
「もう怒ってないの?」
霊夢さん
むぅ…酷い///
じゃあ…(一気にビュンと飛び
華扇さん
いや…心配病なんで
仙人繋がりで…(キョトン
まぁ冷静にしましたから…(苦笑
朱鷺娘
霊夢
「可愛いわよ?(首傾げ)」
「っと!危ないわよ!」
華扇
「そんなに心配しなくていいのよ…(笑って撫で)」
「モノが違うでしょうが…」
「偉いのね(ニコ)」
霊夢さん
……(真っ赤
大丈夫♪なはず…(言った瞬間電柱に強打
華扇さん
/////霊夢さんに似てる感じにやって来たなぁ/////
そうなんですか?(首を傾げ
そうですかね?(照れ笑い
朱鷺娘
霊夢
「クスクス…(撫で)」
「うわ…痛そう…(抱きかかえ)」
華扇
「まぁ、背後が同じだしね…辞めようか?(手を離し)」
「そうです…」
「えぇ…あの堕落巫女と違って」
霊夢さん
でも霊夢さんの本命って魔理沙さんじゃあ/////
ふにゃぁー…(目を回し
華扇さん
いえ…止めなくてもいいです/////(名残惜しい感じになり
そうなんですか…(考え
でもあの人にしかできない事もありますよ…(微笑
朱鷺娘
霊夢
「何であいつなのよ…(ムッとし)」
「しょうがないわね…(永遠亭へ行き)」
華扇
「あらそう?(撫で始め)」
「だって作品違いよ!?」
「確かにね…やるときはやるのよね…(肩を竦め)」
霊夢さん
だって…魔理沙さんとなかいいところしか私余り見たことなく…
……(まだ混乱中
華扇さん
んっ/////(真っ赤
でも仙人どうし会ってなんか会議しそうだなぁって…(首を傾げ
すごいですよね…(微笑
朱鷺娘
霊夢
「仲は良いのかもね…実際よくわからないの…(苦笑)」
「これで…よしっと…(手当し)」
華扇
「……(羽根サワサワ)」
「会わないわよ!?どうやって会うのよ…」
「えぇ…吸血鬼の時もやっちゃったしね …」
朱鷺娘
霊夢
「……(じー)」
「………(手を握り)」
華扇
「ダメだったかしら?いい色よね…(撫で)」
「しないわよ……」
「ま、実力はあるのよね(ニコ)」
少し落ちるわね
霊夢さん
なんでしょうか?
んっ…(反応で握り返す
華扇さん
くすぐったいんです/////
しないんですか…(ちょっと期待していた
私は運無し読書妖怪ですから…見習わないと…(ぐっ
お疲れさまです♪
私も落ちますね
朱鷺娘
霊夢
「何でもないー」
「…大丈夫かしら…(握り)」
華扇
「あぁ、ごめんなさいね…(苦笑)」
「亀仙人とはしないわよ!?」
「大丈夫…あなたは運がいいわよ(ニコ)」
霊夢さん
ないんですか?(キョトン
……(急に起き
華扇さん
いえ…大丈夫です…(まだ赤い
じゃあナルトのガマの親分の…(だからなぜそっちww
そんなことないですよ…(苦笑
寝ちゃいそうだから返すわね…
朱鷺娘
霊夢
「無いわよ…」
「…大丈夫なの?」
華扇
「…そう…ならいいんだけど…」
「それも作品違いよ!?」
「だってサブから公式よ?凄く運がいいじゃない…」
霊夢さん
ふにゅ…
……(抱き付き
華扇さん
はい…(赤いまま
ん~(考え
ても…ありがとうございます…(苦笑
ではまたいつか♪(ニコッ
霊夢さん
だから鼻血は嫌です::
華扇さん
……私の事…恋愛対象としたらどう見てます?/////行動がちょっと/////(真っ赤
朱鷺娘
霊夢
「そうね…後始末が面倒よね…」
華扇
「うーん…可愛い娘よねー…と…多分霊夢の方があなたのこと好きよ?」
霊夢
「な、何で私!?」
華扇
「違うの?」
霊夢
「……違くは………ないかも……」
華扇
「青春ねぇ〜…」
朱鷺娘
霊夢
「…大丈夫なの?」
「華扇の言うこと聞いちゃダメだからね!?(汗)」
華扇
「えぇ、霊夢よ(ニコ)」
「霊夢…素直じゃないわね〜…(ニヤニヤ)」
朱鷺娘
霊夢
「不安ね…」
「えぇ!!……えぇっと……その…えーと……//(目を逸らし)」
華扇
「さて私は邪魔っぽいし消えるわね〜」
「じゃあねお二人さん(ニヤニヤ)」
朱鷺娘
霊夢
「ならいいわ…(ニコ)」
「好き……だけど……///(俯いてしまいボソボソと)」
華扇
「あら?何かしら?(振り返り)」
霊夢さん
はい……なんかすみません…(苦笑
好きですが…なんでしょうか?(モジモジ
華扇さん
ちょっと心強い人が欲しい感じになりまして::
朱鷺娘
霊夢
「あんただからよ…(ブツブツ)」
華扇
「いいのよ…でもあまり発言しないわよ?邪魔したくないし…」
「っと…ちょっと落ちるわね」
霊夢
「また来るから…(頬にキス)」
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