匿名 2012-12-17 16:26:59 |
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どうにもなりません
ただ俺が満足するだけ
ハハハ・・・はぁ~・・・(寂
では
70の問いに応えて曰く
「いじめられた方が悪い」
「全」否定は出来ない
俺が注目するのはいじめた・いじめられたの「当事者」ではない
その「環境」を成すものだ
その曲がった人間に成りやすい生活環境
それを許す実権者、力を有しても正義をなさぬ者
今の世に於ては「正義は幻想」の如くだな
まだ一部の都会限定だな
そして、いじめ問題の真の「罪人」は誰か?
強いて言うなれば、それは「親・大人」だ
曲がった人間を育てた親は当然言うまでもない
だが親に於ては「いじめられっ子の親」にも追求すべき責任がある
いじめられっ子にはパターンがある
それは「家庭内に問題を抱えている」ということ
ベターなのは片親の子だ
家庭内で十分に元気に育っていない子は見た目からも弱々しい
それをいじりたくなる、いたぶりたくなる
イジメの始まりだと思う
皆、個人思考過ぎる
いじめっ子もられっ子も、それを産み落とした親がいる
ここで論じられている事は
「はえた雑草はとりあえず抜いておく」てなかんじだ
雑草は根っこがある
根っこがある限りいくらでもわいてくる
これを始末せん限りこれからも、悲しい事が続く
ほぉーwちゃんと伝えたい事はあるんだね。
うーん(。-_-。)例えば、だ。
いじめとは、いじめられている相手がいじめられていると感じたらいじめなのだ。
だからいじめた側は自分がされたら嫌だというのはわかっている。
それなのにいじめをするのはおかしい。いじめられた側はいじめた側にはない傷を深く負う。
何もしていないのに・・・だ。
その傷は一生残る。だからこそいじめた側にも責任があり、少しでも傷が浅くなるような努力をしなければならない。など・・・
まぁ、これが正しいとは自分は思ってないw
軽度だが、俺もいじめは経験している
そして引き込もって中1後半から登校拒否もした
だが、我が人生、それが大変に吉!
「逆境は人をみがくチャンス」だ
現代はこれが出来ない。これを許さない程に問題が酷くなっている
脆弱化し深刻化している
「2人に1人がガンになる」
生命精神の枯渇はどこまで・・・
無理に学校へ行く必要はないよ
義務教育なら、ずっと登校拒否でも卒業できる
実際に、その状況で卒業した人は居る
高校以上だと成績で留年してしまう制度だからテストの日だけ試験を受ければ良い
実際に自分がそうでした
家でレベル高い参考書で勉強したらいいよ
みんなと一緒にテストを受けたくないなら事情を話し、個別で受けさせて貰うという手もある
退学するのも選択の一部
問題なのは次の場所。高校生なら大学、大学生なら職場
場所が変わっても又、虐めの対象になるという事
虐めを受ける人は場所が変わっても新しい場で虐めを受ける場合が多い
多くの理由は『暗い』、『うじうじメソメソしている』、『自分勝手』、『付き合いが悪い』、
『他人の話を聞かない』、『チームワークを乱す(協調性が無い)』、『愚痴が多い』、
『エロ話を嫌う(エロ話する俺達は下品だと見下している、または話に加わらないツマラナイ奴だと判断される)』等だね
環境が変わっても虐めを受ける人は自分に問題がある場合がある
心当たりは無いかな?
◎最新バージョンです。
御老公
「助さん、格さん、もうよかろう」
助さん&格さん
「静まれ!静まれ!静まれ!」
格さん(印籠を出して)
「この紋所が目に入らぬか!
こちらにおわすお方をどなたと心得る!
恐れ多くも先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!」
助さん
「一同!御老公の御前である!頭が高い!控えおろう!」
〈追記〉
※ビデオでチェックしてますから、間違いないですよ。
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