百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
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/許可ありがとうございます。サイズ縮小によりキャラクター設定に齟齬や矛盾が発生するかもですがご了承ください…/
>主様
我は武者頑駄無なり…
(魔女結界の中に、異様な空気が漂う一角が現れた。)
(禍々しい紫の気流が滞留するそこに、20mから50mまでの大きさに目まぐるしく変容する影を纏った、2m程の鎧武者めいた姿。)
(それは影や気流が収縮していくのに反して、恐るべき殺気を周囲に放ち始めていた。)
来たれ…真の無双よ…。
我が力従えるに相応しき無双よ…。
(うわ言じみて呟かれるそれは、何かを待ち受けているようでもある。)
>All
名前:遠野志貴
性別:男
作品の種類:月姫
年または学年:不詳(18歳以上20歳未満)
性格:基本的に誰にでも分け隔てなく接する天然の「悪い人」(別名:フラグメイカー)
容姿: 整ってはいるが地味な童顔で並みの容姿。「クラスに一人くらいは居るであろう平凡な少年」である。なお、後述の理由にてメガネを着用する事がある
補足:
財閥めいた大グループである遠野家の長男。
子供の頃の二度にわたる臨死体験がきっかけで、「モノの死」を見ることの出来る「直死の魔眼」を会得する。
視力は両目とも2.0(あるいはそれ以上)だが、直死の魔眼は脳に非常に重い負担をかけるため、かつては「魔眼殺しの眼鏡」をかけて眼の力を抑えていた。
幼い頃に重傷を負った事件以降、慢性的な貧血持ちであるため体育は苦手。
重傷の傷跡が残っており胸に大きな傷跡や背中に火傷の跡が有る。
私物を持ちたがらない性格で部屋の中もさっぱりしているが、刃物の収集癖があり、また殺人鬼としての秀でた素質を持つ。
実は養子で遠野の血は引いておらず、 旧姓は七夜と呼ばれる退魔師のような事を生業とする一族の出である(実際には人ならざるモノを抹消する仕事)。
七夜志貴であった頃の記憶はほぼ無くしているが、「直死の魔眼」の元となった「ありえざるモノを視る」眼である「淨眼」は残っている。
彼が魔眼をフル活動する時に目が蒼くなるのは淨眼の性質であり、浄眼の能力の一部として霊体(等それに準ずる異形のモノ)を視ることが可能。「人でないモノ」に対する殺意の衝動や殺人鬼としての資質、極限状態で見せる体術などの七夜の一族の特徴は、いまだ彼に残っている。また反転衝動で極限状態になった彼は殺人貴と呼ばれる。
(魔女結界内)
【レスが停滞している…だと…?取り敢えず返せそうな分だけ返します。】
>>まどか
…あぁ、そうしろ。取り敢えず止めてはきた…きっと久し振りに再会したのもあって安心しているのだろう。…だが一つ言うと別にスキンシップは好きにすればいいが、もう少し状況を考えて欲しいものだな…あの二人には。(子どものじゃれあいなのだろうが、今する必要はないだろうと肩をすくめつつもまるで子を見守る親のような発言をして)
今から敵陣の真っ只中だが、覚悟の方はできているか?(そんな中、魔女との対決が迫っているのもあり、覚悟は出来ているか、と相手を案じるような声かけをし)
>>なのは
礼には及ばん、大したことではないからな。…見たところ、お前を含め俺以外のメンバーは全て遠距離重視の装備と見た。俺はゼットセイバーなどの近距離武装からバスターショット、ヤンマーオプションなどの中・遠距離の武装でほぼオールレンジに対応できる…必然的に俺が前衛で斬り込み、お前達が後方からの援護射撃がメインになりそうだが問題ないな?(メンバーの内の殆どが後衛タイプの為、自身がゼットセイバーなどの近距離武装で斬り込み、他のメンバーが援護射撃という流れになりそうだが問題はないか、と尋ね)
>>はやて
…そのような挨拶があってたまるか。…確かこのような状況を…変態という名の淑女というのだったか?(そんな挨拶が一般的でたまるか、と無表情にツッコミを返し尚且つまだおっぱい談義をするはやてに対してどこで覚えてきたのか、こういった事を変態という名の淑女というのか?と**なのかツッコミなのか分からない発言をし)
…まぁ冗談はおいておくとして、今から魔女との戦いになる。気を引き締めろ。(そして魔女戦に名るる事を改めて伝え、気を引き締めろと静かに叱咤激励し)
>>真武者頑駄無
【このトピでは違う場所同士のキャラの絡みなどのおかしい状況や混乱を避けるための措置としてレスの度に(魔女結界内)などのロケーションを記入するのが決まりになっています。忘れて抜ける事もあるかもしれませんが、意識して入れるようにお願いします。ではこれから宜しくお願いしますね。】
…ここが魔女が潜む場所か…!?…何だあれは…メカニロイド…いや、違う。あれはレプリロイドでもメカニロイドでもない…貴様、何者だ?何故ここにいる…?(魔女の潜む場所と思われる部屋に入るが、魔女よりも先にその場に似つかしくない2m程の鎧武者めいた姿を持った自身と同じ機械の体を持つ者を見つけるも、あれはレプリロイドやメカニロイドとはまた違う技術体系で作り出された存在だと本能的に理解し、うわ言を呟きつつ殺気を振り撒く相手に何者だ、何故ここにいると警戒を解くことなく臨戦態勢で声をかけ)
>>参加希望者様
【トピ主様の許可が出たら大丈夫だと思います。許可が出たらよろしくお願いしますね。】
【No.2684 レスミス修正分 誤植があったので修正しておきます。】
(魔女結界内)
>>まどか
…あぁ、そうしろ。取り敢えず止めてはきた…きっと久し振りに再会したのもあって安心しているのだろう。…だが一つ言うと別にスキンシップは好きにすればいいが、もう少し状況を考えて欲しいものだな…あの二人には。(子どものじゃれあいなのだろうが、今する必要はないだろうと肩をすくめつつもまるで子を見守る親のような発言をして)
今から敵陣の真っ只中だが、覚悟の方はできているか?(そんな中、魔女との対決が迫っているのもあり、覚悟は出来ているか、と相手を案じるような声かけをし)
>>なのは
礼には及ばん、大したことではないからな。…見たところ、お前を含め俺以外のメンバーは全て遠距離重視の装備と見た。俺はゼットセイバーなどの近距離武装からバスターショット、ヤンマーオプションなどの中・遠距離の武装でほぼオールレンジに対応できる…必然的に俺が前衛で斬り込み、お前達が後方からの援護射撃がメインになりそうだが問題ないな?(メンバーの内の殆どが後衛タイプの為、自身がゼットセイバーなどの近距離武装で斬り込み、他のメンバーが援護射撃という流れになりそうだが問題はないか、と尋ね)
>>はやて
…そのような挨拶があってたまるか。…確かこのような状況を…変態という名の淑女というのだったか?(そんな挨拶が一般的でたまるか、と無表情にツッコミを返し尚且つまだおっぱい談義をするはやてに対してどこで覚えてきたのか、こういった事を変態という名の淑女というのか?とぼけなのかツッコミなのか分からない発言をし)
…まぁ冗談はおいておくとして、今から魔女との戦いになる。気を引き締めろ。(そして魔女戦になる事を改めて伝え、気を引き締めろと静かに叱咤激励し)
>>真武者頑駄無
【このトピでは違う場所同士のキャラの絡みなどのおかしい状況や混乱を避けるための措置としてレスの度に(魔女結界内)などのロケーションを記入するのが決まりになっています。忘れて抜ける事もあるかもしれませんが、意識して入れるようにお願いします。ではこれから宜しくお願いしますね。】
…ここが魔女が潜む場所か…!?…何だあれは…メカニロイド…いや、違う。あれはレプリロイドでもメカニロイドでもない…貴様、何者だ?何故ここにいる…?(魔女の潜む場所と思われる部屋に入るが、魔女よりも先にその場に似つかしくない2m程の鎧武者めいた姿を持った自身と同じ機械の体を持つ者を見つけるも、あれはレプリロイドやメカニロイドとはまた違う技術体系で作り出された存在だと本能的に理解し、うわ言を呟きつつ殺気を振り撒く相手に何者だ、何故ここにいると警戒を解くことなく臨戦態勢で声をかけ)
>>参加希望者様
【トピ主様の許可が出たら大丈夫だと思います。許可が出たらよろしくお願いしますね。】
(ご指摘ありがとうございます、今後気を付けます!)
>ゼロ 本体様
▽魔女結界▽
我は武者頑駄無なり…。
我が力に相応しき「真の無双」を求めし者…。
汝もまた、我が力に惹かれし者か。
(ゼロを見れば、得物の一つである三叉槍「散光丸」を遠くからから差し向けて問いながら、静かに歩みを進めていく。全身に纏われた紫の気流はいつしか激しく燃え盛る炎の姿へ変じていて、周囲に陽炎を揺らめかせている。)
(鮮やかで無機質な薄青の双眸が光り、射抜くような視線が相手を見据える)
>ゼロ
≫トピ主様
許可ありがとうございます。これから絡ませていただきます。
≫ALL
[????]
はぁ。(軽く溜息をつき)全く....人使いが荒いっていうか........ん?なん....だろう....頭の中に....声?呼んでいる?(声に従い路地裏に行き)
え?(目の前に大きな扉が現れ)あ、うわぁぁぁぁ!?(扉の中に引き込まれ)
[魔女結界内]
(突然扉から叩き出され)いたた....(強打した腰を抑えつつ立ち上がり)何処だろここ....?(不用心に探索を開始し)
(魔女結界内)
【レスが停滞しているようなので返せる分だけ投下するテスト。】
>>遠野
…そこのお前、こんな所で何をしている?ここは民間人が立ち入っていいような場所では…いや、撤回しよう。お前は何度か死線を潜り抜けているな…とはいえ、このような魔女の結界に何用だ?(無用心な探索をしている相手を発見し、民間人が入っていい場所ではないと警告しようとするも、その動作などから何度か死線を戦い抜いている事を見抜き、それでもこのような場所に何故いる?と疑問を投げかけ)
>>真武者頑駄無
…真の無双だと?何を言っている…お前はここが一体どういった所なのか分かっていないのか?(場違いな相手の目的と真の無双という言葉に多少怪訝そうに言い)
…要するにお前は何の因果か何時の間にかこの世界に飛ばされている事に気づかず、自身の力に相応しい相手を探しているという事なのだろうが…答えはNoだ。
俺達はこの空間…魔女の結界に潜む人間を無差別に襲い、害を成す存在…魔女を狩りに来ただけだ…アレを放置すれば無関係な者が命を落とす。俺がこの世界で倒さなければならない存在であり敵…妙な気配を発している奴をどこかで見なかったか?(臨戦態勢に入りつつある相手に自身の力に魅せられここに来たのか?という質問にNoで返し、長い金髪を靡かせながら自身の目的を話して妙な気配を放つ異形を見なかったか?と相手に尋ね)
▽魔女結界△
我は「真の無双」を迎えるには場を弁えぬ。
この地が如何様な場であれ、我の預かり知るところにあらず。
力を欲する者を求め、我を従える力をこそ我は望む。
「世界」「時」「空間」…それらの矮小なる括りは、「真の無双」の居所に比べれば些細なること、たとえ此に収まるも脱するも、我に差し支えるものはなし。
(自身がこの世界に居ることは自覚しているようだが、そんなことよりも「真の無双」を見つけ出すことが至上目的でありまるで気にする様子は無い。)
そしてこの禍々しき地、我が使命を妨げし邪気の塊よ…。
その「マジョ 」なる魑魅魍魎の類いの所業であるならば、我は討ち滅ぼす。
根こそぎに、容赦なく、断固として、だ…。
(ゼロに背を向ければ、結界の一点に向けて三叉槍「散光丸」を構えて、その上半身を大きくひねって刺突の姿勢をとる。)
>ゼロ
(魔女結界内)
≫ゼロ
あはは....僕自身、なんでここにいるか分かってなくて....(頭を掻きながら困惑した表情で言い)
その、えと....(右手を背中に回し)
"アナタ"は....人間です....よね?(問い掛けながら背中に回した右手には短刀'七夜'を持ち、左手で眼鏡を外しつつ独特の構えをとる)
≫真武者頑駄無
....はぁ(溜息をつき)明らかに人間....じゃあないよなぁ....(相手の風貌を確認し警戒心を持ち)
魔女の結界
>ゼロ
人が増えてきたわね。…あの二人は貴方の知り合いかしら?(この結界内に居るということは二人とも只者ではないことが分かる。警戒心を解かぬままイレギュラーな二人の姿を交互に眺めて。可能性としては低いものの、もしかすると相手の知り合いということも有り得るかもしれないと左記を問い掛け。)
>まどか
えと、ほ、本当よ…///(相手に覗き込まれると頬を真っ赤に染めて)
なんだか、生涯を誓い合ってるみたいで照れるわね。(手を優しく包み込むように握り。乍、左記を口にするとクスリと照れ笑いを浮かばせ)
ま、まどか、えっと、そのっ…///(流石に唇にするのは恥ずかしかったようで相手の頬に唇を押し付けるように軽い口付けを落とし)
貴方はそこで見守っていてくれさえすれば良いのよ。(頭を撫でて)
そう。…わ、私もまどかが誰かに身体を触れられるのは嫌よ?(ぼそっ)
>なのは
あら?照れているのかしら?(相手の純粋さに頬が緩み。乍、優しく頭を撫でてやり)
まどかは可愛いわよね、私もそう思うわ。(相手の言葉に同意をするように左記を言い放つものの、何処か照れ臭そうに頬を真っ赤に染めて)
>はやて
まどかの胸は触らせないわよ、はやて。(呆れたように溜め息を溢し。乍、盾の中から拳銃を取り出すとジト目で相手を見据えてやり/←)
>真武者頑駄無
…貴方は誰?(相手の行動に驚きを見せるもののいつものようにポーカーフェイスで平然を装い。今までの時間軸では姿も見たことのない相手を敵じゃないとは確証が出来ずにいて)
>志貴
貴方、人間…よね?
どうして此処にいるのかしら?(平凡で何処かに居そうな男の子の姿が目に映ると驚愕して)
(魔女結界内)
>>ほむら
…一体明らかに人の分類に入れていいものか微妙な奴がいるがな…俺が言えた立場ではないが。少なくとも俺にはどこにでもいそうな民間人の青年やあからさまにレプリロイドじゃない機械の外見をした知り合いはいないとだけ言っておく。(ほむらの知り合い?という質問に対してつっこみを入れつつも知らんと否定し)
今分かる事は…機械の方は自身の力に相応しい相手を探していて俺のようなレプリロイドとは違う技術体系で作られた存在である事と、青年の方は動きからして何度か死線を潜り抜けているという事だけだ。(自身の相手の動きや現状から分かるだけの情報を少ないながらも述べ)
>>真武者頑駄無
…成程、あくまでも自身の力に相応しい相手を探す事が最優先で無闇に戦いを望むわけでもないという事か。それだけ聞けば十分だ。(無闇に戦いを起こすつもりならばイレギュラーとして処分するつもりだったが、相手はあくまで自身の力を望む者やその力に相応しい存在を捜す事が最優先であり、無益な戦いをするような存在ではない事を悟り)
お前の目的を果たす為に魔女は邪魔な存在、そして俺達も民間人を無差別に襲う魔女を排除するのが目的…なにより俺達の利害は一致している…元より俺はそのつもりだ、そのためにここに来たのだからな。(そう言いつつボロボロの茶色い外套を纏っていて見えないが、真紅と黒を基調としたボディの腰部のホルスターに格納されたゼットセイバーを右手で抜刀、高出力の翡翠色のエネルギーで形成された刀身を展開し)
…そこに魔女がいるという事か。成程、確かに奴等特有の気配がするな。(結界の一点に向けて散光丸を構え、その上半身を大きくひねって刺突の姿勢をとる相手の行動と魔女特有の気配からその場所に魔女が潜んでいる事を理解しつつも臨戦態勢を崩さず)
>>遠野
お前も俺と同じく"並行世界"から紛れ込んだ存在というわけか。俺以外の連れはともかく、俺は人間ではないな。…それだけだと御幣があるな。人間と同じく感情や思考能力を与えられた機械生命体レプリロイド、そして元イレギュラーハンター第零特殊部隊隊長の特A級イレギュラーハンター…俺はゼロ、それ以上でもそれ以下でもない。(相手が自身と同じくまた違った並行世界から流れ着いた存在である事を理解し、人間ではなくレプリロイドだと訂正しつつ、自分はゼロ以外の何者でもないと武器を構えている相手に表情を変えないどころか全く動じずに語り)
それよりも敵の襲撃に備えろ、俺達が倒すべき"イレギュラー"が近くに潜んでいる。(真武者頑駄無との会話中に抜刀したゼットセイバーを構えつつ、今から来るであろう魔女に対して備えろと警告し)
(当然それは人間ではない。元は25mに達する巨大な人型兵器なのだ。)
(この世界では理不尽にも小型化されてしまっており、相応に弱体化はされているようだが。)
>遠野
我は…武者頑駄無なり…
「真のガンダム無双」にして、我が力従えるに値する「真の無双」を求むる者…
(名前だけを答えれば、刺突の構えを強めていき…)
>ほむら
(直後、周囲に凄まじい衝撃波を放ちながら、狙いを付けた一点に「散光丸」の刺突を繰り出す。)
(その瞬間、結界全体が地震めいた激しい振動に揺さぶられ、一瞬だけ外の現実世界が見える程に結界が不安定になった。)
(そればかりか、地面がひび割れ所々が捲れ上がり、オブジェクトが倒壊するなど討伐組一行のいるエリアは甚大な破壊に見舞われた。)
(こんな技を繰り出した武者頑駄無とて楽ではない様で、暫く動きを止めている。)
(刺突された地面には、光も差さない真っ暗な穴が空いている。)
討つべし…慈悲はない…
(一行の事は気にせず、その穴へ飛び込んでしまった)
>All
魔女の結界
>ほむらちゃん
本当に本当?(後ろから覗き込み
てぃへへ~~~生涯を誓い合うなんて///(恥ずかしそうに照れ笑いをして
ん、もうほむらちゃんはへタレなんだから…でもほむらちゃんからキスしてくれるなんて嬉しいな///(ほむらちゃんにキスをされた頬を触りながら少し不機嫌そうにするけれどもすぐに上機嫌になり照れながら上目使いで見詰め
ほむらちゃん…うん、わかった…(頭を撫でられてうっとりしながなほむらちゃんをみつめ
てぃへへ~~~///ほむらちゃんもなんだ///なんだか嬉しいな///(控えめにほむらちゃんの裾を掴みうるうるめで上目使いで見詰め
その…ほむらちゃん…あの二人はほむらちゃんの知り合いなの?(志貴と真武者頑駄無の方を向き
>真武者頑駄無君
あ、あの、どうしたのですか?(人間じゃないらしい人に戸惑いながら話しかけて
>ゼロ君
そうですね…そうかもしれませんね…しっかりしてるて言っても二人ともまだ子供ですから(生暖かくなのはとはやてをみつめ
はい、勿論です(自分の両手を握りしめて
それであの二人は知り合いなんでしょうか?なんだか一人ゼロ君と同類みたいな人がいるのですが…(志貴と真武者頑駄無の方を向き
>志貴君
あ、あの、どうしたのですか?お困りみたいですが…(後ろから近づき遠慮がちに話しかけて
>なのはちゃん
本当にごめんね、なのはちゃん、でもはやてちゃんのあれは激しくて私には無理だよ…(苦笑いをして
うん、わかったよ、なのはちゃんも気をつけてね
>はやてちゃん
は、はやちゃん!?絶対揉ませないからね///(自分の胸を両手で隠して
それに私の胸はほむらちゃんの…って、うんん、なんでもないよ///(恥ずかしそうに両手をふり
魔女の結界
>真武者頑駄無君
あれ、お兄さん、どうかしたんですか?
お兄さんもこの世界に迷いこんだんくちですか?( 真武者頑駄無の近くに降り立つで上目使いで見詰め
>まどかさん
私もはやてちゃんのあれは無理ですよ~~~激しすぎますから///
気遣いありがとうございます
そういえばあの二人は知り合いですか?(志貴達をみつめ
>ゼロ君
それでも助かりました、まどかさんは怖がって助けてくれませんでしたから…まどかさんの気持ちもわかりますけれども…
はい、それでいいと思います、私は一応接近戦もできますが基本的には遠距離型ですから援護は任せてください
それであの二方は知り合いですか?(志貴達を見つめ
>志貴君
お兄さん、どうしたのですか?お困りみたいですが?お兄さんもこの世界に迷い込んだくちですか?(志貴の近くに降り立ち
>はやてちゃん
は~~…は~~…はやてちゃん、激しすぎるよ(恨めしそうに見つめ
でもはやてちゃんも無事で良かった(万年な笑みを浮かべ
>ほむらさん
そんなことないです///あっ///(頭に手を置かれて恥ずかしそうに俯いて
はい、それに心の通った心の強い方だと思います、他人のために自分の身をも捨てることもたわないとても危うい方だとも感じられました…(考え込んで
魔女の結界
>ほむらちゃん
あはは…冗談や、ほむらちゃんたらおっかないで…(冷や汗をかきながら苦笑いをして
そやな、まどかちゃんの胸はほむらちゃんのものやさかいな(意地悪っぽく微笑み
であの兄ちゃん達はほむらちゃんの知り合いなん?(志貴達を見つめ
>志貴君
お困りみたいやな、どないしたん?もしかして兄さんも他の世界から紛れ込んだん?(近づいて話しかけて
>ゼロ君
変態って酷いで、女の子同士では普通やで(苦笑いをして
私はいつでも大丈夫やで(魔導書を軽く握りしめて
その前にあの兄さん達は誰なん?ゼロ君達の知り合いなん?
>真武者頑駄無君
お困りみたいやな、どないしたん?もしかして兄さんも他の世界から紛れ込んだん?(近づいて話しかけて
それにしても兄さんは人間なん?
>まどかちゃん
ほんま残念やわ(からかうみたいに笑い
へ~~ほむらちゃんにだったら揉まれてもいいんやな、二人ともらぶらぶやもんな、わかるでその気持ち(にこにこして
>なのはちゃん
あはは、ほんまにごめんな、でも久しぶりのなのはちゃんの胸の揉みごたえは最高だったで(くすくす笑い
私もなのはちゃんと再会できて嬉しいで(にこにこして
魔女の結界
>ゼロ
貴方の知り合いではなかったのね。…となると、あの二人が私達の敵か見方なのかが気になるところだわ。(相手の説明を聞く限りでは二人は戦闘に実績を持っているらしい。かといえ、此方側の見方だとは限らないので警戒心を解かぬまま二人を見据えており)
>真武者頑駄無
暁美ほむらよ。
貴方、随分と戦闘に馴れているようね。(相手の行動を注意深く見詰め。乍、相手の名前を聞くと此方も名を名乗ってみせて)
>まどか
私を疑うの?(むうっ)
結婚式のようね。…まどかは、結婚したい人なんているのかしら?(こてりと首を傾げると左気を尋ねてみせて)
う、嬉しいのなら、良かったわ…///(恥ずかしそうに相手から目線を外し。乍、くいっと相手の服の裾を引っ張ると『まどかからはしてくれないのかしら?』甘えたように左記を言ってみたり)
まどかはイイコね。(くすくす)
当たり前よ、まどかは…その…私の大切な友達なんだから…///(相手の上目遣いにドキドキと鼓動が高鳴り)
いえ、知り合いではないわね。(二人の様子を眺めると首を左右にふるふると振って)
>なのは
本当に可愛い子ね。
貴女の友達が羨ましいわ。(頭を撫でているだけなのにとくすくすと笑って。乍、何時もこんなに可愛らしい様子を間近で眺められる相手の友達が羨ましく感じ)
まどかは自慢の友達よ、中々、そうやって行動が出来る子っていないと思っているの。私。(ふふ)
>はやて
あら、冗談で良かったわ。(カチャリと拳銃を盾の中にしまい込むと『でも、次にまどかに手を出そうとしたら容赦はしないわよ。覚えていて頂戴ね。』相手の頬にするりと手を添え)
そ、そんなことっ…///(顔を真っ赤にして)
いいえ。…はやての知り合いではないの?(首を傾げ)
(すみません....レスがかなり遅れました)
[魔女結界内]
>ほむら
うん。人間....だよ。「普通の」人間か聞かれたら少し困るけどね?(アハハと苦笑しながら自身の存在をどう説明するべきか迷った顔をし)それにしても....長い黒髪にそのスタイル、喋り方....まるで....(某義妹を思い出し)苦労しそうだなぁ僕....本当に女難の相が出てるのかな....(1人納得しつつ溜息をつき)
>ゼロ
レプ....え?えと、とりあえず人間の敵ではないんですよね?(安堵した表情を浮かべ)確かに貴方からイヤな気配はしないし....心配しただけ無駄かぁ。(構えを解き)イキナリ変なこと聞いてしまってすいません(相手に対し失礼な質問をしたことを謝罪し)敵....ですか?んー....(魔眼で確認できる「ならざるモノ」を探し)近くには居ない....のかな?
>武者頑駄無
武者頑駄無....え?!ガンダム!?(困惑し)て....あ、行っちゃった....(何処かに消えた武者頑駄無の姿を不思議そうな顔をして思い出し)
>まどか
ん?(蒼い瞳でまどかを見つめ)君は....「普通の」女の子なんだね(優しげな表情でまどかに微笑みかけ)大丈夫だよ。心配してくれてありがとう?えっと....(相手の名を知らないため少し考え)僕は志貴。遠野志貴だ。君は?(自己紹介しつつ相手の名を聞き)
>はやて
うん。多分ね。(はやてからすぐさま距離を取れるように警戒しつつ)そうやって聞くってことは、君も?(質問の内容からはやて本人も別世界からの召喚に応じた人物であることに気がつき)
>なのは
え?あぁ、そうみたい....っ!?(質問に答えつつなのはを確認すると)人間だよね、君....(なのはから漂う魔力の流れを感知し)凄いな....「先輩」クラスじゃないか....こんな人が居るなんて。まさか、「死徒」まで居るんじゃないだろうな。でも....この感覚は....いや....(1人ブツブツと呟きはじめ)
(魔女結界内)
>>まどか
幼いゆえ致し方ないな、もし何かあれば俺とほむらでフォローすれば問題はない。…一人は明らかに人に分類できる外見じゃないだろう。結論を言うと俺の知り合いではない…が、敵対している存在でもない。あのレプリロイドもどきは攻撃してくることはないだろうが協調性は恐らく皆無だろうな…やれやれだ。(そんな事を言いながら勝手な行動を取って一人で突っ込んで行って消えた武者頑駄無のいた場所を見て面倒そうに語り)
>>なのは
了解した、ではこの作戦内容で行くぞ。…まどかにも言ったが、答えはNoだ。だが少なくともレプリロイドもどきもあの青年も敵ではないだろう。…レプリロイドもどきはこちらに合わせる気はさらさらなさそうだがな。(作戦内容を再び確認した後、まどかに答えた内容と同じく、二人に敵意はないことだけを伝え)
>>はやて
少なくとも俺から見ればアブノーマルに見えるがな…。(少し冷めた目をしながら)…その覚悟が出来ているのならば構わない…あいつらにも言っているが俺にあんな知り合いはいないが此方に対して敵意もない…警戒の必要はないだろう。(その後相手の反応を見て再び何時もの調子に戻り)
>>ほむら
…青年にもレプリロイドもどきにも敵意はない…。ただ、レプリロイドもどきは自分の目的最優先で周りと合わせる気は一切ないようだがな…面倒な状況だ。俺は奴を追うつもりだがお前はどうする?(オブジェを破壊後、一人で魔女のいる場所に穴を穿ち、武者頑駄無が空けた穴を遠巻きに眺め)
>>真武者頑駄無 all(オブジェの破壊関連で一応allも兼ねて)
…全く、自身の目的に執着するのは結構だが周りの事を考えろ…!真・滅閃光!(相手の攻撃で床に穴を穿った際にその衝撃で破壊されたオブジェの残骸が幾つか無差別に降り注ごうとしたので、腕に溜めたエネルギーを開放、拳を地面に叩き着けて、広範囲の地面から複数の巨大な上方向に飛ぶエネルギー弾を放って全ての残骸を破壊・相殺し)
>>遠野
…簡単に言えば俺は戦闘用のロボット、そして元々警察と特殊部隊を兼ねた組織に所属していたとでも思えばいい…。…構わん、敵意を向けられる事には慣れている…。(良く分かっていない相手に簡単に分かりやすい例を出してから、特に気にしていないと返し)
敵は”アレ”が空けた空間の奥に潜んでいるようだ…関わりを持ちたくないならば去ってもいい。(オブジェを破壊後、武者頑駄無が穿った穴を指してあそこの奥に魔女がいるであろうと言って相手に戦える戦力があると分かっていても相手の意志を尊重する為に敢えて関わり合いたくなければ去ってもいいと選択肢を増やし)
>ゼロ
なるほど!僕とは違う世界?から来たのなら知らなくて当然だよな(なんとなくではあるが理解し、)
へぇ?(魔女の気配を感じ取ると雰囲気が変わり)"ソレ"って人を襲うんだろ?なら...."オレ"の敵だ。"オレ"が殺る。邪魔は....しないでくれよ?(先程までの温和な表情が消え口調まで変わり殺人貴としての本性が現れる)
我は武者頑駄無なり…。
…大方の事はその者に話した。
一緒に聞いていなくば、其奴に聞くがよいわ。
(同じ質問を立て続けにされているのが煩わしかったのか、それだけを言い放てば穴の中へ飛び込んでいってしまった。)
(自身の宿命たる「真の無双」を探し求め、かつそれを阻むであろう存在である魔女を追う以上他者に構う余裕はあまり無いらしい。)
(因みに、「その者」と指し示したのはゼロの事であった。)
>ほむら、はやて、なのは、まどか
(その時、虹色と紅の炎が武者頑駄無の開けた穴から断続的に吹き出す。穴の下ではかなりの激戦が繰り広げられているらしく、時折穴の上側の地面に激しい地割れが生じている。)
(爆発音と共に穴は崩壊して広がっていき、その下には更なる空間が存在することが確認できるだろう。)
小兵に用向きはあらず!将の首級(くび
)!我が前に差し出すがよい!
(どうやら使い魔と戦っているらしく、高らかな威勢ある叫びに混じって、崩壊しつつある上層部に機械人形めいた使い魔の無惨な残骸が飛び散ってくるのだ。)
>All
魔女の結界
>志貴
普通ではないということ?
まあ、この話は魔女との戦いが終わった後に詳しく聞かせて頂戴。(困った様に苦笑を浮かべる相手に対し、冷静着目ともいえる態度で左記を云ってやり)
…女難の相って何かしら?(怖い位の目線で相手を見つめ/←)
>ゼロ
まどかと此処に残るわ。
敵意がないとはいえ、好き勝手に行動をされてしまうとまどかを危険に晒してしまうかもしれない。…申し訳ないけれど、此処は貴方達に任せてもいいかしら?(一人で魔女の元に向かう真武者頑駄無を遠目に見つめ。乍、行くか行かないかと問われるとまどかを危険に晒したくないので今回は留まる事に決めて)
けど、何かあったら直ぐに連絡をして。(言葉を付け足すように左記を云ってみせ)
>真武者頑駄無
早いわね…。(今回の魔女戦は此処に留まる事を考え。乍、颯爽と魔女の元に行ってしまう相手を見つめ)
後で話を聞かせてもらうことにしましょう。(相手の情報を知りたいようでそんな独り言をポツリと呟き)
【レスが大幅に遅れて申し訳ありません…トピ主様の返答がまだ返ってこないので返せる分だけレスを返します。】
>>遠野
!…なるほど、¨そちら¨が本来のお前の顔といったところか。…別に俺自身邪魔をするつもりはないが戦う意思のない者を無理に戦わせるつもりもないからな…念のための選択肢だ。お前が戦いに加わるというのならば俺は止めん。あれは俺にとっても仕留めるべき存在だからな。…だが一応アイツのような好き勝手過ぎる行動は控えてもらうぞ。(一瞬の変化に多少反応しつつも(といっても無表情なので変化が分かりづらいが)、戦う意思があるならば止めるつもりはないと言いつつ、武者頑駄無のような好き勝手な行動は慎むように腕を組みながら釘を刺し)
>>ほむら
賢明な判断だな…了解した。奴は俺達が仕留める。…その代わり、まどかの方はお前に任せたぞ。(相手の提案に納得し、魔女は俺が倒す代わりにまどかは任せたぞ、と互いの役割を再確認し)
油断をするつもりもないが、奴等が被害を出す前に速やかに処分する…心配はいらん。だが報告は必要だな…これを渡しておく、この端末で音声による通話が可能だ。(そう言いつつ専用のトランシーバーを相手に手渡し)
>>真武者頑駄無本体様
【誠に申し訳ないのですが、トピ主様の返答が返ってからゼロをそちらに向かわせるつもりなのでレスはもう少しお待ちください…。】
(魔女の結界)
>ほむらちゃん
うんん、ほむらちゃんを信じてるよ(少し頭をふり
てぃへへ~~少しほむらちゃんをいじめたくなっただけだから、それに言わなくてもほむらちゃんの考えている事わかっちゃったから(悪戯っぽく微笑み
そんな結婚だなんて///まだそんなの考えられないよ///(恥ずかしそうに俯いて
でもほむらちゃんみたいな人と結婚したいな~~なんて///(恥ずかしそうにちらっとほむらちゃんをみつめ
ひゃん///えっえっと///ん///(ほむらちゃんに引き寄せられて少しあたふたするけれども意を決し少し照れながらほむらちゃんの唇に少し触れる所にキスをすると恥ずかしそうに俯いて
ひゃん、もうほむらちゃん、私そんなに子供ではないよ(いいこていわれて子供扱いされたと思い頬を膨らませて
てぃへへ~~ありがとう、ほむらちゃんも私の最高の親友だよ(ほむらちゃんの腕に自分の腕をからませてにっこりと笑い
そうだったんだね、ならなのはちゃんと同じように異世界からの来た人なのかな…?(少し考え込んで
>志貴君
はい、私は何も力のない普通の女の子です(少し寂しそうに苦笑いをして
志貴君て言うのですね
私の名前は鹿目まどか、中学二年生です(少し顔を赤らめて
>ゼロ君
ありがとうございます、ゼロ君///(少し照れながら
そうなのですね、でも二人とも良い人みたいで良かったです
でもこの世界に色んな方が迷い込んでくるみたいですね
皆さんに出会えて嬉しいですが少し不安です、大きい不幸が起こりそうで…(不安そうに自分の両手を握りしめて
>真武者頑駄無君
真武者…頑駄無…?変わった名前ですね…
わかりました
凄いです…(真武者頑駄無が戦ってる姿を見つめながら
>なのはちゃん
確かにはやてちゃんのあれは激しいんだもんね
ごめんね、実は私も良く知らないんだ…
>はやてちゃん
そんなに残念がっても絶対揉ませませんからね(両手で胸を隠して
えっ///それはその///(恥ずかしそうに俯いて
(魔女の結界)
>ほむらさん
可愛いだなんて///(恥ずかしそうに俯き
あっあの///ほむらさん///(恥ずかしそうに
そうですよね、まどかさんは本当に素敵な方だと思います
でもまどかさんの事は理解しているのですね
まどかさんとほむらさんはどのように出会ったのですか?
>志貴君
はい、私は普通の人間です、ただこれでも魔法少女なんです(宙に浮くと右左に回って見せて
遠野志貴君っていうんですね、良い名前ですね
私の名前は高町なのは、小学四年生です(にっこりと笑い腕を後ろで組み
>ゼロ君
はい、異論はありません
そうだったのですね、でも頼もしい方でできて嬉しいです
そうみたいですね(頑駄無が消えた穴をみつめ
私達も続きましょう、ゼロ君(杖を握りしめると頑駄無が消えた穴に飛び込み
>頑駄無君
あっいっちゃいました…私も後を追った方がいいですよね(頑駄無が消えた穴に飛び込み
>はやてちゃん
もうはやてちゃん///あんまり揉まないでよ///
ところではやてちゃんは今までどうしていたの?
>まどかさん
はい///激しすぎます///
そうなのですね、てことはゼロ君が知ってるみたいですね
(魔女の結界)
>ほむらちゃん
あはは・・・肝に銘じておくで(苦笑いをして
くすっ図星みたいやな、まどかちゃんがほむらちゃんに夢中の理由がわかったで(くすくす笑い
違うで、でも楽しそうな子達みたいやな
>志貴君
そやで、この世界とは違う地球の日本から来たんやけれども兄さんも見た感じ違う世界の日本人みたいやな
自己紹介はまだみたいやな、私の名前は八神はやて、小学四年生や(にっこり笑い
>ゼロ君
あはは…そんなことないで、そやな、しいていえば昔は一人やったから人恋しいだけや、私はノーマルやで(くすくす笑い
そうみたいやな、でも楽しそうな子達みたいやな(くすくす笑い
>頑駄無君
いったみたいやな、私も後を追った方がいいみたいやな(頑駄無が消えた穴を見つめて、ため息を吐き自分も穴に飛び込み
>まどかちゃん
くすっ、ほんまにまどかちゃんはほむらちゃんが好きなんやな
でもシグナム達は今は何をしてるんやろな…(少し寂しそうにし
>なのはちゃん
それは無理なそうだんや(くすくす笑い
そやな、ゼロ君達と魔女の対策に研究していたや
【オウフ…最近音沙汰がない…返せるレスを返答と同時に上げておきます。】
(魔女結界内)
>>まどか
…?あぁ、気にするな。(照れている相手の反応を少し疑問に感じながらも感謝を受け取り)しかし、これ程異邦人が流れ込むところを見るとこの世界の境界線はかなり不安定で曖昧なものなのかと考えざるを得ないな。…警戒は必要だがそんなに気負う必要はない、たとえその不幸とやらが実際に来るとしても俺は今を生きる者達に手を貸し未来を切り開くのみ…俺達がお前達もこの町も守りきればそれでいい。(たとえそうでも俺のやるべきことは変わらず、ただその困難を自分達の手で乗り越えればいいとセイバーを片手に掲げて静かに語り)
>>なのは
…分かった。まどかはほむらに任せてある、あちらは大丈夫の筈だろう。取り敢えず俺達もそろそろ魔女を排除しにかかるか…ディスターバンス。(そんな後になのはとはやてが穴に飛び込んだのを眺めた後、二人の生体反応を特定し、二人が着地した地点にディスターバンスで瞬間移動し)
>>はやて
…そうか、お前にも事情があるならばこれ以上俺は何も言うまい。…さぁな、俺には楽しいのかはよく分からん。(相手の行動の理由を聞いてこれ以上追及はしないと言うと同時に楽しそうな人達というワードに対しては俺には良く分からんと少し反応に困ったように返し)
魔女の結界
>ゼロ
ええ、任せて。(軽く目蓋を閉じると頬に濃い睫毛の影を写す。心中、どんな事が在ろうとまどかは己が守ると硬い決意を心に決めると「まどかには指一本たりとも触れさせやしないわ。この命に代えても、必ず。」其の気持ちを其のまま相手に告げて)
…助かるわ。(相手に手渡されたトランシーバーを落とさぬ様にしっかりと持ち)
>まどか
信じてくれてありがとう。(くす)
え、わ、私の考えている事が分かるだなんてまどかは流石ね…///(あまり見た事の無い相手の悪戯気な微笑みにドキドキと鼓動が激しく高鳴り)
私と結婚したら前代未聞ね。女の子同士だもの。(己みたいな人が良いと告げる相手を可愛らしく思って)
んっ…ま…まどか…///(相手の方から口付けをされると余りの恥ずかしさに目の前の視界がぐるぐると回り始め。乍、目線を軽く逸らすと「これで、まどかからのファーストキスは私のモノね。」なんて小さく照れ笑いを浮かべて)
ごめんなさい、まどかが子供っぽくて可愛らしいからつい。(相手の頬っぺたをつんつん)
っ、まどかと出会えて本当に良かった。…きっと、貴方と出会わなければ今の私は居ない。(始めての時間軸でまどかと出会えた事に感謝している様で)
その可能性は十分に在るわね、そうだとしたら、原因はアイツしか有り得ないわ。(キュゥべえの事を思い出すとぶつぶつ/←)
>なのは
自分に自信を持って良いと思うわよ、私もまどかも八神はやても貴方の事を可愛いと思っているのだから。(相手の頭をぽむぽむと撫でて)
…何かしら?(呼び掛けの言葉を聞くと不思議そうに瞳を丸くし)
まだ私がクラスに馴染めていない時に優しく声を掛けてくれたのよ、私には、暗闇に居た私に手を差し出してくれたように思えたわ。(くす)
>はやて
私に夢中?(こてん)
まどかはそんなに私に夢中かしら?(そういう事に関しては疎い様で不思議そうにし)
ええ、そのようね。
それにしても、はやてって人の胸を揉むのが趣味なの?(先程、なのはの胸を触っていた事を思い出すとただ何となく思った事を問い掛けてみたり/←)
(遅れてすみません!返します!;)
(魔女の結界)
>ゼロ君
ゼロ君らしいですね…でもゼロ君のそんな所は安心できてほっとします
この穴の下に魔女がいるのですね…私も連れてってください(真剣な表情で
>ほむらちゃん
だってほむらちゃんの態度が解りやすいんだもん、他の人が解らなくても私は解るよ、それにずっとほむらちゃんを見ていたから…
うん///本当だね///(恥ずかしそうに照れ笑いをして
でも本当にほむらちゃんと結婚できたら楽しいと思うな///(照れながら上目使いで見詰め
てぃへへ~~~そうだね///でも他のみんなにはないしょだよ
もう、ほむらちゃんたらまた子供扱いして(不機嫌そうに頬を膨らませて
そんなの大げさだよ、ほむらちゃん///(照れ笑いをして
キュゥべえに聞いたら教えてくれるかな?
この穴の下に魔女がいるんだよね(頑駄無が飛び込んだ穴を見つめ
その…私も連れてって、ほむらちゃん(真剣な表情で
(魔女結界内)
【お二人ともお帰りなさい。では俺もレスを返して上げます。そろそろ魔女戦ですね…魔女…じゃあ、死のうか(無慈悲)】
>>ほむら
…敢えて一つ訂正させてもらおう。お前の心意気は伝わるが、命に代えてもという捨て身発想はやめておけ。たとえ善意でも押し付けの善意と自己犠牲は逆に相手を傷つける刃となりうる事もある。死ぬ覚悟ではなくアイツと生き残る覚悟をしておけ。で、トランシーバーまで渡しておいてなんだがまどかは俺達についてくる気になったようだ。…短い期間ではあるがアイツは自身で一度決めた事は貫き通そうとするところがあるようだからな。恐らく止めても無駄だろう…結局は集団行動という形に落ち着きそうだな。
(自身が嘗てエックスを守る為に自爆したり、シグマの攻撃からエックスを庇って大破した際のエックスの表情が忘れられなかったのか、命に代えても守るという相手の発言に嘗ての己を影を写し そんな事もあった為、命を捨てる覚悟ではなく、まどかと共に生き残る事を考えろと軽く叱咤し またまどかが魔女戦に付いて来る事を望んだ為、結局は集団行動に落ち着きそうだ、と表情は変わらないが少し冗談めかした様子でやれやれといったようなポーズをし)
>>まどか
そうか…たとえ断ってもお前は付いて来るのだろう?短い間ではあるがお前は一度決めた事は曲げない芯が通った部分もあるようだからな。…俺に止める権限はないし、俺も止めるつもりはない。お前の意見を尊重しよう…だが、危険だと思えばすぐに他のメンバーか俺に頼れ。
(相手の急な同行に短い期間ながらも相手には一度決めた事は曲げない意志の強さのようなものを感じていたのか相手の意見を尊重するも、危険だと感じたらすぐに他のメンバーか己を頼れとだけ短く返し)
魔女の結界
まどか
私を見ていただなんてまどかは変わり者ね。(自分の知らない所で己を見守ってくれていたという事に照れ臭さと同時に嬉しさを覚え)
ええ、楽しいわね。
まどかが私の為に尽くしてくれるって想像するだけで舞い上がってしまうモノがあるわ。(くすくす、)
美樹さやかや巴マミや佐倉杏子にこの事を言っては駄目よ、ま、まどかと私の二人だけの秘密にしましょう…///(キョロキョロと目線を泳がして)
…怒ったかしら?(しょんぼりと眉を垂れ下げ)
本当のことよ、まどか。(ぎゅっと相手を包み込む様に抱き締めると「私と友達になってくれてありがとう。」耳元で小さくお礼を告げてやり)
私やゼロから離れないって約束できる?(己と相手は此処で待機をする予定だったが、何時にもなく真剣な表情を浮かべる相手を見てしまうと其の事を言う事が出来ず)
キュゥべえ
インキュベーター…。
こんな所で何をしているの?(相手の首根っこを掴むとぷらーんぷらーんと揺らして)
ゼロ
御忠告を感謝するわ。
けれど、私はあの子をこの手で守れるのならそれで構わない。…もう二度と、まどか苦しむ顔は見たくないの。(幾度となく繰り返されて来た時間軸の中で何度も何度もまどかが苦しむ姿を見てきた。もう二度とそんな事は起こさせたくない。相手の忠告に淋しげな表情を浮かばせると目尻にうっすらと小粒の涙を溢して)
ええ、そのようね。
まどかを守り通しつつ、的確に魔女の急所を狙っていきましょう。(手渡されたトランシーバーを相手に返して。テンポ良く順序を進められる様にと左記を云い)
(魔女の結界)
>ほむらさん
あ、あの、ありがとうございます///(恥ずかしそうに照れながらうっすらと微笑み
ほむらさんってなんだかお姉ちゃんみたいですね(上目使いで見詰め
まどかさんはほむらさんにとって恩人さんなのですね、私と同じですね、私もこの世界に来て右も左もわからない時にまどかさんに助けてもらったのですよ(嬉しそうに
このまま話したいのですがそれはここの魔女を退治してからですね
私は先に行きますね(穴に飛び込み
>ゼロ君
…私が後方で援護しますので前衛はお願いします(瞬間移動で現れたゼロ君に話しかけて
ディバインバスター・・・ファンヤー!!(杖を魔女に向けると杖の先がとんがり大型魔法ビームが出るとそのまま魔女にぶつかり煙が立ち込めて
>はやてちゃん
そうだったんだね、流石はやてちゃんだね
それでは魔女退治と行こうよ(穴の中に飛び込んで
(魔女の結界)
>キュゥべえ
こんなところでどうしたの、キュゥべえ?(キュゥべえの頬を触り
>ゼロ君
PL*ただいま^^心配かけてすいません…
ありがとうございます、ゼロ君(嬉しそうに
わかりました、危なくなりましたら皆さんを頼らせてもらいます、でもゼロ君達は魔女の退治だけに集中してください(控えめに自分の両手を握りしめて
>ほむらちゃん
それならほむらちゃんも変わり者だよ、だってほむらちゃんも私を見守っていてくれたんでしょう(嬉しそうににっこりと笑い
そうなんだ…私、ほむらちゃんにだったらどんな事もするし、されたってかまわない///(恥ずかしそうに照れ笑いをしながら上目使いで見詰め
うん、私とほむらちゃんの秘密だね(悪戯っぽく微笑み
うんん、怒ってないよ、ほむらちゃん^^(しょんぼりと眉を垂れ下げたほむらちゃんが可愛くてついほむらちゃんにだきついて
それはこちらのセリフだよ、ほむらちゃん、私と友達になってくれてありがとうね///
うん、約束できるよ、ほむらちゃんの邪魔にはならないようにするから、お願い、ほむらちゃん(ほむらちゃんの両手を握りしめて真剣な表情で見詰め
(魔女の結界)
>キュゥべえ
へ~~可愛い猫?それとも犬かいな…でも言葉もしゃべれるんやな(キュゥべえに近づき
>ほむらちゃん
そやで、私が見たかぎり良くほむらちゃんの名前が出てきたさかい
趣味やで、何たって私はおっぱいソムリエさかい(手をわきわきさせて
でも今は魔女の方が先やな、私は先にいくで、まどかちゃんを連れて行くつもりならしっかり守ったりや(穴に飛び込み
>ゼロ君
あはは~~わからんでええで、男でしたら、犯罪やから(くすくす笑い
なら魔女退治と行こうか?先いくで(穴に飛び込み
>なのはちゃん
そやな(なのはの後を追い穴に飛び込み
>366がプロフのゴジラの人です。
お久しぶりです&はじめまして。
話の流れを読んでまた参加しに来ますので、その時はよろしくお願いいたします!
(魔女結界)
>>まどか
…分かった、お前の好きにすればいい。俺は敵陣に先行する、お前はほむらと共に来い。知り合い同士の方が余計な気を遣う必要はないだろうからな。(相手の意見を尊重しながら後でほむらと共に来るようにだけ言い残し、ディスターバンスによる瞬間移動で目の前から一瞬で姿を眩まし)
>>ほむら
………それがお前の信念か。…だがお前は一人で戦っているわけではない。今この場にはお前以外にもアイツらや俺がいる。俺達がお前達もこの町も護り抜けばいい。…最後まで諦めるな。(確固として自分の意思を貫き、目尻にうっすらと涙まで浮かべている相手を見て何かを感じとったのだろうか、しかしそれを聞き出そうとはせずにお前は一人で戦っているのではなく、共に戦う存在がいる、最後まで諦めるなと静かな叱咤激励を呟き)
了解した…俺は先に先行する。お前はまどかと共に来い。俺よりも知り合いのお前と共にいる方がアイツも気が楽だろう。(そして自分よりも知り合いである相手といた方が余計な気を遣わなくていいだろうとまどかと共に来いとゼロなりに気を使ったのか、その台詞を言い終わると同時にディスターバンスの瞬間移動で一瞬で消え去り)
>>インキュベーター
…………………………。(結界内にいた不可思議な生物を目の当たりにし、視線を向けるが、その視線は特に感情を見せない無機質さにどこか刺し貫くような鋭い目線を向け無言で佇む 恐らくこの生物がまどかやほむらの反応的にこの世界の争いの元凶なのだろうと反射的に理解する 故にその視線は決して友好的な雰囲気のものではない事は日を見るより明らかである)
>>なのは
了解した、手筈通り援護は任せる。…反撃の隙は与えん、疾風牙…ハァッ!龍炎刃!三日月斬!遅い、雷光閃!(相手の攻撃で粉塵が巻き上がる戦場に追撃で高速のダッシュ移動により魔女に接近、そしてダッシュからの高速の突き→払いでセイバーによる斬り払いを行う疾風牙からセイバーによる斬り上げ、そこからセイバーに灼熱のマグマエネルギーを纏わせて上空に跳躍して敵を斬り上げて攻撃する龍炎刃に繋ぎ、更にそこから三日月のエネルギーの軌道を描きながら空中縦回転斬りを繰り出す三日月斬、目にも留まらないスピードで瞬間移動と共にその軌道上に雷を一閃させながら雷撃を纏ったセイバーで素早い突きを繰り出し相手の背後を取る雷光閃とラーニング技を組み合わせた連続コンボを魔女に叩き込み)
>>はやて
言われずとも無意味な事に首をつっこむ気はない。ー…そして、さっき振りだな。冗談はおいておくとして…任務を開始する。(冗談めかした相手の様子を見て無意味な事に首を突っ込む気も理解するつもりもないと、良く言えばストイック、悪く言えば無頓着かノリが悪いといった素っ気ない返事を返し また相手が穴に飛び込んだ事を確認しディスターバンスによる瞬間移動で相手の付近に移動し、多少ジョークを飛ばしながらも己の敵に対して一瞥してゼットセイバーを構え)
-太平洋・日本海溝-)
(地上の何かを嗅ぎ付けたように、日の光 さえ遮る海底で「それ」は重い体を持ち 上げた。)
(何かが、自分の闘争本能を刺激する何か が「それ」を駆り立てた。)
(100mはあろうその巨体からは想像だに 出来ない滑らかな泳ぎで、「それ」は海 面を目指している)
(自らの行く手に見滝原なる町が有ること など、「それ」が知るよしもなかった)
(日本海溝を脱し、その姿は東京湾へと参じた。19年振りの上陸を果たしたその姿は、多くの日本人の脳裏に刻まれた物だ。)
>All
(夜の街の裏通り)
ここは、何処なのかな・・・(不安そうに周りを見渡しながら歩くと足を引っかけて転んで
きゃっ!?うぅ・・・もう嫌だよ・・・(涙目を浮かべながら俯き
(/すいません、最近これなかったです、それからすいませんがレスを蹴らしてもらいますね
(商店街)
あ~もうここは、何処なのよ!!
気づいたらこんな所にいるなんてわけわからないわよ!!(宙に浮かびながら周りを見渡し
(/ドキドキプリキュアから参加します
(魔女の結界)
>ゼロ君
さすがはゼロ君だね・・・(杖を構えてチャージをしながら連続のコンボを決めてるゼロ君を見つめ連続コンボが途切れた瞬間に「避けて下さい、ゼロ君。デバインバスターファイヤー!」て言うと杖から大型魔法のビームが出ると魔女に向かって飛んでいき。
(/すいません、遅くなりましたがレスをかえさせて貰いますね
(魔女の結界)
>ゼロ君
ゼロ君、油断は、禁物やで。
援護は、任せてな(まどうしょを広げるとまどうしょに手を当ててまどうしょに魔力を注ぎ込み
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