レミリア・スカーレット 2012-12-20 01:09:54 |
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ヒロ
うぅん......。悪くはないのよね。
ただ、こう暑いとあまり動きたくないのよ......。(ニート思考)
輝夜:・・・・・死ぬ~
輝蓮:・・・・・・・ハァ~暑いですね~・・・・この暑さじゃ・・・白蓮もダウンしてそうですね
輝詠:・・・・・・蓮姐さんがダウンしてるなら・・・白蓮さんもダウンしてるでしょ
輝蓮:・・・・・落ち込んでますよ?
輝夜:・・・・・・・私のせいか
輝詠:・・・・・・・十中八九・・・輝夜・・・貴女が原因よ
あら、これはまた見かけないお客様ですわ
私はメイド長の十六夜咲夜です 宜しくお願いいたします
(ペコッとお辞儀をし
>>ヒロさん
それでは、紅茶はいかがですか? 新しい茶葉が入ったので
(最近 取り寄せたばかりの高級茶葉なのだがレミリア好みのもので普通の人間に合うかは分からないものだが、当の本人は相変わらずニコニコしている
>>ヒロさん
いえ、良いのですよ。 貴方も他の方と同じでレミリアお嬢様の大事なお客様なのですから、もてなすのは当たり前ですわ
お嬢様の好みなので お口に合うか分かりませんが…
(穏やかな微笑みを絶やさず相手に問いかけて
>ヒロさん
いえ、此れくらい当たり前の行為ですわ。
………
どうぞ、出来ましたよ。
新しい茶葉の紅茶です。
夏なので、アイスティーにしました
(時間を操って紅茶を淹れたのか一瞬で目の前に冷たいアイスティーを相手の目の前におく
>ヒロさん
ふふ。ありがとうございます…。
お口にあって嬉しいですわ
(美味しいと言われてニコッと笑って
あ、もう落ちなければいけませんわ
お相手ありがとうございました
>ヒロさん
この前はお相手ありがとうございました。
あと、こんばんは。
( 後ろからスッと出てきてお辞儀をし
>>ヒロさん
異変ならこの間、私が解決しにいったばかりですわ。
退屈なのはいいですが、何度も異変を起こされる巫女たちも大変ですわね
( 暇そうにしているレミリアのほうに振り向き、苦笑いをしながらすこしジト目で見ながら
それから巫女のことを言うと 小さく鼻で笑う
>>お嬢様
咲夜さん
こちらこそ(相手を見て笑う
あ、こんばんは(お辞儀をしてきたのでこちらも丁寧にお辞儀をする
レミリアさん
.......確かに暇ですね
咲夜
あら、そうだったの?解決ご苦労さま。ついでに、どんな異変だったか聞かせてもらえるかしら?(興味ありげに咲夜を見て)
そうよねぇ。巫女達に休む暇はないわよね(クスクスと笑いながら)
そうですね…
最初は弱い妖怪が弾幕ごっこを挑んでくるので、どういう異変が思いましたが
お琴や琵琶の付喪神が…「下剋上」というのを言っていたので、天邪鬼の妖怪や小人をたおして上手く異変を解決することが出来ましたわ
ですが、普段弱い妖怪が強くなるので気軽に退治できるレベルではありませんでした…
まあ、巫女の仕事は異変解決でもあるので大変といえば大変でしょうね
(長くよく分からない説明を述べてしまうが、レミリアと同じように微笑み
>>お嬢様
それにしても、今日も静かな夜ですわね…
(チラリと窓の外を見るようにして薄く微笑をうかべ
>ヒロさん
レミリアさん
え?えっと.......こんなのですかね?(そういうと相手の後ろに現れ
(すいません つけてもいいですか?能力 時空を曲げる程度の能力
咲夜さん
そうですね...そう言えば最近、涼しくなりましたね(窓の外を見ながら
あ、僕のことは呼び捨てで構いませんよ(相手の方を向き微笑んで
遅くなってしまい申し訳ございません。
ですが、勤務時間もとっくに過ぎているので このレスのみでおいとまさせて頂きます
そうですね、もうすぐで9月にもなりますし 暑いのは私も好きではありませんわ
(すこし自分もすこし退屈をしてるような表情になり
え…?呼び捨て…ですか…?
それはダメですわ。私はこの屋敷のメイドで、貴方はお嬢様が招いたお客様、呼び捨てにするわけにはいきませんわ…
(そう言ったものの少し嬉しそうに
>>ヒロさん
咲夜さん
時が経つのは、早いですね.....(どこか、悲しげに
そうですか......(肩をがくっと落とし
う~ん さん付けだとなんかもどかしくて(頬をポリポリと掻く
名前:雷鳥沢 龍牙
読み:らいちょうさわ りゅうが
種族:龍(人間に化けている)
性格:思われているより楽観的で軽い性格でよく笑っている・本当の性格はどちらかと言うとクールで無口な性格なのだが、何故かそっちの方の性格は滅多に出さない
服装:黒髪のツンツンヘアーで青色の目をしている。黒の着物を着用している。
備考:正体は龍神だが、正体を隠して幻想郷に出入りしている。龍神なのでいつも水を持ち歩いている。ただし博麗大結界に関係している人物、妖怪には正体がバレてしまう
(/書き終わりましたが、勝手に龍神様貰っちゃっても大丈夫ですかね?)
>ヒロさん
こんにちは(笑みを浮かべながら「あれ、何で僕の名前を?」とこてんと首を傾げながら聞き
((龍神様の能力は言葉じゃ表せないんですよ…w 幻想郷を創造し破壊するのみならず、外の世界も冥界も天界も地獄も自由に移動し、 世界に森羅万象をもたらす神。ですからw))
>ヒロさん
まぁ……どうでも良い事ですね(笑いながらも納得したように頷き
いえいえ、呼び捨ては慣れないので(両手を左右に振り
(/なので目分量でやらせていただきますw)
>ヒロさん
慣れるといいですね(相手が苦笑いしているのはお構いなしにへらへらと笑いながら言い
(/では本体はドロンいたします~!)
あら、いらっしゃったんですね。
フラフラと屋敷に来たりして、時折 暴れたりしていくから、本当に変わった方…というか、気まぐれと言うか… ぶつぶつ(朝夜を見て憂鬱そうに呟きながら
>レミリアさん
初めまして。こちらこそよろしくお願いします~(にへらと笑みを浮かべながらも会釈をし
(/プロフは>10067です!)
>メイド長
そんなこと言ったらあの白黒さんも変わらないでしょうに、この館が賑わうのは何より
主が喜ぶことじゃなくって?
(クククとにやつきながらそう言い
>名も知らない人
悪人何て失礼ね、私は善人でもなければ悪人でもないわ、死人よ。
(霊体に化けると掛けてある蝋燭を姿を消して吹き消したり首筋を冷たい手でなぞったりして
えぇ、その通りです。
私は十六夜咲夜、この紅魔館のメイド長をしています。
なにかあったら言ってくださいね。
宜しくお願いいたします。
(相手に対してニコッと笑い御辞儀をし
>>龍牙さん
あら、こんばんは (相手に気づくと挨拶をし御辞儀をする
>>ヒロさん
白黒… あぁ、魔理沙のことね。
屋敷に来るたび「死んだら返すぜ」とか言って本を盗んでいくから、パチュリー様も大変困っていますからね…
まぁ、お嬢様は好奇心旺盛なので
時々 屋敷にパーティーなどと言って人間を招くからすこし困ってたんですが、なんせ紅魔館は人間がほとんど近寄りませんからね
今回、人間を屋敷に招いたのは正解だったでしょう
(すこし無表情になり「まあ、お嬢様は間違ったことは言わない方ですけど」と付け加えながら)
>>朝夜さん
>メイド長
それなら、私がここに流れ着いたのもきっと間違ってないのよね。
運命がどうとかよく言ってるけど何となく感じる気がするわ・・・・・・・・・・
結局のところ、レミリアは遊び足りないのよ。
メイドがきちんと相手しないからいつまでたっても血気盛んで好奇心旺盛なのよ。
たとえ、時を止めてでもね
(悪戯っぽく笑うと「時を止める能力って魅力的よねぇ」と呟き
>天城さん
ふむふむ………なるほど(先ほどから普通の人間や妖怪とは違った雰囲気をかもしだしていた事に納得がいき、頷きながらも首筋をなぞられ、多少驚くが、大げさに驚いた演技をし
>十六夜さん
ご丁寧にどうも(お辞儀をされるとこちらもお辞儀をしにへらと笑い
>名も知らない人
フフッ・・・・・・・・・・
なんだか変な人。・・・・・・
(クルクル龍牙の周りをまわりじろじろと観察し
遅くなってしまい大変申し訳ありません。
まぁ、お嬢様がそうおっしゃるのならそうに違いないですわね (やはり自分の主人のことなので「運命」だと信じ)
私が相手しなくても、他にパチュリー様や霊夢など私以外に充分な遊び相手がいくらでも居ますわ もちろん、今のこの屋敷にも
お嬢様は歳を重ねるたびに好奇心旺盛になるとおっしゃっていたので。
……「時間を操る能力」という人間が持つ能力の中でも上級者が持つ能力ですわ (朝夜さんの呟きにこたえ)
>>朝夜さん
はい、こんばんは。
あ、お菓子ですか?
いえ 私はいいですよ
それより他の方々やお嬢様たちにお配りしたほうがいいですわ。
>>ヒロさん
こんばんは、ですね
そうですわ、お紅茶でも淹れましょうか?
>龍牙さん
咲夜さん
いえ、それが....他の方々に断られまして....(落ち込み
う~ん やっぱり、さん付けは変な感じがしますね(苦笑い
マスクの男さん
あ、こんばんは
気にしなくていいわ
>メイド長
あら、運命を信じるのね貴女、意外や意外。
でもアレよね、好奇心旺盛すぎるのも考え物だわ・・・・・・・・・・・・。
いっそ胸に杭を打ってしまおうかしら。(ゴニョゴニョ
その能力、ぜひとも欲しいものだわ・・・・・・・・・・、夜黒は限定的だけど持っているそうよ?弟さんから奪ったらしいし、私も奪っちゃおうかなー・・・・・・・・
(鋭い目つきで微笑みペロッと舌なめずりして
最近、なかなかアイディアが浮かばないわね......。
なんのアイディアかって?そんなの当たり前じゃない!
客寄せよ!客寄せ!
う〜ん...。地理的にもこの屋敷は近づき難いし......。
いっそのこと人里前に館ごとお引越しするのはどうかしら?
名前 夜霧龍臥
性別 男
性格 基本明るくて元気の天然バカだがたまに冷静でクールなときもある。
服装 黒い半袖のシャツに黒い半ズボン。寒い場合は黒い長袖長ズボン。また背中には日本刀並みの大きさの黒い刀を鞘にいれてもっている。
能力 黒炎を操る程度の能力。衝撃を操る程度の能力。
説明 左から順。
黒炎は普通の炎よりも威力は高いがその分疲労してしまうため多用は命を削る。また汎用性は高く普通に燃やしたり治療したりなどすることができる。基本龍臥の持っている刀を鞘から出すと使えるのだが鞘から出さなくても使える(だが、この場合威力は普通より劣る)
相手からの攻撃や自分のパンチやキックが当たる寸前などに 衝撃波 を発生できる。その威力はそのパンチや蹴りの強さによって決まり威力が強いほど吹っ飛ぶ。また、相手から受けた衝撃(ダメージは通る)を逃がさず吸収できるためいかなる衝撃は無効。自分のからだ全体から衝撃波 を出して自分を守ったりできるなど多彩な使い方もできる。
【入っていいですか?】
また、そんなことして…
貴方の行動はいつも奇妙(?)ね…
(苦笑をした後ため息を吐いて)
>>朝夜さん
あら、またお客様?
新しいお客様も多いわね。こんなにお客様が多いなんて、お嬢様が屋敷を一般公開したため… 流石、私のお嬢様ですわッ(←通常運転)
って失礼… つい興奮してしまいました はしたないですわね、お客様の前で。
宜しくお願いしますね、夜霧さん。
(はっと普段の態度に戻り少し恥ずかしそうにコホンと咳払いし)
>>夜霧さん
咲夜ーレミリアLOVEわーったから落ち着いてろよ(睨み)
レミリアが「うー☆さくや大好きー♪」って言う事期待してんだろ?顔に書いてあるわ
た、確かに私はお嬢様に忠誠を誓った従者… って ブッッ (相手の放った言葉で鼻血出し
確かに未だにそのように甘えられたことはありませんが、そのような事を期待してるのは事実ですわ… (時間を止め、鼻血を即座にふき、戻すと話始める)
いや、そうのじゃなくてチャットで興奮してるトピをたまたま目にするけど目障り&気持ち悪いとしか思えないのだよwだって、女のフリして実は男って可能性もあるんだよ?それって猫耳少年よりOUTだと思うw
おぉ怖い怖い
名前 紅東 朝陽(こうとうあさひ)
性別 男
性格 優しく穏やか。難題をこなすのが好き。
年齢 知る人物がいない、噂では三億をこすとか。
容姿 ワイシャツにジンーズ。冬は革ジャンも着る
能力 夢を現にする程度の能力
種族 一応人間
備考 遠い昔に不老不死の呪いを受けてしまった人間。核爆発を受けても生き返ったりしてしまう。やたらと月の民の生活を知っている。現代で生きてきたが、戸籍問題により幻想郷に。輝夜や永琳が気になるようだ。草笛や歌、ピアノ等音楽を愛する。見た目が青年なためにおじいちゃんと思われることはないようだ。ちなみに、輝夜についてどう思ってるかと聞くと、逃げたとの証言があったりなかったり。面識はない、性格には昔見たことがあるようだ。
(こんなかんじで良いでしょうか…参加することにしました)
…ふぅ、恋を患わせてもう何年…か。あの人はどこにいるのやら…一目惚れ、だったんだよなぁ…
(夜の竹林を散歩しながら、昔の記憶を思い出しては月を見ながらあるいて。その視線は何かを探していて)
(許可ありがとうございます。よろしくです!)
・・・・・昔は賑やかだったのに・・・今じゃ・・・風の音しか聴こえないなんてね・・・・孤独にはなれたつもりだったのだけど・・・痛いわね(竹林の奥深く月の光射し込む湖の中心、湖に浮かべた小舟に寝そべりながら月を見上げている)
…! あれ…は…
(ふと、目についた湖を見れば、美しい女性を見つけて息を飲んで。そして、少しの間見つめていては、とあることに気づいて)
…こんな…ところに…か。まさか、本当にいたなんてね。
(何かを思い出すように、小さく呟いては、ゆっくり小舟に近づいて)
…こんばんは。月のウサギや民、ツクヨミ様がはたらいてそうな夜ですね。
(優しく、なおかつ丁寧に話しかけては、昔見た今は月に居る人たちの事を述べつつ、どこからか酒と杯をとりだしてにこやかに笑って)
ツクヨミや月の民が働いてる姿なんて見たことないけどね(身体を起こし近づいてきた人?の方を見る)・・・・こんばんは・・・人の道を奪われた者・・幻想郷へようこそ(フフフと笑ながら相手を見ている)
…まぁ、たしかにそうだね。働いてるのは一部の人だったかな、軍隊とか。
(相手の言葉に同意しては、月を見て苦笑いして)
…確かに人を奪われたかな。遠い昔に僕は老いと死を奪われたから。
(何かを思い出すように答えては、相手を確認するように見つめて)
…ずっと会いたかった。あってみたかった…あなたが月に赴く前から、あなたが地上に戻ってから。本当に会う事になるとは思わなかったけどね、輝夜姫…
(遠い記憶を思いうかべては、ちいさく微笑んで杯をかかげて。あぁ、まさか本当に会えるとは。嬉しさを覚えつつ、まるで口説くかのような事を言ったと気づき、「これは失礼…」と言いつつ顔を赤らめて)
フフ・・・へ~会いたかったね・・嬉しいこと言ってくれるじゃない・・・どう?その「かぐや姫」を見た感想は(相手の赤らめてる顔を見つめながら笑っている)
…そう…だね、「かぐや姫」として、でも良いけど、輝夜さんとして昔地上に居た時や、地上に「かぐや姫」として帰ってきた時よりも、綺麗に、そして大人な雰囲気に…かな。
(相手の質問に、少し間をおくと、「かぐや姫」としてではなく、一人の女性、輝夜として見た相手の印象を告げて。いわゆる昔の貴族とは違う視点で)
…まぁ、昔からあの有名な永琳先生に色々教えてもらったのかな?
(おそらく、月の民が地上にいたころからの事を述べれば思い出すように笑って)
…どうして、こんな事を知ってるか気になる?
(どうして、こんな事を知っているのか、それについて相手が疑問に思っているか問いかけてみて)
・・・・・そうね~永琳には世話になったわね・・・でも教えてはもらってないわね(苦笑い)・・・・・ん?そうね~教えてくれるのなら聞かせてくれる?知ってる理由を(笑顔)
…その理由はね、僕、紅東 朝陽は月に行かなかった月の民だからだよ。核爆発に巻き込まれても、呪いで死ななかったんだ。
(その理由は、普通ならありえない、三億年以上前の人物であることがわかる言葉で。その経験もかなりありえなくて)
…だから、昔輝夜さんを何度か見てたんだよね。
(照れつつ告げた言葉は、どこか恥ずかしそうで。その言葉には色々な意味があったり)
なるほどね・・・たしかに地上に残った者達はいたわね・・・たしか二・・いや三人だったかしら(昔の記憶を思い出そうとしている)・・・それにしても昔の私ね~(苦笑い)
うん、何人かいたかもね。僕も、その一人だから。
(昔のことを思い出すと、昨日のように懐かしく感じて。月にいかなかった事は、そんなに後悔しているようには見えなくて)
…輝夜さんは昔の自分が嫌なのかな?
(相手が昔の事を思いだしては苦笑いしているのを見れば、昔が嫌だったのか、それとも何かやってしまったのかと推測して)
(寝てた…あ、今さらですが私は置きレス気味です)
まぁ~嫌いね・・・自分を消したいほど嫌い(相手の顔を見ながら微笑んでいる)・・・・《嘘つき》の自分が嫌い・・・相手を《不幸》にして相手に《絶望》を与える自分が嫌い・・・ほんと嫌になるわ(笑顔)
…その気持ち、分かるかな。僕も当時親しかった友人に、呪いの事で嘘をついた。だから、かな…僕は死んだと思って悲しみをあたえたと思う…
(笑顔のまま告げる相手に、遠い記憶を呼び出しつつ、笑顔でゆっくりと語る。でも、その瞳は何かを訴えていて)
…笑顔、だけどさ…本当は辛いって事、隠してるでしょ? …だからこそ、それを隠すために難題を作るんじゃないかな? …僕は解する方だけど。
(相手の瞳を見つめては、推測を述べてみて。何か確信があるわけではないが、きっとそうなんだろうと思って)
・・・・・(少し驚いた顔をしすぐに表情を笑顔にもどすとフフっと笑いだす)さぁ~ね~どうかしらね~(フフフと笑いながら相手を見ている)
…僕の言葉、意外だったのかな? …これでも長く生きてるからね。
(少し驚いた表情を見せた相手に、どうやら自分の言葉が意外だったのか、それともかけられる事がなかった言葉なのか、定かではないが推測して)
…辛いのなら、泣いた方が良いよ。姫としての立場に居るから、普段は泣けないんだろうけど…さ、僕は、泣いても良いと思うよ。長く生きた分、、それが大切と知っているから。
(相手にたいして視線をそらさずゆっくりと告げれば、優しく教えて。それは、長く生きた上でわかった大切な事だと思うからこその言葉で)
・・・・そうね泣いてみたいわね・・・でも泣けないのよね(笑いながら月を見上げる)・・・・・泣いたらいけないからね《罪》には《罰》《人殺し》には《終らぬ苦しみ》・・・・・そして《嘘つき》には《孤独》・・・・・時は人を妖怪を変える・・・苦しみ続け・・恨まれ続け・・・気付けば《泣く》ことを忘れ・・・・罪人は《怒る》ことすら許されない(目をとじ空を見上げつづける)
…そうかもしれない…でもね、それってすごく当然で今さらだと思う。僕たちは死なないし老いる事もない。たしかにそれは罪かもしれない…だから…
(ゆっくりと言葉を続けると、隣によりつつ空を見上げて、微笑んだ)
だからこそ、僕らは感情的にならなきゃいけない。それは、罪を忘れないために。怒らなきゃならない。僕たちと同じ存在を生まないために…そして、孤独ではないと思う。僕はともかく、輝夜さんには仲間がいて、友人がいて、永琳先生もいるはず。その人たちから、目を背けてはダメなんだ。だって、どこまでいっても結局僕たちは人間で、孤独では過ごせないから。
(一言一言を語るそれは、とても大切な事を語っていて、瞳は真剣な色を見せる。罪を忘れないために感情をはきだす。それが、大切だと、自分が、そして相手が背負ものだと理解しているからだった)
・・・・・・・・(フッと笑い相手の目を見つめる)・・・・貴方は強いわね私よりずっと強い・・・不死の者は他人から見たら妖怪とかわらない・・ずっと恐れられたはず・・でも貴方は《泣いて》《笑え》ている・・・・・私も貴方のように《泣ける》日がくるかしらね
…僕は強くはないよ、ずっと前から患っている恋心を、いまだに本人に言えてないからね…眺めてるんじゃなくて、もっと早くに会えば良かったと思ってるよ。
(苦笑いして頭を振るうと、自分が抱えた恋心を少しだけさらけだして。そう簡単に言えないから…と小さく呟きつつ、照れ臭そうに笑って)
…泣ける日はくると思うよ。その時は、輝夜さんの仲間や、僕が受け止めると思うから。
(微笑んで告げたその言葉は、優しさに溢れていて。受け止める。その言葉を、相手に届くように言って)
ふふっ、僕も男として…ね。それくらいは言えるよ。まぁ、輝夜さんだからっていうのもあるかも…なんてね。
(受け止めるという言葉が相手に届いて、少し安堵しつつも当然の事だと言って。それは信念でもあったりして)
…僕も、仲間を探したりしないとなぁ…独りでは生きられないから…
(杯を月に向けつつ、そんな事を呟いて。それもそうだ、何せ幻想郷にきてから、仲間といえる仲間がいない事を実感していて)
友人…? ずいぶん昔にならいたかな…
(相手が問いかけてきたことにたいして苦笑いで返して)
…それとも、輝夜さんがその友人、なのかな?
(少し考えなおすと、確認のためにそういって。実はすこし期待していて)
っ…! ふふ…これは一本とられた、かな。
(自分の先ほどの発言が、こういった形で帰ってくるとは想定してなかったために、少し驚きつつも嬉しそうに笑って)
…輝夜さん、ありがとう。
(少し間をおきつつ、相手を見据えては、友人としてくれた事を感謝して)
・・・・(フフっと笑らうと立ち上がり)こちらこそありがとう・・・貴方のおかげで《私は》救われたわ(笑顔で言う)・・・・・・・・ねぇ~友達の貴方に一つお願いがあるのだけど?(少し考えるとあいての方を見てそう言う)
…救われた、か…僕は、そんなすごいことは言ってないけどね。
(救われたという相手の言葉を聞けば、そんな大層なことはしてないと、謙遜して)
…お願い? 僕にできることなら、承るよ。
(相手にお願いがあると言われて。なんだろう? と思いつつ受けることにして)
ありがと(笑顔で話し出す)・・・お願いというのは・・・私のある話を聞いて・・そして感想を・・言ってもらいたいのよ(苦笑い)・・良いかしら?
話を聞いて感想を…?
(それは予想もしなかった言葉で、一瞬キョトンとしてはすぐに笑みを浮かべて)
もちろん良いよ。どんな話しか気になるし…ね。
(様々な予想をしつつ、どんな話しなのか、にこやかに待っていて)
フフ・・・・ある屋敷に一人の女性が居候してました・・女性は森の中で一人さ迷っているところをある夫婦に助けられ屋敷に住むことに・・・しかし女性は夫婦をまったく《信用》していなく・・ずっと距離をとっていました・・・ここまではいいかしら?(笑顔)
・・・でも時は人を変える・・優しい夫婦と過ごすうちに女性は段々と距離を縮まっていった・・・だけどそれがいけなかった(月を見上げる)・・・仲良くなりはじめ・・畑仕事を手伝い・・一緒に買い物へ行った・・・そのせいで周りの人々に女性の存在を知られてしまった(悲しそうに月を見上げている)
・・・・毎日毎日・・男性達が屋敷に集まるようになってしまい・・女性の自由がなくなってしまった・・・女性は毎日男性達の話を聞いて・・・疲れはててしまった・・・中でもある6人の男性は女性に《結婚》してと迫るほどだった
六人…? 皇子二人と安倍みむらじ、おおともの大納言に石上のまろ…藤原氏や天皇…かな…
(自分の記憶をたどりつつ、相手の話を自分の中で整理して。やはり、というぺきか聞き覚えがあって)
・・・・何度も何度も来て何回も追い返される・・・でも諦めずまたくる・・・そんなことを何十回も繰り返したある日・・・女性は夕暮れに目をさますの・・・女性は寝坊したとおもい急いで夫婦の元へ行った・・でもそこで夫婦は女性に・・・・こう言った《何で6人に無理難題を言ったんだ》って・・・でも女性には《言った》記憶はないの・・だって今さっき《目をさました》のだから(目をつむる)
…っ!? …それって…いや、まさか…うん、続けて。
(記憶と照らしあわせると、明らかに違うことに気づく。が、その推測が正しいかはわからないためにまだ結論は出さないで)
・・・・・その不可解な出来事はそれで終わりではなかった・・・ある時は竹林を笑ながら燃やそうとしたり・・またある時は偽物を持ってきた6人の中の一人を・・瀕死の重症ってレベルに痛め付けたり・・・またある時は・・・・新な難題で・・人々を狂わしたり・・・もうそれは酷いじょうたいだった・・・もちろん女性にそんな記憶はない
女性は・・・いつの間にか・・・その6人を除いた人々から怖れられるようになった・・・買い物へ行くだけでいたるとこから悲鳴やら命乞いをする奴までいた・・・女性はわけがわからなかった・・・《何もしてない》のに周りは女性を《狂姫(きょうき)》と呼び逃げ回る・・・・屋敷の夫婦でさえ喋る回数が減り始めた
っ…! …推測…通り…いや、まだだ…
(記憶や知識を総動員してみれば。答えには近づいてきて。そして、確信を得るために続きを待って)
・・・・そんなある日・・ある噂が女性の耳にはいった・・・《女性を迎えに遠い国から使者がくる》って・・・女性はその噂を聞くと部屋の中に閉じ籠もってしまった・・・・でも女性は《笑っていた》・・・閉じ籠るほど震えていた・・・なのに《笑っていた》・・・・さてここまでで何か質問ある?
…質問…か…
(相手に質問はあるかと問われれば、少し考えて)
…まず求婚してきた六人の名前。次に無理難題の内容。その次に記憶がなくなってるのは必ず目覚めた時か。なぜ、その六人は恐れなかったのか。そして、迎えがくるという噂がどこからきたか、かな…
(質問の内容は、それはおそらく予想していたものや、そうでないものもあるかもしれなくて。それが、大事な質問かもしれなくて)
6人の名前に関しては・・わからないのよ・・何せしつこいストーカーレベルで・・・愛してますか結婚してくださいしか言わなかったし・・・難題の内容は五つまでは・・・・《龍の頸の玉》《仏の御石の鉢》《火鼠の皮衣》《燕の子安貝》《蓬莱の玉の枝》・・・・六つめは《海姫の贈り物》よ・・・記憶に関してはそのとうりね起きると記憶はないわ・・・噂は都の住人が話してたのを夫婦が聞いたらしく・・・夕時にお爺さんから聞いた・・・らしいわ
…僕の記憶が正しければ、石作皇子、車持皇子、安部みむらじ、おおともの大納言、石上のまろ中納言の五人となっていた。六人目は…いなかった。でも、噂では藤原氏もいたというけど…難題も、海姫の贈り物以外はすべて聞いたことがある。記憶に関しては、想像がつく事態がいくつかある。そして、迎えがくるという話は本人がしたことになっている…
(記憶を思い付く限り思い出すと、よどみなく記憶していたものを告げる。そして、一泊おいて顔をあげて)
…この時点での推測は、別の人格があるか、その六人目が妖怪。または月人関係…そして何らかの力であやつっていた…かな。
(現時点での推測を述べれば、まだ、これが答えとは限らないけど…と小さくつけたして)
…そう、藤原だよ。当時妹紅さんという娘がいたかな。知り合いだったんだよ、その藤原氏とは。
(相手が反応していた藤原という言葉について教えては、あれっと首を傾けて)
… もしかして、知り合いに…?
(相手の反応がおかしい事に気づけば、もしかしたら、という可能性があったために聞いてみて)
…でも…あれ…? 藤原さんが受けたのは玉の枝…つまり車持…いや、倉持だっけ…? ともかく、海姫ではない…
(少し思い出すと、やはり違うな。と考えて。だからこそ答えを探していて。だが、ふとそこで相手を見たら心配そうに顔を見つめて)
…今少し暗い顔をしてたけど、本当に大丈夫?
(相手を心配して、少し近くによって)
・・・・・大丈夫よ・・・・(月を眺めて)・・・・運命の日・・・・屋敷に5人の男性がきた・・6人目はまだ帰ってきてなく・・都の住人は《妖怪》に喰われたんじゃないかと騒いでたらしいわ
・・・・そしてその日の夜・・女性は外が騒がしいことに気づき部屋からでるの・・・するとね・・・外が明るいのよ・・・夜とは思えない明るさ・・・そして辺りからは焦げくさい臭いや吐き気がでるほどの血の臭いがしてきて女性はすぐに夫婦の元へ行った
…それって、もしかしてあの時の…月人が…いや、最後まで聞かないとわからないかな…夫婦は、どうなったのかな…?
(自分の記憶にある事件と照らし合わせつつ、推測をたてるが、やはり最後まで聞かないと真実にはたどりつかないと思いなおして。真剣に考えつつ相手の続きを待って)
・・・・死んでたわ・・胸を撃ち抜かれたのでしょうね・・・二人とも火の海の中で寄り添うように倒れてたわ・・・これを抱えてね(1冊の書物を見せる)
…やはり、おとぎ話に伝えられているのと違うね。まぁ、当時の僕が気になっていた情報の違いの理由に納得したよ。
(相手の話をきいていては、やはりおとぎ話に伝えられたかぐや姫とは違って。そして、相手が出した書物を興味深く見つめて)
…その書物には何が書いてあるのかな? …これが謎を解決する鍵かもしれない、
(書物が解決の糸口を担っていると思えば、どんな内容か相手に聞いて)
・・・・書かれてたのは・・女性のことだったわ・・・あの最初の難題の日から・・運命の日まで・・・つまりは死ぬ数時間前に書かれた内容が書かれた・・・血で全部は読めなかったけど・・・・《満開の死》って言葉がけっこうでてくるのよね
…満開の死…? …桜の花の木の下で…というのは西行妖だっけかな、の伝承だし…うん、何かひっかかるなぁ…
(相手言葉を聞けば、やはり何かがおかしくて、どうにもひっかかって)
…もしかして、だけど月人はもちろん。他にも何かが関わってるのかもしれない…
(推測をしてみれば、いくつかのワードが自分の中にひっかかり、相手の話は、何か大きいものが関わってると考察して)
・・・・《満開の死・・・私は知りたい人の終わりを・・私に無いものを・・満開の死・・・けして咲かない死の花・・・花咲かぬ・・ならば私は求めよう・・6つの人形に我は命じよう・・満開の死のために我は6つの幻想を探せと・・我は求める(満開の灰)を》・・・これが書かれてた一部よ
…死の花…やっぱり西行妖…そして満開の灰…花さかじいさんのあの灰…かな。
(軽く推察してみれば、関連のあるワードがつながって。だが、やはり少し気になる事があって)
…六つある人形と幻想…当時は幻想郷なんてなかったはず…人形も西洋の人形なんてないし…ここが問題かな。なんらかの世界…? 冥土…仙界…地獄…天界…地底…そして…月…?
(頭を回して出た言葉を並べると、どうにもそれらしい言葉がならんで、少し深く考えてみれば、可能性はあるかも…という答えが出て)
・・・・・・普通なら六の人形は6人の男性って考えになるはず・・・でも・・そう考えてしまうと矛盾がでる何せ書物に書かれてたのは《6つ》難題も《6つ》でも・・・《満開の灰》ではなく《海姫の贈り物》・・・6人全員に出したとしても・・・それでは《七つの難題》になる・・・・となると(朝陽の顔を見る)
…六つの人形は六人の男性…一人消えた…消えた? …つまり何らかの形でてにいれた…または誰かに消された…そして新たな難題、満開の灰…ななつめの難題…しかし貴族は六人…ん…?
(自分が思考をまわしていると、相手が自分の顔を見つめているので、首を傾けて)
…もしかして、僕がその七人目って事かな…? 違うとは思う…いや、可能性としてはあるけど。
(なんとなく、相手が言おうとしている事ではないかと思い、相手に問いかけてみて)
・・・・貴方が7人目かは・・わからない・・でも・・一つだけ言えることは・・灰だけでは・・・あの樹は咲かない・・・幽々子と茶会をした時・桜の木を見たけど・・・《灰》の力だけじゃ足りないわ・・・・・おっと話がそれたわね・・えーと
…とりあえず、満開の死について。そして、消えた六人目。満開の灰。それと…輝夜さんが僕に言おうとした事。六つの幻想について、かな。
(今知った方が良い情報を述べてみては、いくつか言ってみては、相手が自分に言おうとした事等を問いかけてみて)
・・・・ありがと・・・ま~六人目に関しては・・・・(目をとじ)・・・・夫婦が死んでいる姿を見た女性はすぐさま夫婦の側に走っていった・・・そして抱えていた書物を見つけるとそれを取り・・・屋敷の外へ・・しかし外は地獄だった・・燃える都・・子供・・老人・・みんな死んでいた・・すぐにわかった殺したのは《使者達》だって・・・・なんせ目の前に血だらけの男性五人と・・・ライフルを持ってる月兎どもが数十人いたんですもの
…はぁ…とよとよりはまともな方法をとらず、武力を使ったってとこか。軍人としてはそうするしかないんだろうけど…で、そこで永琳先生が出てきたのかな?
(自分の古い知り合いがとったのであろう行動が、武力のみという事に嘆きつつ、相手に問いかけてみて)
…羽衣…? いや、でもあれを使ったら輝夜さんの感情すらなくなってしまう…記憶に作用する薬…でも、そしたら前々から起こる事の説明がつかない…
(少し考えていると、何かがひっかかるようになっていて。そして、ふと思い付いた)
…何者かがなりすましていた…? それか六人目が輝夜さんを操っていた…?
(突拍子もない言葉だが、なぜか、これも答えに近いのかもと考えて)
・・・・・・・・・なりすまし・・操りか(少し考え)・・・本来の歴史は・・・・このあと永琳と逃げたことになっている・・・・でも実際は永琳と逃げてない・・永琳と再び再会したのは《幻想郷》の中よ・・私がおかした罪・・・廃墟となった都の中にいた一人の少女にある呪いをかけてる時に幻想郷にね・・・呪いの内容は転生の呪いっていって死者の転生をはやめる呪いよ(呪いの話をする輝夜の顔は悲しそうな表情をしている)
そして、後の世の中には輝夜さんは薬を二つ地上に残して羽衣を着せられ天に…月に帰ったと記された…そして、薬のひとつは帝が今でいう富士山に埋めに…いったんだけど、そこで奪われているらしいんだよね。
(自分が後に伝わった事実を伝えては、少し考えて)
…輝夜さん…その呪いをかけたのって、妹紅ちゃん? …いや、それは僕の深読みかな…まぁ、聞いた話ではこの幻想郷にいるらしいけど…それなら僕の考えには当てはまらないら…それと、辛いことを聞いてごめん…
(相手に聞いた質問を言っては、自分で撤回して。そして、悲しそうな顔をしている相手に、辛い事を聞いたと少し後悔して)
違うわ・・・・妹紅はあの日都にいなかった・・・となりの村まで買い物にいってたらしいわ・・・でも買い物が長引き夜になってしまったから一泊して翌日帰る予定だったらしいわ・・・でも都の方が赤くなってるのに気づき村をでて着いたのは・・・朝方・・都が滅んだあとよ
…ふぅ…まさか、当時噂で聞いていたひとつの都の壊滅が事実とは…でも、転生した少女に何か聞ければ良いんだけど…こういうのって記憶に残るらしいから…
(少し昔を思い出しては、苦笑いして。長く生きてるのにな…と呟きつつ、少女がいたら…と考えて。だが。それはまずありえないので悩みつつ)
…さて、これで六人目の謎と、七人目が誰かが残ったね。
(考えをまとめなおすと、とりあえず、この二つの情報をてにいれないと。と考えて)
・・・・・・そうね・・・6人目は運命の日から今まで1度も会ってないわ・・・少女はだいたい予想はついたけど・・・・・記憶は無いでしょうね
…手詰まりなのか、それとも…せめて記憶がのこってればなぁ…僕の能力が使えたかもしれないのに…まぁ、その少女の魂にのこっている確率はあるけどね。
(どうやって真実を確かめるか考えては、自分の能力、夢を現にする程度の能力が使えたのに。とすこし落ち込みつつ、でも、魂にあるかも。と考えて)
…それに、六人目は何者か。七人目は僕なのか。これにも近づかないとね。だって、これがわかれば答えに近づけるから。
(自分がここまで聞いたのなら、必ず答えを見つけたい。そう意気込んで、意思を強くして)
・・・・・・そうね・・・・そして・・・これがこの話の物語のラストよ・・・兎達から逃げた女性は友人と再会する・・でも女性は友人を見ると倒れてしまい気がつくと・・・廃墟となった都の中心に血塗れの姿で倒れていました・・女性に記憶は無くまたかと思いましたが近くに奇跡的に生きていた少女がいたので考えるのをやめ・・その子の所へ行き罪滅ぼしとまではいきませんが来世の幸せを願い呪いをかけました・・・・そして女性は幻想の中に消えていきました・・・・チャンチャン♪(最後にふざけて笑っている)
名前:クロム
性別:女
種族:ドラゴン
年齢:見た目的に5歳、実年齢500歳位
性格:見た目と同じ様に幼く単純
容姿:(人間時)黒が混じっている金髪、肩にかからない程度に伸ばしている。角が生えており出し入れ可。目は赤色。服装は白いワンピースを良く着ている、靴は履かずに裸足が多い。
(ドラゴン時)モン⚪ンのシャガルマガラのようなドラゴン
能力:炎を操る程度の能力
備考:いつものように散歩していたら知らず知らずの間に幻想郷に来てしまった。だがそんなことは気にせずここで楽しく過ごせばいいやと思っている。
(これで大丈夫でしょうか?)
…その友人と、少女がわかれぱなぁ…それにしても。やっぱり辛い事があったんだね…感想…といえぱ、僕はこんな目に会わせた人を捕まえたい…僕は、この事件の真実を暴きたい…かな。
(ゆっくりと自分の思いを告げて、相手を見据えて。真実をあばく。友人である輝夜のために、あばき、怒る事をきめたのだ)
(クロムさん大丈夫だとおもいますよ)
・・・・ありがとね・・・・恐らくだけど・・・・少女は狂ってると思うの・・・幻想郷に来てから不可解な出来事は無くなった・・・でも永琳と会った時にはまだ記憶障害が起きていた・・・・《狂姫》と呼ばれたそれは女性の《狂気》にはかわりないとおもうのよ・・・求婚で疲れが溜まった女性のストレスからきた殺人衝動や破壊衝動の塊・・・それが《狂姫》何じゃないかと思うのよね・・・それが今無いということは・・少女に呪いと一緒に移してしまった・・・可能性が・・ってね(苦笑い)
…狂ってる…か…
(少女が狂っていると聞いて、少し悲しそうに顔をうつむかせて。だが、あとの言葉を聞いてハッとする)
…記憶障害があるってことは、輝夜さんはまだ狂姫を持っている…または操っている人物がいたと考えられるよ。だって、それって入れ替わっていたって事だから。
(冷静に推測すると、その可能性を指摘して。やっぱり、まだ続いてるんだ…と考えなおして)
たしかに・・・覚えてない部分があるから・・まだある?いやでも操る奴がいたとしても可能性があるのは六人目でもあの場にはいなかったし・・・今は不可解なことは起きてない(混乱中)
…つまりは、だよ。六人目が姿を変える力があったとしたら、不可能じゃない。それに、今は操る必要がない…または操り辛い何かがある、かな。狂姫の場合は…俺に対して出てくるかもね。
(相手が混乱しているところに、冷静に推測を語って。実際に可能性があるために、すこし真剣で)
・・・・操り辛いとしたら・それは賢者(紫)の存在でそうね・・・彼女が幻想を監視してるから手が出せない・・狂姫の場合は少女に全てではないが移ったことで表に出てこれないほど弱ってるってことかしら・・・・でも貴方が七人目ならいずれ会うことになりそうよね(苦笑い)
…僕は、恐らくだけど七人目で合ってる。理由は…自分でわかってる。いや…そもそも僕は本当は一人目だったのかもしれない。
(自分の思っている事がただしけれぱ、自分は一人目だと理解していて。それは、とある思いも秘めていて、相手が気づいているかはきになっていたり)
・・・・え?どういう意味?貴方が・・・・ん?何か聞こえない?(一人目という言葉に疑問をもつが突然聞こえてきた声で話を中断する)
…まぁ、確証はないけど…ある意味では一人目だろうし、タイミング的には七人目だろうし…
(相手は疑問に思っているであろう、先ほどの発言は、自分のとある気持ちもあったりして)
…ん? 確かに声が聞こえるような…
(相手に言われてみれば、確かに声が聞こえてきて。いったいなんなんだ? と空を見上げて)
…うん、知ってた。まぁあんな高いところから落ちたらね…
(落ちてきた人のような何かをみれば、まぁこうなるだろうね。と苦笑いし
て)
…まぁ、話しは一旦中断かな…?
(とりあえず、この状況をどうするかな…? と思考しつつ、僕は本当に…と先ほどの話を思い出してはいつ話すか…と悩んで)
…確かに、元気そうだね。まぁ、見た感じ龍とかの妖力等を感じるからそっちの方かもね。
(落ちてきた幼女を見ては、とりあえずの推測をしてみて。まぁ、角等があったりと他にも理由があるのだが)
龍ね~不死鳥人間?がいるぐらいだから龍もいるとは思ってたけど実際見てみると威圧感が半端ないわね・・中級妖怪をかるく捻り潰せそうなぐらいの妖力を感じるわ(クスクスと笑っている)
んー… まぁ、あんな小さい子が強いって考えると、なんだかなぁ…僕もそれなりには戦えるけど。
(相手の言葉を聞いて、養女が強いのもなぁ…僕は長く生きてるのに…と苦笑いして)
フフフ見た目なんて意味のないものよ吸血鬼だって姿が幼くたって何百年も生きて強い妖力を持つもの・・・龍となれば吸血鬼の倍の力を持っていてもおかしくないわ・・龍は妖であり神に近い存在なのだから(クスクスと笑っている)
一応僕も、億年単位で生きてるんだけどなぁ…だから、正直簡単に負けられないんだよね。プライドってあるものだよ、不老不死で生きてきた分ね。
(やはり、男としての意地や、不老不死のプライドもあり、簡単に負ける事を良しとできなくて。それほど、強い思いがあったり)
…ありがとう。やっぱりさ、男だからこそのプライドってあるから…
(相手が良いと言ってくれた事にたいして、にっこりと笑って)
ここ?ここはね幻想郷よ・・・人と人ならざるものが共存してる楽園・・今はわけあって私ととなりの彼・・そして貴女しかいないけどね(笑顔)
…えっ、僕に任せるって…うーん、どうしようか…何もする事がないしなぁ…
(いきなり輝夜においてかれた事により、クロムと二人きりという状況でどうするか悩んで)
…いや、まさかね…誰か居たような気がしたけど…まさか、ね…
(竹林の空気が変わったと感じつつも、とりあえずどうするか考えて。今下手に動けないと認識していて)
・・・・いるんでしょ?《狂姫(きょうき)》・・・・・いや狂姫は名前っぽくないわね・・・なら《狂姫(くるひめ)》かしらね(石を上に軽く投げてはキャッチしている)
遊ぶ…? うーん…何で遊ぼうか?
(クロムに遊ぼうと言われては何で遊ぶかなぁ。と考えて)
(おぉぅ、狂姫関連にしてはどうします?)
…! …竹林の雰囲気が変わったような…これは、ちょっと不味いかもね…
(クロムの相手をどうすれば良いかと思案していたら、竹林の雰囲気が変わり、輝夜が危ないと感じて。だからこそ、現在できるかぎり最高の策を考えて)
・・・・でも殺気はないのね・・意外だわ妖気だだ漏れであきらかに挑発してるのに殺気がない(戦意がないことに疑問を持ち戸惑っている)
…君にもわかるみたいだね…もしかしたら、僕も久々に戦わなきゃならないかもしれない…
(クロムの様子を見て、気づいたと察すると、自分も戦う覚悟をして)
・・・・・・・・妖気が消えた!?・・周りからは気配がないわね・・・逃げた?(一瞬で妖気が消えたことに驚くが相手が移動したとわかると力を抜く)
…妖気がなくなった…? …まだ警戒しないとな…本当は気配だけ消してこっちに来てるっていう事もありえるし…
(妖気を感じないが、こちらに来る可能性を考えると、ありえない事じゃないため警戒を強めて)
目的がわからないけどいなくなってくれたのは正直助かったわね(ため息)・・・・でもこの幻想郷には今私達しかいないはず・・朝陽とあの子が来たから動き出した?・・・なら何で霊夢達が戻らない(頭を抱えている)
「あまり変わらないのね、まるで鏡みたいに…いえ、性格や名前は思いっきり違うみたいだけど」
「私の名前は博零鏡歌、通りすがりの…巫女かしらね?」
博零 鏡歌(はくれい きょうか)
女
見た目は15歳ほど
もう一つの幻想郷、幻影郷(げんえいきょう)の霊夢的存在
博零神社の結界が歪んでいた為直す前にお茶を飲み干そうとしたらこちらの幻想郷に来てしまった
真っ黒なリボンに黒白の巫女服
裸足で左手には包帯を巻いている
真っ黒な髪を腰まで伸ばしポニーテールにしており、目は綺麗な青色
好物は柏餅と緑茶
自由気ままな幻影郷の巫女
霊夢と同じように害をなす妖怪にはまったく容赦が無い
すぐに諦めたりするが、人をからかったりするのと妖怪でストレスを発散するのが生きがい
神社もなかなか大きくあまり貧乏ではない←
能力は「どこまでも浮遊できる程度」と、やはり霊夢に似ている
二つ名
「楽園の奇怪な巫女」
「モノクロ巫女」
(参加希望です)
all
…あら…?
…幻影郷にはそっくりなのだけれど…
どこかしら、ここ(お茶を飲み干した次の瞬間、見たことのあるようで無い場所にいつのまに居て、困った様に目を右、左、とキョロキョロ動かせばこくりと首を傾げて)
…ふぅ、恐らく僕が原因なんだろうな…だって、僕はむかし輝夜さんに…いや、いいんだ…今できる恋愛…なんてものを僕は考えれば良いんだ。僕は。輝夜さんに迷惑をかけたくない…過去は過去にするべきなんだ。僕は死人だから…
(何か遠い記憶を思い出しては、自分の言葉を否定して。迷惑はかけられないという意識を持っていて。恋愛って難しいね…してみたりは、したいな…と小さく呟いて)
(鏡歌さん大丈夫だと思いますよ)
>>輝夜さん
…あら
…カグヤ…じゃない?いや、似てる…うーん、混乱するわね(偶然相手を見つければ腕を組み、ぶつぶつと考え出して)
鏡歌さん
…あれは…誰だろう?
(見慣れない人物がキョロキョロしているのをみれぱ不振に思って近づいてみて)
(すいません、出遅れに気づかなかった…)
(/参加希望です。)
ジュエリア・クリスタル
男、本人曰く20歳くらい。
どこか知らぬ、魔道師の多い世界に住んでいた。
苦手な転生魔術を練習していたら間違ってワープの魔法を発動してしまい、幻想郷に来た。
膝辺りまでの長さのローブを着て、ズボンをはいており、マントを羽織っている。
頭部には角が生えており、中心辺りに赤紫色の宝石のついたバンダナ?を巻いている。
ブーツを履いている。
髪の長さはミディアム程度で、目の色は右が桃に近い赤で左が紫、髪色は薄緑。
好物はタルト系とアップルパイ。
毒舌でクールな魔法剣士。
転生系の魔法が苦手だが、攻撃系魔法と回復系魔法が得意らしい。
諦めが少々早い所があるが、ツッコミ役と魔理沙に近い所もあるように見える。
よく事件に巻き込まれやすいらしいく、苦労人。
愛用武器は魔道書と剣。
住んでいた家は普通の大きさの2LDK位の家。
能力は「様々な種類の攻撃魔法が出来る程度の能力」。
時たま背中に悪魔っぽい翼が生えるが、本人が自力(魔力を使用して)で生えさせてるらしい。
二つ名は「宝石の魔法使い」
(/長文失礼しました。)
…僕が、七人目…これに変わりはない…よね…だからこそ、どうしたら…輝夜さんに迷惑をかけずにすむのか…いや、もうかけてるよね…だったら、どうやったら助けられるのかな…
(輝夜に任せられたクロムを見つつも、悩んではどうするべきか決めかねていて)
(参加大丈夫だと思いますよー)
(/有難う御座います)
ガッ!(落下)(ドサッ)
いい加減魔法間違えたくねぇな・・・(ため息)
・・・ここはどこだ・・・・?(キョロキョロ)
…おや、この竹林にまた人がおちてきたみたいだね。
(いきなり落ちてきた男を見ては苦笑いして)
(輝夜さんに合流できない…何か別キャラやるべきでしょうか?六人目(?)とか?それともかげぶんしんでも使えば…(殴)あ、でも展開的には合流しない方が良いのかな?)
オリキャラ
蓬莱山 狂姫(ほうらいさん くるひめ)
性別 女
能力 喰らう程度の能力
見た目は輝夜だが目の色がマリンブルーで常に壊れた人形のごとく笑っている、ちなみに身長は高く大人の女性の姿をしている《狂姫は輝夜の狂気から生まれたと思われる存在で何かと人前に現れては妖気を放ちなにもせずに帰っていく》
喰らう程度の能力=名のとおり喰らう能力である食べた物の《妖力》《霊力》《神力》《魔力》を体内に貯め弾幕やスペカの威力を増幅(スペカの場合は回避が難しくなる)する
ジュエリアさん
…あら…幻影入り…?いえ、こことあっちは違うようだし…あなた、酷く高い場所から落ちてきた?ようだけど大丈夫かしら(ふよふよと空を浮きながら相手を見つけて、ニコリと微笑みながら話しかけて)
紅東さん
…失礼だけどそこのあなた、ここは幻影郷?それとも違う場所?(相手を発見すればふわっと浮上し、相手の側まで飛んでいって)
輝夜
あの…ちょっといいかしら?(考えながらも、何かを決意したように話しかけて)
鏡歌さん
ん…? 幻影郷…? ここは幻想郷だよ?
(相手に問われれば、ちょっとした違いがあって修正して)
オール時系列
…ありがとう。僕は深く考えすぎたかな…長く生きてると、どうもね…
(クロムのおかげで、輝夜を助ける事を決めれば。よし、一緒に行こうか。とクロムもつれていく事にして。能力でバイクを現実にすれば、それに跨がり取り合えず輝夜を探す事にして。ちなみに、クロムも後ろに飛び乗る事が可能だったり)
(時系列席には輝夜さんと鏡歌さんの出会いがオール時系列と解釈しました。狂姫見ましたよ。七人目(?)の私とどう関わるのか…そしてみんなにどう関わるのか楽しみです)
・・・・・・・寺子屋なら妹紅が出入りしてたはず・・・妹紅は都の人間だったなら狂姫の・・少女のことだって調べてるはずよ(寺子屋の中を調べている)
…さて…たぶん人里にいるとは思うけど…まさか狂姫に先に出会う…なんてことはないよね…
(バイクのキーを出しつつ、まさかそんな事がないよね。と確認というべきか呟いて)
・・・・・・《姫》を見て《輝夜》を見ない・・・愛されてるのは《姫》であって《輝夜》じゃない・・・汚い笑み・・・みんな笑ってる機嫌を取り・姫様姫様姫様姫様・・・・あ~うざい(湖のど真ん中・・水面に立ち朝陽達を見ている)
これはバイクっていって外の世界の乗り物だよ。さぁ、後ろに乗って…っ!?
(何かを感じて湖を見れば、輝夜にそっくりな人物を見つけて、直感で狂姫と気づけば、バイクから降りて、湖の方に行って)
…ふぅ、本当にそうなっちゃったか…僕に会いに来たのか、それとも…なんにしろ、今会うとは思わなかったよ、狂姫さん…
(やれやれと苦笑いしつつも何があってもた対処できるようにして)
…だんまり。か…とりあえず…輝夜さんを守るために君を倒し…と、言いたいところだけどさ…僕には君も本当はそこまで悪い人に見えないんだよね…
(何もしゃべらない相手に、自分の見解を交えつつ話してみて)
…僕に、何を求めてるのかな? …恐らく、七人目で、最後の難題を渡される…そんな僕に。それは、輝夜さん…それか狂姫さんの、意思…
(あいての意思は、何か。自分に求めるものは何か。そう問いかけて。それは、一人の女性として、輝夜と狂姫を見ていて)
…僕は、遠い遠い昔に恋をした…一目惚れをしたんだ。けど、その相手は月に行ってしまった…だけど、その人は地上に戻ってきた。嬉しかった。でも、その思いを伝える前に、僕は都を去っていた。伝えられなかったんだよ、勇気がなくてね…そして、またあってしまった。僕も良い年齢だから諦めようか。不老不死だから諦めようか、なんて思ってた矢先にね…
(ゆっくり、ゆっくりと思い出すように苦笑いしつつ語って。こして、すべてを言い終えたら前を向いて)
…僕は、姫としてではなく、一人の女性として好きなんだ…ってね。
(柔らかい笑みで、その言葉を告げて。どこか、恥ずかしそうにしていて)
・・・・これから大変になりそうな空気だな。
マアオレジタイクウキダガ(小声)
ここは幻想郷と言ったっけか。・・・本当に俺のいた世界以外にも世界があったんだな・・・
>>鏡歌
ああ、大丈夫だ。(腕の土を払い落としながら立ち上がる)
…それは仕方ないね。だって、言葉でしかないんだから。さんざん、貴族たちが言い尽くしたと思うし…
(信じない。その言葉がかえってくるのは予想通りで。だからこそなのか、苦笑いして)
…まぁ、僕も不老不死の罪人…そう簡単に、恋愛して良いものじゃない。そもそもが成就しないだろうから。だって、相手が先に死んじゃうし…でも、恋は捨てられないんだよね。人である限り…だからこそ、かな。信じないとは言ったけど、僕に攻撃してこない…それは僕に望むものがあるからでしょ?
(相手が笑ってこちらを見ている。だからこそ、自分に何かを求めているのではないかと考えて。それは、不老不死である罪人として長生きした故の直感で)
六人目? …あぁ、そうか…六人目って…
(何か納得したようにうなずけば、そういうことかと笑って)
…六人目は、狂姫さんに恋をしたんだね。だから、輝夜さんに恋は許さない。か…けど、何者かに消された、あるいは…ってとこかな。
(おそらく、であろう答えを持ち出せば、なんとなくだが理解して。だが、まだ謎がとけてない部分があるのでこれを答えにしないで)
…だからこそ、の七人目…狂姫さん…あなたは愛されたいのかな。
(そう、静かに笑顔で問いかけ)
・・・・ざんねん外れよ・七人目が必要だったのは月の連中の進行を妨害するため・・・六人目は月の人形・・・豊姫を愛し豊姫を≪月≫にしようとした者・・・憎たらしい人形(笑顔)
うわぁ…よりによってとよのかぁ…うん、ちょっとそのロリコン潰さないとね。まぁ昔馴染みの知り合いがロリコンに付きまとわれてるのはさすがに…まぁ、それはおいといて、結局僕の推測は二つとも当たったってわけか…
(外れと言われても驚きすらしなくて。どうやら、はじめから本気では言ってなかったようで。それもそうだ。月の連中のことやらを考えると、そう推測するしかないのだ)
…で、僕にその邪魔をしてってことかな…まぁ、僕は狂姫さん も 傷つけたくないからね…あー…とよとよりにどういいわけしたら…絶対あの二人くるし…
(苦笑いしては、懐かしい二人を思い出して、まずったなぁ…と苦笑いを浮かべて。ただ、目付きは真剣で)
…でも、なぜ、姫としとではなく、輝夜さんを愛するのは許さないの? …僕は、狂姫さんが本当の愛を求めてるように見えるんだよね。
(もしかして、だけど。と付け足しつつ、どうしてか問いかけて。自分にとっては大きい意味があって)
…どんな、か…恥ずかしい話、この年齢になるまで話さなかったから、イメージでしかなかったんだよね…
(そこを聞いちゃうかー…と苦笑いしつつはずかしそうに言って)
…話してわかったんだけどさ…過去の事をかなり悔やんでるよね…それに…明るく笑ってたけど、本当は暗くて深くて、辛いものを持っている…だからこそ、かな…守りたいし、もし、俺で良いのならば愛したい…でもね、それは狂姫さんにも言えるかな…だって、狂姫さんだって、輝夜さんと同じで傷ついてるから。って…これじゃ求められた答えになってないな…
(自分の思いをさらけだしては、あれでもこれって求められた答えとは違うかな…と恥ずかしそうに笑って)
・・・・なるほどね(朝陽の言葉を聞くと一瞬半目になり)・・・人里に貴方達四人の家を用意しといたわ・・・・私を≪信用≫してるなら向かってみなさい(そういうと狂姫の身体は水色の蝶の群れに変わり何処かへ飛んでいく)
…っふふ…面白いじゃないか…年甲斐もなく、僕、わくわくしてきちゃったよ。
(バイクのエンジンをかけると、後ろにクロムをのせてフルスロットルで人里に向かって走らせて)
(少年(おじいちゃ(ピチューン)移動中…)
ここが人里…活気がないなぁ…たぶんここに輝夜さんがいるはず…
(とりあえずバイクでゆっくり移動しつつ、件の家と輝夜を探して)
(確定ロルすいません。クロムちゃんをつれてくにはこれしかなかったんです…)
オリキャラで参加希望です!
名前/ 東雲 伊織 (しののめ いおり)
種族、性別/ 人妖、女
能力/ 色を吸収する程度の能力
容姿/ 腰までのフワフワした白い髪、横は細い三編みにしている。紫の垂れ目に若干 隈がある。水色のシャツに青のベスト、白に近い水色のフワフワスカート。青の靴下にヒールの高いブーツを履いている。首に何かの刺青。
性格/ 怖がりで、ちょっと天然。
»輝夜さん
了解です!(ピッと三つ指をつき)
藤原…藤原妹紅…。
んー…ありそうで無いこの感じ…
(バツが悪そうに頬を掻き苦笑いして)
・・・・・・・・・やっぱりか(輝夜が開いたページには赤字で『輝夜を持つ者』と書かれていた)・・・・転生して生まれかわっても《姫》のせいで狙われてたのね(表情が暗くなる)
…狂姫さんの狙いってなんなんだろう…僕を消してこないあたり謎だな…さて、ここらかな…?
(寺子屋から声が聞こえてきた気がするため、バイクを止めると、おりて中に入ってみて)
名前・夜桜 まなか
歳・14歳 性別・女子
外来の人 トリップ方法を試していたら来てしまった
容姿・焦げ茶髪で長さは太腿まで赤目
白いワンピースの上に黒の長いコート
黒ブーツ
性格・元気 優しい? 鈍感(恋愛に)他は鋭い
五感がいい 甘党 女子力高いけど少し男勝り 自分のことを僕と言う
武器 拳銃 (炎をまとって打ち出される)
炎を操れる程度の能力
参加希望です!
…寺子屋か…懐かしいな、僕も昔は学校に行ってたし…
(懐かしい子供議題を思い出しつつ、中を見回っては資料のありそうな部屋に行って)
(参加大丈夫だと思いますよ)
みかんの食べ過ぎにより爪が黄色くなる者続出…
私は…もう手遅れかぁ…
(新聞に目を通し、自分のみかん食べ過ぎに反省し)
(ありがとうございます!)
all
あれ……ここどこだ?まさか本当にトリップを!?
と、とりあえず探索を……(トリップしてしまったことに焦りながら探索をし始める)
»輝夜さん
そーそー、霊夢さんの!
少し前から狙ってたんです、あそこのミカン。
»朝陽さん
あ、はじめましてー、
東雲伊織(しののめいおり)と申します…!(ニコッ)
»まなかさん
人間…?
まぁいいや、はじめまして…!
(おずおずと声を掛けてみて)
…寺子屋…というよりは輝夜さんにだね。狂姫さんとあったから…
(用事があるのかと聞かれれば、たしかに輝夜に用事があると述べて)
ないよ…あの女の子はともかく、僕は不老不死だしね。それに…攻撃はされなかったよ。
(慌てる相手を安心させるように優しく笑っては頭を撫でて)
…そうだね…実は人里に狂姫さんが用意した家があって、みんなでそこにいってみようと思ったんだ。
(相手にどうするかと聞かれれば、自分の考えを言ってみて。狂姫の用意した家が気になっていて)
<妖怪の森へボチボチ歩いてきた>
・・・みかんの食べすぎで爪が黄色くなる人がたくさん居るんだな・・・(たまたま拾った文文丸新聞を見ながら)
そういえば今の所だれも一緒に行動する人が居ないな・・・、探さないと
…狂姫さんは、何か望むものがあるから、僕にこの事を伝えたんだと思うんだ。
(驚く輝夜を見ては、すこし考えて自分の考えをのべて)
あいつが望む物ね・・・変わらないのなら灰か贈物だろうけど・・・何とも言えないわね・・・・ん?あそこ誰かいない?(外を指差す)
…あらまぁ…(中級の妖精達に囲まれたらしく、白銀に輝くスペカを空に掲げ、「白銀に染まる幻影郷」と叫べば周囲に雪と銀色の刃が降り注ぎ、中級妖精を倒した様で、ふぅっと落ち着き)…早く幻影郷に返らないと、あの赤白魔法使いに何盗まれるか…(そうつぶやけば眉をひそめ周りを見渡して)
…ん? 本当だ…妖精にかこまれてる…いや、もう倒した…あれは…鏡歌さん…だったかな?
(どんどんわいてくる妖精を倒した相手を見ては、久々にあうので窓をあけてそこから飛び出て近づいて)
…えっと、まだここにいたんだね、鏡歌さん。
(声をかけてみては相手の反応を待って)
(すかさずフォローする私)
朝陽さん
…家も見つからないし…こっちの世界は鏡みたいで迷わないから、確かこの周辺に湖があるはずだと思ったんだけど…無いわねぇ(全ての妖精を一掃したあと、ハハッと疲労してる様で声を枯らしながらも笑って「スペルカードで一掃したから…まぁもう疲れたから嫌だけど」とふらつきながら切り株に座って)
あっ、きのこ見っけ!…これ食べれんのかな…?(グゥーとお腹がなる)
お腹空いたー………(誰かいないかとキョロキョロする)
・・・・城門よし・・・窓よし・・・かんせ~い(ゲラゲラ笑っている)鏡歌って子の家作るのに苦労したわ~神社にしようか寺にしようか迷ったあげく城にしちゃったからね~アハハハ
とりあえず、今は帰れないと思うよ。この世界の管理者がいないから。
(相手のつかれているところに悪いとは思ったが一応のべて)
…もしかしたら狂姫さんが鏡歌さんの家も用意してたりして…
(自分達の用意された家があることを思い出せば、もしかしたら…と思って)
朝陽さん
………あの、さっきから凄く気になったから言うんだけど、何あの大きな城(さっきからチラッチラッと城を見てはため息を吐き 念のため相手に聞いて)
狂姫
…まさか貴女?これ作ったの(先ほど謎のねぎまを持った女に渡された緑茶を相手の隣に置き)
狂姫
…いや、お腹は空いていないの、これ誰の家?凄く綺麗だけど(一応、輝夜の狂気から生まれた存在、警戒するがすとんと隣に腰を降ろし、相手に話しかけ)
(/単独行動マジで寂しい・・・、いつそっちに行けば良いかとか、そっちがどこかが分からぬ・・・)
<だから妖怪の森だってば>
・・・にしても、森の中に入ってしまったな、どうするか・・・(誰か居ないかと辺りを見回す)
しょうがない、やるか・・・
すぅ・・・っ(息を吸い込む)
『ワープ』!(叫んだあとに瞬間移動)
<博麗神社の鳥居の上>
っと、・・・・鳥居の上か・・・、まあいい、人探ししないとな・・・。
…ふぅ、いつのまにか年があけた気が…
(ゆっくりと戻ってきては苦笑いして)
(あけましておめでとうです!いそがしすぎた…)
あれ、輝夜さん、どこいくの? …狂姫さんの作った家、見にいかないの?
(寺子屋から出てきた相手を見れば、どうしたのかと訪ねて)
all
…幻影郷に帰る方法を探っていたらいつのまに新年…本当、時間は早いわね(城の中から寝巻き+髪ぼっさぼさのまま本を持って出てきて)
(/お久しぶりでございます、そしてあけましておめでとうございます、今年も鏡歌共々、よろしくお願いしますね)
・・・年が明けたのか・・・。
んな、なんだあの建築物・・・!?(五十の塔を見つける)
向かわないわけにはいかないな・・・、他のヤツもいるだろうし。(五十の塔目指して歩き出す)
(/あけおめ兼ことよろでございます~。)
だーから…貴女の館にある三面鏡に用がある…だから霊夢?が誰だかしらないけど私はそいつじゃないって!(地霊殿の門前 こいし さとり お空が鏡華と一緒に居て何かを話して居るようで、どうやらさとりはさとりで鏡華を泥棒と こいしとお空はどうやら鏡華を霊夢だと勘違いしているらしく 鏡華が説明しており)
あげついでの絡み文
>>10436
(/良いんじゃないですか?)
周りは女ばかりなのか?話相手がいないからな・・・(五十の塔の近くで座ってキョロキョロ)
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