【ストーリー】
ここは親に捨てられた子供たちが集まる施設。
しかしこの施設にはおかしな点がいくつかある…
まずは、男子しか入れない、という点。
次に、施設には管理人がいないという点…。
そんな中で子供たちは兄弟同然の相手に特別な感情を抱き始めていた…。
【自己紹介】
名前>響―キョウ―(苗字は不要・読み方を書いていただけるとありがたいです)
年齢
>17
容姿>艶やかな黒髪で生まれてから一度も切っていない
長さが腰まであるため一つに結んでいる(ポニーテール)、顔は綺麗な顔立ちをしていて女によく間違われる
身長178㎝
性格>何でもキッパリ言うタイプ、フレンドリー
優しい
備考>M(かもしれない)
3歳のとき親に捨てられ今に至る
【規則】
1、女々しすぎる人(ある程度ならOK)・ロルを回さない又 は回せない人・なりすまし・荒らし・規則を守れない人
はお断り
2、度がすぎた行為はしないこと(裏行為)
3、付き合い始めたらみんなに報告すること!
結構多いけど、これが守れる人は来てね!
そんなに緊張しないで良いよ(クスッと笑う
・・・嫌かい?
>京くん
歩夢さん
は、はい…(カチカチ
い、嫌じゃないです…は、恥ずかしいだけで、す
(ははっと笑う)顔が真っ赤じゃないか。
僕としては抱き心地が良いよ、京くんは(優しく微笑み
>京くん
歩夢さん
ま、真っ赤じゃないです…
うにゅ…ありがとう…(ボソリ
そうかい、それなら良いんだが(クスッと笑う
後は何か希望あるかい?
>京くん
歩夢さん
う、ん…(ニコッ
だ、大丈夫…(フニャリ
・・・(優しく微笑む
さてと、皆の元に戻ろうか(膝から降ろす
>京くん
・・・(優しく微笑む
さてと、皆の元に戻ろうか(膝から降ろす
>京くん
・・・(少し驚いた表情し
少しは僕のことは慣れたかい?
>京くん
2回更新してしまいした、ごめんなさい。
(無言寝落ちごめんなさい)
祐樹にぃ
こんばんは…(ペコッ
ただいまー……誰もいなさそうだなー(呟いて部屋へ行き
ただいまー…やっぱり冬休み前は何かと忙しいな…((ため息/部屋へ行き
祐樹
ん…?あぁ、どうぞー?((ドアに向かって大きめの声で言い
祐樹
あぁ、祐樹か((柔らかく笑い
どうしたんだ?枕なんか持って…
涁
ごめんなさい…寝れなくて…だから…その…一緒に…寝て…欲しい…な…なんて…///(俯く
祐樹
そんなに自信なさそうに言わなくても、当たり前だろう?((そばへ行き/顔を覗き込み
祐樹は俺の恋人なんだからな((微笑
祐樹
よし…ほら、一緒に寝ような?((静かに笑い/手を引いてベットに連れて行き
祐樹
…ん、来いよ((先にベットに入り/布団を広げてスペースをあけ
祐樹
じゃあ祐樹が寝れるまで、俺も起きてるからな…((腕を伸ばして抱き寄せ
祐樹
なんで謝るんだよ…((小声で
俺はお前に頼ってもらえて嬉しいんだからな?((相手の前髪をかきあげ/額にキス
祐樹
よく寝れる様におまじない…な?((優しく笑い/ちゅ、と軽くキスを落とし
涁
…………////////(顔を真っ赤にする/涁の胸に顔をうずめる
祐樹
ん…寝れそうか?((後ろ髪をそっと撫で/くすくすと少し笑い
涁
う…うん…//////(顔をうずくめたまま頷く
祐樹
そうか…ひとりじゃないからな?((ぽん、ぽん、とリズムで背中を撫で
眠れなくなくても、いつでも一緒に寝てやるから…
祐樹
…けど隣にお前がいると、確かにあったかいな((少し笑い/目を閉じ
祐樹
んー…俺も好きじゃないな…((苦笑/抱き返し
祐樹
さっきから顔赤くして無言だけど、寝れるかー…?((くすくす
祐樹
大丈夫ならいいけどー…((優しく笑い/包み込む様に抱きしめ