奏 2012-12-09 20:37:27 |
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....何って、こうするしかないかなぁ?とか思ってね。( と、相手の言葉に返答を下せば、けらけらと笑いつつ、相手に覆い被さった壗で相手に対してそう云えば、 / 悪い。返信遅れた。 )>奏
もう 、 吃驚 したんですからね 。 ( むすぅ、とした表情浮かべては 頬をぷく - と膨らまし前期述べ 。 / 大丈夫ですよ - 。 )、 > 夜月、
..ハハッ、御免御免。( と、相手に対して云いつつ、けらけらとした笑みを相手に向ければ、相手を布団毎抱き締めてしまおうか。相手を見据える真紅の双眸は、薄く煌めいている。相手を布団毎ぎゅむ。と抱き締めれば、笑顔を浮かべて。 )>奏
笑い事じゃないですよ。( けらけら笑う相手をまだ、不機嫌そうに見つめつつ布団毎抱き締められれば吃驚して。己も布団の中から相手にぎゅっ、と抱きついてみたり。 )、 > 夜月。
..まぁまぁ、そう言うな( と、相手の不機嫌そうな視線に対して云いつつ、相手の反応と行動ににこやかな笑みを浮かべれば、片手を相手の布団の中に入り込ませて、相手の太腿に己の指を這わせつつ、相手を抱き締め続ければ。 )>奏
分かりましたよ。 ( 渋々頷き。 己の太腿を相手の手が這われば、「 ひあっ .. 。」と体をぴく、と反応させつつ、甘い吐息零して。 やめて、と目で訴えかければ 。 )、> 夜月、
.....( 相手の云いたい事が解ったのか否か、それは解らないが、相手の太腿からそっと手を放す彼。くすくすとした妖艶な笑みを表情に貼り付けつつ、相手を抱き締め続けていたのだが..。数分後には、眠りについてしまっていて、すーすーと、小さな寝息を立てて眠っていて。 」>奏
っ .. 。 ( 相手の手が己の太腿から離れれば ほっ、と一息吐き、「 先輩 .. 、 もうしないでくださいよ 。」 と涙目で睨み付けて。眠った相手を見つめれば、「 可愛い .. 。」 と呟き そっと懐から携帯取り出せば、 ぱしゃっ、 と 寝顔を写メり 。 / やめr。 ) > 夜月。
ー 、 遅れて御免なさい。
....( 相手の呟きは聞こえなかったのか否か、それは彼にしか解らないが、彼は眠った壗、相手の行動に気づく訳もなく眠り続けている。眠りについた壗、相手にそっと抱き着けば、 / 御気に為さらずー )>奏
ふふ .. 、 先輩の寝顔げっと - 。 ( 上機嫌になれば、相手の腕からでようともぞもぞうごいてみて。 携帯を制服のぽけっとにしまい、代わりに苺飴を取り出せば口に含み。 ← ) > 夜月。
.....( すーすーと、規則正しい寝息立てつつ眠り続けては、時折うーん。等と唸る様に云う彼。その寝顔には、僅かに笑顔が浮かんでいる。普段の彼は決して見せない。心の底から笑っている様な、そんな笑顔だ。 )>奏
.. 先輩 。 ( 笑顔に見惚れては、「 寝てるなら、大丈夫だよね .. 。」と呟き、相手の頬に口付けを落としてはぎゅ、と抱き付き。 余りも暖かった為か少女も次第にうとうととしてきて。 )> 夜月。
...。( 相手の様子や行動には眠っている為全く気付かない壗、然し無論、相手のそれに抵抗も何もしない壗彼は、眠り続ける。相手が抱きついたならば、何か夢でも見ているのだろうか。相手の背中に手を回して彼も相手を抱き締めるのだ。 )>奏
.. すぅ、 ( 抱き付いた儘 己も眠りにつけば寝息をたて幸せそうに眠っていて。無意識のうちに抱き付く力を強くして。 「 お休みなさ - い .. 。」と寝言呟き。 )> 夜月。
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