花山院 未来 2012-12-07 21:29:36 |
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名前:フォルフ・ネーヴェ
性別:男 (本体は女性です;
年齢:18歳
学年:3-B
性格:優しい、礼儀正しい、英語が得意(本体は無理です;)、料理などが上手い…等々
容姿:クリーム色混じりの金髪(毛先に添ってピンク色(後ろのみ、緩いポニテで肩下まで)、
エメラルドの瞳、色白、白い燕尾服(理事長に承諾済み)、ピン止め式のネクタイ、178cm
委員会・部活:風紀委員長、柔道部・空手部
備考:ハーフ。専属執事をやっている為、学園には滅多に姿を現さない。
力や足の速さなどが尋常じゃない…等
……では、宜しくお願い致しますね?(くす、と微笑みながら言い
永末壱吾≫
う、うるさいっ……吃驚しただけだ。―――うおりゃぁぁぁ!!!(←←)
(ふいっ、とそっぽ向きながら言い放ち。そのまま相手を思いっ切り投げ飛ばし/チョッ)
永末壱吾≫
ふぅ……。…投げただけだが?(←)お前こそ何するんだ。
(一息つきながら手をはたき。前髪を引っ張られれば思いっ切り睨み付け、相手の腕を掴めば引っ張られている前髪から手を離させようとし)
壱吾
何はともあれ、女の子は髪が命です!無闇に髪の毛を引っ張ったら、私が側頭回し蹴りを三発いれますからね!(プンプン、と軽く怒り
フォルフ・ネーヴェ≫
…ああ。…お前は礼儀正しいんだな。まぁ、そういう奴は嫌いじゃない。
(小さく頷くと、お辞儀をした相手を見て上記を述べ)
永末壱吾≫
なっ…!―――は、離せっ!
(手首を掴まれて引き寄せられると驚き。ブンブンッ、と手を振りながら相手の手を振り払おうとし)
花山院様
…これでも執事ですので。(得意気に微笑み
…ふむ。意外と私の好感は高い方でしょうか?(嬉しそうに微笑んで首を傾げ
永未様
…おや、貴方は確か……永未様でいらっしゃいますね。(にこ
私、フォルフ・ネーヴェと申します。(ぺこ、と軽くお辞儀をし
永末壱吾≫
くっ……生意気な奴だ…。…何故私が謝らなければならない?謝るのはお前の方だろう。
(カチンッ、と頭にくれば額に怒りマークを浮かべ。少しずついつもの調子に戻るとじっ、と相手を見ながら言い返し)
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