【黒バスBL 】猫耳BOYS 【なりきり】

黒子》
..俺が悪いなら理由くらい言えって、じゃないと分かるモンも分かんねえだろ。
(　深い溜息吐き腕組み相手の後ろ姿を見て　)

うっし、本落ちな。

む…それは如何いういみだい？(腕組みジロっと軽く睨み)
なら良いんだ。それを聞いて安心したよ、(瞳を細め微笑んで)
嗚呼、お疲れ様
>火神、

ふふっ…そうだ、火神と何かあったのかい？(そっと頭を撫でては気に掛かる事を問い)
>テツヤ、

>赤司っち

・・・・・・可愛い(と、相手を見れば目を輝かせて一人呟き、/無意識のうちに相手の頭を撫で、/

>火神っち

無意識・・・いや、わかんねぇス・・・(首を傾げては満面の笑みで答え、/←

ポジティブに行かないとー。楽しくないじゃないっスかー(クスクスと微笑めば撫で受けて、どうも、と呟き、/

了解ーっス!お相手感謝ー!(手を振り、/

>黒子っち

そっかー・・・よかったー(安心したように微笑めば相手に抱きつき、/

んー・・・暖かいっスー(と、微笑みながら相手をぎゅーっと抱きしめ、/

こ、こら！涼太！(一寸驚き戸惑いつつ両目瞑り撫で受けては「…男に可愛いは…いやテツヤや涼太ならまだしも僕に言うなんて…」と腕組みむっと不満気に)
>涼太、

>赤司っち

へ・・・あ、すいませんっスー!!(と、相手からﾊﾞｯと離れれば謝り、/『いやいや、赤司っちも十分可愛いっス!俺は可愛くないっスよ!』と真剣の眼差しで相手を見、/

火神くん

…………なんでもありませんから……《そう呟くと振り返って

了解です

赤司くん

なにもありませんよ……《苦笑いをして

黄瀬くん

っ……/////《顔を赤くして

離してください………///《赤い顔で見上げ

全く…これからは気を付けるんだよ？(腕組みじっと相手の目を見れば指を立て注意してみたり)
涼太は僕をどうしたいんだ…？(うっと顔逸らし照れ臭そうに溜息吐いては「モデルをやっているだろう。ならお前の方が…いや、キセキこそ可愛いに相応しいよ」と考え込み僅かに瞳を輝かせて)
>涼太、

ん…ふぅ…ふぁ……(目を擦り
こんにちは…

>黒子っち

嫌っスよーだ(クスクスと意地悪い笑みを浮かべればぎゅーっと抱きしめ、/

>赤司っち

うっ・・・気をつける、っス・・・・(相手に抱きつきたいのかうずうずしつつも、ちゃんと相手の話を聞いて我慢し、/←

??んー・・・天使さんにしたいっスー(満面の笑みで答えれば数回頷き、/←/『モデルはやってるっスけどー・・・可愛いよりかっこいいっｓ・・・キセキの人たちは皆可愛いっスからねー』と、話を逸らしつつ慌てて微笑み直し、/

こんばんわー(まいう棒を食べながら

紫原くん
こんばんは…です～(ﾌﾆｬﾘ

そうかい？…僕は何時でもテツヤも味方だから、困った事があれば言うといい(つまりキセキ以外は味方ではない、と。…微笑み頭を優しく撫でて)
>テツヤ、

やぁ、こんにちは。(頬笑み手を振って)
>桜井、

ふふっ…良い返事だね(クスっと笑み満足気に微笑んでは腕を伸ばしよしよし、とばかりに頭を撫でて)
天使はなれるものなのか…？(首を傾げ初耳だ、と言えば興味深そうに尋ね、相手の様子を疑わしげに見つつもつられ微笑み「嗚呼、大好きだよ」とこくこく頷き)
>涼太、

僕も作業落ちだ。また今度、(微笑)

>桜井君

こんばんはーっス(微笑み、手を振り、/

>紫原っち

あ、こんばんはーっスー、(微笑みながら手を振れば、/『相変わらずお菓子好きっスねぇ・・・』とクスクス微笑みながら言い、/

っと…話せなくて悪いね。また今度、(眉下げ苦笑しては)
>敦、

では、お疲れ様

>赤司っち

・・・・ありがとーっス(撫でられれば若干驚くも嬉しそうに微笑み直し、/

なれるっスよ!とゆうかもうなってるっスね・・・(と、相手を見るなり数回頷けば、/『これをキセキ厨っていうんスねー・・・』と納得したように呟き、/

了解ーっス!また今度ー(数回頷いて微笑めば手をぶんぶん振り、/

黄瀬くん

っ…///《顔を赤くさせながら見上げて
…………離れないと、もう一生話しませんよ……………/////《睨みながら

赤司くん

…はい。……………ありがとうございます《微笑み


お相手感謝です

赤司くん
こんにちはです～(ﾆｺｯ

またねです

黄瀬くん
こんばんは～(ﾌﾆｬﾘ/ﾍﾟｺｯ

>黒子っち

う゛っ・・それは嫌だっス・・・(と、まだ離れたくないと思いつつも眉を下げて相手から離れ、/←

>桜井君

んー(礼儀が正しい子だなーっと関心の眼差しで相手を見つつ、手を振り、/

黄瀬くん

えっと…(手をふり

>桜井君

ん?(不思議に思いつつ相手を見れば首を傾げ、/←