黒バス恋愛【BL】

赤司
おせっかいなとこかわんねーなぁ(頭ぽんぽん
まぁ礼は言っとくぜ。

テツ
おこんなよぉ～(けらつ
バニラシェイク上げんから
ちょ、おいっんだそれ(笑)
俺は成長期だからたくさんねねーといけねんだよ

緑間
はん？(酢昆布見つめ
食べていーのか？コレ…

赤司くん
そう、ですか。(微笑
僕だって尊敬してる人くらいいますよ。赤司くん、本好きなんですか、(興味あり気に

黒子
そんな事ないのだよ…///

青峰
食べてもいいのだよ

真太郎

ふふ・・・僕のせいだったか。なら謝ろうか(と、微笑みながら言い

大輝

お節介で悪かったな(少しﾑｽｯとしながら答え/相手の腕を掴み

どういたしまして(小さくため息吐けば本を読みだし

テツヤ

あぁ(微笑み/頭撫で

テツヤの尊敬してる人か・・・(小声で呟き

ん?あぁ・・・昔から本は好きだよ?(相手の顔を見て微笑み

赤司
え、ま、待つのだよっ！！
……やっぱり、謝るのではないのだよ…///(ぼそっ

青峰くん
怒ってません。僕は青峰くんみたく短気じゃありませんから(ふいっ
なんだそれってそういうものですよ。僕は間違ってません。(胸を張り
なら僕だって成長期ですよ、それに青峰くんはそれ以上体つきがよくなってどうするんですか。僕に身長わけて下さい(きりっ

赤司
ぶっ…なんか笑えんだけどw

なんよんでんのー？アダルト系なら
一緒よむぜ～←さいてー

緑間
サンキュウー(食べ
酸っぱ

わりぃ落ち

青峰
ノシなのだよ

赤司くん
ふふっ、なんだかお兄ちゃんみたいですね、赤司くん(にこにこ
へ？どうしましたか、(不思議そうに見つめて
僕も本好きなんです。(にこ)面白いですよね。

真太郎

ん?謝ったら駄目なのか?(ｸｽｯ←

大輝

うるさい(黒笑←わーお

普通の小説だが・・・お前はまだそうゆうの読んでるんだな(呆れ

了解。おやすみ(手ひらひら

青峰くん
お疲れ様でした。またノシ

赤司
あ、謝ったら…許さないのだよっっ///(恥ずかしげ

テツヤ

ん?そうか?(頬杖をついて相手を見て

あ、いや、なんでもないよ(汗/苦笑いし

テツヤも本が好きだったね・・・確かに面白いな(本のページを捲りながら言い

真太郎

ふふ・・・じゃあ謝らないようにしないとな(笑みを零し

赤司
………っ///(つんっ←

皆、ただいまッス！

赤司くん
はい、とても安心感があって…そう考えるとお父さんでしょうか？(考えこみ
ん、隠し事ですか。好ましくありません、教えてください。(じーっと見つめ
はい、僕は外国の物はあまり読みませんけどね、赤司くんはどうなんですか？(本を見やり

赤司
………っ///(つんっ←