レミリア・スカーレット 2012-12-20 01:09:54 |
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・・・・・・そうね・・・6人目は運命の日から今まで1度も会ってないわ・・・少女はだいたい予想はついたけど・・・・・記憶は無いでしょうね
…手詰まりなのか、それとも…せめて記憶がのこってればなぁ…僕の能力が使えたかもしれないのに…まぁ、その少女の魂にのこっている確率はあるけどね。
(どうやって真実を確かめるか考えては、自分の能力、夢を現にする程度の能力が使えたのに。とすこし落ち込みつつ、でも、魂にあるかも。と考えて)
…それに、六人目は何者か。七人目は僕なのか。これにも近づかないとね。だって、これがわかれば答えに近づけるから。
(自分がここまで聞いたのなら、必ず答えを見つけたい。そう意気込んで、意思を強くして)
・・・・・・そうね・・・・そして・・・これがこの話の物語のラストよ・・・兎達から逃げた女性は友人と再会する・・でも女性は友人を見ると倒れてしまい気がつくと・・・廃墟となった都の中心に血塗れの姿で倒れていました・・女性に記憶は無くまたかと思いましたが近くに奇跡的に生きていた少女がいたので考えるのをやめ・・その子の所へ行き罪滅ぼしとまではいきませんが来世の幸せを願い呪いをかけました・・・・そして女性は幻想の中に消えていきました・・・・チャンチャン♪(最後にふざけて笑っている)
名前:クロム
性別:女
種族:ドラゴン
年齢:見た目的に5歳、実年齢500歳位
性格:見た目と同じ様に幼く単純
容姿:(人間時)黒が混じっている金髪、肩にかからない程度に伸ばしている。角が生えており出し入れ可。目は赤色。服装は白いワンピースを良く着ている、靴は履かずに裸足が多い。
(ドラゴン時)モン⚪ンのシャガルマガラのようなドラゴン
能力:炎を操る程度の能力
備考:いつものように散歩していたら知らず知らずの間に幻想郷に来てしまった。だがそんなことは気にせずここで楽しく過ごせばいいやと思っている。
(これで大丈夫でしょうか?)
…その友人と、少女がわかれぱなぁ…それにしても。やっぱり辛い事があったんだね…感想…といえぱ、僕はこんな目に会わせた人を捕まえたい…僕は、この事件の真実を暴きたい…かな。
(ゆっくりと自分の思いを告げて、相手を見据えて。真実をあばく。友人である輝夜のために、あばき、怒る事をきめたのだ)
(クロムさん大丈夫だとおもいますよ)
・・・・ありがとね・・・・恐らくだけど・・・・少女は狂ってると思うの・・・幻想郷に来てから不可解な出来事は無くなった・・・でも永琳と会った時にはまだ記憶障害が起きていた・・・・《狂姫》と呼ばれたそれは女性の《狂気》にはかわりないとおもうのよ・・・求婚で疲れが溜まった女性のストレスからきた殺人衝動や破壊衝動の塊・・・それが《狂姫》何じゃないかと思うのよね・・・それが今無いということは・・少女に呪いと一緒に移してしまった・・・可能性が・・ってね(苦笑い)
…狂ってる…か…
(少女が狂っていると聞いて、少し悲しそうに顔をうつむかせて。だが、あとの言葉を聞いてハッとする)
…記憶障害があるってことは、輝夜さんはまだ狂姫を持っている…または操っている人物がいたと考えられるよ。だって、それって入れ替わっていたって事だから。
(冷静に推測すると、その可能性を指摘して。やっぱり、まだ続いてるんだ…と考えなおして)
たしかに・・・覚えてない部分があるから・・まだある?いやでも操る奴がいたとしても可能性があるのは六人目でもあの場にはいなかったし・・・今は不可解なことは起きてない(混乱中)
…つまりは、だよ。六人目が姿を変える力があったとしたら、不可能じゃない。それに、今は操る必要がない…または操り辛い何かがある、かな。狂姫の場合は…俺に対して出てくるかもね。
(相手が混乱しているところに、冷静に推測を語って。実際に可能性があるために、すこし真剣で)
・・・・操り辛いとしたら・それは賢者(紫)の存在でそうね・・・彼女が幻想を監視してるから手が出せない・・狂姫の場合は少女に全てではないが移ったことで表に出てこれないほど弱ってるってことかしら・・・・でも貴方が七人目ならいずれ会うことになりそうよね(苦笑い)
…僕は、恐らくだけど七人目で合ってる。理由は…自分でわかってる。いや…そもそも僕は本当は一人目だったのかもしれない。
(自分の思っている事がただしけれぱ、自分は一人目だと理解していて。それは、とある思いも秘めていて、相手が気づいているかはきになっていたり)
・・・・え?どういう意味?貴方が・・・・ん?何か聞こえない?(一人目という言葉に疑問をもつが突然聞こえてきた声で話を中断する)
…まぁ、確証はないけど…ある意味では一人目だろうし、タイミング的には七人目だろうし…
(相手は疑問に思っているであろう、先ほどの発言は、自分のとある気持ちもあったりして)
…ん? 確かに声が聞こえるような…
(相手に言われてみれば、確かに声が聞こえてきて。いったいなんなんだ? と空を見上げて)
…うん、知ってた。まぁあんな高いところから落ちたらね…
(落ちてきた人のような何かをみれば、まぁこうなるだろうね。と苦笑いし
て)
…まぁ、話しは一旦中断かな…?
(とりあえず、この状況をどうするかな…? と思考しつつ、僕は本当に…と先ほどの話を思い出してはいつ話すか…と悩んで)
…確かに、元気そうだね。まぁ、見た感じ龍とかの妖力等を感じるからそっちの方かもね。
(落ちてきた幼女を見ては、とりあえずの推測をしてみて。まぁ、角等があったりと他にも理由があるのだが)
龍ね~不死鳥人間?がいるぐらいだから龍もいるとは思ってたけど実際見てみると威圧感が半端ないわね・・中級妖怪をかるく捻り潰せそうなぐらいの妖力を感じるわ(クスクスと笑っている)
んー… まぁ、あんな小さい子が強いって考えると、なんだかなぁ…僕もそれなりには戦えるけど。
(相手の言葉を聞いて、養女が強いのもなぁ…僕は長く生きてるのに…と苦笑いして)
フフフ見た目なんて意味のないものよ吸血鬼だって姿が幼くたって何百年も生きて強い妖力を持つもの・・・龍となれば吸血鬼の倍の力を持っていてもおかしくないわ・・龍は妖であり神に近い存在なのだから(クスクスと笑っている)
一応僕も、億年単位で生きてるんだけどなぁ…だから、正直簡単に負けられないんだよね。プライドってあるものだよ、不老不死で生きてきた分ね。
(やはり、男としての意地や、不老不死のプライドもあり、簡単に負ける事を良しとできなくて。それほど、強い思いがあったり)
…ありがとう。やっぱりさ、男だからこそのプライドってあるから…
(相手が良いと言ってくれた事にたいして、にっこりと笑って)
ここ?ここはね幻想郷よ・・・人と人ならざるものが共存してる楽園・・今はわけあって私ととなりの彼・・そして貴女しかいないけどね(笑顔)
…えっ、僕に任せるって…うーん、どうしようか…何もする事がないしなぁ…
(いきなり輝夜においてかれた事により、クロムと二人きりという状況でどうするか悩んで)
…いや、まさかね…誰か居たような気がしたけど…まさか、ね…
(竹林の空気が変わったと感じつつも、とりあえずどうするか考えて。今下手に動けないと認識していて)
・・・・いるんでしょ?《狂姫(きょうき)》・・・・・いや狂姫は名前っぽくないわね・・・なら《狂姫(くるひめ)》かしらね(石を上に軽く投げてはキャッチしている)
遊ぶ…? うーん…何で遊ぼうか?
(クロムに遊ぼうと言われては何で遊ぶかなぁ。と考えて)
(おぉぅ、狂姫関連にしてはどうします?)
…! …竹林の雰囲気が変わったような…これは、ちょっと不味いかもね…
(クロムの相手をどうすれば良いかと思案していたら、竹林の雰囲気が変わり、輝夜が危ないと感じて。だからこそ、現在できるかぎり最高の策を考えて)
・・・・でも殺気はないのね・・意外だわ妖気だだ漏れであきらかに挑発してるのに殺気がない(戦意がないことに疑問を持ち戸惑っている)
…君にもわかるみたいだね…もしかしたら、僕も久々に戦わなきゃならないかもしれない…
(クロムの様子を見て、気づいたと察すると、自分も戦う覚悟をして)
・・・・・・・・妖気が消えた!?・・周りからは気配がないわね・・・逃げた?(一瞬で妖気が消えたことに驚くが相手が移動したとわかると力を抜く)
…妖気がなくなった…? …まだ警戒しないとな…本当は気配だけ消してこっちに来てるっていう事もありえるし…
(妖気を感じないが、こちらに来る可能性を考えると、ありえない事じゃないため警戒を強めて)
目的がわからないけどいなくなってくれたのは正直助かったわね(ため息)・・・・でもこの幻想郷には今私達しかいないはず・・朝陽とあの子が来たから動き出した?・・・なら何で霊夢達が戻らない(頭を抱えている)
「あまり変わらないのね、まるで鏡みたいに…いえ、性格や名前は思いっきり違うみたいだけど」
「私の名前は博零鏡歌、通りすがりの…巫女かしらね?」
博零 鏡歌(はくれい きょうか)
女
見た目は15歳ほど
もう一つの幻想郷、幻影郷(げんえいきょう)の霊夢的存在
博零神社の結界が歪んでいた為直す前にお茶を飲み干そうとしたらこちらの幻想郷に来てしまった
真っ黒なリボンに黒白の巫女服
裸足で左手には包帯を巻いている
真っ黒な髪を腰まで伸ばしポニーテールにしており、目は綺麗な青色
好物は柏餅と緑茶
自由気ままな幻影郷の巫女
霊夢と同じように害をなす妖怪にはまったく容赦が無い
すぐに諦めたりするが、人をからかったりするのと妖怪でストレスを発散するのが生きがい
神社もなかなか大きくあまり貧乏ではない←
能力は「どこまでも浮遊できる程度」と、やはり霊夢に似ている
二つ名
「楽園の奇怪な巫女」
「モノクロ巫女」
(参加希望です)
all
…あら…?
…幻影郷にはそっくりなのだけれど…
どこかしら、ここ(お茶を飲み干した次の瞬間、見たことのあるようで無い場所にいつのまに居て、困った様に目を右、左、とキョロキョロ動かせばこくりと首を傾げて)
…ふぅ、恐らく僕が原因なんだろうな…だって、僕はむかし輝夜さんに…いや、いいんだ…今できる恋愛…なんてものを僕は考えれば良いんだ。僕は。輝夜さんに迷惑をかけたくない…過去は過去にするべきなんだ。僕は死人だから…
(何か遠い記憶を思い出しては、自分の言葉を否定して。迷惑はかけられないという意識を持っていて。恋愛って難しいね…してみたりは、したいな…と小さく呟いて)
(鏡歌さん大丈夫だと思いますよ)
>>輝夜さん
…あら
…カグヤ…じゃない?いや、似てる…うーん、混乱するわね(偶然相手を見つければ腕を組み、ぶつぶつと考え出して)
鏡歌さん
…あれは…誰だろう?
(見慣れない人物がキョロキョロしているのをみれぱ不振に思って近づいてみて)
(すいません、出遅れに気づかなかった…)
(/参加希望です。)
ジュエリア・クリスタル
男、本人曰く20歳くらい。
どこか知らぬ、魔道師の多い世界に住んでいた。
苦手な転生魔術を練習していたら間違ってワープの魔法を発動してしまい、幻想郷に来た。
膝辺りまでの長さのローブを着て、ズボンをはいており、マントを羽織っている。
頭部には角が生えており、中心辺りに赤紫色の宝石のついたバンダナ?を巻いている。
ブーツを履いている。
髪の長さはミディアム程度で、目の色は右が桃に近い赤で左が紫、髪色は薄緑。
好物はタルト系とアップルパイ。
毒舌でクールな魔法剣士。
転生系の魔法が苦手だが、攻撃系魔法と回復系魔法が得意らしい。
諦めが少々早い所があるが、ツッコミ役と魔理沙に近い所もあるように見える。
よく事件に巻き込まれやすいらしいく、苦労人。
愛用武器は魔道書と剣。
住んでいた家は普通の大きさの2LDK位の家。
能力は「様々な種類の攻撃魔法が出来る程度の能力」。
時たま背中に悪魔っぽい翼が生えるが、本人が自力(魔力を使用して)で生えさせてるらしい。
二つ名は「宝石の魔法使い」
(/長文失礼しました。)
…僕が、七人目…これに変わりはない…よね…だからこそ、どうしたら…輝夜さんに迷惑をかけずにすむのか…いや、もうかけてるよね…だったら、どうやったら助けられるのかな…
(輝夜に任せられたクロムを見つつも、悩んではどうするべきか決めかねていて)
(参加大丈夫だと思いますよー)
(/有難う御座います)
ガッ!(落下)(ドサッ)
いい加減魔法間違えたくねぇな・・・(ため息)
・・・ここはどこだ・・・・?(キョロキョロ)
…おや、この竹林にまた人がおちてきたみたいだね。
(いきなり落ちてきた男を見ては苦笑いして)
(輝夜さんに合流できない…何か別キャラやるべきでしょうか?六人目(?)とか?それともかげぶんしんでも使えば…(殴)あ、でも展開的には合流しない方が良いのかな?)
オリキャラ
蓬莱山 狂姫(ほうらいさん くるひめ)
性別 女
能力 喰らう程度の能力
見た目は輝夜だが目の色がマリンブルーで常に壊れた人形のごとく笑っている、ちなみに身長は高く大人の女性の姿をしている《狂姫は輝夜の狂気から生まれたと思われる存在で何かと人前に現れては妖気を放ちなにもせずに帰っていく》
喰らう程度の能力=名のとおり喰らう能力である食べた物の《妖力》《霊力》《神力》《魔力》を体内に貯め弾幕やスペカの威力を増幅(スペカの場合は回避が難しくなる)する
ジュエリアさん
…あら…幻影入り…?いえ、こことあっちは違うようだし…あなた、酷く高い場所から落ちてきた?ようだけど大丈夫かしら(ふよふよと空を浮きながら相手を見つけて、ニコリと微笑みながら話しかけて)
紅東さん
…失礼だけどそこのあなた、ここは幻影郷?それとも違う場所?(相手を発見すればふわっと浮上し、相手の側まで飛んでいって)
輝夜
あの…ちょっといいかしら?(考えながらも、何かを決意したように話しかけて)
鏡歌さん
ん…? 幻影郷…? ここは幻想郷だよ?
(相手に問われれば、ちょっとした違いがあって修正して)
オール時系列
…ありがとう。僕は深く考えすぎたかな…長く生きてると、どうもね…
(クロムのおかげで、輝夜を助ける事を決めれば。よし、一緒に行こうか。とクロムもつれていく事にして。能力でバイクを現実にすれば、それに跨がり取り合えず輝夜を探す事にして。ちなみに、クロムも後ろに飛び乗る事が可能だったり)
(時系列席には輝夜さんと鏡歌さんの出会いがオール時系列と解釈しました。狂姫見ましたよ。七人目(?)の私とどう関わるのか…そしてみんなにどう関わるのか楽しみです)
・・・・・・・寺子屋なら妹紅が出入りしてたはず・・・妹紅は都の人間だったなら狂姫の・・少女のことだって調べてるはずよ(寺子屋の中を調べている)
…さて…たぶん人里にいるとは思うけど…まさか狂姫に先に出会う…なんてことはないよね…
(バイクのキーを出しつつ、まさかそんな事がないよね。と確認というべきか呟いて)
・・・・・・《姫》を見て《輝夜》を見ない・・・愛されてるのは《姫》であって《輝夜》じゃない・・・汚い笑み・・・みんな笑ってる機嫌を取り・姫様姫様姫様姫様・・・・あ~うざい(湖のど真ん中・・水面に立ち朝陽達を見ている)
これはバイクっていって外の世界の乗り物だよ。さぁ、後ろに乗って…っ!?
(何かを感じて湖を見れば、輝夜にそっくりな人物を見つけて、直感で狂姫と気づけば、バイクから降りて、湖の方に行って)
…ふぅ、本当にそうなっちゃったか…僕に会いに来たのか、それとも…なんにしろ、今会うとは思わなかったよ、狂姫さん…
(やれやれと苦笑いしつつも何があってもた対処できるようにして)
…だんまり。か…とりあえず…輝夜さんを守るために君を倒し…と、言いたいところだけどさ…僕には君も本当はそこまで悪い人に見えないんだよね…
(何もしゃべらない相手に、自分の見解を交えつつ話してみて)
…僕に、何を求めてるのかな? …恐らく、七人目で、最後の難題を渡される…そんな僕に。それは、輝夜さん…それか狂姫さんの、意思…
(あいての意思は、何か。自分に求めるものは何か。そう問いかけて。それは、一人の女性として、輝夜と狂姫を見ていて)
…僕は、遠い遠い昔に恋をした…一目惚れをしたんだ。けど、その相手は月に行ってしまった…だけど、その人は地上に戻ってきた。嬉しかった。でも、その思いを伝える前に、僕は都を去っていた。伝えられなかったんだよ、勇気がなくてね…そして、またあってしまった。僕も良い年齢だから諦めようか。不老不死だから諦めようか、なんて思ってた矢先にね…
(ゆっくり、ゆっくりと思い出すように苦笑いしつつ語って。こして、すべてを言い終えたら前を向いて)
…僕は、姫としてではなく、一人の女性として好きなんだ…ってね。
(柔らかい笑みで、その言葉を告げて。どこか、恥ずかしそうにしていて)
・・・・これから大変になりそうな空気だな。
マアオレジタイクウキダガ(小声)
ここは幻想郷と言ったっけか。・・・本当に俺のいた世界以外にも世界があったんだな・・・
>>鏡歌
ああ、大丈夫だ。(腕の土を払い落としながら立ち上がる)
…それは仕方ないね。だって、言葉でしかないんだから。さんざん、貴族たちが言い尽くしたと思うし…
(信じない。その言葉がかえってくるのは予想通りで。だからこそなのか、苦笑いして)
…まぁ、僕も不老不死の罪人…そう簡単に、恋愛して良いものじゃない。そもそもが成就しないだろうから。だって、相手が先に死んじゃうし…でも、恋は捨てられないんだよね。人である限り…だからこそ、かな。信じないとは言ったけど、僕に攻撃してこない…それは僕に望むものがあるからでしょ?
(相手が笑ってこちらを見ている。だからこそ、自分に何かを求めているのではないかと考えて。それは、不老不死である罪人として長生きした故の直感で)
六人目? …あぁ、そうか…六人目って…
(何か納得したようにうなずけば、そういうことかと笑って)
…六人目は、狂姫さんに恋をしたんだね。だから、輝夜さんに恋は許さない。か…けど、何者かに消された、あるいは…ってとこかな。
(おそらく、であろう答えを持ち出せば、なんとなくだが理解して。だが、まだ謎がとけてない部分があるのでこれを答えにしないで)
…だからこそ、の七人目…狂姫さん…あなたは愛されたいのかな。
(そう、静かに笑顔で問いかけ)
・・・・ざんねん外れよ・七人目が必要だったのは月の連中の進行を妨害するため・・・六人目は月の人形・・・豊姫を愛し豊姫を≪月≫にしようとした者・・・憎たらしい人形(笑顔)
うわぁ…よりによってとよのかぁ…うん、ちょっとそのロリコン潰さないとね。まぁ昔馴染みの知り合いがロリコンに付きまとわれてるのはさすがに…まぁ、それはおいといて、結局僕の推測は二つとも当たったってわけか…
(外れと言われても驚きすらしなくて。どうやら、はじめから本気では言ってなかったようで。それもそうだ。月の連中のことやらを考えると、そう推測するしかないのだ)
…で、僕にその邪魔をしてってことかな…まぁ、僕は狂姫さん も 傷つけたくないからね…あー…とよとよりにどういいわけしたら…絶対あの二人くるし…
(苦笑いしては、懐かしい二人を思い出して、まずったなぁ…と苦笑いを浮かべて。ただ、目付きは真剣で)
…でも、なぜ、姫としとではなく、輝夜さんを愛するのは許さないの? …僕は、狂姫さんが本当の愛を求めてるように見えるんだよね。
(もしかして、だけど。と付け足しつつ、どうしてか問いかけて。自分にとっては大きい意味があって)
…どんな、か…恥ずかしい話、この年齢になるまで話さなかったから、イメージでしかなかったんだよね…
(そこを聞いちゃうかー…と苦笑いしつつはずかしそうに言って)
…話してわかったんだけどさ…過去の事をかなり悔やんでるよね…それに…明るく笑ってたけど、本当は暗くて深くて、辛いものを持っている…だからこそ、かな…守りたいし、もし、俺で良いのならば愛したい…でもね、それは狂姫さんにも言えるかな…だって、狂姫さんだって、輝夜さんと同じで傷ついてるから。って…これじゃ求められた答えになってないな…
(自分の思いをさらけだしては、あれでもこれって求められた答えとは違うかな…と恥ずかしそうに笑って)
・・・・なるほどね(朝陽の言葉を聞くと一瞬半目になり)・・・人里に貴方達四人の家を用意しといたわ・・・・私を≪信用≫してるなら向かってみなさい(そういうと狂姫の身体は水色の蝶の群れに変わり何処かへ飛んでいく)
…っふふ…面白いじゃないか…年甲斐もなく、僕、わくわくしてきちゃったよ。
(バイクのエンジンをかけると、後ろにクロムをのせてフルスロットルで人里に向かって走らせて)
(少年(おじいちゃ(ピチューン)移動中…)
ここが人里…活気がないなぁ…たぶんここに輝夜さんがいるはず…
(とりあえずバイクでゆっくり移動しつつ、件の家と輝夜を探して)
(確定ロルすいません。クロムちゃんをつれてくにはこれしかなかったんです…)
オリキャラで参加希望です!
名前/ 東雲 伊織 (しののめ いおり)
種族、性別/ 人妖、女
能力/ 色を吸収する程度の能力
容姿/ 腰までのフワフワした白い髪、横は細い三編みにしている。紫の垂れ目に若干 隈がある。水色のシャツに青のベスト、白に近い水色のフワフワスカート。青の靴下にヒールの高いブーツを履いている。首に何かの刺青。
性格/ 怖がりで、ちょっと天然。
»輝夜さん
了解です!(ピッと三つ指をつき)
藤原…藤原妹紅…。
んー…ありそうで無いこの感じ…
(バツが悪そうに頬を掻き苦笑いして)
・・・・・・・・・やっぱりか(輝夜が開いたページには赤字で『輝夜を持つ者』と書かれていた)・・・・転生して生まれかわっても《姫》のせいで狙われてたのね(表情が暗くなる)
…狂姫さんの狙いってなんなんだろう…僕を消してこないあたり謎だな…さて、ここらかな…?
(寺子屋から声が聞こえてきた気がするため、バイクを止めると、おりて中に入ってみて)
名前・夜桜 まなか
歳・14歳 性別・女子
外来の人 トリップ方法を試していたら来てしまった
容姿・焦げ茶髪で長さは太腿まで赤目
白いワンピースの上に黒の長いコート
黒ブーツ
性格・元気 優しい? 鈍感(恋愛に)他は鋭い
五感がいい 甘党 女子力高いけど少し男勝り 自分のことを僕と言う
武器 拳銃 (炎をまとって打ち出される)
炎を操れる程度の能力
参加希望です!
…寺子屋か…懐かしいな、僕も昔は学校に行ってたし…
(懐かしい子供議題を思い出しつつ、中を見回っては資料のありそうな部屋に行って)
(参加大丈夫だと思いますよ)
みかんの食べ過ぎにより爪が黄色くなる者続出…
私は…もう手遅れかぁ…
(新聞に目を通し、自分のみかん食べ過ぎに反省し)
(ありがとうございます!)
all
あれ……ここどこだ?まさか本当にトリップを!?
と、とりあえず探索を……(トリップしてしまったことに焦りながら探索をし始める)
»輝夜さん
そーそー、霊夢さんの!
少し前から狙ってたんです、あそこのミカン。
»朝陽さん
あ、はじめましてー、
東雲伊織(しののめいおり)と申します…!(ニコッ)
»まなかさん
人間…?
まぁいいや、はじめまして…!
(おずおずと声を掛けてみて)
…寺子屋…というよりは輝夜さんにだね。狂姫さんとあったから…
(用事があるのかと聞かれれば、たしかに輝夜に用事があると述べて)
ないよ…あの女の子はともかく、僕は不老不死だしね。それに…攻撃はされなかったよ。
(慌てる相手を安心させるように優しく笑っては頭を撫でて)
…そうだね…実は人里に狂姫さんが用意した家があって、みんなでそこにいってみようと思ったんだ。
(相手にどうするかと聞かれれば、自分の考えを言ってみて。狂姫の用意した家が気になっていて)
<妖怪の森へボチボチ歩いてきた>
・・・みかんの食べすぎで爪が黄色くなる人がたくさん居るんだな・・・(たまたま拾った文文丸新聞を見ながら)
そういえば今の所だれも一緒に行動する人が居ないな・・・、探さないと
…狂姫さんは、何か望むものがあるから、僕にこの事を伝えたんだと思うんだ。
(驚く輝夜を見ては、すこし考えて自分の考えをのべて)
あいつが望む物ね・・・変わらないのなら灰か贈物だろうけど・・・何とも言えないわね・・・・ん?あそこ誰かいない?(外を指差す)
…あらまぁ…(中級の妖精達に囲まれたらしく、白銀に輝くスペカを空に掲げ、「白銀に染まる幻影郷」と叫べば周囲に雪と銀色の刃が降り注ぎ、中級妖精を倒した様で、ふぅっと落ち着き)…早く幻影郷に返らないと、あの赤白魔法使いに何盗まれるか…(そうつぶやけば眉をひそめ周りを見渡して)
…ん? 本当だ…妖精にかこまれてる…いや、もう倒した…あれは…鏡歌さん…だったかな?
(どんどんわいてくる妖精を倒した相手を見ては、久々にあうので窓をあけてそこから飛び出て近づいて)
…えっと、まだここにいたんだね、鏡歌さん。
(声をかけてみては相手の反応を待って)
(すかさずフォローする私)
朝陽さん
…家も見つからないし…こっちの世界は鏡みたいで迷わないから、確かこの周辺に湖があるはずだと思ったんだけど…無いわねぇ(全ての妖精を一掃したあと、ハハッと疲労してる様で声を枯らしながらも笑って「スペルカードで一掃したから…まぁもう疲れたから嫌だけど」とふらつきながら切り株に座って)
あっ、きのこ見っけ!…これ食べれんのかな…?(グゥーとお腹がなる)
お腹空いたー………(誰かいないかとキョロキョロする)
・・・・城門よし・・・窓よし・・・かんせ~い(ゲラゲラ笑っている)鏡歌って子の家作るのに苦労したわ~神社にしようか寺にしようか迷ったあげく城にしちゃったからね~アハハハ
とりあえず、今は帰れないと思うよ。この世界の管理者がいないから。
(相手のつかれているところに悪いとは思ったが一応のべて)
…もしかしたら狂姫さんが鏡歌さんの家も用意してたりして…
(自分達の用意された家があることを思い出せば、もしかしたら…と思って)
朝陽さん
………あの、さっきから凄く気になったから言うんだけど、何あの大きな城(さっきからチラッチラッと城を見てはため息を吐き 念のため相手に聞いて)
狂姫
…まさか貴女?これ作ったの(先ほど謎のねぎまを持った女に渡された緑茶を相手の隣に置き)
狂姫
…いや、お腹は空いていないの、これ誰の家?凄く綺麗だけど(一応、輝夜の狂気から生まれた存在、警戒するがすとんと隣に腰を降ろし、相手に話しかけ)
(/単独行動マジで寂しい・・・、いつそっちに行けば良いかとか、そっちがどこかが分からぬ・・・)
<だから妖怪の森だってば>
・・・にしても、森の中に入ってしまったな、どうするか・・・(誰か居ないかと辺りを見回す)
しょうがない、やるか・・・
すぅ・・・っ(息を吸い込む)
『ワープ』!(叫んだあとに瞬間移動)
<博麗神社の鳥居の上>
っと、・・・・鳥居の上か・・・、まあいい、人探ししないとな・・・。
…ふぅ、いつのまにか年があけた気が…
(ゆっくりと戻ってきては苦笑いして)
(あけましておめでとうです!いそがしすぎた…)
あれ、輝夜さん、どこいくの? …狂姫さんの作った家、見にいかないの?
(寺子屋から出てきた相手を見れば、どうしたのかと訪ねて)
all
…幻影郷に帰る方法を探っていたらいつのまに新年…本当、時間は早いわね(城の中から寝巻き+髪ぼっさぼさのまま本を持って出てきて)
(/お久しぶりでございます、そしてあけましておめでとうございます、今年も鏡歌共々、よろしくお願いしますね)
・・・年が明けたのか・・・。
んな、なんだあの建築物・・・!?(五十の塔を見つける)
向かわないわけにはいかないな・・・、他のヤツもいるだろうし。(五十の塔目指して歩き出す)
(/あけおめ兼ことよろでございます~。)
だーから…貴女の館にある三面鏡に用がある…だから霊夢?が誰だかしらないけど私はそいつじゃないって!(地霊殿の門前 こいし さとり お空が鏡華と一緒に居て何かを話して居るようで、どうやらさとりはさとりで鏡華を泥棒と こいしとお空はどうやら鏡華を霊夢だと勘違いしているらしく 鏡華が説明しており)
あげついでの絡み文
>>10436
(/良いんじゃないですか?)
周りは女ばかりなのか?話相手がいないからな・・・(五十の塔の近くで座ってキョロキョロ)
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