【 NL 】 ふたりぐらし ( 恋愛也 )

この家が今日から暮らす家か - .. 。( 少女の前にそびえ立つのは30階くらいあるのだろうか。まだ新しい白い壁のマンションで。彼女の持つ紙には 《 八城 美姫様 28階 》 との内容。どうやら少女は28階に住むようで。オートロックので部屋の階を選びエレベーターに乗り。部屋の前に着けばカードキーを取り出して差し込み。 ピピッ と音がすれば其れは扉が開いたようで。中に入ればすっからかんの広い部屋。少女は心踊らせ乍床に座り荷物を待ち。

Profile 出したら勝手に入ってきて下さい。

お願いしますね。

如月　来夏　　ｷｻﾗｷﾞ ﾗｲｶ
17y
178cm
牡
黒髪のさらりと伸びた短髪
紅いパーカーにジャージ
目色　right 翠　　left　紅 ﾏｽｸ随時着用

如月さん

宜しくお願いします。

っと、　　此処が同居するって家か、　?　。　　(　少年が招待された家は28階の家、　―　。　　
はぁ、と多少溜息の出るような高さの家だが。、　　少年は動揺せずに、ﾃｸﾃｸど階段を上がっていく、
やっぱ、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰじゃなくて階段だよな。、　　(　何て言っている内に、　目的の28階。　目的の家へと到着する、　　ｶｰﾄﾞｷｰで家のドアを開ければ、　　部屋に座っている少女に軽く解釈し、。
お、おぅ、今日からよろしくな、　?

わりぃな、　今日二回目のお相手だけど、頼む、　/

.. 。( 物音にびくっ、と反応して。座り込んだ侭相手の方を向けば、「 よ、宜しくお願いします .. 。」と

っは、　　何びびってんだよー。　そんな悪い奴じゃねーから、気にしないでいいぞ。　?
(　はは、なんて愛想笑いを相手に向ければ、　相手に手を差し伸べる、　―　　。　　←　急に馴れ慣れしい奴、　。

す、すみません .. 。( ぺこっ、とお辞儀をして謝り。相手の手を見つめれば握っていいのか分からずにいて。己もゆっくりと手を差し出してみようか。

、　別に謝らなくても、　―　
　(　相手の礼儀正しさに少し苦手意識を置くも、　　相手の手を握る、―
よろしくだな、。　　こんな何も無い部屋じゃ、　嫌じゃね、　?　　その中に入ってんだろー。　?
部屋、飾れば、　?
　(　この男、　ﾃﾞﾘｶｼｰと言うことを知らないようだ、。　　天然ということもあるのだろうか。　?

はい。宜しくお願いします。( 手をぎゅ、と握れば前記述べ。

今日引っ越して来たばかりで .. 。( 戸惑った様子で前記述べれば、「 飾り付けの前に部屋の片付けです。」と。

( あげるね。

あげるね。

( あげますね - 。




同居してくれる男の子を募集します。