花山院 未来 2012-12-07 21:29:36 |
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未来先輩
でしょー?(にこっと笑い
あ、そうだっ!
(思い付いた様にポン、と手を叩けば自分の鞄の中をゴソゴソと探って
はい、あげます!
(にこっと笑えばお気に入りの苺牛乳を2つ取り出して相手に1つ差し出し
鷹月様
…御眠でございますか?(にこ、と微笑みながら問いかけ
花山院様
上の方に嫌われでもすれば、私の主人の名誉が汚れてしまいますので。(はは…と苦笑して言い
永末壱吾≫
ふん、だろ?
(離れた相手を見れば内心安心し、いつもの調子を取り戻せば勝ち誇った様な笑みを浮かべ/←)
鷹月澪≫
ああ…。…美味しそうな苺牛乳だな…私が貰ってもいいのか?
(相手から差し出された苺牛乳を見詰めればちらっ、と相手に少しの間視線を移して聞き)
フォルフ・ネーヴェ≫
…そうか。まぁ、私はお前の事では嫌いではないから安心しろ。
(くるっ、と相手に背を向けると小さく言い放ち)
蒼崎絵美≫
………。(←)…そうか…でも、それは少しやり過ぎだ。下手したら相手の手首の骨が折れているかもしれないんだぞ?
(暫く黙り込み、ようやく口を開けば少し目を細め。軽く首を傾げると)
鷹月澪≫
…そうか。ならば、貰うとしよう。ありがとな。
…そんなにあるのか…お前は、用意がいいんだな(←)
(受け取ると薄く微笑み掛けて御礼を告げ。驚くも感心したような言い方で)
鷹月様
…睡眠不足ではございませんよね?(心配そうに首を傾げ
花山院
……!何たる光栄なお言葉…!このフォルフ、大変嬉しゅうございます…!(満面の笑みで言い
未来先輩
他にもポッキーとかチョコとか…((ゴソゴソと鞄の中から甘い物を取り出して
用意が良いと言うか…
甘い物が無いと生きて行ける自信がありません…(数回頷いて
鷹月様
…何と中途半端な……(苦笑して呟き
…そうですね。時間帯的にも眠くなる頃ですし…仕様でしょうか。(自分の腕時計を確認しながら言い
フォルフ・ネーヴェ≫
そ、そうか…そんなに喜ぶ事ではないと思うが……まぁ、いい。
(満面の笑みになった相手を見れば少し驚いて、不思議そうにブツブツと呟き)
蒼崎絵美≫
ああ、だろ?
(ふっと小さく笑みを零し)
鷹月澪≫
見事に甘い物づくしだな……お前はまるで、糖分依存症のようだな…。
(相手の鞄から出てくる物は甘い物ばっかりだった為少し呆気に取られ、相手の言葉を聞けばそう名付け)
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