エヴァンゲリヲンなりきり

シンジ君
そうかい？僕はただ、謝らなくてはいけないと思って謝っただけだよ？

カヲル君
うーん…カヲル君の意思ならそれでいいや(微笑)

シンジ君
ふふ、ありがとう、シンジ君。やはり君は優しいね（微笑

カヲル君
そっそうかな?有り難う(微笑)

シンジ君
いや、構わないよ。僕は思ったことを言っただけだからね（微笑

カヲル君
そうなんだ…(微笑)
今日は星が見えるな…(ふと空を見上げて)

シンジ君
そうだね、今日はすごく綺麗に星が見えるね（微笑
冬は星空が綺麗だからね（相手と同じように空を見上げ微笑み

カヲル君
うん…。冬は全部の季節の中で一番空気が綺麗だから……本当に綺麗だよ…カヲル君と見られて嬉しいな(笑顔を浮かべながら)

シンジ君
うん、シンジ君の言う通り冬は寒くて嫌だと言う人が多いけれど…冬は四つの季節の中で一番綺麗な空気が澄み渡ったっていて良い季節だからね（微笑

僕もシンジ君とこの綺麗な星空を一緒に見れて幸せだよ（相手を見て微笑み

カヲル君
確かに服は寒いけど冬は魅力がたくさんあるから好きなんだ…(微笑)

…カヲル君にそう言ってもらえて幸せだな…あっえっと…手、繋いでいい…かな?

シンジ君
シンジ君は冬が好きなんだね。僕は冬も魅力的で好きだけど…春が一番好きかな。

ふふ、そう言ってもらえると嬉しいよ。うん、勿論構わないよ（ポケットから片手を出し微笑み

カヲル君
春か…。春は桜や梅が綺麗だよね?

いっいいの?ありがとうカヲル君…じゃあお言葉に甘えようかな…(嬉しげにカヲルのポケットから出た片手を握って)

シンジ君
うん、君の言う通り春は桜や梅が綺麗だからね…だから、春は好きなんだ（微笑
ふふ、駄目なわけないじゃないか（握られた手を優しく握り返し微笑み

ハロー☆ワン子くん

碇君こんにちわ

カヲル君
うん…なんかカヲル君は、春って感じがするな…。優しいし…人当たりが良いし…(微笑)

やっぱりカヲル君とこうしていると落ち着くよ(カヲルの手から感じる体温に目を細め)

マリさん
えっと…こんばんは。

碇君、渚君>>
こんばんは…(2人を見れば小さく挨拶をして)

あの…「碇君こんばんは」と言っている人は…私ではないわ…。伽羅が被ってるみたい…

マリ、綾波
君達はここに入りたいという希望者かい？すまないけれど、綾波さんはキャラが被っていてね。

シンジ君
そうかい？ありがとう、シンジ君（微笑
僕も落ち着くよ、君は暖かいからね（相手を見て微笑み

綾波
こんばんは、綾波さん。大丈夫だよ、それはわかっているから（微笑

渚君>>
そうなの……?よく気付いたわね…名前も全く同じだったのに…(微かに驚いた表情を見せるがすぐに安心に変わって)

それと…昨日はいきなり落ちてしまってごめんなさい。今日も長くは居られないかもしれないけれど…

綾波
ふふ、すぐにわかるさ。何だか雰囲気が違っていたからね。
大丈夫だよ、来られる時に気軽に来てくれて構わないからね（微笑