レミリア・スカーレット 2012-12-20 01:09:54 |
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・・・・・・そうね・・・6人目は運命の日から今まで1度も会ってないわ・・・少女はだいたい予想はついたけど・・・・・記憶は無いでしょうね
…手詰まりなのか、それとも…せめて記憶がのこってればなぁ…僕の能力が使えたかもしれないのに…まぁ、その少女の魂にのこっている確率はあるけどね。
(どうやって真実を確かめるか考えては、自分の能力、夢を現にする程度の能力が使えたのに。とすこし落ち込みつつ、でも、魂にあるかも。と考えて)
…それに、六人目は何者か。七人目は僕なのか。これにも近づかないとね。だって、これがわかれば答えに近づけるから。
(自分がここまで聞いたのなら、必ず答えを見つけたい。そう意気込んで、意思を強くして)
・・・・・・そうね・・・・そして・・・これがこの話の物語のラストよ・・・兎達から逃げた女性は友人と再会する・・でも女性は友人を見ると倒れてしまい気がつくと・・・廃墟となった都の中心に血塗れの姿で倒れていました・・女性に記憶は無くまたかと思いましたが近くに奇跡的に生きていた少女がいたので考えるのをやめ・・その子の所へ行き罪滅ぼしとまではいきませんが来世の幸せを願い呪いをかけました・・・・そして女性は幻想の中に消えていきました・・・・チャンチャン♪(最後にふざけて笑っている)
名前:クロム
性別:女
種族:ドラゴン
年齢:見た目的に5歳、実年齢500歳位
性格:見た目と同じ様に幼く単純
容姿:(人間時)黒が混じっている金髪、肩にかからない程度に伸ばしている。角が生えており出し入れ可。目は赤色。服装は白いワンピースを良く着ている、靴は履かずに裸足が多い。
(ドラゴン時)モン⚪ンのシャガルマガラのようなドラゴン
能力:炎を操る程度の能力
備考:いつものように散歩していたら知らず知らずの間に幻想郷に来てしまった。だがそんなことは気にせずここで楽しく過ごせばいいやと思っている。
(これで大丈夫でしょうか?)
…その友人と、少女がわかれぱなぁ…それにしても。やっぱり辛い事があったんだね…感想…といえぱ、僕はこんな目に会わせた人を捕まえたい…僕は、この事件の真実を暴きたい…かな。
(ゆっくりと自分の思いを告げて、相手を見据えて。真実をあばく。友人である輝夜のために、あばき、怒る事をきめたのだ)
(クロムさん大丈夫だとおもいますよ)
・・・・ありがとね・・・・恐らくだけど・・・・少女は狂ってると思うの・・・幻想郷に来てから不可解な出来事は無くなった・・・でも永琳と会った時にはまだ記憶障害が起きていた・・・・《狂姫》と呼ばれたそれは女性の《狂気》にはかわりないとおもうのよ・・・求婚で疲れが溜まった女性のストレスからきた殺人衝動や破壊衝動の塊・・・それが《狂姫》何じゃないかと思うのよね・・・それが今無いということは・・少女に呪いと一緒に移してしまった・・・可能性が・・ってね(苦笑い)
…狂ってる…か…
(少女が狂っていると聞いて、少し悲しそうに顔をうつむかせて。だが、あとの言葉を聞いてハッとする)
…記憶障害があるってことは、輝夜さんはまだ狂姫を持っている…または操っている人物がいたと考えられるよ。だって、それって入れ替わっていたって事だから。
(冷静に推測すると、その可能性を指摘して。やっぱり、まだ続いてるんだ…と考えなおして)
たしかに・・・覚えてない部分があるから・・まだある?いやでも操る奴がいたとしても可能性があるのは六人目でもあの場にはいなかったし・・・今は不可解なことは起きてない(混乱中)
…つまりは、だよ。六人目が姿を変える力があったとしたら、不可能じゃない。それに、今は操る必要がない…または操り辛い何かがある、かな。狂姫の場合は…俺に対して出てくるかもね。
(相手が混乱しているところに、冷静に推測を語って。実際に可能性があるために、すこし真剣で)
・・・・操り辛いとしたら・それは賢者(紫)の存在でそうね・・・彼女が幻想を監視してるから手が出せない・・狂姫の場合は少女に全てではないが移ったことで表に出てこれないほど弱ってるってことかしら・・・・でも貴方が七人目ならいずれ会うことになりそうよね(苦笑い)
…僕は、恐らくだけど七人目で合ってる。理由は…自分でわかってる。いや…そもそも僕は本当は一人目だったのかもしれない。
(自分の思っている事がただしけれぱ、自分は一人目だと理解していて。それは、とある思いも秘めていて、相手が気づいているかはきになっていたり)
・・・・え?どういう意味?貴方が・・・・ん?何か聞こえない?(一人目という言葉に疑問をもつが突然聞こえてきた声で話を中断する)
…まぁ、確証はないけど…ある意味では一人目だろうし、タイミング的には七人目だろうし…
(相手は疑問に思っているであろう、先ほどの発言は、自分のとある気持ちもあったりして)
…ん? 確かに声が聞こえるような…
(相手に言われてみれば、確かに声が聞こえてきて。いったいなんなんだ? と空を見上げて)
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