［BL］銀魂×黒バス

銀時

あー、いたー。えっとー…名前なんだっけー…？( 相手がいると分かれば嬉しそうにするも相手見ては口に菓子をくわえたままきょとんとし、上記言いながら首傾げて、

紫原、旦那＞
あー、二人共寝落ちとか全然気にしなくていいですぜェ。俺のトピは置きレスですからねィ…とりあえず、絡み文に絡ませてもらいまさァ。

紫原＞
…あんた、それ昼飯のつもりですかィ？ていうか、もうお菓子の領域ですよねィ、それ……（←）（何故か主食ではなくお菓子のまいう棒を食べている相手を見れば呆れて目を細め。ゆるりと首を傾げながら問い掛け）

旦那＞
―――飲み物まで甘ったるいですねィ…何かこっちまで口ん中甘くなりそうでさァ。（ぇ）俺は…ウーロン茶でも飲みますかねィ（何時もの様に甘い飲み物を飲んでる相手を呆れながら見ると溜め息を吐き。とりあえずという様な感じで己も喉が渇いてくると辺りを見渡し自販機を探して、視界に自販機が入ると其方へと歩み寄り）

了ー解
絡みありがとー、でもこれから亀レスになるー。

えー？もうご飯は食べたよー？今はデザート中ー(次のポテチをパリッと開けて一つかじれば｢呆れないでくれるー？｣と上から見下ろして首傾げては｢その細めた目、止めてくれるー？目障りー。｣と怠そうな目で相手見ればそう言って、

やっほーw俺も、入るよww

高尾和成《ﾀｶｵ ｶｽﾞﾅﾘ》
エース様に万歳！！w

紫原＞
へい。分かりやした、ていうか俺も亀レスなんでそこら辺は全然気にしなくて大丈夫ですぜェ。

そうなんですかィ？…だからって、流石にお菓子をデザートにはしないだろィ……―――あんた、何なんですかィ？さっきから黙って聞いてれば人の事目障りだとか何とかって好き勝手言いやがって…喧嘩売ってるんですかィ？（ポテチを食べている相手を見詰めつつ相手に言われても目は細めたままで尚更呆れていて。沸々と静かに怒りが込み上げてくれば顔に怒りマークを浮かべて相手を睨み付け）

高尾＞
いいですぜェ。まぁ、不備はねぇから参加許可しまさァ。…そんなに「w」付けないでくれやせん？ウザったいでさァ。（←）（頷きながら欠伸混じりにダルそうな声で言い、容赦なく思った事をズバズバ言い放ちつつ注意すると）

沖田さん

うわぁ……ちょっ、俺、傷ついたんだけど………《落ち込み←

高尾＞
俺は悪くないですぜェ。（←）管理人として注意してやっただけでさァ。…おい、ニックネームの所名字抜けてますぜェ。油断禁物でさァ、俺はビシバシ注意していきやすよ？（落ち込んでる相手に対し全く気遣い等せず即答し。溜め息交じりに言うとまるで瞳が本気だと語っているかの様で）

沖田さん

えぇ……《げんなりして
さっすが、サドおーじ……《ぼそっ、と呟き
ちょっとくらい良くね？《首を傾げて



やべ、落ち

高尾＞
目の前でげんなりすんの止めてくれやせん？…というか、何で俺がサディスティック星の王子だって事知ってるんでィ？（←）―――良くないでさァ。俺はそんな甘くないんで。（じとっとした目で相手を見て相手の呟きが耳に入るとゆるりと首を傾げながら怪訝そうな表情をして聞き。だが、途端にニヤリと笑みを浮かべ）

了解しやした。今度からは言わなくてもいいですからねィ

沖田

俺の場合はなるのー。あれー怒らせちゃったー？ならごめんねー。悪気はなくてさ、そんな毎回呆れてたらきりないよーって言いたかったのー。(表情を変えずに言えば怒っている相手を見て眉を上げれば少ししゅんとして事情を言い、｢仲良くはしたいんだよー？｣と少し口角あげて、｢もしよかったら、あげる。｣と一枚のポテチ差し出し、

紫原＞
ふぅん…そうですかィ。…別に怒ってやせん、ただあんたの言動が気に入らなかっただけでさァ。……そうだったんですかィ？―――仲良く？…俺はあんたなんかと仲良くしやせんぜ。（オイ）…いりやせん。腹減ってねぇんで（真顔で適当に言い放ち、相手の言葉を聞くと否定しながら顔を背けて呟き。相手の事情を聞くとゆっくりと顔を相手の方に向けて聞き返し。だが、相手の次の言葉が耳に入ってくると眉間に皴を寄せて片手を前に出しながら断り）

あーっと・・・この前は寝落ちすまなかった(苦笑い、＆レス蹴りすいません・・・；

はじめましての人はよろしくな(微笑めば手をひらひらさせ

あげておくよ

名前/緑間　真太郎
ﾌﾘｶﾞﾅ/ﾐﾄﾞﾘﾏ ｼﾝﾀﾛｳ
ロルなしで何か一言/一言だと？…人事を尽くして天命を待つ。←



あいていたら入るのだよ。

赤司＞
あー、大丈夫ですぜェ。気にしてやせんし…それに、今度からは寝落ちで謝るとかしなくて構いやせんから。置きレスですしねィ（ダルそうな声で言葉を長々と述べれば人差し指を立てながら真顔でいて）

緑間＞
一言くらい何か思い付くだろィ。…まぁ、よく分かりやせんけど宜しくでさァ。あんたは空いてるんで入っていいですぜェ（少し目を細めながら相手を見詰め、相手の言葉を聞くと軽く首を傾げながら適当に挨拶を交わし。忘れていたのか最後に重要な言葉を付け足せば一度頷き）

沖田

あぁ…よろしくなのだよ。(無表情で相手を見定めるかのように見つめながら低い声で告げ。テーピングの巻かれた左手で顔を隠すようにしてカチャリと軽く眼鏡をあげ。)

緑間＞
へい。宜しくでさァ。……あんたは、他の奴等と違って随分と落ち着いてるんですねィ？（ひらりと片手を挙げながら真顔で二言短く告げ、じっと相手を見詰めれば思った事を口にして）

ALL＞
久し振りにあげときまさァ。初見の奴も常連だった奴も、このトピ見掛けたら入りなせェ。あ、これ強制ですから（ﾃﾒ/怠そうな声で管理人としての言葉をぺらぺら述べていくも、最後は真顔で人差し指を立てながらそんな事を言い出し）

（/ああああああああああああa((煩/長らく来れてなくて申し訳御座いませんっ！！！/土下座/去年来て下さった皆様、もうこのトピ忘れてしまいましたよね…/ｼｸｼｸ←/少なからずの希望と期待を抱いてあげてみましたので、こいつ知ってる！という方や面白そうと思った方々はどうか絡んでやって下さい！/←←）

～申請書～
名前/土方十四郎
ﾌﾘｶﾞﾅ/ヒジカタ　トウシロウ
ロルなしで何か一言/寒ィ、



邪魔するぜ、(久しく肌で感じる肌寒さに身震い抑えるとやや乱雑に扉を足で蹴り開けて。歩を進める動作と共に懐から煙草取り出しては慣れた手つきで火点、そのまま唇端に咥えるも己が居る場所は所謂共同スペース、今こそ休日用にと着流し身にまとうも日頃隊服身にまとう己、そして近場には部下が。細く息吐いては気を張らせてか窓側へと位置を変え/)

～申請書～
名前/山崎退
ﾌﾘｶﾞﾅ/ ﾔﾏｻﾞｷｻｶﾞﾙ
ロルなしで何か一言/ あんぱん…？好きじゃねーよ！！

土方さん＞
あっれー？土方コノヤr……土方さんじゃないですかー。こんな所に何しに来たんですかィ？あ、俺に殺されに来たのか。なら、お望み通り殺してあげまさァ。（←←）（扉を乱暴に足で蹴り開ける相手に対し真顔でいつつじっと相手を見据え。窓側へと行く相手の後を追い掛け乍勝手な解釈をペラペラと喋り、何処からかバズーカ出せばすぐさま相手に向け。ニヤリと笑みを浮かべるとバズーカを構えた侭引き金を引こうとし/ﾔﾒ）

山崎＞
――よォ、山崎。テメェ、あんぱん大好きなくせに何ツンデレぶってんでィ。（ぇ）（ポケットに両手を突っ込み乍相手に歩み寄り名を呼んでみせ。真顔で己が言いたい事言い放てば呆れた様に溜め息吐き、相手を横目でちらりと見て様子を伺ってみるとしようか/何）

（/大変遅くなりました…orzまさかこんな素敵な参加者様が二人も来てるとはあああああああa(/本っ当に申し訳御座いません！！レスは有り難く返させてもらいますねっ！）