黒子のバスケーＢＬー黄×桜

桜井＞
もしかして桜井はMなんスか？（ふと思い出したように聞き）

よかった…。あ、ゴメンっス！！（苦笑して相手から離れて少し距離を置き）

黄瀬さん

ぅ、え･････!?(相手の言葉に思わず変な声出せば

ゃ、スミマセン････大丈夫、です･･･(と頬真っ赤に染めながら呟いて

((上げー））

桜井＞
違うんスか？（驚いて相手を見）

ならよかった…。（安心したように笑い）

黄瀬さん

あ、ぅ･････(なんて言っていいのかわからず

はい･･･スミマセン･･･(小さく呟いて

桜井＞
俺、意外と苛めるの好きなんスよ～？（少し残念そうに）

寒くないスか？（首をかしげ問いかけて）

黄瀬さん

へ････ぁ(相手の表情伺い上目遣いに←無自覚Ｍ

あ、はい･･･少し、スミマセン(小さく頷きながら

桜井＞
…さ、桜井！その顔他のやつの前でやったら駄目っスよ！（頬を赤くして言い）

そうっスか。これなら？（少し寒いと聞けば抱きしめて）


すいません、遅れました。
一旦落ちます

黄瀬さん

へっ････はい、スミマセン(相手の言葉に小さく頷いて

え？え？(急なことに頬真っ赤に染めて慌てて

((了解です））

よかった。さっきの顔は俺だけのものっスから。（頷いた相手見ては嬉しそうに）

桜井暖かい…（あわてている相手を見てクスッと笑った後頭をなでて）

黄瀬さん

ぅ、はい･･･(目パチパチしながら相手見つめて


ぅー･･･スミマセン(頬真っ赤に染めたまま俯いて

可愛すぎっスよ。桜井のこと好きになっちゃいそうっス…（そういいながら目を逸らし）

人肌の暖かさって好きなんスよ。（微笑み、抱きしめる力を少し強めて）

ぇ、あっ････(相手の言葉聞けば俯いて顔真っ赤に染めてあたふたし

ぅ、僕もです･････(頬真っ赤に染めて俯いたまま自分から相手の腕ぎゅ、として

良いっスか？（相手が俯いてしまったため耳元で優しく囁き）

気が合うっスねぇ。…桜井？（嬉しそうに笑、腕を掴まれれば不思議そうに相手を見て首をかしげて

ぁ、う･･･････(ピク、と反応すれば小さく頷いて

はい、･･･(ｺｸ、と頷いては｢あ、ゃ･･･スミマセン････｣と相手の腕掴むのやめて

サンキュっス。（頷いたのを確認すると微笑んで）

凄い嬉しいっスよ。特に桜井と同じってとこが。…大丈夫っスよ。（子どものようにはしゃぎ、掴むのをやめられれば少し寂しそうにし）

ぅ、はい･･･スミマセン(かぁ、と頬染めながら俯き


ぅ、僕も･･･です････(頬真っ赤に染めながら｢････ぁ、はい･･･｣とまた相手の腕にぎゅ、と抱きついて

桜井は好きな人、いるんスか？（心配そうな顔で相手に聞き）

よかった…顔、真っ赤っスよ？可愛い…。（顔を近づけ、相手の頬に触れて。また抱きついてきた相手を見れば微笑み）

打ち忘れ…；
落ちっス。良いお年を。

ぁ、････一応･･･(俯いて小さく呟いて

あ、ゃ････(顔が真っ赤と言われれば顔隠すように相手に抱きついてみたり


((あけましておめでとうございます））