レミリア・スカーレット 2012-12-20 01:09:54 |
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…いや、まさかね…誰か居たような気がしたけど…まさか、ね…
(竹林の空気が変わったと感じつつも、とりあえずどうするか考えて。今下手に動けないと認識していて)
・・・・いるんでしょ?《狂姫(きょうき)》・・・・・いや狂姫は名前っぽくないわね・・・なら《狂姫(くるひめ)》かしらね(石を上に軽く投げてはキャッチしている)
遊ぶ…? うーん…何で遊ぼうか?
(クロムに遊ぼうと言われては何で遊ぶかなぁ。と考えて)
(おぉぅ、狂姫関連にしてはどうします?)
…! …竹林の雰囲気が変わったような…これは、ちょっと不味いかもね…
(クロムの相手をどうすれば良いかと思案していたら、竹林の雰囲気が変わり、輝夜が危ないと感じて。だからこそ、現在できるかぎり最高の策を考えて)
・・・・でも殺気はないのね・・意外だわ妖気だだ漏れであきらかに挑発してるのに殺気がない(戦意がないことに疑問を持ち戸惑っている)
…君にもわかるみたいだね…もしかしたら、僕も久々に戦わなきゃならないかもしれない…
(クロムの様子を見て、気づいたと察すると、自分も戦う覚悟をして)
・・・・・・・・妖気が消えた!?・・周りからは気配がないわね・・・逃げた?(一瞬で妖気が消えたことに驚くが相手が移動したとわかると力を抜く)
…妖気がなくなった…? …まだ警戒しないとな…本当は気配だけ消してこっちに来てるっていう事もありえるし…
(妖気を感じないが、こちらに来る可能性を考えると、ありえない事じゃないため警戒を強めて)
目的がわからないけどいなくなってくれたのは正直助かったわね(ため息)・・・・でもこの幻想郷には今私達しかいないはず・・朝陽とあの子が来たから動き出した?・・・なら何で霊夢達が戻らない(頭を抱えている)
「あまり変わらないのね、まるで鏡みたいに…いえ、性格や名前は思いっきり違うみたいだけど」
「私の名前は博零鏡歌、通りすがりの…巫女かしらね?」
博零 鏡歌(はくれい きょうか)
女
見た目は15歳ほど
もう一つの幻想郷、幻影郷(げんえいきょう)の霊夢的存在
博零神社の結界が歪んでいた為直す前にお茶を飲み干そうとしたらこちらの幻想郷に来てしまった
真っ黒なリボンに黒白の巫女服
裸足で左手には包帯を巻いている
真っ黒な髪を腰まで伸ばしポニーテールにしており、目は綺麗な青色
好物は柏餅と緑茶
自由気ままな幻影郷の巫女
霊夢と同じように害をなす妖怪にはまったく容赦が無い
すぐに諦めたりするが、人をからかったりするのと妖怪でストレスを発散するのが生きがい
神社もなかなか大きくあまり貧乏ではない←
能力は「どこまでも浮遊できる程度」と、やはり霊夢に似ている
二つ名
「楽園の奇怪な巫女」
「モノクロ巫女」
(参加希望です)
all
…あら…?
…幻影郷にはそっくりなのだけれど…
どこかしら、ここ(お茶を飲み干した次の瞬間、見たことのあるようで無い場所にいつのまに居て、困った様に目を右、左、とキョロキョロ動かせばこくりと首を傾げて)
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