レミリア・スカーレット 2012-12-20 01:09:54 |
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…うん、知ってた。まぁあんな高いところから落ちたらね…
(落ちてきた人のような何かをみれば、まぁこうなるだろうね。と苦笑いし
て)
…まぁ、話しは一旦中断かな…?
(とりあえず、この状況をどうするかな…? と思考しつつ、僕は本当に…と先ほどの話を思い出してはいつ話すか…と悩んで)
…確かに、元気そうだね。まぁ、見た感じ龍とかの妖力等を感じるからそっちの方かもね。
(落ちてきた幼女を見ては、とりあえずの推測をしてみて。まぁ、角等があったりと他にも理由があるのだが)
龍ね~不死鳥人間?がいるぐらいだから龍もいるとは思ってたけど実際見てみると威圧感が半端ないわね・・中級妖怪をかるく捻り潰せそうなぐらいの妖力を感じるわ(クスクスと笑っている)
んー… まぁ、あんな小さい子が強いって考えると、なんだかなぁ…僕もそれなりには戦えるけど。
(相手の言葉を聞いて、養女が強いのもなぁ…僕は長く生きてるのに…と苦笑いして)
フフフ見た目なんて意味のないものよ吸血鬼だって姿が幼くたって何百年も生きて強い妖力を持つもの・・・龍となれば吸血鬼の倍の力を持っていてもおかしくないわ・・龍は妖であり神に近い存在なのだから(クスクスと笑っている)
一応僕も、億年単位で生きてるんだけどなぁ…だから、正直簡単に負けられないんだよね。プライドってあるものだよ、不老不死で生きてきた分ね。
(やはり、男としての意地や、不老不死のプライドもあり、簡単に負ける事を良しとできなくて。それほど、強い思いがあったり)
…ありがとう。やっぱりさ、男だからこそのプライドってあるから…
(相手が良いと言ってくれた事にたいして、にっこりと笑って)
ここ?ここはね幻想郷よ・・・人と人ならざるものが共存してる楽園・・今はわけあって私ととなりの彼・・そして貴女しかいないけどね(笑顔)
…えっ、僕に任せるって…うーん、どうしようか…何もする事がないしなぁ…
(いきなり輝夜においてかれた事により、クロムと二人きりという状況でどうするか悩んで)
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