重罪刑務所　２

浄聖
…………んぁ？……飯だぁ～(起きて

拓
........残さずに食え。善良な一般人の血税なんだからな......（ｼﾞｯと見つめて言うと、ｸﾙﾘと背をむけて事務所に歩き）

浄聖
………いただきま～す(食べ始める

拓
........（事務所から食べ始めたのを確認すると、再び仕事をはじめて）

浄聖
……………ﾓｸﾞﾓｸﾞ(食べてる

拓
..........（淡々と業務を済ませ、牢屋近くのベンチに腰掛けて資料読み）

浄聖
……………旨い…ﾓｸﾞﾓｸﾞ(食べてる

ヘイヘイ分かりましたよ普通にしてりゃいいんだろ？便所行きたいから外してくんね？
<<清聖

............会議だ..........（落ちる）

(用事できたんで落ちます！)

ここも随分と久しいな…今日からまた少し時間に余裕が出来たんだ。
依然の様に…とまではいかないかもしれないけど、顔を出せる様にはなったから
良ければまた話してくれると嬉しいな(やんわり笑みを浮かべ、手にしていたコンビニの袋から大量に甘味類を取りだして机の上に並べていき)…よし。

昨日は闇落ち悪りぃ､今日も一応来るわ｡(表情には微かに申し訳無さが出るもいつも通りで伝言の様に独り呟き

篠田


..篠田...?(相手の姿見付け発言耳に入ると驚きを隠せない様子で見詰め｢もう会えねぇのかと思ったじゃんかよ..｡｣と珍しく弱気ならしくない発言漏らし

...........................ｶﾂﾝ.......ｶﾂﾝ（見回り）

>麗狗

…やあ、久しぶり。(ふいに己の名を呼ばれ、声のした方に顔を向ければゆっくりとした歩調で相手に歩み寄り)寂しかった？(弱々しく告げられた彼に笑いかけながらも茶化すように問いかけ。手にしたままのシュークリームを彼に差し出し)

>浄聖

見回りご苦労様。キミも１つどうですか？(真面目に職務をこなしている人物の足音を聞き顔だけそちらに向けつつシュークリームを勧めてみて)

篠田


..相変わらずだな｡(久々の相手の姿を目に焼き付ける様に真っ直ぐ見詰めて｡相手に茶化されるも｢..切なかった..｡｣と無意識にﾎﾞｿｯと一言呟きｼｭｰｸﾘｰﾑ眺め

・・・お、久しぶりだな・・・上げ感謝するぜ？（牢屋の隅でｸｸ、と不敵な笑み浮かべながら

名前　志村　陸
年齢　16歳
容姿　黒髪黒目
罪　　無差別大量殺人
　　　泥棒

辰巳
....いらん.....（ﾌｲと顔を背けると事務所に入って仕事）

..上げとくか｡