【機密研究所】特殊能力開発部

七瀬冬獅郎

子供(10歳)
身長、133㎝
体重、28kgのどチビw←
能力、具現化(具現化した武器により違うが、それぞれ属性がついている)
容姿、白銀の髪でぼさっといている、オールバック。戦闘装束着用
備考、能力をほとんど我が物として相当強く、「戦いの天才児」という異名を持つ

よろしくな…

ツバキ
っ････ぁ･･･(相手の言葉にはっ、と顔上げれば悲しそうな表情で

冬獅郎
どうもこんにちは、新入りさん
ここの所長の息子、日向椿です

アズサ
魔眼の俺をごまかすことはできないんだ
機会があれば兄さんだけでも逃がす
能力が目覚めないうちに……

ツバキ
いや･･･ツバキと一緒にいる･･･大事な弟、だよ？(相手の言葉に首を横にふって。服を握る力を強めて

アズサ
ダメ！ここは能力が目覚めるまで……
ずっと人体実験してるんだよ！知ってるでしょ？
俺は目覚めちゃったけど……兄さんは今なら間に合う！
隙を見て、逃げるんだ

ツバキ

あ、そう…

ツバキ
････ツバキと一緒にいられないなら･･･能力が目覚めるように、父さんに･･･頼む･･･(相手から離れて小さく呟いては父さんのところに行こうかと

アズサ
それは許さないよ……
父さんのとこに行くなら一生会わない

冬獅郎
無愛想ですね……
名前は冬獅郎さん、であってますか？

ツバキ
っ･･･なんで････逃げてもツバキと会えなくなる････どっちだって、同じ･･･(その場に座り込んでは俯き、小さな声で呟いて

アズサ
会えるよ
俺兄さん大好きだから……

ツバキ
ゃ････嘘････(フルフル、と首横にふっては｢逃げても、同じ･･･あそこに戻っても、殴られる･･･だけっ!｣頭抱えてはｲﾔｲﾔ、と子供のように首をふって

アズサ
ぁ………兄さん……っ(魔眼で過去が見えた)

ツバキ
ゃ･･･いやっ････!(ぎゅ、と自分を腕で抱き締めて

アズサ
っ…兄さん！落ち着いて！
俺がいるよ！ちゃんといるから

ツバキ
ぁ････ツ、バキ？(はぁ、はぁっと肩で息しながら呟いて

名前/霧雨フウカ
性別/女
子供/14歳
能力/模倣(見たものをコピーする/どんなものでも)
性格/無口、無気力、大人しい
容姿/真っ黒の髪(髪は腰に掛かる程度)、真っ黒の服(パーカー)、真っ黒の瞳、顔立ちは整っている、美人タイプ
備考/誰とも馴れ合わないし、ここから出たいとも思ってない、過去の事件で記憶が曖昧、髪飾り(母の形見で能力キャンセラー効果付与)、滅多にめんどくさい事はしない。

……入らせてもらう…

アズサ
そう、俺だよ
(心:兄さんには……俺がいないと…俺が守らなきゃ)

今日は落ちます

ツバキ
っ、ごめん･･･ごめん、ね･･･(ぎゅ、と相手の服握りながら

((りょうかいです!））