スポーツアニメでなりきり♪

黄瀬君おつかれっ＾＾

遅くなっちゃった・・・

またか…すまないな
お疲れ様(微笑)
>高尾

…ん？(相手に気付きささっと扉の裏へ隠れ←)
>相田さん

＞高尾
わかったのだよ
じゃぁな

赤司君＞ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ・・・←ドリブルの音ｗ

うわっー！！(泣)(扉に向かいボール投げｗｗ)←

ふふ、…だがチームメイトだ。これからの付き合いは長いよ？
是非僕達以上に親陸を深めて欲しいな(微笑)
ふむ…僕も強豪校ならまともな人ばかりだと思っていたが…
思い違いのようだ(苦笑)
>真太郎

っ！？(反射的にボールを取り)
……どう間違えれば此方へ飛んでくるのか是非聞きたいですね…(両手で持ち扉から出て)
>相田さん

＞赤司
あぁ・・・お前たち以上に強くもなってやるのだよ（挑戦的な目で
・・・・強豪校だからって安心してはだめなのだな・・・

！…ふふ、それは楽しみだな。いいだろう…
いつか僕へ挑みに来るといい。勿論手を抜くつもりはないよ？(緩やかに微笑)
その通りだ…強豪に限って可笑しな選手が集まるものだよ(苦笑)
>真太郎

赤司君＞あーあ！バスケ止めよっ！！(まだ相手に気づいていないｗｗ)

シュートすらできないしｗ・・・(汗)

…！(もしや自分にもミスディレクションが出来るのではないか、と考え込めば息を潜めて←)
>相田さん

＞赤司
あぁ・・・手を抜いてもらっては困るのだよ（軽く微笑み
おかしなものだな・・・

赤司君＞クルッ・・・！！？(やっと相手に気づきｗ)

そこで何してんの？(汗)

そうだね…成長して強くなった真太郎を…欲を言えばキセキの世代の姿をしっかりと
目に焼き付けておかなければね…(微笑み左目の淵へ指を添え)
本当にね…真太郎の方はどうだい？個性的な面子か？(クス)
>真太郎

Σ…ぁ、(小さく呟き扉から出て)
僕が言っても気付かないものですからてっきり黒子になってしまったかと…(ふむ…)
そうだ、ボールが飛んできましたが、(相手へぽんっと軽く投げ)
>相田さん

＞赤司
・・・覚悟をしておくのだよ！（ふっと笑い
まぁまぁなのだよ・・・俺のラッキーアイテムにケチをつけてくるがな・・・

赤司さんまたおくれてすみません!!

手袋どうぞ…（渡す

嗚呼、楽しみにしているよ。(微笑)
…僕ものんびりとしていられないな…
ふふ、そうか…なら良いんだ。ラッキーアイテム…懐かしいものだね(思わず笑い)
>真太郎

赤司君＞なれる訳ないでしょうがｗ(苦笑い)

・・・いらない！(ボールを受け相手にまた投げｗ

嗚呼、大丈夫だよ…忙しいなら無理に返さなくてもいいんだぞ？
焦らずゆっくりと、ね(微笑)

有難う…助かるよ(微笑み受け取っては)
>黒鉄

分かっています…只、少し期待していただけであって…(顎へ指添え)
っ！…そうですか、(受け取り苦笑)
>相田さん