BL施設

優輝

・・・？（きょとんとし

悠斗

どーいたしまして・・（少しニコっとし

彼方

……………こーひー…？《首を傾げて不思議そうに

零

……………ちょこ……？……美味しい………？《首を傾げ、尋ねて

悠斗

あぁ、少なくとも俺よりかは…な？(にこ

零

うお…(いきなりで少し驚き
…大丈夫か？(心配そうに背中をさすって

彼方
普通多少は怒るっしょ（クス
あぁ・・・（苦笑
子供扱いされてる感じと
チビって言われてる気がしてイヤだ（ｷｯﾊﾟﾘ

零
あぁ、ごめんごめん（離れ
可愛くてつい～♪（撫で

朔弥

ん・・・美味しいよ・・（少し微笑み
あーん・・・（相手の口の前まで持っていき

朔弥
………。(無言で近寄り、ぽんぽん、と軽くなでなで←

悠斗
………アホか。(様子を見てため息を吐き

彼方
……あぁ。(頷くと同時に珈琲を綴り

零
…永眠したら、一生ぐっすり眠れるぞ。(くすくす笑って言い←珍しいw

優輝
…喧しい。(ジト目
……逝け。直ちに逝って来い…っ！(銃口を向け←

朔弥

…あぁ、分からないのか(苦笑
待ってろ、珈琲は苦いだろうから、ココアでももってきてやる(部屋を出て

優輝

んー…そういうもんなのか(不思議そうに頷き
別に子供扱いした訳じゃ…((ボソ←

彼方

・・あ・・ごめん・・
・・だい・・じょうぶ・・・（少しにこっとし

優輝

暖かったのに・・・（口を尖らせ
可愛い・・・？（きょとん/撫で受け

零

…………《興味深々で
……？《キョトンとして軽く口を開く

嵐狸

っ！……《ビクッ《まだ人に馴れていなくて

嵐狸
無理。（即答
や、別にいいんだけどさぁ・・・
痛いのは勘弁。

彼方

…………？《聞き慣れない単語に首を傾げ

嵐狸

そうなんだ・・じゃあ・・永眠の方がいい・・（うとうと←意味わかってない
笑ってるー・・・（じーっと見

朔弥

甘いよ・・・
・・おいし？（口に入れ/首傾げ

嵐狸

……あ、けど珈琲飲んでる最中だったならクッキーの方がよかったか…(ふと閃いた様に呟き←

零

どう見ても大丈夫に見えないからな…？
…よしよし(少し微笑/ゆっくりと頭撫で

彼方
さぁ？（首傾げ
あー、はいはい。もう分かったってば・・（苦笑


零
あったかい？（ｷｮﾄﾝ
零のほうがあったかかった気が・・・
う～ん・・・褒め言葉だから気にしないで（にこっ

彼方

大丈夫・・・（首を振り/顔色が悪い
ん・・・（撫で受け/少し落ち着く

零

………《目を見開き
…美味しい……《無意識に微笑んで

朔弥

…ほら、持ってきたぞ(マグカップ片手に戻り
熱いから冷ましながら飲めよ？(目の前に置き

優輝

…じゃあ優輝だったらどうするんだ？(首傾げ
…聞こえてたか←

朔弥
……大丈夫だ。(なでなで
…少なくとも、俺以外の奴らは優しいから。(←

優輝
…痛いのは、っつーことは……。(ふら…と近寄り
…苦しいのはいいんだな？(くすくす、とドス黒い笑みを浮かべ

零
おぅ。そうしろ。(にこ
……あ？……。(自然と笑っていた事に気付き←若干照れてるw

彼方
…あー…甘いもん、多分無理…；(気まずそうに目を逸らし