七瀬 莉愛 2012-12-06 19:10:23 |
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と、いうことでなっちーが罠にかかりました。(キリッと言えばいやー楽しみだわー明日。等と紅茶啜る
豆…の片づけ…うん。(投げるのは決定事項らしくどうしようかとソファに移動しお悩み中
よーし、罠はこれぐらいかな!(入り口付近で屈んでいた体起こしふぅと一息つけば満足そうににまーり顎に手を当てて←何をした貴様
あ、そういや今日本家に顔出ししてないな…後で行っとこー…(思い出したように呟けば強制召還でもしちゃるかな等と部屋を後に
大輝イイイイイイイイ!!←
あややややや、お初にお目にかかり…ってあっちだと会話?しとんよね、(相手見発狂すれば笑って/わわわ、覚えて下さったとは…!感動っす…!)
よろよろっ!相も変わらず可愛いっすね、だいきぃぃぃぃ!!ふうっ!(ぴょんぴょん飛び跳ねて)
…なんすか、(叫び、といっても自身を呼ばれたわけで。眉間に皺寄せるも返事して、)
あー…そう、か?そんな気もすんな、(相手の言葉に首傾げて。/いえいえー!もう楽しみでしたし←)
あー、うす、可愛くないっつの、(呆れ顔で相手見れば「…犬、か」と呟いて)
ぅえーい…鬼は外ー(にこにこと部屋へ入るも二人見れば真顔にて豆投げつけ
((→心の扉|ω・`)オマイラ…その話良いのか…イイノカっ!?と、殿は仰せだ))
きゅん、←なにそれ可愛い!うっはは(やっだもうと相手ぺしぺし)
いえーす!てか覚えててくれたなんてあたし感激!(きゃ、と乙女ポーズ←/ひゃー!て、れr(( )
可愛いよー、だきたi(ごくん、と言葉呑み込んで。にこ、と笑えば「Hello.30てんに!」とか言い出して)
うわー、話始めたばっかなのに自分を殴りたいー…ごめんね、ちょい作業落ち…(しょぼんぬ、すればてとてと扉へ、「また話してねー!」と)
莉愛>よー、鬼はお前じゃないのかと(じとー、と相手見)
夏希サン>うz、可愛くねぇ、(真顔。眉間しわ寄せ)
いやふつーに覚えてっけど。(?、首傾げて、/て、れ、な、い、の☆(((( )
聞かなかったことにしとく。(はぁ、と溜め息ひとつこぼして。)
というか俺も風呂ー、
福はー内ー(豆回収←
誰が鬼じゃ、誰が。
なっちーはあれね、あちらさんでー…ね←おまい
そして豆まいたし私も落ちるという奴だ←
あれなのよ、君等居た事にビビる本体。
が、しかし数10分から何時間後に来るかもわからん…まぁ…行っても別部屋かな…(大きく欠伸しつつ退室
ダメだ、本体パニックすごい。
書くこと忘れた。
でもこれでその他部屋上げるのは気が引けるから明日にしようかね…
ちょっと落ち着こうか本体。いくら人に会ってなかったからって慌てなさんなや…
てことでまたイベント部屋新しいことのために近々始動!…予定
…ったーず、てことではいっ、日向ぼっこー!(ガラリと学校の体育館(自主練とか一般解放されてる奴…か?)の扉開け、中に人が居ないことをみれば「…よっしゃ、貸し切り。」等と拳ぐっ、倉庫の鍵指でまわしつつスキップで倉庫の所まで行けば鍵開け扉ばーん、と中からボール一つ取り出し早速ドリブルついて遊び出すがふと頭上に目線やれば「リング…前にだすでしょ、入り口は閉めるとして…窓は開けるか…まず二階の通路横…リアロいっきまーす!」と立ち止まり考えはっと手をあげふざけたら、クルっとステージの方へと方向転換しステージ横の小部屋、階段から二階へあがろうと小走りして、
(…長い、長いのだよ…お菓子テンションの維持時間が。あ、そっちなのねとか言ーわーなーいーのっ♪/←なっちーか/ぇ)
これ…手、疲れるな…。(どうやら二階通路の窓は開け終えたらしく、二階通路にあるリングのレバーまわしながら呟き、まわし終え完全にリングが前にでたこと確認すれば反対通路はもう終えていたようでスタタターっと階下に降りてまた窓を開ける作業始め/あれ、ボールは何処行った?←
(うん、おわかりかと思うが一応、リング支える鉄骨が折り畳み式なんだよ、因みに横。横の通路はないし縦は広いから回すのも面倒ということでりあさんは横のリング選択しましたね。)
…さてと、…ここで参りましょう久方ぶりの私☆ショータイム!←名称変わってるよ。(最後の窓も開けてしまい、ボールも失ったとなればすることは一つ!…とばかりにばっと方向転換ステージ指させばキラーン、と目に光宿しそちらへ駆け出す、…途中足にボールが当たったなんて誰が気付くのだろうかと。/ぉぃ
(え?あ、いやね、ただテンション高いだけよ…いや、以前の私に戻った…とでも言おうじゃあないか!(ファサァッ/もう…手遅れです←)
…な、んだと…あ、ねぇ本体…(/駄目)えー…ちょっと、ちょっとだけ!(/駄目)くっ、本体の生け簀!(/だm…え、生け簀?いけずじゃないの?)
(ステージ前まで辿り付けば乗り上がろうと両手付き片足上げかけた所でふと固まり何やら独り言を言い出す奴、最後に「生け簀ー!」なんて叫べばその勢いでステージへ転がり上る←、暫く寝ころんでいればのそのそ立ち上がり「もういいよ…本体ばーか、…フリーダムダム行きます!」とか言うバカ/あれ、お前等ばk…子供だな、ふっ、←そして貴様もな。
…ういぃなぁぁー!俺!(だっと方膝ついて拳を上に突き上げ。…相変わらず意味の分からない唐突な行動、発言だが本人としては意味のある発言なので…ってあれ、なんの言い訳という動作をした後(…は?何それ、は?)色々飽きてきたのかステージから下りて途中蹴ってしまったボール回収、そのまま日当たり良好と思われる二回通路へ向かえば通路の落下防止柵の間に足ぶらーっと通して寝転がりボール抱えて日向ぼっこターイム、…という独り言タイム?/端から見れば足だけ浮いてる恐怖映像である(←)
あ、おめでとうだね。(寝転がりつつ何時の間にやらボールから携帯へと変わっていたそれをいじっていれば今日結果発表であった友人の報告見て呟く、携帯頭元に置けばまたボール抱え日向ぼっこに/てな訳で君が大好きな先輩は無事二人とも受かったようだよ峰、よかったね。←ここで言うなよな。
…よっと、さてさて遅い昼食でもいただこうかな。(むくりと上体起こせば大きく伸びて、そろそろと柵から足引き抜けば立ち上がり階下に置いてきた昼食の入った鞄目当てに走り出す、/本体軽くハウスダスト症候群だと思うんだよね、本格的に掃除始めるとくしゃみやら何やらでもう…お掃除なう!←
…春の日差しってーのは厄介なもんだからね…。(食後、ぼやーんと座り込んでいたら見事に眠りについていた様で、ふと肌寒さに目を開ければその事実にうーん、と首捻るもまぁいいだろうと立ち上がり、開けていた窓等を閉めに行く、
…いや、しかしだな、結局騒いで飯食ってしかしてないぞ。(開けていた窓を全て閉め終えれば、体育館内の電気点けて何時の間にか転がっていたボール手に取り「あ、リングも戻さなきゃなのか。」と呟き其方へ目をやる、も何だかまだ片付けるのは惜しい様で何となくその場でドリブルついてみたり。/結局友人に絡まれた事件だねコレ。
…っとー…ってあれ、寮簿…が、ない…だと…?(何となく始めたドリブルも時間が経つに連れ様々な練習、考察へと変化し、結果、かなりの時間が経っていたことに気付けば早々と片付け済ませ、残っていた昼食も夕飯代わりにと食べ終えればついでに寮簿も書いてしまおうかと鞄を漁るが、いつも持ち歩いていた寮簿がない、つまり寮に置き忘れていたと気付けば勢いよく立ち上がり体育館の消灯、戸締まり素早く寮への帰路につく。
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