香織 2012-12-05 21:49:54 |
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作りました
どんなに遠くて長い道も 裸足で歩いてゆこう
寒くて明日を見渡しても 貴方は何処にもいない…
うまく言えなかったけど いつも思っていたよ〜
あぁ…
サビ
今吹き抜ける
この風のように
優しかったなら
果てない切なさに
凍えた貴方を
守ってあげられたのに
たとえ何も無くても
この手広げてゆくよ
サビ
あぁ…
空を駆け巡る
あの鳥のように
強かったなら
貴方はいつまでも
この僕のこと
愛してくれたのかな…
冬だね(笑)いい曲でしょ!ww
あなたと会った日も雪が降っていたよね?
あの日から私とあなたの時間は動き出した
私たち気付けばいつも一緒に居たよね
笑うときも泣くときも辛いときも楽しいときも
必ずあなたが側にいた
でも私もあなたも不器用で素直じゃなかったからお互い『好き』って言えなかったんだよね
2人とも両想いだってことわかってたのに
だからこそ言葉なんていらなかったのかな
自然と私たち付き合ってたよね
彼氏彼女になってたね
幸せだった
今でもこれからも
なのにねぇ..なんで?
神様はなんで引き離したのかな
二度と戻れない
巻き戻しのきかない
あなたとまた笑いたい
ずっと感覚があるの
あの日一つになったときの
感覚が
2人とも泣いたよね
それほど嬉しかった
ねぇ返してよ
この想いはどこへ?
最後まで『好き』って
言えなかった
好き…好き、好き
どんなに叫んでも泣いても
あなたには届かない
お願い
返してください
私は一人になり
時間は止まったまま
今日はあなたの命日
ねぇ..飛陽、私を置いてかないで
一人にしないでよ
私はどうすればいいの!
辛いよ
助けてよ
あなたに会いたい
あなたを追いかけて死にたい
私を
ユ ル シ テ ?
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