花山院 未来 2012-12-07 21:29:36 |
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名前 鷹月 澪 【タカツキ ミオ】
性別 女 年齢 17
学年 2-B
性格 脱力系。
何事にも熱くなりやすく、冷めやすい。
ほとんど寝ている
無類の甘党←
容姿 黒髪のセミロング
前髪はヘアピンで留めている
何時でもマフラーと手袋を付けている。
宜しくね~…((手ヒラ
フォルフ・ネーヴェ≫
執事…そうか、だからお前はそんな格好をしてそういう態度なんだな?
…ふっ、どうだかな?
(腕を組みながら何度か頷いて納得し。口元に微かな笑みを浮かべて)
鷹月澪≫
年下か。お前は、年下第一号だな(←)
此方こそ宜しく頼む。
(今まで3年生しか居なかった為満足そうに相手を見ながら呟き。一言添えると)
永末壱吾≫
…それは知らん。大体、お前が私に反抗したのがいけないのだろう?
―――っ…!!//み、耳元で言うな!
(ふん、とした態度で上記をペラペラと述べ続け。耳元で囁かれればピクッ、と小さく反応して。かぁぁ、と顔が真っ赤に染まると相手から離れようとその場でジタバタと暴れ)
鷹月澪≫
ああ、そうだ。宜しくな。
…それより、ここは外じゃないんだが?
(頷きながら言い。学校内でマフラーと手袋を身につけている相手を不思議そうに見つつ指摘すれば)
鷹月様
おや…宜しくお願い致しますね。(くすくす、と小さく笑いながら言い
花山院様
…はい、左様でございます。無論、理事長に許可を得ての行動です。(ふふ、と小さく微笑み
おやおや…好感を上げるように努力せねば、ですね。(苦笑して呟き
永末壱吾≫
か、可愛くないっ!//あんまり調子に乗ってると、もう一度投げ飛ばすぞ?
(パシッ、と相手の手を振り払いながら否定し。キッ、と相手を睨み付ければ)
フォルフ・ネーヴェ≫
…そうか。なら、いい。
別に私に好かれようとしなくてもいいんじゃないか?
(目を伏せながらあっさり納得すると。相手を横目で見ながら真顔で呟き)
鷹月澪≫
…そうなのか…まぁ、その二つがあれば十分暖かそうだがな。
(腕を組みながら幾度か頷いて小さく言い。一瞬だけ微笑みを浮かべると)
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