【 NL 】 * 先輩×後輩 = 恋愛? * ( 恋愛なり )

返事遅れてすみません。

桐谷先輩、大丈夫ですよ

ありがとうございます！

おかえりなさい。お疲れさまです。

( 勝手に始めますね。） ( 放課後の設定です。）



やっと授業終わった - 。( 授業終了のﾁｬｲﾑと同時にそう叫んだ少女。自席で背伸びをしていて。しかし、友達から、『 次、委員会でしょ。』と言われ落胆していて。渋々準備すれば保健室に向かい。

えと……これはこっちか……(保健の先生に頼まれ保健室の備品を整理し。大量の備品を前に馴れない手つきで悪戦苦闘中

失礼しま - す .. 。( いかにもやる気のなさそうな挨拶をして保健室に入れば中には人影が。｢ 先生 ? ｣と尋ねてみて。

あ……お疲れ様…です……(声のした方に視線を向ければ、そこには一つ上の先輩の姿が。名前は知っているものの話したことは無い為、少し気不味そうに頭を少し下げ

あ、どうも ..。( 己もぺこっ、とお辞儀して。少女は名前を覚えるのが苦手らしい。｢ えと ..、後輩だよね ? 良かったら手伝うよ。｣ と何時もはやらないくせに言えば貴方に近寄り。

はい…一年の深町です。結城先輩……ですよね？(軽く自己紹介すれば自分の認識が正しいのか確かめるために聞き返し)あ、じゃあ…これお願いしてもいいですか？(確認伝票と書かれたﾌﾟﾘﾝﾄを渡し。数と種類が揃っている所には〆印がしてあり)

深町くんね。宜しく。( にこっ、と微笑めば前記述べて。｢ そう。結城 奏だよ。よく知ってたね。｣と。）了解ですっ。( 確認伝票と書かれたﾌﾟﾘﾝﾄを受け取ればやる気満々で。後になってこのやる気は無駄だったと知ることになるだろう。

ええ…先輩、有名人ですし……美人で可愛いって……(知っていた理由を述べると、釣られて微かに微笑み)おねがいしますね。整理と陳列はこっちでやりますんで……(やる気満々の先輩の姿に可愛らしいと思いながらも口には出さず)

えぇっ!? 有名 ? 私が ? ( 吃驚して驚きの声をあげれば、｢ 私、可愛くないし美人でもないよ? ｣と。）
分かりました。( にこっ、と微笑めばﾌﾟﾘﾝﾄを見て。近くの椅子に座ればﾌﾟﾘﾝﾄに書かれた物を確認して〆印を付けて。ただ、書き込みが間違っているような ..。

男子の中では凄く人気が有るんですよ……？(「知らない人から探していった方が絶対早い」と付け加えるも、作業の手は休まず)…………………(自分の作業に集中している為、間違えていることに気づかず)

不思議だな ..。 私より可愛い子はいっぱいいるのに。( 不思議そうな表情浮かべて前記述べて。） 深町くん、此れで合ってる ? ( 一応 ( 自分では ）出来たと思っているﾌﾟﾘﾝﾄを持って深町くんに近寄ればﾌﾟﾘﾝﾄを差し出して。

そう…ですか？俺はそれほど不思議には感じませんけと……？(暗に可愛いと言ってるようにも聞こえるが、本人にはその自覚は全く無く)えっ…と……あ、ここ間違ってますね…… (隣に寄り添う様にしてﾌﾟﾘﾝﾄを覗き込めば、ﾌﾟﾘﾝﾄと一緒に渡したﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを先輩の手から抜き取って書き直し)

うん、そうだよ。不思議じゃない? ( どれだけ鈍感なのか。己が鈍感と気づいてない時点で鈍感なのだが。）あ - 、間違えてたか ..。 私、先輩なのに何も出来てない。( 先程のやる気は何処へいったのだろうか。間違えたことにｼｮｯｸを受けたのか肩を落として、｢ 何も出来ない先輩でごめんね。｣ と。

いえ、そんなことは…………あ…俺、今恥ずかしい事言いましたね……///(先刻自分が言った台詞な内容を思い出せば、僅かに赤面し)気にしないで下さい。俺も言葉足らずでしたし……(惜しむらくはこの真摯さが人気の理由なのだろうと解釈し微笑み)

恥ずかしいこと .. ? ( 何のことか分かっていない様子で。首をこてん、と傾げては尋ねて。）ううん、私もごめんなさい。( 取り敢えず、ぺこっ、と頭下げて。｢ 次は失敗しないから許してね? ｣ と。どうやら少女は謝らないと済まないﾀｲﾌﾟらしい。

何でも無いですよ…。さ、続けましょ？(気付いていないのなら此れ幸いと話をはぐらかし)ええ、引き続きお願いしますね？………Σあ///(ぺこっ、と下げた頭を思わず撫でてしまい、ぱっと離すものの時既に遅く)

.. ? ( きょとん、とした表情浮かべつつ、｢ うん。｣と頷きも） うんっ。次は失敗しないよ。( 撫で受けては嬉しそうな表情浮かべて、｢ 後輩に撫でてもらったの初めてかも。ありがと、やる気出た。｣ 。にこっ、と微笑み。

さて、次はっと…………(腑に落ちないで居る先輩を余所に作業を進め)す、すみません…先輩なのに頭撫でたりなんかして……(先刻とは逆に自分の頭を下げ。相手の言葉に「そうですか？」と聞き返し)

私も作業しよ。( やる気を入れれば作業に取り掛かり。） そ、そんなっ。頭なんて下げないで? 嬉しかったし .. // ( 先程とは逆に己が相手の頭撫でて。相手の問いに、｢ うんっ。凄く嬉しかった。｣ にこっ、と微笑めばそう言い。

ふぁー、よく寝t・・・・

みんながいない！（寝ぼけながらも焦る

さて、少し休憩にしませんか？(作業に一段落つけると提案し。二人で作業を始めた時間から一時間程経っており)Σ……………そ、そう…ですか///(触れられれば僅かに反応し。照れからか微かに頬を染め言葉少なくなり)

桐谷先輩

よろしくお願いします。

そうだね、少し休憩しよっか。( にこっ、と微笑めばこくん、と頷き。） うん。( 撫でるのをやめて相手を見ればこくん、と頷き。｢ 顔 .. 、赤いけど具合悪いの ? ｣ と心配そうな表情浮かべては相手の顔を覗き込み。

こんにちはー！本田（保険の先生）から手伝えっていわれてきましたー！（満面の笑みで）

桐谷先輩

あ、どうも。今から丁度休憩なんですよ。( 入ってきた先輩を見ては笑みを零し、前記述べて。

飲み物で良ければ奢りますよ。何が良いですか？(「手伝って頂いてるお礼に」とつけ加え)Σいっ、いえ……大丈夫です……(先輩の顔が近くに有るのでまともに見れず視線を反らし、尻すぼみにぽつりと答え)

えー、休憩かよー（せっかく来たのにといじける）
てか！奏ちゃんじゃん！やべーかわいい・・・（近くに顔を寄せていき）

桐谷先輩

では、先輩は結城先輩を手伝ってあげて下さい。(人手が増えたのを素直に喜び)先輩は何飲まれますか？(先ずは景気付けにと)

おけおけ！おれはー、いちごオレ！（満面の笑みで）

深町くん

そ、そんな奢ってくれなていいよ? ( 慌てて前記述べれば、｢ 私、前々仕事してなかったし。寧ろ、深町くんに迷惑かけちゃったし ..。｣と。） 大丈夫 ? なら、良かった。 ( 視線を反らされ少ししゅん、としつつ、安堵の表情浮かべて。


桐谷先輩


でも、来てくれてありがとうございます。( いじける先輩を失礼乍可愛いと思ってしまい。） はい。結城 奏です。私のこと知ってるんですか? ( 軽い自己紹介をすれば首をこてん、と傾げては尋ねて。｢ か、可愛くないです。｣ と言いつつ近付く顔に驚き少し離れ。

立夏に奏ちゃんをて伝えって言われたからあいつがくるまで二人で頑張ろうぜ！（くしゃっとした笑顔でピース）

かわいいってば！あ、俺のこと知ってる？

桐谷先輩



はい。( にこっ、と柔らかい笑み浮かべて頷き。

すみません ..。 私、誰かの名前を覚えるのが苦手で ..。( しゅん、としては前記述べて。

桐谷先輩

ふふ……分かりました。ちょっと行ってきますね？(可愛らしい好みだな、と思えばｸｽｸｽと笑い)


結城先輩

いえ、迷惑だなんて……嬉しかったですよ？(正直、自分一人じゃ今日中に終わるかどうかも怪しかったと思い。感想を述べれば微笑み)じ、じゃあ、何か適当に買って来ますね？(赤面している所を見られたく無く逃げるように保健室を出ていき)

え？！マジで？！（今にも目がとびだしそうな）
おれすっげーーーチャラい男で有名なんだけどなー（全然誇り高くないのに自慢げに言う）

深町くん

ほんと ? ( 不安そうな表情浮かべて尋ねて。） え ? だ、だから買ってこなくていいって - .. 。( 慌てて前記述べるも時既に遅し。相手が保健室から出ていく所で。

桐谷先輩

す、すみません ..。 ( しゅん、として。｢ あ、もしかして桐谷先輩ですか? チャラくてかっこいいって友達が言ってましたけど。｣と恐る恐る尋ねて。

立夏

おーい、なにがおかしいんだよ（睨む）



奏
そうそう！・・・ってかっこいい？！俺が？！その子誰々（もてたことがないので目を輝かせて）

桐谷先輩

私の親友ですよ。( にこっ、と柔らかい笑み浮かべて、｢ でも、手を出したら先輩でも許しませんからね? ｣ と。

あ、はい・・・（こえーと小声で）

桐谷先輩

何か言いました ? ( 相手をじぃ、と見つめては尋ねて。

べっべつにー（外を見てしらんふり）

桐谷先輩

そうですか。なら、いいんです。( にこっ、と柔らかい笑み浮かべて。

は、はやく立夏こねーかな（冷や汗を書きながら）

そうですね、深町くん遅いです。( ﾄﾞｱの方を見つめ乍。

ぜってーさぼってるな（舌打ちして

桐谷先輩

深町くんがｻﾎﾞるなんて絶対にないです。( 言いきり。

そ、そか（同様

桐谷先輩

はい。( にこっ、と微笑み。

これ片付けちゃおうぜ！

はい。( にこっ、と微笑めばこくん、と頷き。

すみません、遅くなりました。(人数分の飲み物を抱えて戻って来。遅れた理由はいちごオレが売っている自販機がかなり遠い所に有るため)桐谷先輩はこれですよね？結城先輩はどちらにしますか？(桐谷先輩にいちごオレを渡し、結城先輩の前にﾐﾙｸﾃｨｰと緑茶を差し出し)

あ、帰ってきた。おかえり。( 声のした方を向くと沢山?の飲み物を抱えた少年が。にこっ、と微笑めば前記述べて。) わざわざごめんね。じゃ ...、 ﾐﾙｸﾃｨｰ貰おうかな。( 仕事を失敗した罪悪感とさっきまで呑気に話していた申し訳なさからか謝罪をして。相手の問いに暫し悩むがやはり大好きなﾐﾙｸﾃｨｰを貰うようで。

お待たせしました。(飲み物を渡せば微笑を浮かべ。最も、「時間が掛かった」のでは無く、「時間を掛けた」のだが)いえ……気になさらないで下さい。(相手に気を使わせないように、微笑したまま「ほんの気持ち程度ですから」と、付け加え)

ありがと。 ( 飲み物を受け取ればにこっと微笑み、「 遠いとこまで買いに行ってたんでしょ ? ほんとにありがとね。」と頭を撫でて。) ほんとにごめんね? そして、ありがとう。 ( 己もにこっと微笑み浮かべて。 )

あ…………ぅ……………/////(「そんなこと無い」と、言おうとするが、不意に頭を撫でられ赤面し)い、いえ…お礼を言うのは自分の方ですよ。(相手の笑顔を見れば少し気恥ずかしくなり僅かに視線を反らし)

か、顔真っ赤だよ !? 熱あるんじゃない? ( 顔が赤い相手をじぃ、と見つめては、「 熱計るから体温計 .. 」と棚の中をゴソゴソと漁り。) え? なんで? ( きょとん、として尋ねて。そりゃ、己は深町くんはいい人だと思い込んでいるからであろう。)

Σだｯ、大丈夫です！平気ですから……///(大丈夫とは言いつつも、指摘されさらに赤面し。体温計を探す先輩の手を思わず掴み)手伝って貰ってるのは自分ですから……(苦笑しながら説明し。)

ひゃっ// ( 突然腕を掴まれ吃驚して。あまり男の子に腕を掴まれたり関わった事がなかった為か顔を赤く染めていて。「 大丈夫なら良かった。」と動揺を隠すように早口で述べて。) 私、先輩だし同じ委員会だし手伝うのは当たり前。 ( にこっと微笑み浮かべて、「 だから、私がお礼言わなきゃなの。」と。

Σあｯ、ごめんなさい！大丈夫ですか？(先輩の声に我に返りぱっと手を離し。先輩、それも女の子に何をしているのか、と自己嫌悪)……何だか先刻からお互いにお礼言い合ってますね。(何だか可笑しくなりｸｽﾘと笑い。良い先輩で良かったと本人には聴こえないようにﾎﾟﾂﾘと呟き)

大丈夫。ちょっと吃驚しただけだから。( 落ち着きを取り戻したのか普通に前記述べれば、「 私も悪いし自己嫌悪しないようにね。」と相手の考えてる事を読み取ったような事を述べ。) そう言えばそうだね。 ( 己も可笑しくなりくすくすっ、と笑み零して。相手の呟いた声は聞こえなかったようで。

本当にすみません……(「ちょっと見せて下さいね。」と先輩の手を取れば袖を捲って自分が掴んだ所をみて。そこにはうっすらと手跡が残り)さ、もう一息ですね。頑張りましょう。(そう言って作業を再開し。が、終わってしまうのが少々寂しくも有り)

だから、大丈夫っ。 ( にこっ、と微笑み。相手が見る腕を己も見ればうっすら跡があるが己自身全然気にしてないようで、｢ これくらい、大丈夫っ。｣ と。) うん。頑張ろ - 。( 再び無駄であろうやる気を出してこくん、と頷き作業に取り掛かり。

駄目です。そこに座って下さい。(ﾋﾞｼｯと言い放つと手近に有った椅子に座るよう促し。棚から新しいﾀｵﾙを取り出せば水で濡らし)…………さて、こんなもんかな……(自分の大方の作業を終わらせると、「そっちはどうですか？」と声を掛けながら近付き)

何二人でいちゃついてんだよー（ふたりを睨んでは頬をふくらませ）

深町くん

はぁ - い .. 。( 渋々頷けば相手が言った椅子に座り。｢ ほんとに大丈夫なのに .. 。｣ 等とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き。) えっと - 、此処はこうで - .. 。( 作業を進める手は止めずに近寄ってくる相手に、｢ 後、少しかな。｣と。次は間違わないように丁寧に仕上げているようで。


桐谷先輩


いちゃついてませんっ。( 睨む先輩に睨み返し乍前記述べて。

桐谷先輩

別にいちゃついてるわけでは…………(苦笑しながら否定し


結城先輩

ちょっと冷たいですよ……？(濡らしたﾀｵﾙで軽くその箇所を撫でる様にして拭き。「駄目です。じっとしてて下さい。」と加え)……そうですか。(集中してるようなのでそれ以上声は掛けず。自分は後片付けを始め)

深町くん

冷たっ 。( 冷たさにぴくっ、と肩を揺らして。｢ じっとしてるよ - 。冷やすくらい酷くないじゃん。｣ と。) 後少し .. っ。 ( 最後の欄に記入を始めて。これが終われば帰れるが少女は、｢ 帰りたくないなぁ .. 。｣と呟き。

女の子なんですから、一寸は労って下さい……(「自分が言えた事じゃ無いですけど」と、苦笑し。少し冷やせば手跡は直ぐに消え)……え？何か言いました？(一瞬、作業の手を止め聞き返し。先輩が何か呟くのは聴こえたが、内容までは聞き取れず)

は - い 。 ( 渋々頷けば、｢ 後輩に言われちゃって .. 先輩失格だね。｣と。) え .. ? まだ帰りたくないなぁ .. って。 ( 先程己が発言した内容を思い出し乍前記述べて。)

【名前】霧雨 夜月
【性別】牡
【年齢】18歳の高三
【容姿】銀色掛かった、ﾒｯｼｭの掛かったﾐﾃﾞｨｱﾑの髪に、
　　　　それとは対照的に、まるで炎の様に紅い真紅の瞳。
【備考】冷静沈着且つ傍若無人な性格。加えて、Sっ気も結構備えている。
　　　　自分が気に入った相手にはかなり友好的に接する。気に入られるかどうかは、
　　　　相手次第では或るが..。

(　すいません、..。入っても良いですかね?　)

いいよいいよ。おれはいつもモテないし（二人に対して。隅っこでうずくまる）

( はい。大丈夫ですよ。

(　ん、有難う御座います。　)

( いえ。宜しくお願いしますね。後、遅ﾚｽ 、 置きﾚｽ OKなので。

(　把握致しました。　一先ず、宜しくお願いします。　)

( はい。取り敢えずﾚｽ打ってくれたら返しますんでお願いしますね。

...眠いな..。(　と呟いて、廊下を静かに歩く彼。彼に取っては、委員会さえ終われば特に
行う事もなくなり、直ぐに帰路に帰り着く事の出来る放課後。彼は、一つのﾌｧｲﾙを抱えて、欠伸を
漏らしつつ、ゆっくりと、歩みを進め続けていた。歩を刻む度に、銀の髪が静かに揺れ動く。　)

ん - っ。( 保健室にて。作業を終え背伸びをしている少女。近くのﾍﾞｯﾄﾞにぼふっ、と飛び込み。

..さて、...。(　と、呟いて、委員会が終わったのか、さっき迄持っていたﾌｧｲﾙは今はもう
持っていない、廊下を歩きつつ、ふと見付けた保健室の扉を開いて、中へと入って来る彼。中を
見渡せば、「　ふぅーん。　」と。

ふぁ .. 。( 結構遅くまで掛かった委員会が終わって安心したのか、急に睡魔が襲ってきたらしい。少女は欠伸を零し、仰向けでﾍﾞｯﾄﾞに寝転がり。人が入ってきたことなど全く知らないようで。

....(　目に入った一つのﾍﾞｯﾄﾞ。寝るのは彼処にするか。と思って、其方へ足を進めて。そのﾍﾞｯﾄﾞへと近付いて行くと。　)..ん?..嗚呼、先客か。(　と、ﾍﾞｯﾄﾞに寝転んでいる相手を見遣れば、真紅の瞳で相手を見下ろしつつ、相手を静かに見据えるのだ。　)

これは先輩後輩とか関係ないですよ。(捲った袖を直しながら。そして、手を冷やしている最中、手を握りっぱなしだった事に気付き少し赤面)え…どうしてですか？(先輩の言葉が意外だった事に驚き。家に帰りたくない事情でもあるのかと勘繰り)

霧雨先輩

寒くて寝れない .. 。( ぽつり、と呟けば足元にある布団を被りぶるぶる、と震えて) .. 誰ですか ? ( 足音が聞こえればぴくっ、と反応し被っていた布団から顔を出せば相手に尋ねて。)


深町くん

.. わざわざ御免ね 。( 手当?から何もかもやってもらい申し訳ない気持ちになっていて。) まだ、深町くんとお話してたいなぁ .. って。( 帰りたくない理由は別にあったらしい。柔らかい笑み浮かべては前記述べて。)

先輩の肌、白くて綺麗だから、ちょっとした跡でも目立ちそうなので……(何時まで握っているのか、とぱっと手を離し。さらに動揺しているのか恥ずかしい台詞を言っているのに気付かず)俺と……ですか？有り難うございます、お世辞でも嬉しいです。(相手と同じ様に微笑み。内心では、気を使わせてるんだろうな、と)

そんなに綺麗な肌でもないと思うんだけどな。( 自分の肌をまじまじと見つめては前記述べて。) うん。 (なにこっ、と微笑めばこくん、と頷き。｢ 深町くんと喋ってたら楽しいもん。｣と。

俺は男だから余計にそう思うのかも知れませんね。(自分自身を見定める先輩みてはｸｽﾘと笑い。こういう飾らない部分もこの人の魅力なのだろう、と)あまり面白い話も出来ませんけど……そう言って頂けると嬉しいです。(先輩の言葉に少し照れれば、ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を掻き)

そうなのかな .. ? ( 己自身の腕を見詰めるのを中断し相手を見上げれば尋ねて。｢ まぁ、ありがとう。｣なににこっ、と微笑めばお礼を言い。) 本当だよ ? 面白い話はなくてもいいから深町くんと居たいなって。( 照れ臭そうに微笑めば前記述べて。｢ 深町くんは帰らなくて大丈夫なの ? ｣ と尋ねて。)

..ん?俺は三年の霧雨 夜月。君は?(　と、相手の姿を見遣れば、その相手に対してにこやかな笑みを
向けて浮かべつつ、己の自己紹介を簡単に済ませた後で、相手に対してそう問い掛ける彼。真紅の双眸が相変わらず、相手を静かに見据えている。　)＞結城

霧雨先輩

私は ２年の 結城 奏 です。( ﾍﾞｯﾄﾞから起き上がり端に座れば簡単な自己紹介をして。まさか、三年生だと思っていなかったのだろう。｢ さっきは偉そうにしてしまってすみませんでした。｣と頭下げて。此れでも反省しているようだ。

..二年生か、それじゃ俺の後輩だね..。(　と、相手に対して云えば、相手の方へと近付いて行く彼。相手が頭を下げているのを見遣れば、それに対して苦笑交じりの笑みを浮かべた後で、　)別に気にしなくても良いよ。初めまして。なんだし、分からなくて普通さ。(　との返答を下しつつ、相手の頭に静かに手を乗せる彼。　)＞結城

霧雨先輩

はい。( 頭を下げた侭返答して。少女はどうやら頭を上げる勇気がないらしい。) 改めて、宜しくお願いします。 ( 頭に乗った何かに反応しぱっ、と頭を上げて。優しい先輩だな、と思いつつ前記述べてにこっ、と微笑み。

..嗚呼、此方こそ、宜しくね?(　なんて相手に対して返答を下しつつ、相手の笑顔に釣られたのか、
此方も相手に笑顔を返す、相手の頭に置いた手を、撫でる様にゆっくりと動かしつつ、　)そう云えば、此処で寝ようとしてたのかい?(　と、相手の先程迄の様子を思い出したのか、相手にそう問いを投げかける彼。　)＞結城

霧雨先輩

はい。( にこっ、と微笑めばこくん、と頷き。撫で受けては嬉しそうな表情浮かべて。) えっと .. 、まぁ、そうです。( 素直に言うのが恥ずかしかったのか曖昧に答えて。｢ でも、寒くて寝れないので考え中です。｣ と苦笑零し。

..ふぅーん..まぁ、確かに寒いもんねぇ..。(　と、相手に対して言いつつ、相手に微笑みを返しつつ、頭を撫で続ければ、思い付いた様な表情をした後で。　)..それならさ、俺と一緒に寝ないかい?俺も丁度寝ようと思っていた処でさ。二人だと、寒さも未だ和らぐだろうし。(　と言いつつ、相手に小首を傾げた後で、「　どうかな?　」と、尋ね遣る彼。　)＞結城

霧雨先輩

.. 。 ( 無言でこくん、と頷き。撫で受け続ければ相変わらず嬉しそうな、気持ちよさそうな表情浮かべていて。) 一緒にって言っても、ﾍﾞｯﾄﾞが１つしかないのにどうやってですか ? ( きょとん、とした表情で相手を見上げれば尋ねて。｢ でも、ﾍﾞｯﾄﾞ譲りますよ? 先輩が寝るなら。｣と。どうやら少女は鈍感中の鈍感らしい。

...(　相手の返答に対して、くすっ。と笑った後で、笑みを浮かべれば、相手の頭に置いていた手を、相手の首の後ろに回して。　)..譲らなくても、こうしたら一緒に寝れるさ。(　と、相手に対して云うと同時に、相手をﾍﾞｯﾄﾞに倒して、その隣に己が寝転んでは。「　之でok　」と。　)＞結城

霧雨先輩


な、何で笑うんですか !? ( 少しむすっ、とした表情浮かべて尋ねて。撫でられていた手が首に回ればﾋﾞｸｯ、と反応し。) い、いいですっ。 ( まさか一瀬に寝るとは思っていなかった少女は頬をほんのり赤くして前記述べて。｢ こんなんじゃ、別の意味で寝れない .. 。｣ 聞こえないくらいの小さい声で呟き。

..こういうのも良いと思うんだけどなぁ..。(　と、相手に対して言いつつ、相手の首に回した手を次は相手の背中に回して、相手をそっと此方に抱き寄せれば。　)此の方が、暖かくないかい?(　と、笑みを浮かべつつ相手に尋ねる彼。真紅の瞳が、相手を見据える様に見ていて。その距離が近く為った所為か、その瞳は些か煌めいている様にも見えるだろう。　)＞結城

霧雨先輩

いいんですか !? ( 思いもしない発言に恋愛経験0の少女は再び吃驚して前記述べるというより叫び。突然抱き寄せられれば、｢ うひゃっ。｣と間抜けな声を出して。) 暖かいと聞かれれば暖かいです .. 。 ( 頬の熱も取れたのかにこっ、と微笑めばこくん、と頷き。その時に見えた先輩の瞳がとても綺麗だったよう、。少女の口から、｢ 先輩の瞳、綺麗ですね。｣ 口に出すつもりではなかったらしいが無意識に口から零れていたようで。

..俺は良いさ、結城さんは?..(　と、相手に対して自分の意見を述べた後で、相手に対して質問を投げかける彼。相手の反応に対して、笑みを浮かべつつ、相手をそっと抱き締め様か。続いての相手の言葉に対して。　)..ﾊﾊｯ､ありがとね。(　と言いつつ、背中に回していた手で相手の髪にそっと触れれば、「　俺は、君の髪の色も艶も、好きだなぁ。　」と、相手に対して呟く様に云う彼。表情は相変わらずの笑みだ。　)＞結城

霧雨先輩

先輩が良いなら .. 。( 結局、少女は先輩の笑顔にやられたのか折れて前記述べて。まさか、少女は抱き締められるとは思っていなかったようで抱き締められれば、｢ ほえっ .. ? ｣ 何が起こったのか一瞬分からなかったようできょとん、として。) え、そうですか ? ( 相手の言葉に少し驚きつつ己の髪をまじまじと見つめては、｢ 艶なんか有ります .. ? ｣ と問い。

..ﾊﾊｯ..そっか、(　と、相手の言葉に対して満足そうに、然し乍、何処か嬉しそうな笑顔を、表情に貼り付けては、相手を抱き締めた壗、相手に対してそういう彼。続いての相手の言葉に対しては。　)..嗚呼、綺麗な髪だと思うよ?(　と、相手に対して云えば、相手の髪に当てていた手を、再び相手の背中に戻す彼。相手の背中を優しく撫で遣りつつ。　)＞結城

霧雨先輩

.. 。( 再び無言でこくん、と頷き。｢ 私と寝たら眠れませんよ ? ｣ と悪戯な笑み浮かべて。) あ、ありがとうございます .. 。( 髪が綺麗なんて初めて言われた少女はあまりにも嬉しかったのか頬をほんのり赤くして前記述べて。背中を撫でられればﾋﾟｸｯ、と反応し。

..それを確かめる為にも、是非一緒に寝ないとね?(　と、相手に対して言いつつ、相手を抱き締める腕に若干力を入れる彼。続いての相手の言葉に対して。　)..ん、どう致しまして(　と、言葉を返しつつ、相手の様子に気づいては、「　若しかして、照れてるのかい?　」と、相手の紅潮している頬に、
片手を当てて撫で遣れば、そう言う。　)＞結城

霧雨先輩

何でそうなるんですか .. 。( 己が墓穴を掘った事に今気付いたが時既に遅し。抱き締められる力が強まるのに気付けば、｢ 先輩 .. ? ｣ と。) て、照れてなんか .. っ。 ( 図星を突かれほんのり赤かった頬が真っ赤になり。更に先輩の手が己の頬を撫でれば、｢ あ、あの .. ? ｣ 何も言えずただ呟くだけで。

..ん?検証って奴だよ、うん..。(　と、相手に対して言葉を返しつつ、相手の言葉は聞こえたのか否か、解りはしないが、一言。「　可愛い奴。　」と、言葉を漏らして、相手を抱き締め続ける彼。　)..ﾊﾊｯ、分かり易い子だなぁ..。(　と、相手の頬が真っ赤に為ったのを見遣れば、相手の頬に己の手をゆっくりと、這わせる様にして撫でる彼。表情は、やはり笑顔。　)＞結城

霧雨先輩


検証 .. って、私は物ですか ? ( 諦めかけたのかと思いきや諦めておらず前記尋ねて。相手の可愛いという発言に、｢ 私は可愛くないです。｣ と真顔で答え。) .. 。 ( 頬を赤く染めた侭何も言えず。ただ、己はの何が分かり易いのだろう、と考えていて。頬を撫でられればﾋﾟｸｯ、と反応し。

...ﾓﾉ?厭、違うけどね..。(　と、相手に対して言いつつ、相手の返答に対して、「　俺が可愛いって云ってるんだから、可愛いさ、きっと。　」と、明らかに理不尽な言葉を相手に対して言いつつ。　)..こういうのに、慣れてないのかな?反応が豪く敏感だ..。(　と、相手に対して言いつつ、相手の頬に当てていた手を、相手の首筋へと移動させて行けば。　)＞結城

違うんですか .. 。良かった。( ほっ、と安堵の表情浮かべて。相手の返答に、｢ う - ん、認めがたいけどありがとうございます。｣と微笑めば述べて。) そ、そんなことは .. っ。( 顔を赤く染めて否定の言葉を述べるも相手の手が首筋に近付けば、｢ ひゃ .. っ 。｣ 再びﾋﾟｸｯ、と反応して。

..ﾊﾊｯ..まぁ、安心してくれてｵｰｹｰさ(　と、相手に対して云えば、くすくすと笑いつつ、相手の言葉に対して、「　どう致しまして。　」と返答を下しては。　)..ｱﾊﾊｯ、反応も可愛いねぇ..。ﾎﾝﾄ..。(　と、相手に対して云えば、相手の顔に己の顔を近付けて、「　食べたく為っちゃうなぁ。　」なんて囁きを冗談っぽく云えば。　)＞結城

はい。 ( 柔らかい笑み浮かべてこくん、と頷き。 先輩をじぃ、と見つめれば、｢ 先輩はかっこいいです。｣と 。) したくてしてるんじゃないんですからねっ。 ( むすっ、としつつ慌てて否定の言葉を述べて。相手の発言に、｢ 何が食べたいんですか .. ? ｣ 鈍感にも程がある。なんのことかさっぱり分かっておらずごそごそ、と己の制服のﾎﾟｹｯﾄを漁れば、｢ 飴ちゃんなら有りますけど。｣と飴を差し出し。

..ﾊﾊｯ､異様色の髪と瞳を持ってる人間が、格好良いかい?(　と、相手の言葉に対して、一瞬だけ驚いた様な表情を浮かべた後、相手ににこやかな笑みを浮かべる彼。　)..ｱﾊﾊｯ､まぁ、それ位は解ってはいるさ..。(　相手のむすっ。とした言葉に対して、此方はくすくすと笑みを浮かべるのみ、続いての相手の発言に対して、「　..。鈍いなぁ..。まぁ、貰って於こうかな　」と云えば、にこやかな笑みを相手に向ける彼。　)＞結城

霧雨先輩


素直にかっこいいって思ったんです。 ( 相手の問いを微妙にｽﾙｰして、にこっ、と微笑めば前記述べて。) さ先輩、さっきから笑いすぎです 。( むすっ、とした表情浮かべて相手に己の顔をｸﾞｲｯ、と近付ければ前記述べて。相手の発言に対し、｢ 鈍いって私がですか ? あ、その飴ちゃんは檸檬味ですよ。｣ 尋ねたアドバイス、ちゃっかり飴の味を述べて。

..そっか、まぁ..ありがとうね?(　と、相手の言葉に対して笑みを浮かべた後で。相手をぎゅっ。と抱き締める彼。続いての相手の言葉に対して。　)良いじゃないか、全然笑わない先輩と、笑い過ぎる先輩だったら、どっちの方が良いんだい?(　と、相手の様子を見遣りつつ、相手に対してそう言葉を返せば、相手から受け取った飴を口に含みつつ、「　嗚呼、君だね。..へぇ、美味いな。　」と呟いて。　)＞結城

霧雨先輩

いいえです 。 ( 少々おかしな日本語になりつつにこっ、と微笑めば前記述べて。再び抱き締められると 、 ｢ 先輩、寒いんですか ? ｣ 苦笑零しつつ相手の頭を撫でてみて。) 其れは .. 笑う先輩が良いですけど .. 。( 少女の苦手な選択。少々悩めば、笑わない先輩など有り得ないと思い前記述べて。相手の発言に対し、｢ 鈍いかなぁ .. ? 其れは良かったです。｣ 己自身、気付いてない時点で鈍いのだが分かってないみたいで。美味しい、と云う相手を見てにこっ、と微笑めば述べて。

...寒くはないけどさ、何となく、こうして居たい。(　と、相手に対して言いつつ、相手を強く抱き締めては、相手の撫でを静かに受けつつ、にこりと微笑みを表情に浮かべる彼。　)...ほら、だったら良いじゃないか..。(　と、相手の言葉に対して返答を下しては、「　嗚呼、鈍いな、確実に。　」と、相手に対して言いつつ、くすくすと笑う彼。相手は自分で何が鈍いのか解っていない様だが、まぁ、それも一興か。と　)＞結城

霧雨先輩

.. 分かりました 。 ( 相手の返答に前記述べれば撫でるのをやめて、其の腕を相手の腰に回しぎゅっ、と抱き締め。) むぅ .. 。 ( 亦、負けた。と思いつつ、にこっ、と微笑み。相手の発言に対し、｢ そんな、確実にって .. 。｣ 少し不機嫌になり。其れは自業自得なのだが。

..ありがとうね、俺の我儘なのにさ(　と、相手に対して言いつつ、苦笑を相手に向けて浮かべてみせれば、同じ様に、相手を強く抱き締めているのだ。　)..まぁ、俺に勝つのは未だ早いねー..(　と、相手に対して言いつつ、相手と同じ様に此方も微笑を相手に向ければ、相手の不機嫌そうな様子に、「　だって、鈍いじゃん。　」と云えば、くすくすと笑う。　)＞結城

霧雨先輩

いえ、良いんです 。( 柔らかい笑み浮かべて相手を見つめては少し強く抱き付き。) 何時か勝ちます。 ( 相手の発言にむかっ、として言い返し。相手の返答に、｢ 鈍いって其処までじゃないですもん 。｣ 認めたくないのか頭のなかに浮かぶ言葉を次々に述べて。

そっか、結城は、優しいね..。(　と、相手に対して言いつつ、相手の様子ににこやかな笑みを浮かべれば、続いての相手の言葉に対して。　)何時かねぇ、..それが何時に為るやら。(　と、相手に対して返答を下せば、笑みを浮かべる彼。相手の続いての言葉に「　ﾎﾝﾄ、君は卑怯だなぁ..。　」と、相手に対して言いつつ、再び笑みを浮かべるのだ。　)＞結城

霧雨先輩

私は優しくないです。寧ろ意地悪かなぁ .. 。 ( 素直になれないのか嘘?を述べて。) 直ぐです、直ぐっ。 ( 負けず嫌いな少女は向きになり前記述べて。相手の発言に対し、｢ 何が卑怯なんですか - ? ｣ と首を傾げて尋ねて 。

..まぁ、それが嘘だってのは最早一目瞭然だけどね..。(　と、相手の発言が嘘で或る事に気付けば、相手に対してそう静かに返答を下す彼。　)..へぇ、じゃあ、一応期待しておくよ..。(　相手の発言に対してそう返答を下せば、続いての相手の言葉に、相手の耳元に顔を近付けて、「　可愛すぎ　」と囁きを漏らして、相手の耳を甘噛みして。　)＞結城

霧雨先輩

何で - .. 。 ( 結構自信があった嘘が早々ばれてｼｮｯｸを受けたのか肩をｶﾞｸｯ、と落して。 ) あ、でも .. あんまり期待しないでください 。 ( さっき迄の自信は何処へいったのか。聞こえないくらいの小さい声で呟き。耳元で囁かれて肩をﾋﾟｸｯ、と揺らし。耳を甘噛みされれば、｢ ひぁ .. っ 。｣と甘い吐息を零せば ﾋﾞｸｯ、と反応して。

..まぁ、俺の前で嘘を吐き通すなんてのは、簡単にはいかないさ..。(　と、相手の言葉に対して返答を下しつつ、けらけらと笑う彼。相手の続いての言葉に対して、　)..さっき迄の自信は一体何処へ行ったのさ..。(　と、相手の言葉に対して言いつつ、相手の反応を見遣れば、静かに笑みを浮かべて、その壗、相手の首筋に舌を這わせれば。　)＞結城

ちぇっ 。 ( 軽く舌打ちをして。｢ 今度からはばれないような嘘をつく .. 。｣ ぽつり、と呟き。) ど、何処に行ったんですかね .. 。 ( 相手の発言に小さい声で呟き。首筋に暖かい何かが這えば、｢ ふぁ .. っ、だめですっ 。｣ 顔を真っ赤にして云い。

..ﾊﾊｯ..まぁ、それも一応期待しておくさ..。(　と、相手に対して、言いつつ、くすくすと笑みを浮かべれば、　)..さぁ?空の彼方に逃げて行ったのかなぁ?(　と、態とらしく首を傾げつつ、相手に対してそう言葉を返せば、相手の反応に再び笑みを浮かべた後、「　ねぇ、結城。俺が今、君に対してなんて感情を抱いてるか。解るかい?　」と、相手に尋ねれば。　)＞結城

霧雨先輩

はいっ。 ( にこっ、と微笑めば、｢ 次こそは .. っ 。｣ とやる気満々で 。 ) そんなわけ有りません 。 ( 冷ややかな視線を相手に送り。｢ 私で遊んでますよね ? 絶対 。｣ 再びむすっ、とした表情浮かべて。 相手の問いに、｢ .. ? 仲の良い後輩 ? ｣ と返答して。

..ﾊﾊｯ..豪くやる気満々だねぇ..期待する価値も或るって物だ(　と、相手と同じ様に微笑みを相手に向けた後、続いての相手の言葉に対して。　」..遊んでるって云うか、楽しんでる。だって、可愛いんだもん(　と、相手に対して言いつつ、相手の返答を聞いては、ﾊｧ｡と溜息を漏らして、己の額に指を当てて、やれやれ。と云わんばかりに首を振る彼。　)＞結城

やるからにはやりますよっ。 ( 相変わらずにこっ、と微笑んだ侭でやる気満々に前記述べて。) もうっ。か( は頬をぷく - っ、と膨らませて怒ってますｱﾋﾟｰﾙをして。ﾊｧ、と溜め息をつき額に指を当ててやれやれ、という表情を浮かべた相手を見つめれば、｢ 違いました .. ? もし、違ってたなら教えてください。｣ と。 )

..へぇ..まぁ、期待しておくから頑張れよ?(　と、相手に対して云いつつ、くすくすと相手に嗤い掛けつつ、相手の様子と言葉に苦笑を浮かべた後で、　)...奏、だったよな?..(　と、相手に対して云いつつ、相手を真紅の瞳で見遣れば、「　俺さ、御前に惚れちゃったんだよね。　」と、相手に対して言えば、相手の返答の有無を聞かさず、相手の唇に、己の唇を重ねれば。　)＞結城

勿論です。 ( にこっ、と微笑めばこくん、と頷き。｢ よぉし 。｣と腕捲りして。) はいっ。 ( こくこく、と頷き。相手の発言に対し、｢ へ .. ? 私にです .. っん 。｣ 私にですか ? と問う筈だった。しかし、相手の唇と己の其が重なれば甘い吐息を零し。 > 霧雨先輩、

...(　相手の様子を見遣れば、黙った壗、くすくすと笑みを零して。　)....(　相手の唇に己の唇を重ねた壗、相手を数秒見遣った後、ゆっくりと相手の唇から、己の唇を放す彼。表情は、先程迄とは違い、真剣そうな表情だ。やがて、相手の背中に手を回して、相手を抱きしめるのだ。　)＞結城

さっきから笑ってばっかり 。 そんなに可笑しいですか ? ( さっきからｸｽｸｽ、と笑っている相手を呆れ気味に見つめては尋ねて。) .. 。 ( 自分でも顔が赤くなっているのは分かる。其れを隠すためか俯き。しかし、相手に抱き締められ少々吃驚するが己もゆっくり相手に抱き付き。 > 霧雨先輩 、

..厭、可笑しいと云うよりは、面白いだけさ..(　なんて言葉を返せば、相手に対して再び笑みを向ける彼。　)..之が、俺の答えだ。(　と、相手に対して云いつつ、相手が抱き着いてくるのを身体で感じ取りつつ、相手をぎゅっ。と抱き締める彼。会ったばかりの後輩に、恋を、してしまったのだ。　)＞結城

そうですか .. 。 ( 答えはほぼ、分かっていたようでへら、と己が尋ねたのに適当な返事を返し。 ) わ、私も .. 先輩のこと好き .. です 。 ( 抱きついている為赤い顔は見えない筈。己もいつの間にか先輩のことが好きになっていたようで。抱き付く力を少し強くして。 > 霧雨先輩、

..嗚呼、そういう事だ。(　と、相手に対して返答を下しつつ、相手に笑みを向ければ。　)..そっか、それは嬉しいな。ありがとうね(　と、何故か御礼を相手に対して述べつつ、相手を優しく、ゆっくりと、まるで包み込む様にして、抱き締める彼。　)＞結城

へぇ .. 。 ( 再び適当な返事を返す少女。少々ﾑｶﾂｸと思われる。 ) 此方こそ、ありがとございます。 ( 相手と同じ様に何故かは分からないが御礼を述べて。抱き付いた侭、｢ 先輩 .. 、奏って呼んでくれません? ｣ と。無理承知でお願いしてみて。 > 霧雨先輩、

.....(　相手のその適当感有り有りの返答に敢えて無言で返しつつ、　)..ん?嗚呼、それ位なら別にどうって事ないさ。宜しくね、奏..。(　と、相手の名前を呼びつつ、相手に対して、「　それじゃ俺の事も、夜月。って呼んでくれるかな?　」と、小首を傾げて笑みを浮かべつつ、相手を抱き締めた壗、そう頼むのだ。　)＞奏

あ、怒っちゃった ? ( 無言な相手の顔を見つめては尋ねて。 ) 夜月 .. 。 ( ぎゅぅ、と抱き付いた侭耳元で囁くように相手の名前を呼んで。口に出してみるとやっぱり恥ずかしいのか顔を更に真っ赤にしていて。 > 夜月 、

,,良いや、怒ってないけどさ..。(　と、相手に対して云いつつ、にこりと嗤えば。　)..ﾊﾊｯ､..ﾎﾝﾄ、可愛いなぁ..。奏は..(　と、相手に対して言えば、相手の顔が真っ赤なのを見遣れば、己の耳元に或る相手の頭の後頭部にそっと手を重ねて、相手を抱き締め続けるのだ。　)＞奏

良かった .. 。 ( 相手の返答にほっ、と安堵の表情浮かべて。) か 、可愛いっ !? ( 更に顔を真っ赤にすれば顔を隠すように抱き付く。抱き付いた侭、｢ せんぱ .. っ、じゃなくて夜月、暖かいです。 ｣ と。

..ﾊﾊｯ､俺は余り怒りはしないさ..。(　と、相手の表情を見遣れば、けらけらとした笑いを浮かべて。　)..嗚呼、可愛いじゃんか(　と、相手に対して言えば、相手の抱きを受けつつ、相手が顔を隠したのを見遣れば、くす。と笑みを浮かべる。その壗相手の頭を撫でつつ、「　そっか。それは良かった。　」と云った後で、「　俺の呼び方を間違える度に、罰ｹﾞｰﾑ一回にしようか、　」と。　)＞奏

ほんとですか .. ? なら、安心です 。 ( にこっ、と微笑めば前記述べて 。) あぅ .. ありがとです。( 顔が火照っているのが分かるくらい赤くなっていて。撫で受ければ嬉しそうに微笑み。 相手の発言に、｢ じゃ、名前間違えないように頑張ろ - 。｣と。

..ﾊﾊｯ､まぁ、安心しておけ..。(　との返答を相手に向けて下しつつ、表情に笑みを貼り付ける彼。　)..ﾊﾊｯ､どう致しまして..。(　と、相手に対して返答を下せば、相手の頭を優しく撫で続ける彼。ゆっくりと、相手を抱き寄せれば。続いての相手の言葉に対して、「　嗚呼、それに努める事だ。　」と、　)＞奏

はぁい 。( へらぁ、と間の抜けた返事を返し、にこっ、と微笑み。) はい。そうします。罰ｹﾞｰﾑ、怖そうですもん。( 相手の返答に対しこくこく、と頷き乍前記述べて。｢ じゃ、私のことを結城って呼んだら罰ｹﾞｰﾑですからね。｣と悪戯な笑み浮かべ。相手に抱き寄せられれば己もぎゅぅ、と抱き付き。 > 夜月、

...ん(　と、相手に返答しては、相手の微笑みに対して此方も微笑みを返せば。　)..ﾊﾊｯ､未だ何をするかは教えないがな..。(　と、相手に対して云いつつ、相手の続いての言葉にけらけらと笑みを浮かべては、「　了解了解。呼ばない様に気を付けるよ。　」と相手に対して云いつつ、相手の抱きを受けては、「　処で奏　」と、相手の耳元で囁く様に口を開けば。　)＞奏

え - 、教えてくれないんですか - .. 。 ( ちぇっ、と舌打ちして相手の発言に対し前記述べ。｢ まあま、先輩は結城なんて呼びませんよね - 。｣ と微笑み。抱き付き乍相手の耳元での囁きに肩をﾋﾟｸｯ、と揺らせば、｢ な、何でしょうか ? ｣ と。 > 霧雨先輩、

..嗚呼、知りたかったら受けてみるかい?(　なんて相手に対して云いつつ、相手の続いての言葉に笑みを浮かべれば。　)..嗚呼、「　先輩　」は、奏の事は奏って呼ぶからな、「　先輩　」は。(　と、何かと「　先輩　」の部分を強調する彼。続いての相手の様子に対して笑みを浮かべつつ、相手に続いて、「　君はもう墓穴掘ったんだけど、俺の苗字って何だったっけ?　」と、相手に再度囁く様にし乍尋ねる彼。　)＞奏

厭、遠慮しておきます。 ( 知りたがってたわりには突然怖くなったのかｷｯﾊﾟﾘと断り。) .. ? 何で 先輩 わを強調して云うんですか ? ( 先程から 先輩 を強調して云う先輩を不思議に思い尋ねて。相手の問いに対し、｢ 墓穴掘ってません。 先輩の苗字って 霧雨 ですよね ? ｣ と間違っていたのか不安に思いつつ述べて。 > 霧雨先輩、

..それは残念だ。(　と、相手に対して云いつつ、くすくすと嗤えば　)..ん?奏は俺の事、夜月って呼ぶんじゃなかったっけ?夜月さんでも、夜月先輩でも、何でも俺は良いけどね..。(　と、相手に対して云いつつ、相手に再びくすくすと笑い掛ければ。「　之は無し?　」と、相手に尋ねつつ、首をこてりと傾げる彼。　)＞奏

残念なんですか .. 。 ( ぽつり、と呟き。 ) あっ、すっかり忘れてた .. 。すみませんせんぱ .. っじゃなくて夜月 。 ( 気付いていなかったのか。ずっと 先輩 と呼んでいたらしい。後退り乍前記述べて。相手の再びの問いに対し、 ｢ 何が無しなんです ? ｣ と聞き返し。之では返答にならない気がするが。 > 夜月、

..嗚呼、非常に残念だね。(　と、相手の言葉に対してさも当然。と云わんばかりに答えれば。　)..まぁ、ﾍﾟﾅﾙﾃｨって事で..。(　と、相手に対して云いつつ、相手に近付いて、相手の手を握れば、「　と云う訳で奏。眼を閉じて?　」と、相手に対して要求する彼。一体何をするつもりなのか、それは彼にしか解らない。　)＞奏

そんなに .. 。( 明らかに意味不明、と云う表情浮かべていて。) ﾍﾟﾅﾙﾃｨ .. ? ( なんのことを云っているのか分かってない様子で。相手に手を握られ相手の発言に、 ｢ 眼 ? .. 分かりました 。｣ と返答し不思議に思いつつ眼を閉じて。 > 夜月、

( あげますね - 。

..嗚呼、そんなにだ..。(　と、相手の言葉に対して返答を下しつつ、　)..ん、..。(　と、相手が眼を閉じたのを確認すれば、くすくすと笑みを浮かべて、相手を静かに見据えれば、相手の後頭部に手を回して相手の顔を此方に引き寄せつつ、相手の唇に口付けを落として。　)＞奏

へぇ .. 。 ( 適当な返事を返し 。) .. んっ .. 。 ( いきなり重なった己の唇と相手の唇に驚き閉じていた眼を開けて。相手の胸をとんとん、とか弱い力で叩き。 > 夜月、

..ん?..(　相手の唇に己の唇を重ねた壗、くすくすと笑みを浮かべつつ、此方の胸を叩いて来た相手の手をそっと握れば、笑みを浮かべ続ける彼。　)＞奏

.. 。 ( 直ぐに離れるのかと思っていた。しかし離れない為少し驚きつつも叩くのをやめて相手の手を握り返し。 > 夜月、

....(　握り返された手を見遣りつつ、笑みを浮かべれば、相手の口内に己の舌を入り込ませ様として。　)＞奏

んっ .. !? ( 己の口内に舌を入れようとする相手を見ては驚き相手の胸を押して離れようと試み。 >夜月、

....(　相手の背中に手を回して、相手と自分とを離さない様にしつつ、舌を入れ続けようとするのだ。　)＞奏

.. 。 ( 背中に腕を回されれば逃げる事は不可能になり。諦めて相手の胸を押すのをやめて。心の内では、いつもの先輩と違うな。などと呑気に考え始め。 > 夜月、

....(　相手の様子に笑みを浮かべる彼。要するに、彼のSっ気が出てきたのだ、相手の口内に入れた舌を、相手の舌と絡ませようと。　)＞奏

ふぁ .. 。 ( 相手の行動に驚きつつ甘い吐息を漏らして。さっき迄考えていた事などもう覚えていなくて。只、己の口内に入ってきた舌に驚き己の舌を逃げる様に動かして 。 > 夜月、

.....(　静かに相手を真紅の双眸で見据えつつ、笑みをにこりと浮かべれば、相手の舌を追い掛け様か。　)＞奏

.. 。 ( 相手を潤んだ瞳で静かに見つめれば逃げる様に動かしていた舌を相手の舌の近くに持って行ってみて。 > 夜月、

....(　相手の様子ににこにことした笑みを浮かべつつ、相手の舌が近くにきたのを確認すれば、相手の舌と己の舌を絡ませ様か。　)＞奏

んぅ .. 。 ( 慣れない感覚に再び甘い吐息を漏らせば相手から眼を逸らし。しかし、相手の舌に己の舌をゆっくり絡ませて。 > 夜月 、

( あげる - 。

.....。(　絡まる舌の感覚に、表情に浮かぶ笑。それを貼り付けつつ、相手の舌を己の舌で舐め回す様に動かす彼。　)＞奏

ん .. ふっ .. 。 ( まだ慣れないのか顔を尚真っ赤にして舌を絡めて。相手の余裕そうな表情にむかっ、となって。 > 夜月、

......(　けらけらとした笑みを表情に貼り付けつつ、相手の口からゆっくりと舌を出す彼。紅い舌を己の口内に仕舞えば、相手の真っ赤な顔を見遣りつつ、それにも負けない位に紅い瞳で相手を見詰めた後、そっと相手の頬に触れては。　)＞奏

ここ .. 保健室 .. 。( 顔を真っ赤にしては前記をぽつり、と。何かが言いたいのだろうが此れは何て言おうとしているか分からない。相手の手が頬に触れればﾋﾟｸｯと。 > 夜月、

...嗚呼、それ位は知ってるよ?(　と、相手に対して云いつつ、相手の発言に対して不思議そうな表情を浮かべる彼。相手を見遣りつつ、にこりと笑んで、相手の頬に当てた手を、相手の頬を撫でる様に動かしては。　)＞奏

ほんとに .. ですか ? ( 不思議そうな表情を浮かべる相手を見つめては疑い深い視線向けて。頬を撫でれられればﾋﾟｸｯと反応し恥ずかしいのか布団に潜り込み。←

..あらら..。(　と、相手が布団に潜り込んでしまったのを見遣れば、くすくすと小さく笑みを浮かべる彼。さて、どうした物か。と考えつつ、相手が潜っている布団を見遣れば、それに覆い被さる様にして、←。　)＞奏

っ!? ( 声にならない程驚いたようで、ぴょこっ、と顔だけ出せば、｢ 先輩 .. 何してるんですか ? ｣ 冷静に尋ねて。 > 夜月、

(あげます。

( あげます。

....何って、こうするしかないかなぁ?とか思ってね。(　と、相手の言葉に返答を下せば、けらけらと笑いつつ、相手に覆い被さった壗で相手に対してそう云えば、　/　悪い。返信遅れた。　)＞奏

もう 、 吃驚 したんですからね 。 ( むすぅ、とした表情浮かべては 頬をぷく - と膨らまし前期述べ 。 / 大丈夫ですよ - 。 )、 > 夜月、

..ﾊﾊｯ､御免御免。(　と、相手に対して云いつつ、けらけらとした笑みを相手に向ければ、相手を布団毎抱き締めてしまおうか。相手を見据える真紅の双眸は、薄く煌めいている。相手を布団毎ぎゅむ。と抱き締めれば、笑顔を浮かべて。　)＞奏

笑い事じゃないですよ。( けらけら笑う相手をまだ、不機嫌そうに見つめつつ布団毎抱き締められれば吃驚して。己も布団の中から相手にぎゅっ、と抱きついてみたり。 )、 > 夜月。

..まぁまぁ、そう言うな(　と、相手の不機嫌そうな視線に対して云いつつ、相手の反応と行動ににこやかな笑みを浮かべれば、片手を相手の布団の中に入り込ませて、相手の太腿に己の指を這わせつつ、相手を抱き締め続ければ。　)＞奏

分かりましたよ。 ( 渋々頷き。 己の太腿を相手の手が這われば、「 ひあっ .. 。」と体をぴく、と反応させつつ、甘い吐息零して。 やめて、と目で訴えかければ 。 )、> 夜月、

.....(　相手の云いたい事が解ったのか否か、それは解らないが、相手の太腿からそっと手を放す彼。くすくすとした妖艶な笑みを表情に貼り付けつつ、相手を抱き締め続けていたのだが..。数分後には、眠りについてしまっていて、すーすーと、小さな寝息を立てて眠っていて。　」＞奏

っ .. 。 ( 相手の手が己の太腿から離れれば ほっ、と一息吐き、「 先輩 .. 、 もうしないでくださいよ 。」 と涙目で睨み付けて。眠った相手を見つめれば、「 可愛い .. 。」 と呟き そっと懐から携帯取り出せば、 ぱしゃっ、 と 寝顔を写メり 。 / やめr。 ) > 夜月。



ー 、 遅れて御免なさい。

( ー、 あげますね。

....(　相手の呟きは聞こえなかったのか否か、それは彼にしか解らないが、彼は眠った壗、相手の行動に気づく訳もなく眠り続けている。眠りについた壗、相手にそっと抱き着けば、　/　御気に為さらずー　)＞奏

ふふ .. 、 先輩の寝顔げっと - 。 ( 上機嫌になれば、相手の腕からでようともぞもぞうごいてみて。 携帯を制服のぽけっとにしまい、代わりに苺飴を取り出せば口に含み。 ← ) > 夜月。

.....(　すーすーと、規則正しい寝息立てつつ眠り続けては、時折うーん。等と唸る様に云う彼。その寝顔には、僅かに笑顔が浮かんでいる。普段の彼は決して見せない。心の底から笑っている様な、そんな笑顔だ。　)＞奏

.. 先輩 。 ( 笑顔に見惚れては、「 寝てるなら、大丈夫だよね .. 。」と呟き、相手の頬に口付けを落としてはぎゅ、と抱き付き。 余りも暖かった為か少女も次第にうとうととしてきて。 )> 夜月。

...。(　相手の様子や行動には眠っている為全く気付かない壗、然し無論、相手のそれに抵抗も何もしない壗彼は、眠り続ける。相手が抱きついたならば、何か夢でも見ているのだろうか。相手の背中に手を回して彼も相手を抱き締めるのだ。　)＞奏

.. すぅ、 ( 抱き付いた儘 己も眠りにつけば寝息をたて幸せそうに眠っていて。無意識のうちに抱き付く力を強くして。 「 お休みなさ - い .. 。」と寝言呟き。 )> 夜月。

(ー、 あげます。

(ー、 あげますね。

(　　　久々にあげてみる　。　　

　　　夜月　..　。　

(　生存だけはしている。と云う事だけ示しておこうかな..。忙しくて、御免なぁ。