一真 2012-12-17 18:54:35 |
通報 |
いいなぁ、
聖リチュで、一ターンキル出来たの2回だよ
特別講師にさ、キング来たの覚えてる(相手に言いながら言い
俺さぁ、あの時負けたんだよね
ピグシブ百科より
出身はネオ童実野シティにおける富裕層エリア、トップス出身で自宅はプールつきの豪邸である。
性格としてはおとなしくてしっかり者。
龍亞とは双子で龍可が妹である。
元々は病弱で、3歳のころにデュエルキッズ大会決勝で一時昏睡状態になった。
じつはこの昏睡状態のときに龍可の心は精霊世界に在り、そこで彼女の龍たるエンシェント・フェアリー・ドラゴンと出会った。
これ以来カードの精霊の声を聞くことが出来るようになり、劇中でもたびたびそのシーンがある。
しかしこの精霊の声を聞くのは負担が大きいのかデュエルをすると疲れるため、遊戯王のメインキャラクターとしては珍しくデュエルはあまり好んでいない。
この昏睡事件以来、不動遊星に会うまでは龍亞と共に自宅からあまり出ない生活を送っていた。
遊星と会って以降は頻繁に外に出るようになり、精霊世界では逃げ回ったり川に落ちたりと活発に活動し、ダークシグナー戦以降は学校に通うようになった。
龍亞との関係
兄である龍亞との関係では龍亞の考えなしに行う行動を諫めたり、龍亞の疑問に答えるなど、彼の行動をフォローする役割となっている。その際は龍亞以外の他人には言わないような毒舌を言うこともたびたびである。
が、それは龍亞を嫌っていることを意味するのではなく、幼い頃から自分と生活してきた兄を心から信頼しているがゆえのことだろう。
実際、ダークシグナー編ではディマク戦において龍亞のことを「私の一番大切な人」と語っている。
これに加えて、その時点でのシグナーである不動遊星、十六夜アキ、ジャック・アトラス、龍可の4名がレクス・ゴドウィン長官の邸宅に呼ばれた際、シグナーではない龍亞が入ろうとしたのをゴトウィン長官に咎められた。このとき龍可は龍亞に腕を回して「龍亞と一緒じゃなきゃ行かない」と抵抗し、ゴトウィン長官に折れさせる。
また、この直後には自分が足手まといになることを危惧した龍亞がサテライト行きを辞退しようとした際には、自分の胸の内を吐露した上で龍亞に泣きつくなど精神面のつながりは深い。
遊星との関係
主人公である不動遊星との関係では、セキュリティに追われて倒れていた彼を見つけ、自宅で匿ったのが出会いである。
この際、発見したのは龍可で、遊星が持つカードに宿った精霊との交信から信用できると判断したのも龍可である。
が、この頃は人見知りだったせいかこれ以降に出会った人間に比べて刺々しい態度であった。
その後はいったん遊星と別れるものの、龍亞がすぐに遊星と再会したことから龍可も再会し、それ以降は遊星との関係も現在のような親しげな態度に変わっていく。
男としても高く評価していて、イケメンDホイーラーとなった龍亞を褒められても「遊星ほどではない」と発言している。
デュエルの腕前
デュエルを好まないためあまりデュエルしている描写がないが、上の通り3歳の時点でデュエルキッズ大会決勝まで進むレベルである。また、ダークシグナー戦では敗北寸前の龍亞からデュエルとデッキを実質的に引き継ぎ、龍亞本人よりもデッキを使いこなして逆転勝利に導いたため現在の実力もかなり高い。(龍亞のデッキをよく知っていたためというものあるだろうが。)
つ、疲れた。手が痛いから少し遅くなるかも
トピック検索 |