桜蘭マンション

華恋

宜しくなー！！((ニカッ

莉緒

宜しくd(・ω・´

莉緒

（了解です！）

蘭君

はい！（にこっ

そういえば蘭君ってモデルさんなんですよね！（目を輝かせて聞き
かっこいいです！（にこっ

だっだれか………（だんだんと一人が悲しくなってきて

みなさん……私を置いていなくならないでくださいよー！（泣き出し
「はぁ…全くなんでそんなに寂しがり屋なのよ…（呆」
だって、一人は怖いです！自分がそこに存在してる意味があるのか不安になります…（俯き
「……みんな、用事があるんでしょうから待っててあげなさい（撫で」
はっはい…（泣きながら頷き

な…泣くなーっw

紗月

紗月ー！（抱きついて泣き

（落ちます！

　まだまだ入居者募集中！特に男性の方、お待ちしています！
　もちろん、女性の方もどんどんいらしてくださいね！
　それでは！）

だ、誰も来てくれてないです！！！（ショックを受け

麗さーん（助けを求め
「…華恋が悪いんじゃないの？（少し意地悪←」

私は出来ることはちゃんとしました！（失礼な！と言いながら
「でもね～こんなに人が来ないと、ね～？」

うぅ……（何も言い返せず