兎頭♂ 2012-12-11 23:34:56 |
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おっと…失礼、遅れてしまいました…(耳垂らしショボン、←)
にゃん太くん
!?、あ…ああ、いらっしゃい。喜んで歓迎するよ…!(ぶら下がる客人支えようと慌てて両手後ろに回すも柔軟性の欠けたそれは儚く宙を掴み。しかたなく前屈みになれば相手をおんぶするような形となり)
/あげ有難う、助かったよ。
雛希くん
どうぞー、いらっしゃい。(おいでおいで、と手招きし)
こんばんは、今夜も寒いね。
BではあってもLのないオレだけど、良かったら一緒にお茶しながら話さないか?(白い息を吐きながら、控えめに扉を二度ノックして返事を待ち)
白鴉くん
ああ…!こんにちは、この寒空の中お待たせしてしまったようで――これで 風邪でも拗らせたら大変だ、どうぞ中へ(ノックの音に反応しては足早に近づき扉開いて、外気に冷えた相手労うように部屋内へと促し)
─ちわ…誰かいるのかな?寒いから勝手に入らせて貰いますよー?(キィと扉を開き中を覗きながら声をかけるも、外に吹く風の冷たさに勝てずにそのまま体を滑り込ませ手に息を吹き掛けながら辺りを見回し)
颯天くん
…おやっ? いらっしゃい(凍えるような冬場の冷気纏いながら現れた客人、ぱっと顔をあげては愛想好く笑いかける代わりに緩く首を傾げてみせ。その足下には暖かな光灯す電気ストーブ、片手には出来たてのホットコーヒーを持ち幸福そうにぬくぬくと/…)
兎頭
やったっ!俺の事、呼び捨てでいーよ~(嬉しそうに笑うと、そのままの体制で言い
ニシシッ…どう致しまして~(ニパッと笑い
にゃんた太
今やっと気づいたんだけれど、名前の表記間違えてたね…せっかくだからこのままでいこう。←
…うーん、単に呼び捨てにするのもおもしろみに欠けるなぁ。――そうだ、あだなをつけよう。猫くんって呼んでいい?(どこか吹っ切れたのか相手を乗せたまま独言のようにぽつりぽつりと詞並べ、単純な渾名案浮かべば相手に尋ねてみて/ネーミングセンス皆無)
狐々
どうぞどうぞ、お気軽にー(愛用マグカップ入りの珈琲飲み下しながら、空いている片手で緩々と手招きし。)
>兎頭♂
ありがとう。気にしなくでくれ。星が綺麗だったからのんびり楽しく待てたよ。
コーヒーかな?いい香りだ。(夜露に濡れたコートを扉の前で軽く払ってから、優しい家主に導かれ暖かな室内に足を踏み入れ。漂ういい香りに目を細め、くんくんと微かに赤い鼻をひくつかせて問い)
>all
こんばんは、皆さん。楽しそうだな。(いい香りの漂う暖かな室内には、既に何人かがそれぞれ思い思いにくつろいでおり。愛想良く微笑むと、軽くみんなに向かって右手を挙げて挨拶をし)
兎頭
にゃはは、そのままなのね(苦笑するも気にせず
んぇ?ね、猫くん……ま、何でもいーよ~(あだ名と聞いてワクワクするも相手のネーミングセンスに少し戸惑ったがやはり、気にする事なく、寧ろ嬉しそうに笑い
白鴉
こんばんわ~っ!ん~……楽しいよ~(ニヘラと笑い
all
みんな、よろしくね~っ!(人が集まってきて嬉しそうにブンブン手振り
…なんということでしょう。まさかこんなに日が経っているなんて、…時の流れとは恐ろしいものだね。君もそう思うだろう、コーヒー豆くん(珈琲豆入りの瓶を片手に小さく溜息吐けば大振りな頭が僅かにずれて、空いているほうの手でいそいそと位置を直しつつ)
間が開いてしまったし、申し訳ないけど今までのレスは蹴らせてもらうね。また話してくれたらすごく嬉しい。
それと…猫くんの優しさに兎さん泣きそうです。上げどうもありがとう(ぶわっ…←)
兎頭
んにゃ?!
そ、そんな…お礼言われたって嬉しくなんか無いやいっこんにゃろーっ(と、言いながら顔逸らすが、思いっきり顔で嬉しさを表し近くにあったドーナツを口一杯に頬張り
にゃん汰
あらら。
ここに参加した訳じゃないけど、にゃん汰が一人で可哀相だからこれやるよ。ホットケーキと一緒にどうぞっチュッ。(買ったばかりの暖かい缶コーヒーを差し出し)
鼠
んにゃ?おぉっ!ありがとうっ(少しキョトンッとして受け取ると目を輝かせて喜び
ネズミもホットケーキ食う?(他に人?が来たことに嬉しそうに顔を綻ばせ訪ね
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