この時代は、戦が絶えない････
そのために、白騎士団と黒騎士団がつくられた･･･
どちらも、強く今だ決着がついていない･･･
隊長の白騎士と黒騎士は仲が悪い･･･
よく、二人だけで、闘い･･･喧嘩をする･･･
今、騎士団の人数がすごく少ない････
だから、どちらかの騎士団かに入って欲しい･･･
注意
・最強すぎる設定はなしだ。ただし、白騎士の俺と黒騎士の二人はいい。
・女性は黒騎士には慣れない
・恋愛はいい
・魔法もありだが、一人一つだ
・白騎士団か黒騎士団かはっきりしておく
これだけだが、もしかしたら、後で追加するかもしれない
では、白騎士の俺の自己紹介だ
名前 龍野 氷河
性別 男
性格 冷静
容姿 銀髪、銀色の瞳だが、興奮すると赤い瞳になる
魔法 すべてを無に変える（続けて使うのは無理で時間が経ってから
武器 剣（紅桜など沢山の剣がある
備考 白騎士団の皆には優しいが、黒騎士団には冷たい。
特に黒騎士と二人になったら性格が大きく変わる
騎士団 白騎士団の隊長
これぐらいかな？
ではまっている･･･
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ユウ
……(突然立ち上がり、腹を蹴る
これは、どうやってはずす？(きれていて、声が変わる
ロイド、、初めまして俺は黒騎士団の青影ユウ、雷を使うよ、
今の状況としては、こいつを！(氷河の首根っこを掴み)甚振っての！
…ん～…でもぉ～…目の前で繰り広げられると……とっても、目障りだ…((表情を歪め
氷河、、だーかーら！外せない！(笑って激痛のレベルMAXにして
ユウ
ほぅ…(痛みにたえている
貴様だったらはずす事ができるだろ？(目が赤から黒に変わる
來
音が…不愉快…((苛立ち
ロイド
…なに…かな？((相手を見つめ
ロイド、、おやおや、怖いこった、、、(長剣を見て
氷河、、えー、嫌なこった！
黒櫚
まぁまぁ、落ち着いて・・･･･
これでもしてたら？（耳栓を取出し
ユウ
ほぅ…
…ベリベリ(腕の皮ごととり、腕輪をとり、捨てる
とったぞ(腕から大量の血が流れる
……助けようか…面倒だけど…((いつもの口調がどっかいき
黒騎士
俺が相手してやる…
黒欄
お前は…黒騎士じゃないのか？
氷河、、こえー！でもね？(微笑み)良く見てみろよ！お前両腕には、外れてねぇぜ？
黒櫚
よしよし・･･･大体にして、白騎士の俺が止めないわけないでしょ・･･･
