時は、1764年
蒼天から飛来した黒騎士により人類は絶滅に瀕していた
そこ現れた人類最後の光【白騎士】
彼らは自らの命を法力として使い、使い果たしたものは
使命を全うしたとみなされ、昇華する
使用する武器は様々で、小さなナイフから、大きな兵器まで、とにかく生き残るために頑張っている
だが、最近白騎士の不審死が続いてる
何故か皆、青い血を流して死んでいるのだ、
脊椎動物である我々が、青い血を流すことはない
となると、新たな最強の黒騎士の再臨かもしれない・・・
この世に存在する、地は3つ
‐天国ヘヴン‐
‐地獄ニブルヘイム‐
‐下界‐
白騎士となる資格がある者はヘヴンの者だけだが
下界の者でもなれないことはない
ニブルヘイムは黒騎士の本拠地で、魔物の巣窟
使い魔も、使用する事を許す
健闘を祈る
僕の自己紹介
名前 ラグナロク・フィスタ
年齢15歳
容姿 赤いコートを着て
鉄製のネックウォーマー(赤)で口元を隠している
左目に柵のような眼帯、髪は赤髪
性格 かなり活発で優しい、死を恐れず皆の為なら**る心意気
魔武器 真っ赤なナイフ(投げナイフ・接近戦専用ナイフ・大型ナイフ)
属性は、焔