ようこそだね。
ここは、大学付属魔法高等学校だよ。
う~~んと基本的にオリキャラだけど
魔法を使う物語だったらオリキャラじゃなくていいよ。
まぁ、気軽に行こうぜ
ルールだ
1、荒らしま回れ右
2、最強設定なし。あったらどんな理由でも出てってもらいます
3、魔法は2つまで付属はまぁそこまで強くなかったらあり
(例えば 足が一番早い× 逃げ足が速い○)
また、上の場合戦いのとき全部避けるのはなし
4、必ず無視をしない。(荒らし以外は
5、恋愛自由、戦い自由、そして武器も自由
6、武器について、武器は、属性は一個まで、まぁ、それ以上はなし
7、今回は、妖精もありだよ。まぁ、詳しく書いてほしいけど
例、ケットシー(アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと)
まぁ、そこまで詳しく書かなくてもいいが。容態だけよろしく
世界観
20xx年、ある研究者がヴァイマル魔法書を解読された。これにより人類は魔法を手にすることができた。しかし、5年後テロに魔法が使われ問題となり。国連は魔道者に、魔法学校を作り。魔法の基礎、正しい使い方などを教える国際法ができた。
大学付属魔法高等学校
魔法学校の中では、レベルが高い学校。ただ、学力が良い人が多く魔法のレベルは全国的に低い。ただ、頭がいい学校として人気である。部活ももちろんあり充実している
市街地。
魔道者の魔法用具が買える。ところ基本的になんでもあり。カラオケや漫画喫茶から傘専門売店まである。休日は、先生や生徒が使っている。
魔法ゲート
昔、魔法を実用化させるために作られた機械。今は、使えることはないが、政府しか立ち入ることはできない
政府管理魔道者役所
政府が、全国の魔道者を管理するところ、入るには政府の許可が必要、ココには魔法ゲートがある
教師、生徒募集。たくさん来てね~~