厨二病なりきり

＞カンパネルラ
……ハハｯ…！今回は君に一本取られちゃったかにゃぁ…？
…まぁ…道化師さんは騙すという事のプロ、しょうがないね♪(ｸｽｸｽ笑って←

＞アリカ
へぇ、箱入りの王女様か…
…君の情報と引き換えに、って言うんなら教えてあげてもいいよ？(不敵に微笑み
王宮の事とか、君自身の事について…とかね♪(妖笑

＞カンパネルラ
うむ。妾にとって教える奴など誰でもいいのじゃ…
…いや、宜しくな。
＞紫音✝killerlady
…妾の情報と引き換えに…だと？
紫音、主は何故妾の事について知りたいのだ。
王宮の事や妾の事を知って一体何をするつもりだ……(警戒した目で相手を見て

アリカ

クスクス…ただの暇つぶしさ(薄く笑い

紫音

君クラスならゴロゴロいるからね(妖しく笑い
でも君は別みたいだ…

このハイテクな世の中にまだ厨な人がいるんですねp(^_^)q驚きです

＞アリカ
ん？何もしないよ…(妖笑
…僕は裏で情報屋のような事をしているんだ。ただそれだけ……(不敵に微笑み

＞カンパネルラ
僕は…別…？
それってどういう事かなぁ？詳しく聞かせてもらえる？(妖しく笑って

＞鉄槌神 コカパク・アプ
…いるねぇ…本当はもっといると思うけど…
此処のTopixに来てないって事かなぁ？(妖笑

我が名はツバキ
死神と恐れられし者
(左目の) 眼帯については触れるな…
貴様らを死に誘ってやる

＞ツバキ
死へ誘う、ねぇ…
本当に君にそんな事が出来るのかなぁ…？(妖笑

…まぁせっかく此処に来てくれたんだから、宜しくね♪(微笑み

＞カンパネルラ
暇つぶし…そうか。妾にとってもそのくらいの気持ちで
やってもらった方が気が楽じゃ。
＞紫音✝killerlady
情報屋…？それは本当か？
主の笑顔は何となく信用し難い…
＞ツバキ
死神か…よろしくな。

＞アリカ
信用し難いねぇ…まぁ良く言われるよ(苦笑
情報屋ってのは本当♪
…でも君の情報を無闇やたらにﾊﾞﾗまいたり悪用したりはしないよ…？

＞紫音✝killerlady
…やはり良く言われるのか。
主が妾の情報を悪用したり売ったりしない、という事は分かったが…
自分の情報を自ら口に出して言う、というのは少々抵抗がある。
それに…この世界の事を教えてもらうのは主以外の奴でも良いのじゃ。
…今回は諦めろ、紫音。

紫音

別は別さ♪

君はこの世界の律から外れてるみたいだ…信じられないね♪(肩を竦め

アリカ

クスクス…それでは姫様…仰せのままに…(ニコリと微笑んでお辞儀をし

＞アリカ
え！　諦めろって教えてくれないの…？
ぁぅ…頼むよ姫～‼

＞カンパネルラ
へぇ…僕は世界の律から外れてる…と…
まぁ、そうかもしれないね…(妖しく微笑み
……でもそれは君も同じなんじゃ…？
この世界なんてどうなっても良い、って感じじゃない？

＞カンパネルラ
フッ…主もなかなか言ってくれるな…気にいったぞ(満足気に笑い
カンパネルラ、少しの間…主の知識を貸してもらうぞ。
今やここにいる妾の味方と言えば…主ぐらいしかおらんしな…

紫音

クスクス…僕はこの世界の見届け人だからね……又の名をブックメーカー【脚本作り】この世界は僕の思い通り進むって訳さ(妖しく微笑み

アリカ

仰せのままに…僕にそういうのは君が初めてだね…(薄く微笑み
悪くない……僕は君に従おうじゃないか…(妖しく笑い

＞紫音✝killerlady
いくら頼まれても妾は口を割らんぞ。
それにもう主のこの世界についての知識は借りなくて良いことになっておるからな。
大体王宮の事について知っても…これから先に役立つ事は一切無い…あんなとこっ…！

＞カンパネルラ
何と…妾が初めてとはな。
光栄に思わねばならんな(フッ…と笑い

…良く分からんが、主らは何か特殊な人材なのか…？
カンパネルラ、主も…紫音も。
人間では無い、という事は妾にも分かったがな…(苦笑

＞カンパネルラ
へぇ…『ブックメーカー』か…
じゃあ君はこの世界を殺す事も生かす事も出来るって訳なんだね…(妖笑
…それって…人間も？

＞アリカ
え…？何々？姫は王宮嫌いなの…？(妖しく笑いながら
あんなとこ、って…

アリカ

僕にはそんな相手がいなかったからね♪(嬉しそうに微笑み

クスクス…僕は少なくとも人間だよ？(妖しく笑い
ただ能力があるだけさ…(呟き

紫音

そうだね…この世の中を無かったことにも出来るね…(薄く笑い
人間…？容易いことだね…

＞紫音✝killerlady
…まぁ、王宮は嫌いじゃ…だが、これ以上の事を言うつもりは無いぞ。

＞カンパネルラ
妾に仕える事で貴重な経験が出来るではないか(フッと笑い
何と。主は人間だったのか…？
妾と同じ…人間か…(意外そうに呟き
…能力、というのは？
前に言っていた…ブックメーカーとやらの事か？