三千院家に仕えないか？

あぁ…京香も食べよう…(ケーキをフォークですくい差し出し

.....えっ？....そ、そんな....///////（差し出された事に真っ赤になってしまい、両手で頬を押さえ）

いいから…(微笑み

それとも…迷惑か？(少し眉を下げ

......そ、そんな事ないです！....むしろ嬉しいんです//....嬉しいんですが.....恥ずかしい、といいますか....////（俯いて両手で頬をおさえ）

あ……そうか…ごめんな…(苦笑し

でも、俺だって恥ずかしいからな…？(ポツリと呟き

.....そんな！謝らないで下さい.....嬉しいですから//（ニコと笑いながら言い）

.....え？...../////（呟きが聞こえて）

あ、じゃあ…食べるか…？(そっと差し出し


いや…気にしなくていいぞ…//？(頬を赤くして呟き

……(扉の外で会話聞いており)

.....で、では頂きます.....失礼します///（パクリと口に含み、ﾓｸﾞﾓｸﾞ食べる）

.....そう、ですか？分かりました///（こちらも赤くなって俯き）←凪葉嬢の気配には気付かず

京香

………美味いな(微笑みケーキを食べ

あ……あぁ…(凪葉姉の気配に気付き引きつった笑み

当麻さん
......はい.....美味しいです////（ニコッと笑い）

.....？......どうなさったんです？（引きつった笑みに気付き）

京香

うん…美味いな…初めて食べたよ…(ケーキを食べながら

いや…気のせいかもしれないな…何でもない(苦笑しつつ首を横に振り

当麻さん

.....初めて、でございますか？（首をかしげて聞き）

.....それなら良いのですが.....（優しく微笑）

京香

あぁ、ここまで美味しいケーキは初めてだ(笑顔で言い

あぁ…(微笑み返し

当麻さん

.....！....それは、嬉しいです！（満面の笑みで嬉しそうにし）

京香

ホントに美味いな…(完食して

後で作り方教えてくれないか？(首傾げ

当麻さん

......私の作り方でよろしいのであれば、いつでも（ニコ）

......でも、私がいる間は、作って差し上げますよ？（食器を片付けながら言い）

京香

それもそうだな…でも作ったのを食べてもらいたいしな…(呟き

……(隠れながらｸｽｸｽと微笑み)


執事は来ないかなー(呟き)

凪葉姉

……………(気づいているが反応せず)