瞬
……(大量の鎮痛剤
ガルダ
……お帰り(俯きながら言い
シユウ
・・・・・・?
ガルダ
お、おかえり・・・・
瞬
あ、間違えた
喰らえ~~~(唐辛子の辛味成分を取り出したものをペットボトル(3リットル)飲ませる
からい物づきでも気絶するこれは絶対www
シユウ
なにこれ?余裕なんだけど?(口に入った瞬間、干渉させまくり
ガルダ
止めるどころか、逆に僕を襲うことになるかも・・・・・
瞬
何時まで、連続できるかな(皮膚にも塗り(さて、皮膚の痛みを抑えるか口を押さえるかどっち?
シユウ
無駄無駄ァ・・・・・今の俺にかなうわけがァ……
瞬
言ってたよね。干渉を使った後その後使うのに時間がかかるとか(ニコ
忘れてない?
シユウ
残念だが、それは過去の話・・・・・今じゃ、3分で30秒ぐらいは持つ・・・・と、思う
ガルダ
ま、いろいろと僕が言っちゃいましてぇ・・・・・
瞬
じゃあ、持とうかなその3分30秒まで
(近くには段ボールがwww
ガルダ
そこにいる人なら・・・・(シユウを指差し
シユウ
・・・・・・・・・・・アディオス!(逃げ出し
瞬
……(唐辛子ジュース落とし穴wwwwwwwwwww
シユウ
・・・・・・・・・行け!(刀を抜いて穴ごと、燃やし
瞬
捕まえた(燃やす瞬間に火薬が爆破し元の位置へそしてのしかかって
シユウ
・・・・・・・・・?
ガルダ
じゃ、いいじゃん・・・・・
瞬
簡単なこと、火炎を使うから落とし穴に火薬をセット
火炎を使って着火して爆破そして瞬が飛ばされるそれを予想して私がにげられないようにのしかかったわけ
準備はいい?
シユウ
簡単なことだったね・・・・・・全てがね(床自体に干渉し自分もろとも落ち
3分なんてあっという間だよ(ニッっと嗤い
瞬
あった、
確か前戦ったときに、鳥作れたな
でも・・・・・・・・(念のため瞬を爆破で遠くに飛ばし
氷砕鳥(飛んで地上に出る
シユウ
・・・・・行っちゃったか・・・・(落ちながら
瞬
……(一応氷砕鳥にロープつけ急降下し追いついたところで氷砕してまた固まらせ持ち上げる
瞬
一応、くそ級の友達だけど、友達だから見捨てない(地上まで引っ張り
シユウ
・・・・・別に、あのまま落ちれればよかったのに・・・・(呟き
シユウ
・・・・・・・・・・・(普通に食らって気を失い
瞬
何かバトルみたいなのして、負けたら勝った人の言う事を何でも聞くみたいな、事しない?
ガルダ
勿論、構わないよ・・・・・もう一本の剣も出来上がったことだし
ガルダ
・・・・・構わないよ・・・・・(両手に剣を構え
瞬
ありがとう(ニコッ
じゃ!(いっきに懐にはいる
ガルダ
そうだと思うよ・・・・・(右手を腰の後ろに回し
瞬
スピード落ちちゃった(苦笑いしながら、剣を振る
瞬
足怪我してるしね…(苦笑いしながら、瞬間移動して背後にいく
ガルダ
そういやそうだったね・・・・(右足を軸に腰の後ろに下げた右腕を伸ばしその場で素早く半回転し
瞬
わ、ビックリした!(内心、足痛んできたな…
まいった…僕の負けだよ…
ガルダ
だったらいいけどさ・・・・無理はしないでよ?
ガルダ
…?
そういや、そんなこと約束したっけ・・・・・何させようかな・・・・・
ガルダ
・・・・・・じゃあ、必要になるときまで取って置くよ
ガルダ
それまでに、考えとかないとな・・・・・・(呟き
ガルダ
了解したよ・・・・・…・何でも・・・・か・・・・
ガルダ
・・・・・・これを使えば・・・・・・(呟き
ガルダ
・・・・・・ニッ・・・・・・・(少しだけ、笑みを浮かべ
・・・・・ま、これは、あとにしなきゃナ・・・・・(座って
ガルダ
何れわかると思うよ・・・・・(目を瞑り
・・・・・・・・・・・・・ふう・・・・・・(集中し始め
瞬
あ、うん、わかった…
シユウ
こんにちわ(剣を磨く
ガルダ
・・・・・(集中してる
シユウ
・・・・・こんにちは
ガルダ
武器を作ってみたんですがちょっと試しに……(呟きながら言い
ガルダ
・・・・・・・・(自分の剣を一本だけ浮かせ
シユウ
・・・・・・うん(集中してる
ガルダ
違うよ、試しに改造したいんだけど。どうしたらいいのかなぁと思って(青のガンランスを見せていい
戦いたかったら良いけど(苦笑いしながら言い
瞬
・・・・・・・(じっと見つめて【内心 邪魔したい】
瞬
……(内心、凄いな…)
シユウ
自分が使いやすいようにすればいいとおもうよ?
ん~今日は無理かな?
ガルダ
戦う気は早々なかったんだけどね(苦笑いしながら言い
ちょっとアドバイスください(相手に盾と槍を見していい
シユウ
そうだったの?
アドバイス?ん~なんだろう(考える
・・・・・・・ふう・・・・・・・(目を開けて
・・・・・・・終わったか・・・・・(浮いてる刀を取り
ガルダ
この火薬を早く出せれるようにしたい(銃口を見ながら言い
ガルダ
そうなんだ、今度教えてあげようか(ニコニコ笑いながら言い
じゃあ、これどう思う?(ランスの方を見せ
シユウ
有り難う(棒読み返し
ガルダ
そうかな?でも、これで、この剣も完全に使えるようになったよ・・・・
シユウ
うん、お願いね…
これは…もう少し…(考える
瞬
うん
お、よかったね?
ガルダ
後持ってみて?(相手に言いながら言い結構重いwww
シユウ
・・・・・・・・(無言になり
ガルダ
上手く使えば、相手の能力を相殺し続けれるよ
シユウ
あ、うん…
お、少し重いね?
瞬
わー、瞬、どんどん強くなるね?
瞬
・・・・・(ガルダと話し中www
【本体 なんかすみませんwww】
シユウ
・・・・・・
【気にしなくていいですよw by本体】
ガルダ
上手く使えばだよ・・・・・相手の中心部に刺せなきゃ意味ないし・・・
ガルダ
もう少し、軽くしようかな(考え始め
瞬
強すぎはダメだよ(相手を見ながら自分が一番弱くなるっと呟きながら
シユウ
強すぎ?・・・・誰一人守れない俺のどこが強いのさ・・・・・?
ガルダ
そうだね、その時は手伝うよ
シユウ
自分で決めて、納得したらそれでいいとおもうよ
瞬
うん、ありがとう(少し微笑む
瞬
まぁ、ほどほどにですけどね
ガルダ
わかりました
落ちます
スイマセン、ちょっと落ちてました・・・・もう少々落ちます・・・・10分ほど
え?じゃないよ!
さっきは、僕が考えたからさ…
次は瞬が考える番だよ!
そうだなぁ・・・・・・面白こと・・・・・いや、あれをやったら、俺が殺されるか・・・・・
その?(赤くなってる顔を見てクスクスと笑いながら聞き
・・・・・・そっかぁ・・・・・って、それってガチの方?
・・・・・そっかぁ・・・・・じゃ、俺は落ちようかな?(嘘
撫でたらどうなるか、見てみたくなってね・・・(撫で続け
え、いや、その…(慌てる
か、顔が、ち、近い(赤い
熱でもあるのかな・・・・・(手を相手のおでこに伸ばし
ヒッ!(触れられて声がでる
ね、熱はな、ないから(慌てながら
・・・・・・さあて、次は何しようかな・・・・(呟き
ユウ
憎んでる?
少しだけね…でも…一度だけでいいから、
会いたい