みずき♪ 2012-12-05 20:16:16 |
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親が寝た さぁ!パソコン天国だぜ いぇい!!はいはいはいはい!あげ、あげ、テンションあげぇぇー!!!
親が起きる前にボカロきいて~それからチャットナウ!!へい!!いぇいっ!!
さぁさぁのってこうぜえぇぇー
うおおおお!!!親が来てしまった!ばれてしまったよ☆へい!
ああああパソコン没収きゃああああ
~パソコンのない人生なんて信じらんないの歌でした~
ただ君の所へ走ってゆく
愛を探しに求めていく
君の笑顔が大好きで
君の微笑みが好きなんだ
今も遠く離れていても
ずっと君を想ってる
大切な言葉を囁き合ったり
笑い話しに花を咲かせてみたり
言葉は魔法
愛は誓い
約束は願い
じゃあ君の願いは?
本当に欲しい大切なモノは
俺の全てなんだと
奪ってしまって
安心できるまでなにもかも
壊れるくらいに
抱きしめて
君の為に流す涙が
ここにあるから
やっと会えたねって
失った代償はあまりにも大きすぎて耐えらりんせん。
いっその事なもかも捨てて貴方の元へ行きたい。
しかしそんな事は許さりんせんのぇ。
悲しい。悲しいでありんすぇ。
解っていたのに。わっちは花魁、貴方は客。
最初から解りきった事なのに。
どうして涙が止まりんせんの…?
わっちを籠の外へと連れ出して
訂正版:現代語バージョン:原曲・悪ノ召使
私は花魁、貴方は客。
運命分かつ非情な関係
共に生きるそのためならば
私は何にだってなってやる
吉原の町で私たちは出逢った
聴こえるのは貴方の声だけ
だけども私たちの運命は二つに裂けた
たとえ日の本の全てがあなたの敵になろうとも
私が必ず守るから 貴方はそこで笑ってて
訂正版:花魁言葉バージョン:原曲・悪ノ召使
わっちは花魁、貴方は客。
運命分かつ非情な関係
共に生きるそのためならば
わっちは何にだってなってやる
吉原の町でわっちたちは出逢った
聴こえるのは貴方の声だけ
けれどもわっちたちの運命は二つに裂けた
たとえ日の本のみながぬしの敵になろうとも
わっちが必ず守るから 貴方はそいで笑ってて
君は何も知らずに あの子を追いかけてゆく
ねぇまって 僕も行く行かせて
貴方はあの子を選んだ それが運命というのなら 運命を変えさせて
僕の最後の告白を 今 今
伝えるから ずっと いつも 好きでした
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(2番)
やっぱりあなたは 微笑んで
あの子の元へ向かった そっか
僕は全然平気 運命だから そう信じて
それでも僕の頬には水が 少し 少し
伝わっていったんだ
【私には何もないけど】
私には家族も友達も居て でもなんか寂しくて
孤独を感じて泣いていた
みんなは私から離れてく 私はみんなから離れてく
そうしてるうちに 私には何があるのか分かんなくなって
何もかもなくなった気がして 頭が真っ白になった
みんなの笑顔が心に刺さって どうしたらイイのか分かんなくて
戸惑ってる私の後姿を 貴方は見てくれた
ソッと手を繋いでくれた 温かい
でも やっぱり君からも離れてしまって また一人になった
私には 私には 何もないけど
でも 君がくれた温もりは 私の心に生き続けます
「一人じゃないよ」
貴女は独りにならないよ
諦める為に距離を置くだけ
これ以上悩ませない為に
してあげられる事
諦めたらまた敬語に戻るかもしれませんが
また1週間後話しましょう
絆は生き続けてます
貴女と過ごした日々は心の中で今でも輝いてます
忘れないで下さい
貴女は独りじゃないです
また会う日までお元気で
【小さな滴】
貴方と会った瞬間から 私は何かが変わってきた
私は私のコトを考えるので精いっぱいで
貴方のコトを心配する余裕なんてなかったし、
助けることも出来なかった。
毎日「死にたい」と言っては心配してくれた君。
毎日自分を傷つければ本気で怒ってくれた君。
私の中の貴方は…君は…私にとって生きがいだった。
それでも私は君から離れた
何度も君は止めてくれた。でも ごめんなさい
私は貴方の「滴」でしかない。
小さく それでも輝く
そんな存在に私はなりたい
貴方も私の「滴」で居てほしい。
そんな存在で居てほしい。
最後まで 好き でいてくれてありがとう
「絆」
貴女が俺から離れても俺は貴女を護る
溜め込まないで話すようにしてほしい
貴女が傷付くのは最も辛いんだ
だから話してほしい
死にたいと言えば何度でも止めます
自分を傷付けたら何度でも怒ります
貴女が一番大切な最も大切な存在だから
貴女は俺の生き甲斐だった
貴女が俺を生き甲斐だったと同じように…
誰よりも本気で愛してた
<復讐>
どうせ私はいらない子…
全ての人に蔑まれ
誰にも気がつかれずに消えていく…
でも 私はあなた達を許さない…
消え去る前に…
こんなに私を汚したあなた達を…
私に感染したケガレを…
あなた達に移してやる…
そして…
私と同じように…
苦しみなさい…‼
泣いて 泣いて 泣いて
それでも直らない 深い心の傷に 透明な鎖で縛られた
私の心を タダで殺した貴方
もうあなたの言いなりなんかにならない 今飛び立つの鎖をほどいて
~タグのようなえん~
一度買った服 私のお気に入り でも貴方は気に入ってくれなかった
私はあなたを愛した でもあなたはあの服のように私を気に入ってくれなかった
私たちの縁はそのようなもの まるでタグみたいね
一度きれば終わる恋 それは恋っていえるのかしら
全然わかんない 君の事 もっとあなたのこと知りたかったけど
無理なようね
スタートライン
貴女との思い出が増えていき
凄く近くなる心の距離
凄く癒えてく心の傷
泣かないのは強さじゃない
生きる為に人は涙を流し忘れてくの?
何かを忘れるだけが涙じゃない
何かを残す為にも涙を流す
時が経つたび残ってく
新しい記憶に染まってく
安心できる居場所が君だ
君さえいれば何もいらない
黒く塗りつぶされた
俺の心に
優しく白を塗ってくれた
描く模様は道しるべ
貴女は闇から光への道を描いてくれた
待っていて
俺は
そこに行けるようにと
歩きだす
一歩一歩に喜びを感じながら
ただ君が待つ
あの場所まで
お元気ですか?
僕はいま、恋をしています。
叶うことはないけれど恋をしています。
あなたはいま、好きな人がいますか?
笑っていますか?
楽しんでいますか?
ぼくは精一杯生きています。
苦しくても辛くても生きても笑っています。
僕には愛している人がいます。
この思いが届くことはないけれどあいしています。
君は、あっちでもその笑顔をたやさないでいますか?
この思いは届くことはないけれど、言わせてください。
あなたが好きでした。
『諦めきれない思い』
何度も諦めようとした
1週間…我慢する筈だった
だけど抑えきれないんだよ
貴女の事が好き仕方無くて…
離れられない程好きです
諦めようとすると心が痛む
離そうとすると心が死にそうなんだよ
諦める位なら俺は…
感情を捨てる
【夢】
貴方は夢を見るのが怖くて 追いかける勇気もなくて
でも諦めたくなくて 歯を食いしばっていた
そんな貴方を助けることができなかった私は情けない。
私は貴方が好き好きで…でも君には感情がなくて
中々振り向いてくれなかったね
貴方には好きな人が居て でも何故か貴方は一人ぼっちで
私が一生懸命支えたつもりだけど、でもやっぱ君はあのコが好きで。
悔しさ嫉妬が頭にたまり そんな自分が情けなくて
でもやっぱ君が好きで。
私は貴方に「好き」と言いました。
戸惑ってた貴方を見て いつも泣いていたけど
貴方はいつの間にか私を見てくれて 私はそれに気づかなかった。
毎回弱音ばっか吐いて 電話先でも泣いちゃって
でも貴方は受け入れてくれた
私には 私には 「夢」がないです。
でも貴方にはある。違いますか?
その夢に向かって走ってほしい。
感情は捨てないで。 私が貴方にしてあげられた事と言えば、
感情を取り戻すことくらいですから。
私と貴方とで作った思い出を捨てないでください。
はばたくのさ すぐに
誰かささやいた
ひざ下の境界線飛んでしまおうよ
背中合わせの自由
さびた鎖に最初からつながれてなかったんだよ
胸に胸に空をつめて
青色の深くに沈みたい
サビ
どこまでも果てなく夜空まとい 、新しい世界さがそう、会いたくて、会えなくて揺れまどうけれど
目覚めた翼は消せない〜
何が正しいなんて答えは無いさ、枝分かれした道 神のみぞ知る 止められないスピード加速するほど 鼓動は高く高鳴り覚えていくよ、
何もかもが堕ちてくけど 、 君だけは大人にならないで
サビ
懐かしい光に導かれて
あなたを優しく手を振る
見なれた未来にも別れを告げて
壊れた幻想をえがこう 〜
定められた運命を切り裂いて空へと抜け出そう〜
今も今も覚えている
幼い頃に見た朝焼けを 〜
サビ
どこまでも果てなく夜空まとい
新しい世界を探そう
会いたくて会えなくて 揺れまどうけれど
目覚めた翼は消せない
懐かしい光に導かれて
あなたは優しく手を振る 見なれた未来にも別れを告げて 、
壊れた幻想えがこう
定められた運命を切り裂いて空へと抜け出そう フゥ〜
やったかな(笑)
3・2・1で進め
貴方の道は1つだけ
その道が閉ざされてるのならば
3・2・1・の合図で道をひらけ
さぁ進め
貴方だけの1つの道を
邪魔されたって
省いて進もう
いつかはきっとたどり着ける
そう人生はゲームのようなもの
いろんなことがあって
それでも生きていく
自分の道をひらけ
さぁ
3・2・1・で進め!
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