恋愛学園-初恋-

白姫
いや…忙しい…というのか…?これは…
優しいと…俺は思うが…(少し首を傾げて)

切ない…か…恋愛はあまりしたくないものだな…

玖條
おかえり…(微笑)

佐野くん

優しいかな? ありがとう。( にこっ。

でも、恋愛って良いよ?


悠ちゃん

初めまして。宜しくお願いします。( ぺこっ、とお辞儀し。

佐野君≫あぁ･･･それと力も性格も全てにおいて佐野君の方が女っぽいと思う！
いやぁ、まぁ例えの話だから気を落とすなよ？(焦り

茉霖さん≫初めまして、こんばんは！

白姫
優しいと思うぞ…いや、俺は、御礼を言われることなどしていない…(御礼を言われ慣れてないのか顔を赤くして慌てて)

そうか…?やはり恋愛とは難しいのだな…


玖條
俺の方が女っぽいのか…?これは力をつけなければならないな…
お前と対決したときに勝てるようにはならないとな…(微笑)
あぁ…大丈夫だ…(苦笑)

悠ちゃん

こんばんはっ。宜しくね。( にこっ、と

佐野君≫･･･女らしくなれたら良いのになぁ(ﾎﾞｿｯ

茉霖さん≫よろしくお願いしますm(_ _)m

玖條
お前は気づいてないかもしれないが…かなりお前が思ってるより女らしいと思うぞ…?
お世辞とかじゃなく。(必死になって)

佐野くん

優しいって言ってくれてありがとっ。( 相変わらずにこっ、と微笑めば、｢ 顔赤いけど大丈夫 ?｣ と心配そうな表情浮かべて。

今はしたくないかもしれないけど、いつかはしたくなるかもよ? ( にこっ、と柔らかい笑み浮かべて。

佐野君≫･･･ｸｽｸｽｯ、必死にいってくれるなんて･･･ありがとう佐野君(優しい笑み

白姫
いや、その、俺は御礼言われることしてない…(顔を赤くして「だ…だ…大丈夫だ…」と)

そうなのか…?良い人が現れると良いが…お前は今恋愛したいのか…?(首を傾げて)


玖條
いや…別に、俺は何も…(御礼を言われては顔を赤くして)

佐野君≫そういってくれるのは佐野君だけだ(嬉しそうに微笑み

玖條
そうか…?

あ…すまない…さっきから名前が間違っているな…

佐野くん

え? 御礼したくてしたの。私が。嬉しかったから。( にこっ、と嬉しそうな表情浮かべては、｢ 大丈夫なら良かった。｣と。

見つかるよ。佐野くんならっ。ん、私は今、恋愛したいって思ってるよ。 ( こくん、と頷き。

佐野君≫あぁ･･･(苦笑い

気にしなくて大丈夫だ

白姫
いや、でも中々言われてないからか知らんが照れる…(顔を赤くしながら照れて俯き)

見つかると良いがな…(微笑)
でも恋愛はしてないのか…?(首を不思議そうに傾げて)


玖條
俺は嘘は吐かない主義でな…嬉しがってくれるなら良かった…(微笑)

佐野君≫っ///
ま、まぁ佐野君には負けるがな(照れ隠し

玖條
どうかしたか…?(相手の顔を不思議そうに見て)
いや…俺はお前は俺より女らしいと思うぞ…?まぁ俺は男だから比べるのもおかしいことだが…(苦笑)

佐野くん

そうなの? でも、佐野くんも優しいよ? ( にぃ、と微笑み。

見つかるよ。( にこっ。
したいけど、見つけてないだけ。( 悲しそうに微笑み。