レミリア・スカーレット 2012-12-20 01:09:54 |
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…寺子屋…というよりは輝夜さんにだね。狂姫さんとあったから…
(用事があるのかと聞かれれば、たしかに輝夜に用事があると述べて)
ないよ…あの女の子はともかく、僕は不老不死だしね。それに…攻撃はされなかったよ。
(慌てる相手を安心させるように優しく笑っては頭を撫でて)
…そうだね…実は人里に狂姫さんが用意した家があって、みんなでそこにいってみようと思ったんだ。
(相手にどうするかと聞かれれば、自分の考えを言ってみて。狂姫の用意した家が気になっていて)
<妖怪の森へボチボチ歩いてきた>
・・・みかんの食べすぎで爪が黄色くなる人がたくさん居るんだな・・・(たまたま拾った文文丸新聞を見ながら)
そういえば今の所だれも一緒に行動する人が居ないな・・・、探さないと
…狂姫さんは、何か望むものがあるから、僕にこの事を伝えたんだと思うんだ。
(驚く輝夜を見ては、すこし考えて自分の考えをのべて)
あいつが望む物ね・・・変わらないのなら灰か贈物だろうけど・・・何とも言えないわね・・・・ん?あそこ誰かいない?(外を指差す)
…あらまぁ…(中級の妖精達に囲まれたらしく、白銀に輝くスペカを空に掲げ、「白銀に染まる幻影郷」と叫べば周囲に雪と銀色の刃が降り注ぎ、中級妖精を倒した様で、ふぅっと落ち着き)…早く幻影郷に返らないと、あの赤白魔法使いに何盗まれるか…(そうつぶやけば眉をひそめ周りを見渡して)
…ん? 本当だ…妖精にかこまれてる…いや、もう倒した…あれは…鏡歌さん…だったかな?
(どんどんわいてくる妖精を倒した相手を見ては、久々にあうので窓をあけてそこから飛び出て近づいて)
…えっと、まだここにいたんだね、鏡歌さん。
(声をかけてみては相手の反応を待って)
(すかさずフォローする私)
朝陽さん
…家も見つからないし…こっちの世界は鏡みたいで迷わないから、確かこの周辺に湖があるはずだと思ったんだけど…無いわねぇ(全ての妖精を一掃したあと、ハハッと疲労してる様で声を枯らしながらも笑って「スペルカードで一掃したから…まぁもう疲れたから嫌だけど」とふらつきながら切り株に座って)
あっ、きのこ見っけ!…これ食べれんのかな…?(グゥーとお腹がなる)
お腹空いたー………(誰かいないかとキョロキョロする)
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