【 NL 】 * 先輩×後輩 = 恋愛? * ( 恋愛なり )

さて、少し休憩にしませんか？(作業に一段落つけると提案し。二人で作業を始めた時間から一時間程経っており)Σ……………そ、そう…ですか///(触れられれば僅かに反応し。照れからか微かに頬を染め言葉少なくなり)

桐谷先輩

よろしくお願いします。

そうだね、少し休憩しよっか。( にこっ、と微笑めばこくん、と頷き。） うん。( 撫でるのをやめて相手を見ればこくん、と頷き。｢ 顔 .. 、赤いけど具合悪いの ? ｣ と心配そうな表情浮かべては相手の顔を覗き込み。

こんにちはー！本田（保険の先生）から手伝えっていわれてきましたー！（満面の笑みで）

桐谷先輩

あ、どうも。今から丁度休憩なんですよ。( 入ってきた先輩を見ては笑みを零し、前記述べて。

飲み物で良ければ奢りますよ。何が良いですか？(「手伝って頂いてるお礼に」とつけ加え)Σいっ、いえ……大丈夫です……(先輩の顔が近くに有るのでまともに見れず視線を反らし、尻すぼみにぽつりと答え)

えー、休憩かよー（せっかく来たのにといじける）
てか！奏ちゃんじゃん！やべーかわいい・・・（近くに顔を寄せていき）

桐谷先輩

では、先輩は結城先輩を手伝ってあげて下さい。(人手が増えたのを素直に喜び)先輩は何飲まれますか？(先ずは景気付けにと)

おけおけ！おれはー、いちごオレ！（満面の笑みで）

深町くん

そ、そんな奢ってくれなていいよ? ( 慌てて前記述べれば、｢ 私、前々仕事してなかったし。寧ろ、深町くんに迷惑かけちゃったし ..。｣と。） 大丈夫 ? なら、良かった。 ( 視線を反らされ少ししゅん、としつつ、安堵の表情浮かべて。


桐谷先輩


でも、来てくれてありがとうございます。( いじける先輩を失礼乍可愛いと思ってしまい。） はい。結城 奏です。私のこと知ってるんですか? ( 軽い自己紹介をすれば首をこてん、と傾げては尋ねて。｢ か、可愛くないです。｣ と言いつつ近付く顔に驚き少し離れ。

立夏に奏ちゃんをて伝えって言われたからあいつがくるまで二人で頑張ろうぜ！（くしゃっとした笑顔でピース）

かわいいってば！あ、俺のこと知ってる？

桐谷先輩



はい。( にこっ、と柔らかい笑み浮かべて頷き。

すみません ..。 私、誰かの名前を覚えるのが苦手で ..。( しゅん、としては前記述べて。

桐谷先輩

ふふ……分かりました。ちょっと行ってきますね？(可愛らしい好みだな、と思えばｸｽｸｽと笑い)


結城先輩

いえ、迷惑だなんて……嬉しかったですよ？(正直、自分一人じゃ今日中に終わるかどうかも怪しかったと思い。感想を述べれば微笑み)じ、じゃあ、何か適当に買って来ますね？(赤面している所を見られたく無く逃げるように保健室を出ていき)

え？！マジで？！（今にも目がとびだしそうな）
おれすっげーーーチャラい男で有名なんだけどなー（全然誇り高くないのに自慢げに言う）

深町くん

ほんと ? ( 不安そうな表情浮かべて尋ねて。） え ? だ、だから買ってこなくていいって - .. 。( 慌てて前記述べるも時既に遅し。相手が保健室から出ていく所で。

桐谷先輩

す、すみません ..。 ( しゅん、として。｢ あ、もしかして桐谷先輩ですか? チャラくてかっこいいって友達が言ってましたけど。｣と恐る恐る尋ねて。

立夏

おーい、なにがおかしいんだよ（睨む）



奏
そうそう！・・・ってかっこいい？！俺が？！その子誰々（もてたことがないので目を輝かせて）

桐谷先輩

私の親友ですよ。( にこっ、と柔らかい笑み浮かべて、｢ でも、手を出したら先輩でも許しませんからね? ｣ と。

あ、はい・・・（こえーと小声で）

桐谷先輩

何か言いました ? ( 相手をじぃ、と見つめては尋ねて。