みずき♪ 2012-12-05 20:16:16 |
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【バカ】
君がバカって言うと 私はふてくされて
私がバカって言うと 君は笑った
お互いバカの意味なんて分からず
ただふてくされて 笑って それが幸せだった
ずっとこんな日が続けばいいのにって…
叶いもしない願いを願った
でもやっぱ別れの日は来て…
私は泣いた でも 君は笑ったね
私はバカだから 泣くことしかできない
君みたいに強くないから 泣くことしかできない
でも 私は見たんだ 君も泣いていた
私の見えないとこで 泣いてたんだ
これまでも私は君の泣いたとこを見たことがなかった。
それは…君が見せないだけで 一人で泣いてたんだ。
最後に言ってイイ? 「ばーか…っ」
バカって言いあえた私たちの関係は 最高でした。
今でも君の事を。。。 ゆき
今でも君の事を愛してるんだ
叶わない恋だとしても
いつかあのころみたいに
戻れるひがくると信じてるから
サビ
初めて君と手をつないだり
キスをしたり色んな思い出が
今も忘れられないよ
別れてからもう何年もたつのに
いまだに君のことが好きなんだよ
あなたを忘れようと代わりを
求めてみても
あなたのことが忘れられないんだ
今でも君の事をおもいつずけてるよ
もう戻らないとわかてても
どこかで期待しているんだよ
君と戻れる日を信じてるんだ
ある日届いた一通の手紙
よく見ればそれは君からの
ものでした
けどそれは別れを知らす手紙でした
最後の行に今もを愛してる。
たzた一行なのにそれをみて
涙がとまらないんだよ
もzと早くに二人の気持ちが
わかりあえてたら
今も幸せに暮らせてたのかな
今も君のことを愛しています
いつまでも
叶うことのない恋だけど
私は君のことを。。。。
いまでも愛してます
今も君の事を、。
愛しています
題名は決まってないです><
あの日あなたに会ったのは
奇跡?偶然?
あたしにとっては[運命】でした
いろんなこと話したよね
いろんなことしたよね
あたしにとってはどれも
楽しくて仕方なかった
いつでも続くと思ったのに……
どうしてかな
いつしか話さなくもなったね
ねぇもう一度
あなたと話したい
きずいてよ…………
[サビ]
もう一度会いたい、話したい
だから来てよ
もう来てくれないのかな
あなたを待って何日たつかな
でもいつか来てくれるかもって
期待してるんだよ
裏切らないで
一緒にいて 大好きだから
離れないで
いつかあなたにあえることを祈ってます
さよならじゃなくて
『またね』
みずき
どうせ俺は馬鹿ですよ(`∀´)(爆)
何暗くなってんだ?
まだつづりゃぁ良いじゃねぇか^^
一緒に馬鹿やってお前が危ない時は俺が助けてやる
仲間だろ(`・ω・´)
危ないと感じたら俺がお前を護
だからみずきは傍で笑ってて^^
↑
感想に入るかなこれ(;~∀~)
by 紅・烈火
「いつでもどこでも」
貴方は誰もいないと信じでた でもね 違うんだーぁー
周りを見渡してみて 閉じこもった世界で生きるのはくるしい しっているから
周りを見渡してみて いつでも味方がいる~ そこに希望があることを
しーんじてー
ほら、ほら 希望は転がっている あなたが見てる世界がすべてじゃないってことを・・・
しってほしかったの♪
見てほしかったの♪ あなたのその世界は
いつでもどこでも 限りなく広い広い世界がある
らーらーららーらーらら ららららーらららーらーらら・・・(間奏中)
自分をー 信じてー今その小さい世界から ・・・飛び立つの~!あ~♪
そこには広い世界が待ってるから いつでもどこでも
自信を持ってはばたこーうー♪
ずっと、大好きなこの場所
あの頃の僕は未来なんか想像できなくて
未来の僕へ
お元気ですか?
笑っていますか?
好きな人がいますか?
僕には、経済とか政治とか関係なかった。
ただ、泣いて、笑ってすごしていた。
この日々が好きでした。
あの場所をふと思いだす
いまのぼくには夢なんかなくて
昔の僕からの手紙には
ばからしいことしかかいてなくて
それでもこの頃が好きでした。
大人になると経済とか政治とか嫌でも考えなきゃいけなくて
すべての雑音が耳をふさぐ
それでも確かに僕が好きだった世界でした。
僕の好きだったものは心に
僕の好きだった場所はその場所に
確かにあって、僕に勇気をくれた
今は、あの頃とは違うけど
大好きな世界で
大好きな君がいるんだ。
それだけで僕は明日からも生きていける
昔の僕にありがとう
ねーえ。こっち向いて寂しいじゃんか
この思い 私の片思いなの?
聞いてるんですー、質問してるんですー
でも返事は帰ってきませんー。
あぁーもうこっち向いてー、こっち向いて―。さーびしいよーぉ。
振り向けば私の顔があるんだよ?嬉しくないのかなー?
君は。君は・・・
大丈夫 大丈夫 僕がいるからって
君はそういってどこかへ消えた だめじゃん あなたがいなくちゃ
ねーぇ どうしてほかの女のところに行こうとするのー?
ほら、3秒以内に答えないと 蒸し焼きにしちゃうぞ☆
はら、ほら、答えてよーーぉー
大丈夫 大丈夫 うそつきの君は言った
でもその結果はこうだったんだ~♪
・・・蒸し焼きさ♪お別れの前に一言~を
・・・ずっと、ずっと・・・すきでした。
月明かりの部屋 心の隅々まで 痛くしよう 君の手の中で…人欠けの氷のよう
溶けてゆけるなら〜 波のない町で浮かんだ陽炎に…包まれて行く 命まだ 咲いていくから〜
サビ
孤独な羽根を曝して 君だけの羽ばたきを見せて
まばゆい時を踊り続けよう 力尽きるまでに〜
飾らない心、指輪だらけの指先、探すけれど
ポケットの鍵を…いじくるように…誰かの、傷に触って
燃え移りそうに 瞬く星達は、絶えた祈りに…熱を放ち…消えてゆくのか…
サビ
叶わぬ、夢を散らして 、 この胸に…響く情熱は
炎を待てず 声もかすかに 乱れもがいてるよ〜
孤独な羽根を重ねて生まれては、羽ばたく思いを、 信じてるなら 愛を聞かせて 頬を濡らすまでに…
ねぇ〜誰かが囁いてるよ この夜の扉の向こうで、 移ろい揺れる、願いの果てに…愛を求めながら〜
いい曲だぁ 多分(笑)
曲名作ってない(泣)
誰も知らない
誰も知らない
私だけの秘密だったんだ
怖かった
怖かった
誰にも会いたくなかった
ひとりぼっちの世界は
悲しいようで
いつでも誰かがそばにいた
手を伸ばせば届くのに
そう考えても何も出来ない
私は弱虫だ
空は青くてきれいで
私とは違って
でもいつかは私も
きれいな心でわらいたくて
君に手を伸ばしてみたら
優しくわらってくれたから
今は世界がきれいに見える
ありがとうがこみ上げる
君は知らない
君は知らない
私だけの過去があったんだ
本当は
本当は
誰かに会いたかったんだ
君と見たあの世界は
とてもきれいで
いつでも君がそばにいた
手をはなせばいなくなる
君はそんなこと考えてない
君は強いんだ
雲で白くて暗くて
太陽は見えない
でもいつか太陽が
雲のすきまからわらうからと
君に手を伸ばしてみたら
優しくわらってくれたから
今は世界がきれいに見える
ありがとうがこみ上げる
君がいて幸せだな
この時に感じた瞬間が
絶えることなく続いてほしい
君が作ってくれたんだよ
今の俺を
君が守ってくれたんだよ
俺の心を
世界が明るくなり
夜空が好きになり
君の好きなモノを共有したくなる
ただ君さえいればいい
遠回りの恋だとしても
愛に変わった瞬間に
やっぱり俺は君がいなきゃ
ダメなんだ…と
失う恐怖を同時に感じた
俺の過去
それすらも受け入れて
「アナタが大好き」
と言ってくれた
そんな君を心から
愛している
君との婚約指輪を
渡しにいける
その日まで
ずっと変わらない
永遠の愛を築いていこう
ともに
いつも思っていること 言葉に出せなくって まぶし過ぎる 君の笑顔に
いつだって思ってるんだ 言葉にならなくても この思いは本物だから
望みがもし 叶うなら 君の全てを 僕に下さい!
-サビ-
君が大好きだよ ずっと側に居たいよ 胸がドキドキするほど 君を思うと I can fly! 愛してるよ ずっと一緒だよ どんな壁も乗り越えてやるんだから 大好きだよ…
-オワリ-
題名「僕はここにいる。まってるから」
君は僕に本当の姿を見せない ここにいるから ずっと一緒だからって
誓ったあの日 でも本当の姿を見せなきゃ わかんないよ? 一緒にいたい 歩み続けたい
君も僕も同じであってほしい だからほら 涙だって僕に見せて 強がって 怖がって なんのためになる?何にもならないでしょう? 僕も君も同じだ 教えてよ 僕が知らない君を
(2番)
君は僕と一緒にいたくない? そう思ってしまう ずっと一緒にいたいって
言ってたよ 僕は変わらないさ 変わるはずがない 一緒にいさせて ずっと、永遠に
君にもそうおもってほしい だからほら 僕のところへ今 強がらないで 大丈夫だから 今すぐここに来て 僕はずっと永遠に 君だけを待つから 信じてね 僕はここにいるよ・・・
会いたくてずっと待ってた あああああっ
さけびたい 消えたい 会いたい 会いたくて 会いたくて・・・君を待ち続けてた
でももういいや。 僕は壊れてしまう。もうやめた君を待つのは
僕は消える あなたへの思いと一緒に・・・
ずっと一緒だったから 今の関係は好きだから私 告白はしないよ
ずっとこの関係でいたいよ あなたは私をどう思ってるの? 告白はしないけど
私はあなたの返事をまってるの どうかどうか 気づいて私の気持ちに
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