百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
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(商店街)
>ゼロさん ラルフさん
オーズ(それじゃ、行きますよー!!)
(オーズがアークルと合体すると、マイティフォームからライジングマイティフォームに変化し)
>まどか
もちろん、無理はしないさ。だけど、そっちも気をつけてくださいね。
僕らの攻撃に巻き添えにならないように安全な場所に待機してほしいよ。
(戦いながらも相手とふつうに会話を進めていて)
こうなったら・・・、ヒャダイン!
(敵の集団の足元から氷の刃が次々と飛び出し始めて)
>ゼロ
そうか、じゃああとちょっとってところでしょうか。
ならば、ここは一気に叩き込むかじっくり倒していくかどうする?
ひとまず、威力を底上げできる呪文ならあるけど、先に僕のほうにかけておくかな。・・・バイキルト!
(呪文を唱えると自分も持っている剣にオーラのような不思議な光が纏われて)
>巧
色々と形態があるものなのかな、見ていてなかなか飽きないものだよ。
・・・おっと、危ない!
(相手を見ている隙に攻撃してきた敵の攻撃を剣で受け流し)
(商店街)
>ラルフ君
うん、わかった、ラルフ君も気をつけて(少し離れて
ラルフ君の呪文は凄いな…(攻撃呪文を見つめ
>ゼロ君
えっ?あっ…ありがとうございます、助かりました(自分が襲われていたのに気がつき
>ゼロ君、巧君、ラルフ君
えっ?(突然残りの蜘蛛の怪物がまどかに向かって襲い掛かってきて
(商店街)
>>まどか
…無駄だ、行け…ヤンマーオプション、射出!(まどかに寄る雑魚複数を見た瞬間に蜻蛉型のオプションを六基射出し、自身の意思で自在に操り、蜘蛛の異形に凄まじいスピードで接近する)EXスキル レーザーショット…ダブルデットエンドシュート!(片手に携帯銃バスターショットを構え、もう片方をゼットバスターに換装する 双方のチャージをコマンド入力により一瞬で終わらせ、レーザー型の相手の防御を貫通するショットをそれぞれの銃口から異形に向けて発射、ヤンマーオプションもその発射に合わせて複数の蜘蛛の異形だけを正確にビームで何度も狙い撃つ 異形達はオプションのビーム掃射とレーザーショットのレーザーに貫かれ、事切れる)
>>五代
新たなる力…か。ならばそろそろ決めるか?(相手の新たな力を見て相手にそろそろこの戦いを終わらせるか聞く)
>>ラルフ
…愚問だな、実被害が出ている以上、奴等を速やかに殲滅する…それだけだ。
No.2536 ミス訂正分
(商店街)
>>まどか
…無駄だ、行け…ヤンマーオプション、射出!(まどかに寄る雑魚複数を見た瞬間に蜻蛉型のオプションを六基射出し、自身の意思で自在に操り、蜘蛛の異形に凄まじいスピードで接近させる)EXスキル レーザーショット…ダブルデットエンドシュート!(片手に携帯銃バスターショットを構え、もう片方をゼットバスターに換装する 双方のチャージをコマンド入力により一瞬で終わらせ、レーザー型の相手の防御を貫通するショットをそれぞれの銃口から異形に向けて発射、ヤンマーオプションもその発射に合わせて複数の蜘蛛の異形だけを正確にビームで何度も狙い撃つ 異形達はオプションのビーム掃射とレーザーショットのレーザーに貫かれ、事切れる)
>>五代
新たなる力…か。ならばそろそろ決めるか?(相手の新たな力を見て相手にそろそろこの戦いを終わらせるか聞く)
>>ラルフ
…愚問だな、実被害が出ている以上、奴等を速やかに殲滅する…それだけだ。(聞くまでもないだろう?という感じで)
(商店街)
>まどかさん
はあああ!!(電撃でパワーアップした拳でまどかの近くにいる怪物を次々と破壊し)
>ゼロさん
でも・・・この状態でマイティキックを使ったら・・・。
(なにやら周囲にもとてつもない被害を与える技になっているらしく)
>ラルフさん
きっと、あらゆるグロンギに対抗するためなんだと思います。
(怪物を倒しながら)
>まどか
おっと、させてたまるか。ボミオス!
(この呪文を唱えると相手を襲おうとした敵が急に鈍足になり、その隙を突いてその敵を剣で斬り付けて全滅させて)
大丈夫のようだね、全く間一髪だったよ。
(安堵の表情を浮かべると再度敵側へ向けて身構えて)
>ゼロ
なに、ちょっと聞いてみただけさ。そうと決まれば、一気に畳み掛けましょうか!
(バイキルトで威力が高まった隼の剣で軽々と敵の集団を叩き伏せていき、集団の数をどんどん減らしていく)
>巧
それと、臨機応変に対応できることも兼ねているんじゃないでしょうね。
・・・まぁ、それよりも力の使いすぎにも十分に気をつけて。温存しておいたほうが後で困ることはないからさ。
(こちらも敵の集団を相手に広範囲に攻撃できる呪文で応戦し)
(商店街)
>ゼロ君、巧君、ラルフ君
すいません…ありがとうございます、私、ラルフ君達の足を引っ張ってばかりですよね(つらそうに俯いて
やっぱり私も魔法少女になった方がいいのかな…
(商店街)
>まどかさん
そんな必要ありませんよ!!
それこそあの生き物の思うつぼじゃないですか!!
(まどかに詰め寄り)
(商店街)
>>まどか
…それは断らせてもらおう。俺の本音を言うと五代も戦いに参加させるのを渋っているのが現状だ。俺やラルフのような戦闘経験者ならともかく、お前達や他の魔法少女とやらは一般人…本来ならこのような戦いの場に出てくるべきじゃない。…少しきつい言い方に聞こえるかもしれんが、戦いは常に死と隣り合わせ…戦いの本質を知らない者が戦いに参加するなどありえない事だ。このような場を預かるのは俺のような者だけでいい…。(戦いを知らない者が力を手に入れただけで戦場に出るべきじゃないという趣の発言をし)
>>五代
…大体考えている事は予想できる、被害の事を考えているのだろう…ならば敵を空中に打ち上げた時に技で仕留めればいいんじゃないか?
>>ラルフ
そういう事だ。目障りな雑魚を纏めて葬って親玉を叩き潰す、これで事足りる。そろそろ貴様等の顔も見飽きた、纏めて斬り刻む!(そう言いつつ、残った複数の雑魚を複数の角度から逆手持ちにして二刀流に構えたゼットセイバーで連続で何度も斬り裂き、敵の集団がバラバラに斬り刻まれる イメージとしてはソウルゲインの舞朱雀のような感じ)
No.2542 ミス 名前間違えてました…
(商店街)
>>まどか
…それは断らせてもらおう。俺の本音を言うと五代も戦いに参加させるのを渋っているのが現状だ。俺やラルフのような戦闘経験者ならともかく、お前達や他の魔法少女とやらは一般人…本来ならこのような戦いの場に出てくるべきじゃない。…少しきつい言い方に聞こえるかもしれんが、戦いは常に死と隣り合わせ…戦いの本質を知らない者が戦いに参加するなどありえない事だ。このような場を預かるのは俺のような者だけでいい…。(戦いを知らない者が力を手に入れただけで戦場に出るべきじゃないという趣の発言をし)
>>五代
…大体考えている事は予想できる、被害の事を考えているのだろう…ならば敵を空中に打ち上げた時に技で仕留めればいいんじゃないか?
>>ラルフ
そういう事だ。目障りな雑魚を纏めて葬って親玉を叩き潰す、これで事足りる。そろそろ貴様等の顔も見飽きた、纏めて斬り刻む!(そう言いつつ、残った複数の雑魚を複数の角度から逆手持ちにして二刀流に構えたゼットセイバーで連続で何度も斬り裂き、敵の集団がバラバラに斬り刻まれる イメージとしてはソウルゲインの舞朱雀のような感じ)
『めだかボックスから参加させてもらうよ』『駄目ってことはないだろうから』『勝手に絡み文書かせてもらうぜ』
『商店街』
ALL
『あははっ』『敵の集団から女の子を助ける』『なんてドラマチックで』『美しい光景なんだろう』『だけど』『そんなありきたり』『週刊少年ジャンプだけにしなよ』『世の中そう上手くは行かないぜ』『おっと』『勘違いはしないでね』『僕はボスでも親玉でもない』『ただの最弱さ』(まるでラスボスのように堂々としている反面どこからか小物臭漂う雰囲気を醸し出すという矛盾した空気を取り巻きつつ雑魚集団の駆除をしている相手らに意味のない拍手を贈りまるで状況を全て把握しているかのように語り出すが最後に自分は敵ではないと真偽が疑わしいことを述べ
(商店街)
じゃあ・・・できるかぎり上空まであいつを飛ばしてくれませんか?
(右足に電気と封印エネルギーを集結させ)
>ゼロさん
(商店街)
>巧君
そうですよね…すいません、私が間違っていました…でもこのまま守られてばかりで申し訳がなくて…(苦笑いをして
>ゼロ君
すいません、私なんかが魔法少女になってもゼロ君には迷惑なだけですよね…(無理に笑って見せて
>禊君
えっ誰ですか?(少し遠くで禊に気がついて見つめて
お兄さんもゼロ君達と同じようにこの世界に迷い込んだんですか?
(PL:参加は大歓迎ですよ^^
まどかちゃん
『さすらいの旅人さ』『勿論冗談だけどね』(へらへら笑いどうでもいい嘘をつき
『ゼロってのが何者かは知らないけど』『目が覚めたらここにいたのは事実だよ』
(商店街)
>禊君
そうなんだね、お兄さんは面白いですね(にこにこして
良かったらお兄さんの名前を教えてもらえない?
私の名前は鹿目まどか、中学二年生だよ
【本体:また間が空いてしまいました!なかなか忙しい上に疲労が溜まってしまってたので・・・すみません・・・orz
唐突ではありますが、なりきっているキャラの変更をしても宜しいでしょうか・・・?】
>>まどか
お前はすぐにネガティブになるその癖を直した方がいい。むしろ、お前は一般人で何の能力もないのが普通だ、気に病む必要がどこにある?俺のような異能の存在の方がこの世界にとっては異質なのだからな。…一つ訂正を入れさせてもらおう。俺はお前の事を邪魔だとは一言も言っていない。単純にお前と俺達ではできる事に違いがあるというだけに他ならん。お前はお前にしかできない事が必ずある筈だ。今は分からんかもしれんが、いずれ分かる時が来るだろう。…それにお前のように平和な世界に住む者がこんな血生臭い世界に無理に関わる必要はないんだ。(相手を諭すような口調で語り)
>>五代
ならば俺が奴にフェイントをかけての攻撃で奴を空中に飛ばす、その時に俺とお前の同時攻撃で仕留めるぞ、いいな?…行くぞ、奴に策は読ません…パターンを変えて攻め込む!(敵のリーダー格に脚部からブースターを噴射しながらのダッシュで急接近しながらバスターショットのノーマル弾を乱射して攻撃する そして…)…気を取られたな!非実体剣だからこそ、こういう芸当も出来る!撃ち貫け!(敵の目の前から攻撃すると見せかけて、敵の後ろに急ターンで回りこみ、ゼットセイバーを敵の背中に突き刺し、ビームスパイク武器のように出力を急激に何度も上げてセイバーの刃を相手の体に打ち込み、ダメージを内部から与えながら空中に少しふっ飛ばす)まだだ、こいつも持っていけ!チャージリコイル!(少し空中に浮いたリーダー格の敵にチャージしたリコイルロッドを上向きに叩き込み、衝撃で空中高くにふっ飛ばす)
>>禊
…ただの一般人、というわけではなさそうだな。ただの一般人なら好き好んでこのような状況に首を突っ込むとは考えにくい…余程の狂人でもない限りな。…お前も「極めて近く、限りなく遠い世界」から紛れ込んだ存在か?(相手から少しでも情報を得ようとし)
No.2551 場所が抜けていたので修正しました
(商店街)
>>まどか
お前はすぐにネガティブになるその癖を直した方がいい。むしろ、お前は一般人で何の能力もないのが普通だ、気に病む必要がどこにある?俺のような異能の存在の方がこの世界にとっては異質なのだからな。…一つ訂正を入れさせてもらおう。俺はお前の事を邪魔だとは一言も言っていない。単純にお前と俺達ではできる事に違いがあるというだけに他ならん。お前はお前にしかできない事が必ずある筈だ。今は分からんかもしれんが、いずれ分かる時が来るだろう。…それにお前のように平和な世界に住む者がこんな血生臭い世界に無理に関わる必要はないんだ…。…アイリスのような存在をもう生み出すわけにはいかんからな。(相手を諭すような口調で語り)
>>五代
ならば俺が奴にフェイントをかけての攻撃で奴を空中に飛ばす、その時に俺とお前の同時攻撃で仕留めるぞ、いいな?…行くぞ、奴に策は読ません…パターンを変えて攻め込む!(敵のリーダー格に脚部からブースターを噴射しながらのダッシュで急接近しながらバスターショットのノーマル弾を乱射して攻撃する そして…)…気を取られたな!非実体剣だからこそ、こういう芸当も出来る!撃ち貫け!(敵の目の前から攻撃すると見せかけて、敵の後ろに急ターンで回りこみ、ゼットセイバーを敵の背中に突き刺し、ビームスパイク武器のように出力を急激に何度も上げてセイバーの刃を相手の体に打ち込み、ダメージを内部から与えながら空中に少しふっ飛ばす)まだだ、こいつも持っていけ!チャージリコイル!(少し空中に浮いたリーダー格の敵にチャージしたリコイルロッドを上向きに叩き込み、衝撃で空中高くにふっ飛ばす)
>>禊
…ただの一般人、というわけではなさそうだな。ただの一般人なら好き好んでこのような状況に首を突っ込むとは考えにくい…余程の狂人でもない限りな。…お前も「極めて近く、限りなく遠い世界」から紛れ込んだ存在か?(相手から少しでも情報を得ようとし)
(商店街)
>ゼロさん
・・・!!おりゃあああ!!(右足にたまった膨大な電撃と封印エネルギーを空中に飛ばされた怪物に向かって放ち)
(攻撃を受けた怪物は大爆発を起こし)
>まどかさん
あなたに戦いはふさわしくありません。
戦いの業を背負うのは僕たちだけで十分ですから。
(微笑みながら)
(商店街)
>禊君
年上だったのですね
禊君もなにか能力を持っているのですか?(遠慮がじに見つめ
>ゼロ君
ゼロ君はやっぱり優しいですね
でもこんな私にできることはあるのかな…(少し俯いて
>巧君
ありがとう、私よりも小さいのにしっかりしているんだね
でも小さい子に戦わせて私だけ安全なところにいていいのかな…(少し俯いて
まど☆マギからオリキャラいいでしょうか?
名前:七星 遊亞(シチセイ ユア)
性別:女
魔法少女になった時の服:フロントに黒いリボンを結んだ水色と白のアリスのようなエプロンドレス。靴下は白と黒のボーダーで靴は赤色の圧底ブーツ。
年または学年:中学二年
叶えた願い:小説家の父のスランプを助けるために、無限大の想像力を願った。
魔法の種類:自らが頭の中で願った武具を実際に精製する。
性格:好奇心旺盛で、家族想い。基本的にはおっとりしている。
容姿:髪型は姫カットで色はクリーム色。少しウェーブがかかっている。瞳は桜色でタレ目。
補足:他人の武具を作ることもでき、自らは大きな斬首鎌のような形状の武器を好んで使う。
(商店街)
>>五代
【※一応合体技のつもりのレスなので五代の技と同時に放ったという解釈でお願いします 片言なのはオメガが一時的に憑依しつつも自我を保っているという事で 】
…静寂ヲ乱ス不純ナ存在…生キテ戻レルト…思ウナ(急にゼロの雰囲気が急変してボディが紅から真紅になって髪が金髪からブロンドに、瞳が青から深紅に変化、ゼロの声にもうひとつの別の声が重なるような声になる そのままゼットセイバー二本を合体させて掲げ、出力を最大に上げて天まで届くかと思うほどの巨大なビームの刀身を形成する)消滅シロ、グロンギ…貴様ラノ咎…因果モロトモ…(そしてその刀身を空中に飛ばした敵のリーダー格のグロンギに振り上げる 五代のエネルギーと巨大なビームの刀身に体を撃ち抜き、断ち切られ、グロンギは断末魔すら上げられずに完全に塵も残らず消滅する)貴様らのような存在はこの世界には不要だ…(さっきの雰囲気が霧散し、元のボディカラーに戻りながらゼットセイバー二本を分離、帯刀し ※実際のゼットセイバーには合体機能はありません)
>>まどか
…優しい、か。…俺は思った事を口に出しただけに過ぎない。…縛られるだけの過去も、予想もつかん未来も必要ない…必要なのはただ一つ…今のみだ。失敗をすることが悪いことじゃない、様々経験を通して自分の望む事を選択していけ。何事も無駄にはならん筈だ。
>>匿名さん
参加自体は大丈夫だと思います。一応トピ主さんにも確認してみてください。 by 本体
【本体:ありがとうございます、それでは改めてプロフィールを書いた上で絡み分を投入しますね。
多少プロフィールは長くなりますがご了承下さい】
名前:メフィレス
性別:男
作品の種類:ソニック・ザ・ヘッジホッグ(新ソニ)
年または学年:不詳
性格:常に冷静沈着で低く渋い声で喋るが、感情が高ぶると声を張り上げることが多い
容姿:黒いハリネズミの容姿をしており、体毛の一部に青いラインが入っている。手足には金色のリングのようなものをつけていてホバーシューズを履いている。
能力:その世界での時間を遡ったり、その先の時間帯を移動することが出来る
補足:ホバーシューズによる高速走行や高速回転による体当たりの他、重火器の使用や手からレーザーを打ち出すことも可能。他にも時空を歪めることによって高速移動や時間停止を行える「カオスコントロール」を使えるが、カオスエメラルドを持っていないと使用できない。
以下、絡み文です
(商店街)
・・・ここは?ボクは何も時間を移動しようと試みたわけでもないのにこんなところへ・・・。
(いきなりこの世界に飛ばされたことに気付くと、見慣れない街並みを見回して)
どうやら、第三者によってここに飛ばされてきたというわけか。
イブリースは・・・どうやらここには存在しないようだね。完全に違う世界に飛ばされたのか・・・。
(自分が捜し求めている存在の気配が全くしないことを把握すると少し落胆した感じを露にする)
・・・仕方がない、元の世界に戻るためにもここで色々解決するしかないのか。幸いカオスエメラルドは手元に1つ・・・なんとかあれは利用できるだろう。
(手元にあるカオスエメラルドという宝石を眺めた後、特に目的を決めたわけもなくその場から歩き出す)
(商店街)
>ゼロ君
ありがとうございます、ゼロ君の言葉で少し気が楽になったよ
でもゼロ君ってなんだか頼りになるお兄さんて感じがします///(少し照れながら
>メフィレス君
お兄さんどうしたのですか?
何か困っているみたいですが…(メフィレスの後ろから話しかけて
(商店街)
>まどか
むっ…、人間か…。…ここも人間が住む世界というわけか。
(相手の存在に気付けばそちらを振り返り、始めにそう言った後に小声で後述の独り言を呟く)
…もちろん困っているいるわけだよ、ボクは何気ない時間を過ごしていたらいきなりここに飛ばされてきたんだからね。
一体ここは何処なんだか、教えてくれるかい?
(相手の顔をじっと見ながら、低く渋い声で相手にここは何処の街なのかを尋ねて)
(商店街)
>>まどか
…俺は別に大した事はしていない。…兄か、俺には嘗て多くの兄弟機がいたようだが…覚えていないが故、そういう事はよく分からん…これがな。(相手の反応や兄という言葉を聞き、特に表情こそ変えないが、どことなく戸惑っているような感じで)…敵生体の消滅を確認、戦闘終了だ。(アーマーの上に纏っていて戦闘の際に少し型が乱れた茶色い外套を再び纏い直し)
>>メフィレス
…俺と同じく姿は違えど、人ならざる存在か。俺達のいた「あちら側の世界」でも「此方の世界」の出身というわけでもなさそうだが…お前も「極めて近く、限りなく遠い世界」から転移して来たようだな…。(相手の身なりとその異質さからこの世界の出身ではないと判断し)
(商店街)
>ゼロ
…まさに言う通りだよ、ボクはこんな街並みなんて見たことがないからね。
(相手の方を振り返れば、じーっと見据えつつも見た目とは似合わぬ低く渋い声で答えて)
ボクは時空を行き来できるとしても、ここのような別の異なる世界への移動なんて出来ないからさ…、
ある意味「第三者の手で半ば無理やりここへ連れて来られた」と解釈してもいいんだろうね。
(相手以外に、周りの街並みや通りすがる人々を眺めつつ渋々と話す)
あ、そうだ。名前を先に名乗っておくことにしよう…。
ボクはメフィレス…「闇のメフィレス」さ…。君の名前はなんというのかな、教えてもらえるかい?
(会話している途中で思い出したのか、先にこちらのほうから自己紹介を始めて
(商店街)
>メフィレス君
ここは地球の日本て国で見滝原て町です
その…この世界には魔女って魔物がいます(言いにくそうに
>ゼロ君
そうですか…昔何かあったんですか?(遠慮がちに見つめ
これで終わったのかな…
でもあの魔物はなんだったのかな…(少し考え込み
PL:すいませんがパソコンのメンテナスのためにしばらくこれなくなりました、もしかしたら修理をしなくてはならないかも知れませんですので三週間くらいこれなくなるかもしれません、すいませんが後の事はゼロさんとメフィレスさんにお願いします。勝手なお願いをしてすいません…
>まどか本体様
【本体:そうですか・・・、わかりました。しばらくの間はゼロさんと共にどうにか切り盛りしいていきたいとおもいます】
>>トピ主様
了解しました。俺もメフィレス本体様とできるだけ対応していこうと思います。 by 本体
>>メフィレス
…やはりな。その姿と異質な気配…やはりこの世界の者ではなかったか…。俺はゼロ、見た目こそ人間だが俺は機会生命体レプリロイド…要するに人間のように感情を持つロボットとでも考えればいい。その中で戦闘型に分類されている。(そう言いつつ簡単に自己紹介し)
(商店街)
>ゼロ
ゼロ…か。そして人間と同じように自我を持ったロボット…少なくともボクのいたところでもそんな奴に出会っていたような気がするよ。
もっとも、君のように人間に近い姿とは程遠いけどね。
(相手の自己紹介を聞けば、軽く顎に手を当てて自分のいた世界にも似た者がいたという発言をし)
いやあ、随分とご無沙汰ですねえ。(頭がしがし、/ぇ)
前に居たさやかなんだけど、あたしってキャラリセされてたりする?(きょろきょろ、と辺りを見渡して。)
(商店街)
・・・っ?誰かな、君は・・・。
(所々青いラインの入った黒いハリネズミが声にきづけばそちらを振り返り、
渋い声で相手に問いかけ)
一応ボクはここにおける悪い奴ではないよ、前もって言わせてもらうけどね。
(本体:いえ、恐らく大丈夫だと思いますよー)
【随分間を空けてしまって申し訳ないです…。】
(商店街)
>>さやか
…随分と久しいな、さやか。とりあえず元気そうではあるな、リセに関しては特に問題はないと思うぞ。(腕を組みながら久々に元気そうな相手の顔を見て)
>>メフィレス
其方の世界にもアンドロイドの類はいるようだな…人とかけ離れた姿…さしずめほぼ『メカニロイド』のような機械的なデザインか、神獣や植物、動物をモチーフにした『ミュートスレプリロイド』に近いようなデザインのどちらかといったところか。(相手の世界のロボットの話を聞きながらそのように予測や想像を立てて)
(商店街)
>メフィレス
そう、なら良いんだけど。
ゼロと一緒に居るっていうことは魔法少女のことも多少は知ってるんでしょ。…あたしはその魔法少女とやらの美樹さやか、まー、気軽にさやかって呼んでよ。(ゼロと行動を共にしているのならきっと悪い人ではないだろうと直感的に感じ、にへら、と微笑し。)
(ありがとうございます^^*
>ゼロ
随分と久しぶりよね。…うん、ゼロが相変わらず元気そうで何より何より!さやかちゃんは安心したぞー!(久々の彼の姿に安堵の息を洩らせば、ばしん、と遠慮なく相手の背中を叩いてやり。)
>ゼロ
アンドロイド…というよりは「永久燃料を使用した軍事ロボット」か「小動物を原動力にして作られたロボット」のどちらかといったところか…。
もっとも…、後者はマッドサイエンティストが作ったものだがね。幸い壊せばその小動物を助けることはできるのさ。
(相手の話を聞けば、多少黙った後にこのように相手に語って)
>さやか
いいや、案の定ボクはここに来て間もない者だからね。だから、お隣のロボットさんから後々聞くつもりでもある訳だ。
(隣にいるゼロのほうをちらっと見た後に相手のほうに向き直ってこう話す)
さやか…ね、僕はメフィレス…闇のメフィレスだよ。メフィレスと呼んで結構だからね。
(商店街)
>>さやか
…テンション的にも問題なしか。…しかし、忘れていないか?俺が機械だという事を…今の手だが、かなり痛いんじゃないか?(顔以外の全身にチタンとセラミックなどの金属を合成した結果、非常に軽いのにも関わらず恐ろしいほどの強度と硬さ、火山地帯でも活動できる程の耐熱性を実現した超合金、チタニウムZ合金で造られている自分のアーマー、その背中を叩くさやかを見ながら冷静に、かつ相手の手の心配をし)
>>メフィレス
随分バリエーション自体は少ないようだな。…しかし、軍事用か。そちらでは殆ど兵器として機械が見られているという事だろうな。…どの世界でもバイルやシグマのように狂った連中はいる、という事か…。(マッドサイエンティストと聞いて自身の運命を狂わせた因縁の相手であり、己自身で引導を渡した狂気の科学者、ドクターバイルを思い浮かべ)
>メフィレス
あー、そうだったの。
私ってば早とちりしちゃったなあ、ごめんごめん。(苦笑、)
………メフィレス、…うん、メフィレス。んじゃ、アンタの言うとおり此れからはメフィレスって呼ばせて貰うからね!宜しくっ!(何度も何度も相手の名前を復唱し。乍、ようやく言い慣れるとにっと溢れるばかりの笑みを浮かばせて少々強引に相手の手を握り)
>ゼロ
ーーーっい、いたぁッ!(相手の言葉によってようやく機械だということを思い出したが、時既に遅し、相手の背中を叩いた手は鋭い痛みと共に此でもかと云わんばかりに真っ赤に腫れてしまっていて)
(商店街)
>ゼロ
マッドサイエンティスト・・・ではあるが、どこか間抜けで憎めない部分があるのさ。
それになんでも、夢は自分の帝国を作ること・・・だとは聞き覚えがあるよ。
(腕を組みながらその人物を嘲笑うかのような感じで話す)
>さやか
大丈夫だ、ボクはそこまで気の短いやつじゃないからね。
(フッと笑った後に相手のほうを見ながら手短に話して)
此方こそ…よろしく頼むよ。
(相手が手を握ったのを見ると、冷静にこちらも手を握り返して握手をしたかったのかと予測し)
(商店街)
>>さやか
…全く、そそっかしい事このうえないな…大丈夫…ではなさそうだな…(痛がるさやかを見て、少しだけ呆れたような表情になりながら患部を見て)仕方あるまい、サブタンクを使って回復をするぞ。(そう言いながらも相手に取り出したサブタンクを使用し、打ち身と腫れ、痛みを回復させる)…痛みは引いたか?(念のために相手に確認をし)
>>メフィレス
…何故かは分からんが、今の話…他人事とは思えんな。俺の知り合いの科学者にそんなコミカルな奴はいない筈だが…何故だ…?(ゼロ自身、自分を制作したワイリーの事は自分に与えられた忌まわしい宿命以外殆ど覚えていない筈であるが、その産みの親である当人は生前、自分の才能を認めなかった世界に自身の才を認めさせる事を目的に何度か世界制服を目論んで暗躍するも、初代ロックマンに何度も敗北した過去があり、その結果後にライトナンバーズキラー(というよりもXキラーとして)としてゼロが制作される事になるのだが、それを間接的にだが記憶しているようで)
PL:ただいまです、最近来れなくすいませんでした
>ALL
(商店街)
うぅ…学校の補習で遅くなったよ
お父さん達心配しているよね…
あれ?あそこにいるんはさやかちゃん達だよね?
こんな所でどうしたんですか?(後ろからゼロ達に話しかけて
(商店街)
>ゼロ
他人事とは思えない…か。おそらくキミのいた世界にもさっき言ったような同じ人物がいたということは否定できなくはないと言ってもいいかもしれないよ。
(相手の言葉を聞けばほほぅ…といった感じを見せた後にこのように言って)
それと、やっぱり諦めの悪いともきいたことがあるね…懲りない奴とも言い換えてもいいかも
しれない。
>まどか
【本体:お帰りなさいですー!^^】
…おや、君もこの人たちの知り合いだったり仲間だったりするのかい?
(後ろからやってきた相手に気付くと振り返ってこのように逆に問いかけて)
(商店街)
>メフィレス
そうみたいだね。…いやあ、あんたが気の短い奴じゃなくて良かったわ。(けらけら、)
さーて、御互いに挨拶も済んだことだし、メフィレスさえ良ければあっちのお店で一緒にご飯でもどう?今日はこのさやかちゃんが何でも奢っちゃうぞー!(と云えば一軒のファミレスを指差し。乍、にいっと裏表のない笑顔を相手に差し向けて)
>ゼロ
ふはー!
うん、痛みも腫れも一気に引いてきたみたい。久しぶりに会ったばかりだってのに早くも世話を掛けちゃってごめんね?(まるで魔法を使ったかのように手の痛みも腫れも一気に引いていくものの出会ってそうそう相手に世話を掛けさせてしまった事に何処かふがいなさを感じているのか表情を暗くし。乍、あはは、と苦笑いを浮かばせて)
>まどか
あれ、まどか!
こんな夜遅くまでウロウロしてるなんてまどかも不良だねえ。…という冗談は置いておいて、まどかこそこんな所で何してんの?(背後からの声に振り返ってみると其処には己の親友である相手の姿。一瞬、驚いたように目を丸くさせるも直ぐに表情を和らげると左記を問いかけて)
(商店街)
>>トピ主様
おかえりなさい。俺は気にしていないので大丈夫ですよ。 by本体
>>まどか
まどかか。特に何かあったわけではないが、久し振りの顔ぶれと異世界からの来訪者が新たに現れたようだったからな。ちょっとした情報交換のようなものだ。お前の方は教育施設からの帰りか何かか?(茶色い外套を纏った状態で相手に振り返り、さやかとメフィレスの方に目を向けながら現状の説明を軽くして)
>>さやか
それならばいい。俺としても流石に怪我をさせたままには出来んからな。…それに関しては気にするな、俺は別に気にしてはいない。サブタンクのライフエネルギーもまたためればいいだけの事、特に問題はない。ただ、そのそそっかしさは少し直した方がいいだろうな。…で、お前はあの店に入るつもりなのか?(サブタンクを懐にしまいながら気にしていないとフォローをいれつつも、少しそそっかしさは直したほうがいいと思ったことを言う そしてメフィレスとの会話を聞いていたのか、ファミレスの方に視線を向けて質問し)
>>メフィレス
…そうか、だが仮にそんな奴がいたところで俺には大して関係がないな。俺達レプリロイドはロボット三原則により基本的に人間を直接攻撃する事は禁じられている。俺達ハンターは人間とレプリロイドを護る存在だからな。その程度の子悪党ならば兵器などの攻撃手段を無力化して捕縛すれば事足りる…だが、バイルのように憎悪で世界に復讐しようと非道の限りを尽くし、世界を滅ぼそうとするようなイレギュラーならば…俺は人間でも迷わず斬り捨てる。(非道の限りを尽くし、世界に仇なすならば、たとえ人間でも躊躇わずに斬ると顔色を変えずに迷いなく言い)
(商店街)
>メフィレス君
うん、仲間ってよりも友達だよ(にこにこして
えっとお兄さんの名前を教えてくれませんか?
>さやかちゃん
学校の補習授業の帰りだよ、遅くなったから近道しようと思って(にがわらいをして
>ゼロ君
そうだったんですね、またこの世界に招かれた人がいるんですね
はい、そのとうりです、テストの赤点を取って補習授業を受けていてその帰りです
(商店街)
>ゼロ
このそそっかしさはあたしの唯一の取り柄なのです!という冗談はさておき、やっぱりそそっかしい所は直さないとね、まどかや恭介達に心配は掛けたくないし。(苦笑、)
あー、うん。…とは言ってもメフィレスが行くって言ったらだけどね。お腹も空いてるし、このまま此処に居るのも身体が冷えちゃうから彼処のファミレスでもどうかなーって思って!(身体に染み渡る程の寒さにぶるぶると肩を震わせながら両手で腕を擦り。乍、己とメフィレスの話を聞いていたのだろうか、相手がファミレスに行くのかと質問をしてくると小さく頬を緩ませてコクンと首を頷かせ)
>まどか
うーん、近道とはいえどもこんな所を夜な夜な一人で居るのは危ないぞー。まどかは可愛いんだから悪い叔父さんに襲われちゃうかもしれないしっ!(と言うとガバッと相手に抱き付いて。ぎゅー、と力一杯に抱き締め)
(商店街)
>さやか
…そうか、今回は君が奢るか。そうだね、たまにはこういうのも悪くはないだろう。
ボクはこの世界のことは何一つ知らないからね、言葉に甘えて寄ってみるとしよう。
(相手の誘いを聞けば多少考えるそぶりを見せた後に渋々と了解を得ることにして)
>ゼロ
非道な人間には三原則があっても容赦ない制裁を下す…か。
君の目には迷いがないね、いい目をしている。その信念を貫き通すというわけだ。
(相手の目をじっと見つめて一切の迷いを感じないことを読み取ると感心したような感じでこう話す)
…と、さやかの話を聞いていたわけだね。ボクはあの店に行くことには決めたよ。そっちはどうするのかな?
(一度さやかのほうへと目を向けた後にこのように言った後に問いかけもして)
>まどか
そうか、君にとっては友達だったか…友達は大事にするんだよ。
(友達であるということを聞くと、渋い声でこのようなことを口にする)
あっ、そうだ…。名前を言わせてもらうよ、ボクはメフィレス…「闇のメフィレス」さ。
こんな形(なり)だがよろしく頼むよ…御嬢さん。
(青いラインの入った黒いハリネズミの容姿でもとくに気にすることもなく相手に自己紹介をして)
(商店街)
>>まどか
あぁ、そういう事だ。…しかし異世界からの来訪者が異常に多いな。…百年前にオルス・プロクスが引き起こした経界石にまつわる事件に少し似ていやがる。あの事件は俺とエックス、そして異世界の実力者達と共闘して世界の境界を消し去り異世界同士を融合させて混沌とした世界を作り出そうとした事件の首謀者メーベンを撃退し、経界石も世界から失われた事によって解決している…今回の件に関しては恐らく関係はないだろう。(過去に自分達が解決した事件に少し似ていたが、恐らく今回の事例とは関係がないと結論づけて)…それは災難だったな。まぁ次のテストまでに努力をすればいいだろう。何事も精進あるのみだ。(ゼロなりのフォロー?を入れ)
>>さやか
そうした方がいいだろう。過去に俺の部下にも散々言った事だが、戦場での判断ミスは死に直結するからな。(そそっかしさを直すという相手の意見に対して腕を組んだ姿勢で戦闘にも影響する危険性があると静かに肯定し)…メフィレスはどうやら行くつもりのようだ。俺は食事自体できんが、未成年だけで夜間に行動して不測の事態に遭遇する危険性や魔女が出没する可能性もある。俺も同行させてもらおう。(万が一三人だけで対処できない事態を考慮して同行すると壁にもたれかかりながら申し出て)
>>メフィレス
俺は友と誓った人間とレプリロイドが本当の意味で共存できる世界を実現する為に戦い続けてきた。百年以上に及ぶ戦いの中で多くの仲間を失いながらも幾度となく訪れる滅亡の危機を友と共に退けてきた。…その友は既にこの世にいないが、俺のやるべき事は変わらん。それが異界の地であってもな。(今までの世界の存続を賭けた戦いをエックスと共に戦い続けた事を思い返しながら、自身がやるべき使命は異界の地でも変わらないと答え)…俺も同行しよう。どこかで魔女の襲撃を受ける可能性を考慮すれば、戦力は多い方がいい。(同行するかという質問に対して静かに同行すると肯定の意思を示し)
No.2584ミス訂正分 メーデンの名前が間違っていたので修正分です
(商店街)
>>まどか
あぁ、そういう事だ。…しかし異世界からの来訪者が異常に多いな。…百年前にオルス・プロクスが引き起こした経界石にまつわる事件に少し似ていやがる。あの事件は俺とエックス、そして異世界の実力者達と共闘して世界の境界を消し去り異世界同士を融合させて混沌とした世界を作り出そうとした事件の首謀者メーデン・トローレを討ち、経界石も世界から失われた事によって解決している…今回の件に関しては恐らく関係はないだろう。(過去に自分達が解決したPXZ(プロジェクトクロスゾーンのゲーム本編のストーリー)での事件に少し似ていたが、恐らく今回の事例とは関係がないと結論づけて)…それは災難だったな。まぁ次のテストまでに努力をすればいいだろう。何事も精進あるのみだ。(ゼロなりのフォロー?を入れ)
>>さやか
そうした方がいいだろう。過去に俺の部下にも散々言った事だが、戦場での判断ミスは死に直結するからな。(そそっかしさを直すという相手の意見に対して腕を組んだ姿勢で戦闘にも影響する危険性があると静かに肯定し)…メフィレスはどうやら行くつもりのようだ。俺は食事自体できんが、未成年だけで夜間に行動して不測の事態に遭遇する危険性や魔女が出没する可能性もある。俺も同行させてもらおう。(万が一三人だけで対処できない事態を考慮して同行すると壁にもたれかかりながら申し出て)
>>メフィレス
俺は友と誓った人間とレプリロイドが本当の意味で共存できる世界を実現する為に戦い続けてきた。百年以上に及ぶ戦いの中で多くの仲間を失いながらも幾度となく訪れる滅亡の危機を友と共に退けてきた。…その友は既にこの世にいないが、俺のやるべき事は変わらん。それが異界の地であってもな。(今までの世界の存続を賭けた戦いをエックスと共に戦い続けた事を思い返しながら、自身がやるべき使命は異界の地でも変わらないと答え)…俺も同行しよう。どこかで魔女の襲撃を受ける可能性を考慮すれば、戦力は多い方がいい。(同行するかという質問に対して静かに同行すると肯定の意思を示し)
>>(///ω///)♪さん
返事が遅くなって申し訳ない。指定キャラならばなのは、はやて、まどか、さやか、杏子、ほむら、恭介以外 版権ならゼロ(ロックマンシリーズ)とメフィレス以外は空いていますので大丈夫ですよ。 by本体
(商店街)
>ゼロ
亡き友人の意思を次いで今もなおその使命を全うする…大したものだ。
ロボットなのにまるで普通の人間と会話をしているかのような感じだよ、
それくらいの想いや感情が強く伝わってくる。不思議なものだね。
(相手の話を最後まで黙って聞いた後に、相手の意志の強さをほめるような感じで話しだし)
…少なくとも、大勢で固まっていれば一人が何かあった時でもいざというときに役に立つ…強ち間違ってはいないよね?
(そうはいいつつも一足先に目的のファミレスへと足を運ぼうと目論み)
>>姫野苺さん
オリキャラは大丈夫ですよ。上にあるようにプロフィールを記入して場所と絡み分を投稿すればおkです。by本体
>>メフィレスの本体様
あまり話を進めると話がまどかとさやかの本体様とずれが生じてくる可能性があるので今回下さったレスの返信は後のお二人の投稿と合わせて投稿させていただきます。申し訳ありません。by本体
名前星野きらら(ホシノキララ)
性別女の子
学年高1
魔法少女になった時の服ピンク色のフリフリのロリータ猫耳と尻尾
性格妹系で甘えん坊
叶えた願いみんなの笑顔を守る
魔法の種類癒やし
容姿ピンクの色の髪ツインテールパーマ髪の長さは腰まで
いつも猫耳と尻尾が付いている
補足両親を亡くしたためもう悲しい顔を見たくないと思って居る後いつも白い猫を連れている
絡み文出します。
この歪んだ所何?
>>星野きららの本体さん
キャラの現在地も記入した方がいいですよ。キャラ同士が違う場所にいると絡む事ができませんので宜しくお願いします。 by本体
>>メフィレス以外のキャラ本体様
少し間が空いていますが、レスの返答は前の自分のレスの部分をそのまま返してもらえれば幸いです。以上、本体は上げ落ちします。 by本体
(商店街)
>さやかちゃん
てぃへへ~~そうなんだけれどもね
もうさやかちゃんたらそんなに強く抱きしめたら苦しいよ(にがわらいをして
>メフィレス君
はい、そうするね
メフィレス君…いい名前ですね
私の名前は鹿目まどかといいます、よろしくお願いしますね
>ゼロ君
本当ですね…もしかして何かの力が働いているのでしょうか?
うっ…そうですよね…頑張ります(意気込んで見せた
>きららさん
何か困りごとですか?(後ろから話しかけて
(PL:自分の居場所も書いて下さい
>>まどか
自然に発生したのか、もしくは人為的なものかは分からんが…その可能性は高いだろう。さっきも言ったが経界石は百年前にメーデンと共に消え去った故に今回の件について関係はない筈だ。どちらにせよ、原因を究明しない限り今は対策のしようがないがな。(まどかの意見を聞いて腕を組みながら少し思考した後、その可能性が高いだろうと結論づけ)あぁ、そうしておけ。学びは将来を通して自分の身になるものだ。どのような経験や知識も自分自身を高める原動力になる。…話は変わるが、さやかとメフィレスはあの店で食事を摂るようだ。聞くまでもないと思うが…お前はどうする?(さやかとメフィレスが言っていたファミレスを遠目に眺めながらまどかにどうするのか尋ね)
>>メフィレス
元々レプリロイドの開発理念が「心身共に限りなく人間に近い意思を持ったロボット」というコンセプトだからな。そう思うのも無理はない。…後は俺に人間とレプリロイドの様々な可能性を見出し、戦友として俺を信じて共に戦い続けてくれた我が親友や仲間達との誓い…そして俺自身が信じる者の為に戦ってきた経験故かもしれんな。(相手の意見を静かに一部始終聴き、今までの戦いやエックスを初めとした仲間との信頼、そして自分の信念に基づいて戦ってきた経験が自分自身をそうさせてきたのかもしれないと言い)そういう事だ。集団の方が予期せぬ状況が起きてもカバー・対処共にしやすい。…思ったのだが、さやか本人よりも先に店に入るつもりか?(先に店に入ろうとしていたメフィレスに思った疑問をぶつけ)
>>匿名さん
ふむ…どうでしょう?以前はいらっしゃったようですが…最近来ていないですが一応トピ主様に確認を取った方がいいかもしれないです。 by本体
No.2598 ミス修正 場所を忘れてました…申し訳ない
(商店街)
>>まどか
自然に発生したのか、もしくは人為的なものかは分からんが…その可能性は高いだろう。さっきも言ったが経界石は百年前にメーデンと共に消え去った故に今回の件について関係はない筈だ。どちらにせよ、原因を究明しない限り今は対策のしようがないがな。(まどかの意見を聞いて腕を組みながら少し思考した後、その可能性が高いだろうと結論づけ)あぁ、そうしておけ。学びは将来を通して自分の身になるものだ。どのような経験や知識も自分自身を高める原動力になる。…話は変わるが、さやかとメフィレスはあの店で食事を摂るようだ。聞くまでもないと思うが…お前はどうする?(さやかとメフィレスが言っていたファミレスを遠目に眺めながらまどかにどうするのか尋ね)
>>メフィレス
元々レプリロイドの開発理念が「心身共に限りなく人間に近い意思を持ったロボット」というコンセプトだからな。そう思うのも無理はない。…後は俺に人間とレプリロイドの様々な可能性を見出し、戦友として俺を信じて共に戦い続けてくれた我が親友や仲間達との誓い…そして俺自身が信じる者の為に戦ってきた経験故かもしれんな。(相手の意見を静かに一部始終聴き、今までの戦いやエックスを初めとした仲間との信頼、そして自分の信念に基づいて戦ってきた経験が自分自身をそうさせてきたのかもしれないと言い)そういう事だ。集団の方が予期せぬ状況が起きてもカバー・対処共にしやすい。…思ったのだが、さやか本人よりも先に店に入るつもりか?(先に店に入ろうとしていたメフィレスに思った疑問をぶつけ)
>>匿名さん
ふむ…どうでしょう?以前はいらっしゃったようですが…最近来ていないですが一応トピ主様に確認を取った方がいいかもしれないです。 by本体
>ゼロ
(/答えて下さって有難う御座います。では、此処のトピ主様が良いかどうかの判断を下さるまで待機しておりますね^^*
(商店街)
>きらら
…おや、君もボクと同じようにここに元からいない者なのかい?
それとも、何か困りごとでもあったりするのかい・・・?
(相手の前方にゆっくりとワープするかのように現れるや否やこのように問いかけ始めて)
>まどか
鹿目まどか…か。じゃあボクはまどかと呼ばせてもらうよ。
…そうだ、君はボクらのように戦うことができる手段は…ないようだね。
か弱いがゆえに、誰かに守られる存在のような。
(相手のほうを再びじっと眺めた後にこのように相手に言い)
>ゼロ
世の中は段々と技術力も進歩していくものさ。これまでの努力や結果、苦労を
玩具の積み木のように徐々に積み上げていくように高みを目指していけばいずれはその理想のモノだって作れなくはないだろう。
(相手の話を聞けばさらにこのように相手に渋々と話して)
それよりも僕にとってその建物の中で気になったものが、今見えたものでね。
(レストランの中に何やら気になるものがあると言いつつ、レストランに近づくと一角に何やら針らしきものが刺さっているのが見えており)
すいません、風邪のためにこれなかったです、今も風邪気味ですが…
>ほむら様
ほむらちゃんのキャラクターは演じて大丈夫ですよ
ですので絡み分と自分の居場所を書いて下さいね
>ゼロ様
新しく来た人に毎回優しくしていただいてありがとうございます
それからすいません、風邪がもう少し長引きそうですのでフォローお願いしますm( )m
(商店街)
>>トピ主様
分かりました。ある程度はこちらで対応しようと思いますので今は風邪が治まるまで安静になさってください。by本体
>>メフィレス
あぁ、その通りだ。人間は共に歩み、時に争いながらもよりよい理想の為に努力や知識を蓄え、今の社会体制を築いて来た。俺の世界で言えば、俺達レプリロイドがその象徴であり、共に共存するパートナーであるようにな。(相手の意見を肯定し、自分達レプリロイドが長い時を経て本当の意味で人間との格差を超えて和解できた事を例に出し)
…む?店内に…あれは針、か?どう考えてもあの店のインテリア用のオブジェ…というわけではなさそうだが…異質な存在だというのは間違いないだろう。…一度あれが何なのか調査する必要があるな。(自身のセンサーでもその針らしきものの存在を確認し、少し考察する素振りを見せた後、害がないか一応調査する必要があると遠目にそれを眺めながら相手に提案し)
商店街
ーーー、…っ?(魔女の結界を探しに外に出掛けていると不幸にも雨が降り出して。手持ちに傘を持ち合わせていないのか激しさを増していく雨に身体を濡らし)
百合っ子様
ありがとうございます。
では、絡み分を書かせて貰います!
(商店街)
>>ほむら
……?(あの制服…まどかやさやかと同じ教育施設の生徒のようだな。 どうやら傘などの雨避けの道具を持っていないと見える。あの二人と知り合いの可能性もあるが何よりも…あのままでは風邪を引く可能性がある、見て見ぬふりは流石にできんな…取り敢えず話し掛けてみるか、と雨に濡れているほむらの姿を見て少し思考してから話し掛けるという選択を取り)
…そこのお前、雨具がないようだがそのままでは確実に風邪を引く。…これを纏えば気休め程度ではあるが雨を凌ぐことができるだろう。見ず知らずの相手からのものだと抵抗があるかもしれんが…使うといい。(そう相手に話し掛け、羽織っていた茶色い外套を脱いで相手に差し出す 外套を外した事でメットこそなくなっているが、ゼロの本来の姿である長い金髪と紅と黒、白を基調としたアーマーが姿を現し)
【年始早々からまた多忙だったのでこれませんでした、これからレスを返します】
(商店街)
>ゼロ
…あの針、明らかに変な形をしていると思わないかい?
針にしては大きい、そして不吉そうな見た目…普通じゃなさそうだとすぐわかりそうなものだ。
(相手と一緒のその怪しげな針(グリーフシード)をじっと見つめながら自分はこのように話す)
さて、どうするんだい?すぐに回収してしまいたいものだったりするのかい?
(そう言いながら手元にあるカオスエメラルドをもてあそび始めて)
>ほむら
…おや、傘も持たずにこんなところでなにをしているのかな。そこの御嬢さん…。
(ずぶ濡れの相手を見つけると、このように相手に向かって渋い声で話しかける)
商店街
ゼロ
いいえ、結構よ。
それを私に貸したら貴方が風邪を引いてしまうわ。…私の身体を心配するよりも自分の身体を心配しなさい。(雨具を持っていないのは己の不注意なのだからと素直に好意を受け取らず。左記の言葉だけを残すと、また、魔女の結界を探す為にくるりと相手に背を向けて)
メフィレス
…雨宿りが出来そうな場所を探していたのよ。(相手の姿をまじまじと見詰め。まさか魔女の結界を探しているだなんて言えずに適当に言葉を紡いで)
(商店街)
>>ほむら
…。(さっきからの様子で何かを探しているようだな。まどかやさやかの知り合いで関係者ならば何らかの反応を見せる筈…少し試してみるか、と何かを探している様子のほむらを見て少し腕を組んで思考し)
…生憎だが俺は人間と違って病気を起こす事のない機械…レプリロイドだ。深海の探査もできる故に雨やら水などは何の問題もいらん。…何かを探しているようだが…お前の探し物はアレ、か?(そう言いつつ先程メフィレスと見つけたグリーフシードを指差しながら)
>>メフィレス
…!あぁ、あれは少々厄介なものだ。あれが魔女を生み、無差別に人間を襲う存在になる。お前のいう通り早急に回収した方がいい。(その姿を確認すると相手の質問を静かに肯定し、自らも警戒と臨戦態勢を整え)
商店街
>ゼロ
あんなところに…。
貴方、レプリロイドとか言ったわよね。…どういう経理を辿ってグリーフシードを知ったのかを説明してほしいところだけれど、此所は危険よ、今すぐ離れて。(ーーー何者なの、グリーフシードをどうして知っているの。疑問ばかりが頭の中をぐるぐると回りだすものの、今はそんなことよりもとにかく相手をこの危険な場から離れさせなくてはと冷静に言葉を紡ぎだし)
(商店街)
>>ほむら
…問題ない。“アレ”とは個体によって能力の違いがあるが既に何度も交戦・破壊している。それに俺は人間とレプリロイドに害をなす存在を討つ者…イレギュラーハンターだ。色々と思う事があるだろうがそれは後にしてもらう。今は奴等が人間を襲う以上、イレギュラーとして…狩るだけだ。【ブゥン!】(相手の逃げるという選択肢を即答で否定、そしてイレギュラーハンターとして敵を討つとゼットセイバーを抜刀してビーム刃を展開して構え)
(商店街)
>ほむら
ほう、なるほど。しかし、その顔を見る限りどうも雨宿りするために場所を探している訳では
ないようだけど…違うかい?
それよりも、あの針のようなもの。ゼロというロボットのいうようにさっさと回収しないとのちに面倒なことになるんじゃないかな。一応、ボクには直ぐに拾える術はなくもないがね。
(そう言いつつも余裕のある表情を見せつつ相手に問いかけて)
>ゼロ
わかった、じゃあ僕がすぐにで回収することにしよう…。
(そういうと弄んでいたカオスエメラルドをがっちりと握りだし)
カオスコントロール…!
(この言葉を発した瞬間に自分以外の時間を歪めて停止させ、その隙にレストラン内にあるグリーフシードを歩いて拾い上げる)
こんなものが、この世界では災いを呼ぶもの…か。面白いね、なかなか。
(そう言いながら店内のドアを開けて出てくる瞬間にちょうどよく効果が切れて時間が動き出し)
商店街
離れる気はないようね。
私は忠告したわ。…せいぜい、後になって後悔しないようにするのよ。(離れるどころか闘いの準備をしている相手の様子に深く溜め息を漏らすと皮肉めいた言葉を紡ぎ。顔に張り付く鬱陶しい髪を手で払い除け、グリーフシードに指輪を翳して魔女の結界の出入口を作ろうとし)
メフィレス
貴方もあのレプリロイドの仲間かしら?
なら、嘘を付いても意味が無いわね。…拾うなら拾ってくれても構わないけれど、魔女の結界に飲み込まれたくないのなら下手に行動に移さない方が身のためよ。(二人の顔を交互に見詰めると、何時ものポーカーフェイスを作り上げて冷静に言葉を紡ぎだし)
PL:ただいま、風邪は治りました、心配かけてすません
(商店街)
>ゼロ君
本当ですね…でもきゅうべえが何か知ってそうな気がします…(少し考えこんで
うっ・・・頑張ります(いきこんで見せて
もちろん私も食べるよ(にっこり笑い
>ほむらちゃん
あ、あの、ほむらちゃん・・・そのままでは風邪ひくよ…(控えめにほむらの後ろから自分の傘に入れて
>メフィレス
はい…私には何も力はありません、きゅうべぇに頼めば私も魔法少女になれるんですけれども、でも…(下に俯いて
(商店街)
>>ほむら
必要ないな。どちらにせよ、奴等を放っておくわけにはいかん。それよりも今回の戦闘、まどかを護りながらの戦いになるだろう。其方こそ大丈夫なのだろうな?(特に表情も変えず片手にゼットセイバーを持ち、もう片方の手で再び茶色い外套を靡かせながら羽織いそんな皮肉をバッサリと切捨てて)
>>まどか
…そうか。だが、先に急用ができたようだ。まずはそちらを片付けてという事になりそうだが、構わんな?(魔女の戦闘を考慮し、先に魔女を排除する為に戦闘態勢を整えながら語り)
>>メフィレス
…!俺のダークホールドと同じ時間操作系の能力か。俺は今まで魔女結界に直接乗り込んで魔女を倒した経験しかないから断言できんが、もしこのグリーフシードが孵化するものならば恐らくこの後魔女との戦闘になるだろう。一応警戒だけは怠らんことだ。(相手のカオスコントロールの性質を自身の時間停止技ダークホールドと似ている事を見抜き、この後に起こるだろう戦闘に対して警戒だけはしておくように注意を呼びかけ)
>>トピ主様
お帰りなさい、風邪が治ったようでよかったです。 by本体
商店街
まどか
まどかは優しいわね。…ありがとう。(相手の傘に半分だけ入らせて貰い。相手の優しさにじんわりと胸が温かくなるとほんの少し微笑みを浮かべ)
[ お帰りなさい。風邪が治ったようなので安心しました^^* ]
ゼロ
大丈夫よ。(ちら、)
正直、まどかまで此処に居たのは想定外だったけれど、どんなに相手が強敵であろうとあの子には指一本たりとも触れさせやしないわ。(頬に睫毛の陰を映したのち、指輪をソウルジェムに変えてソウルジェムに魔力を込めると瞬時的に魔法少女の服を身に纏い。必ずまどかは私が守ってみせると固く決意を表して)
(商店街)
>ゼロ君
急用…?
もしかしてまた魔女からみですか?
その…迷惑じゃなければ私も連れってください
安全なところで一人いるのはもう嫌なんです(真剣な表情で
PL:ただいま、心配かけてすいません、頼りきりで申し訳ないです…これからもよろしくお願いしますね
>ほむらちゃん
うん^^(嬉しそうに微笑み
ところでほむらちゃん、また無茶をしてるの…?(心配そうに見つめ
PL:ただいま^^心配かけてすいません…それから参加の許可も遅れてすいませんでした
(商店街)
>>ほむら
その反応を見るとやはりアイツとは知り合いか…。ならば尚更、放置するわけにはいかんな。ならば魔女の相手は俺がメインで行う事にして、お前はアイツを護る事と援護を重点において行動するといい。
俺も仕事柄、イレギュラーやアンドロイド、PT(パーソナルトルーパー)などの機械、マシン系以外にも過去にある事件で妖怪、ゾンビ、B.O.W.(バイオ兵器)、降魔、魔族などその手の化け物とは戦い慣れているのでな。これまで倒した魔女にも言える事だが、相手の特性を掴んでしまえば敵が何者であろうが問題ない。(そんな相手の様子を静かに眺めながらいたって冷静さを崩さずに相手がまどかを護りやすいように自身がメインで戦う事を提案し)
>>まどか
…………。本当にそれでいいんだな?(相手に向き直り、暫く無言の後に相手の表情を見据え)それがお前の意思ならば俺に止める権利もないし、止めもしない。ただし…絶対に戦場で油断と無理をしない事が条件だ。一瞬の油断が命取りになる、それが戦場という場所だ。ともかくお前は俺達を頼りながら何か気付いた事があれば俺達に報告、後は俺達が目標を排除し、お前を護り切ればそれでカタがつく。(そして瞳を閉じながら再び膝を返して付いて来る条件とどうするべきかを端的に語り)
No.2619 ミス 文章がおかしいので修正分
(商店街)
>>ほむら
その反応を見るとやはりアイツとは知り合いか…。尚更、放置するわけにはいかんな。ならば魔女の相手は俺がメインで行う事にして、お前はアイツを護る事と援護を重点において行動するといい。
俺も仕事柄、イレギュラーやアンドロイド、PT(パーソナルトルーパー)などの機械、マシン系以外にも過去にある事件で妖怪、ゾンビ、B.O.W.(バイオ兵器)、降魔、魔族などその手の化け物とは戦い慣れているのでな。これまで倒した魔女にも言える事だが、相手の特性を掴んでしまえば敵が何者であろうが問題ない。(そんな相手の様子を静かに眺めながらいたって冷静さを崩さずに相手がまどかを護りやすいように自身がメインで戦う事を提案し)
>>まどか
…………。本当にそれでいいんだな?(相手に向き直り、暫く無言の後に相手の表情を見据え)それがお前の意思ならば俺に止める権利もないし、止めもしない。ただし…絶対に戦場で油断と無理をしない事が条件だ。一瞬の油断が命取りになる、それが戦場という場所だ。ともかくお前は俺達を頼りながら何か気付いた事があれば俺達に報告、後は俺達が目標を排除し、お前を護り切ればそれでカタがつく。(そして瞳を閉じながら再び膝を返して付いて来る条件とどうするべきかを端的に語り)
(商店街)
>まどか
でも…?何か、戦える力が与えられる代わりに何か代償が伴うというわけなのかい?
なにか命にかかわることだとか…。
(相手の様子を見れば先に推測するかのように問いかけると同時にちょっと付け加えて話し)
【本体:おかえりなさい!】
>ゼロ
ほう…、そちらのほうにもこのカオスコントロールに似たようなモノを持っている訳だね。
(ダークホールドという言葉を聞けば感心するかのように相手に話して)
ともかく、これは手に入れた。この後これをどうするのかな?
(左手に持ったグリーフシードを相手に見せつつ問いかけて)
>ほむら
仲間…、あながち間違ってはいないよ。ただし、ボクはここに来て間もない者だから
彼とはまだ出会ってちょっとあたりしか経ってない。
…ともかく、ここはいったい何処なのかも聞いていないから色々と教えてもらう必要もある。
(先ほど手に入れたグリーフシードを左手に持ったまま相手に話して)
商店街→魔女の結界
まどか
いいえ。(ふるふる、)
無茶をしているつもりはないわ。…だから、そんなに心配しなくたって平気よ。(優しく相手の頭を撫でてやれば、安心させるように左記の言葉を紡いで)
[ 気にしないでください!ほむらちゃんのなりきりするのは初めてなのであまり似ていないと思いますが、これから宜しくお願いします^^* ]
ゼロ
まだ、貴方を信用するつもりはないけれど、その話が本当なのだとしたら心強いことこの上ないわね。…それじゃ、今回は貴方に魔女を任せるわ。私は援護に回りつつまどかを守ることに専念する。(盾の中から拳銃を取り出すと弾を入れ。相手の提案を素直に呑み込むと、辺りの景色がぐにゃぐにゃと奇妙に姿を変えて魔女の結界になりつつあって)
メフィレス
この闘いが終わったら改めてお互いに情報交換をしましょう。貴方がどういう経理を辿って此処に辿り着いたのか、詳しく聞かせて貰いたいものだわ。(ちら、)
ーーーグリーフシード、…ッ、魔女の結界と化し始めたわね、(相手の持っているグリーフシードに驚くと同時に辺りの景色がぐにゃぐにゃと奇妙に姿を変わって行き)
(商店街→魔女結界内)
>>ほむら
別に今はそれで構わん。 戦いの際に肩を並べてこそ信用に足る。それができなければ足手まといでしかないという事、ならば実際に実力を示した方が手っ取り早い。…どうやら先に使い魔からおいでなすったようだな。早速先陣を切らせてもらうぞ…!(魔女結界に変化後、まずは偵察のためか使い魔が現れたのを確認し、ゼットセイバーを片手に長い金髪と茶色い外套を靡かせながら低空姿勢で使い魔の集団に向かって凄まじいスピードで駆け抜けていき)
雑魚に用はない…そこをどいてもらうぞ。セイッ!ハッ!トゥ!【ザンッ!】(まずは小手調べとばかりに一体目の使い魔をすれ違いざまに横薙ぎで真っ二つに両断し、同時に他の使い魔達からの攻撃を上体を逸らしたりなどの必要最低限の動きで回避しながら続け様に他の使い魔を唐竹割り、斬り上げ、振り下ろし、薙ぎ払いなどのベーシックな剣技のみで一撃の下に次々と斬り捨てていき)
>>メフィレス
まぁ、そのようなものだ。…既にここは結界に囚われたな。取り敢えず今は向かってくる敵を迎撃する事が最優先だ。俺は先に出てきた使い魔をまず排除する。最後にこの結界の主と戦う事になるからそのつもりでな。(そう言い終わるや否や、使い魔の集団を発見して上記のように戦闘を開始し)
魔女の結界
ゼロ
大したものね。(くす、)
その様子からして本当に幾つかの交戦をしたことがあるようね。けれど、使い魔だからといって油断はしないで頂戴。…それは魔女戦にも言える話だけれど一瞬の油断は命取りとも言えるから。(相手の手慣れた手つきからして幾つかの魔女と交戦を交えたのだろうと推測。だが、例え敵が雑魚だとしても油断はしないでと伝えて。使い魔には一切の手出しを加えられないように自分の背後にまどかを隠すものの其れでもまどかに近付こうとしてくる数匹の使い魔の体や頭に素早く弾を撃ち込み。)
(商店街→魔女結界内)
>メフィレス君
それは…その…人間じゃなくなるみたいで…行きつく先が魔女です…(言いにくそうに
PL:ただいま戻りました^^
>ゼロ君
はい、かまいません(真剣な表情で
わかりました…ゼロ君の言葉にしたがいます、でも無茶だけはしないでください(心配そうにゼロを見つめ
>ほむらちゃん
約束だよ、ほむらちゃん、でも最近夢に見るの、ほむらちゃんが私のためにいっぱい無理をして傷ついて…それに夢には見たこともない大きな魔女も出てきて…知らないはずなのに知ってている気がして…夢なのに…なぜか最近不安がぬぐえなくて…おかしいよね(困ったように苦笑いをして
ほむらちゃん…(自分に襲い掛かる使い魔をほむらちゃんが銃で撃ちぬいていくのを見つめ少し自分の手を握りしめて
PL:そんなことありません、ほむらさんの演じるほむらちゃん凄く好きです^^こちらこそよろしくお願いしますね、このへんで本体は失礼します
魔女の結界
まどか
可笑しくないわ!
だって、私達は違う時間軸で…ッ、…あ……いえ、なんでもないわ。今のは忘れて頂戴。(咄嗟に言葉を紡ぎだすが、相手に"様々な時間軸の中で貴方と何度も出会っていた"とは言えずにそっと唇を噛み締め)
まどかは私の後ろに隠れてて。絶対に動いてはダメよ。(近くの使い魔を一掃し。くるりと相手に振り返ると優しく手を握り)
[ ありがとうございます。私も百合っ子さんの演じているまどかちゃんが大好きですよ、可愛くて!それでは、此方も本体はドロン^^* ]
(魔女結界内)
>>ほむら
其方の戦術は射撃メインか。…油断など元よりするつもりはない、それに…【ザァンッ!】…それで俺の不意を付くつもりだったのだろうが…残念だったな。(即座に殺気を感知してバック宙で背後からの使い魔の攻撃を避けながら外套を脱ぎ捨てて敵の視界を遮り、空中でもう一本のゼットセイバーを抜刀して二本のセイバーを交差させて振り下ろし使い魔を斬り裂く 斬り裂かれた使い魔は斬られた部分からバラバラに崩れ落ち)
直線上に密集などしているからだ…チャージ完了、受けろ…ダブルチャージウェーブ!(そう言いつつ左手をゼットバスターの銃口に変化させ、フルチャージしたチャージバスターのエネルギー弾を二連射とセイバーを振り下ろして切っ先から衝撃波を放つ技ダブルチャージウェーブで直線上にいた使い魔を纏めて撃破し)
>>まどか
それでいい、後の事は俺達に任せておけ。…心配はいらん。だからお前は俺達を信じて待っているといい、すぐにケリをつけてくる。(そんな相手の様子を戦闘中ながらも見ていて 静かに、かつどこか力強く相手に安心感を与えるような語り掛けをして)
(魔女結界内)
>ほむらちゃん
ほむらちゃん…何か私に隠していることがあるの?(不安そうに見つめ
う…うん…でもほむらちゃん、無理はしないでね(ほむらちゃんの手を軽く触り
>ゼロ君
わかりました、ゼロ君達を信じます(自分の両手をあわせて祈るように目を閉じて
魔女の結界
ゼロ
ーーー。(私にとって今回の見滝原市に時間軸にだけ現れた相手は極めてイレギュラーな存在。ならば、この戦いを通して少しでも慎重に敵か味方かを見極めなくてはならない。だが、彼の戦いっぷりを見ていると早い段階で敵とは感じられずにいる。もし、本当に相手が此方側の存在であるのだとしたら此れまでにない強大な戦力を得られるであろう。もしかしたら、ワルプルギスの夜だって倒すことができるかもしれないーーー。そんなことを小さな胸に秘めながら次々と現れる使い魔たちを銃で撃ち、爆弾を投げるなどして一掃し)
ある程度、使い魔たちは片がついてきたようね。先に進むわよ。…と言いたいところだったけれど、此処から先は道が二つに別れているみたいね、どうする?(周りに使い魔たちの存在がなくなったのを感じると相手に声を掛け。次の階の扉を探そうと足を進めるものの何と道は二つに別れていて)
まどか
聞いても変に思うだけよ、きっと、まどかにはわからないわ。(相手の不安げな表情にずきりと胸の奥が痛み。もし、本当のことを告げたとしても、優しい彼女のことだからきっと自分を責めてしまうのだろうと考えて)
え、ええ、無理はしないつもりよ。(手に触れられると少し頬を赤く染めて)
(商店街→魔女結界内)
>ほむら
理由なんてないよ、何の前触れもなくこちらに飛ば されてきたものなんだからね。
(どういう経緯でこちらに来たのかと聞かれれば、やれやれとした感じの口調で答えて)
…手遅れだったわけか、ならば仕方ないね。ここはちょっとこいつを鎮める以外方法はないわけか。
(魔女が現れたことを知るや否や、やれやれとした表情を浮かべつつも戦闘態勢に入り)
>ゼロ たった今拾ったというのに駄目だったか、仕方ない。
出るにはそれを倒さなきゃいけないというわけなんだろう、鎮めるのも含めてだ。
(相手と合わせるかのように戦闘態勢に入る)
しかし、不思議な空間だ。色々なものが散らばってるが…。
(時折周囲を眺めながらも戦いを行っており)
>まどか
つまり、戦えるようになった時点で既に人間じゃな くなっている…と解釈していいんだね? じゃあ、あそこにいる子も既に人間じゃない…とい うわけになるんじゃないかな。 (相手の言葉を聞けば、話している合間にほむらの ほうを少しの間見つめて) 何がともあれ、ここから出ることがまず大事だからな。君は自分の身を守っているといい。
(魔女結界内)
>>ほむら
そちらもその年齢の割に戦闘慣れしているように見受けられるがな。…こちらは既に殲滅完了している。特に問題はない。(既に敵の排除が完了していたのか脱ぎ捨てた外套を回収して身に纏い、使い魔だったであろう無数の斬り刻まれた残骸の中央に静かに佇んでいて)
俺自身は単身で任務・ミッションを遂行する事の方が多いし、本来なら進行ルートが別れている場合に別行動をとる方が効率的ではあるが…そちらの武装が銃器メインである以上、弾薬が尽きる危険性とまどかを守りながらの戦いの負担を考慮すれば戦力を分けての探索は得策ではないだろう。少し手間こそ掛かるが…どちらの道も一度全員で探索するべきだと俺は判断する。戦力が多い方が咄嗟の状況にも対応しやすいからな。(現時点で三人の戦力を二分するのは得策ではないと判断、全員での探索が一番安全で確実だろうと腕を組みながら提案し)
>>まどか
あぁ、それでいい。…ここの敵は既に鎮圧した、次のエリアへ向かうぞ。敵は待ってはくれん。ここからは道が分かれているようだが戦力を分断するのは避けたいからな、全員で同じ道を通る方がいいだろう。(相手の無事を確認して次のエリアへ行く事を伝え)
>>メフィレス
それには同感だな。まぁ、珍妙奇天烈な事は飽きる位経験しているから慣れた。お前もそれなりに戦闘慣れはしているようだな。…ここの敵はこれで全部のようだ。道が分かれているが、戦力の分断を避ける為に全員で同じ道を経由して次のポイントへ向かう。(敵を殲滅し終わると、魔女の元に向かう為に次へ向かうと静かに語り)
(魔女結界内)
>ほむらちゃん
そう…だよね…私なんかじゃわからないよね、今はほむらちゃんを信じるね(苦笑いをして
約束だよ、ほむらちゃん(ほむらちゃんの手を握りながらじっとほむらちゃんを見つめ
>メフィレス君
違うよ!ほむらちゃんは人間だよ!(真剣な表情で
はい、わかりました、メフィレス君は私にかまわずに戦ってください
>ゼロ君
それがいいと思います、でも気をつけて下さい、ゼロ君(真剣な表情で
魔女の結界
メフィレス
その話の続きは後にしましょう、今は戦いに集中して。(使い魔に銃口を向けると迷いなく撃ち込み。乍、この話の続きは此処ではない何処かでするべきだと感じ)
ええ、その通りよ。(ちら、)
お手並み拝見といきたいところね。(相手が攻撃体制になるのを見ると此方も盾の中から拳銃やら自作の爆弾やらを取り出して)
ゼロ
それはそうよ。
貴方達が見滝原に来る前から戦っているのだもの、この場合、戦いに不慣れな方が可笑しいと思うわ。(ーーー同じ時間を何度も何度も繰り返しているうちに戦いに慣れていただなんて口が裂けても言えない。周りの使い魔を一掃すると新たに拳銃を盾の中から取り出すと髪を軽く手で払いのけて)
確かに、戦力を割けての探索は得策とは言い難いわね。…わかったわ、今回は貴方の言う通り一つの道を全員で行動しましょう。それと、この先の先導は貴方達に任せてもいいかしら。(まどかを守るのなら後方のバックアップの方が効率が良いと感じれば、この先の道程での先導はゼロとメフィレスに行ってもらいたいと伝えて)
まどか
最初にまどかに話すわ…。
いつか時が来たら、私の過去、貴方に全て話すから。(いつか話す時が来たら最初にまどかに話すと決めて。涙を堪えるように顔を俯かせると相手の両手をぎゅっと握り締め)
ええ、約束よ。(相手を見つめ返せば、柔らかく微笑みを浮かばせて)
(魔女結界内)
>>ほむら
…お前達の年齢で戦争など存在しない筈の”此方の世界”に存在する今の時代の日本で戦闘慣れしていること自体が本来異常な事なのだがな。そちらがそう言うのならば俺も詮索する気はない、そういう事にしておこう。(二百年以上もの長い期間を戦い続けて来た戦闘経験故か、戦闘の様子を考察して相手の説明だけでは説明がつかない部分が多々あると感じながらも口に出す事なく詮索するつもりもないと瞳を閉じながら静かに答え)
先導に関しては俺は別に構わん、近接戦闘のできる者が先陣を切る方が都合がいいだろうしな。メフィレスについてアイツがどう言うかは知らんが恐らく大丈夫だろう。進行方向についてだが、先ずは右の道から探索する事にする、それで構わんな?(先導に関して特に問題ないと答えた後、右の道から探索するつもりである事を明かし)
>>まどか
…あぁ、元より油断をするつもりはない。アイツ(ほむら)やメフィレスにも確認を取るが、右の通路から探索するつもりだ。次のエリアでは奴等がどう仕掛けてくるか分からん以上、非常事態が起こった際に俺も其方を援護するつもりでいるが充分に気を引き締めておいてくれ。(次のエリアに進む際に敵がどういう手で仕掛けてくるか分からない以上、細心の注意を払うように相手に促し)
(魔女結界内)
>ほむらちゃん
うん、その時が来たら聞かせてね、約束だよ、ほむらちゃん(優しく微笑みながらほむらちゃんの両手を優しく包み込んで
うん
ほむらちゃん・・・(次のエリアに進むと恐々した雰囲気になり怖くなりほむらちゃんの腕にしがみつき
>ゼロ君
わかりました、気を引き締めます(次のエリアに進むと恐々した雰囲気になり自分の両手を握りしめて不安そうに周りを見渡して
【本体:申し訳ありません、またしても多忙だったのでこれませんでした・・・。
…はっきり言うとこれからもしばらく多忙なので全くこれない状況が続いてしまいそうなのでまだこれからも来れないかもしれません。
なので今回に限って引退させていただきます。今までありがとうございました。】
(魔女結界内)
ふぇ~~ん、もう次から次からしつこいよ~~~、もう嫌になるよ(魔法弾を使い魔にぶつけていくと突然後ろから使い魔が現れて襲い掛かってきて
(魔女結界内)
>>なのは
…ハァ!【ザンッ!】(アクロバティックな動きの宙返りで空中を舞いながら相手の近くに迫っていた使い魔に接近し、頭上からゼットセイバーで真っ二つに叩き斬りながら外套を翻しつつ着地し)
…俺達以外にもここに紛れていた闖入者がいたか。(着地体性から立ち上がりながら呟き)
>>まどか
【少し間を空けてしまって申し訳ないです。】
ふむ、どうやらさっきの場所と雰囲気こそ違えど敵自体はあまり変わり映えしないな。…取り敢えずお前はアイツ(ほむら)の後ろで待機していろ。すぐにカタをつける。(敵の勢力を瞬時に分析しながらまどかにはほむらの後ろで待機するように指示し)
>>メフィレスの本体様
【分かりました。ではまた機会があれば此方に顔を出してくださいね。今までありがとうございました。】
(魔女結界内)
>ゼロ君
どこの誰だかすいませんがありがとうございます(杖を握りながら使い魔に警戒しながら話
(PL:いえ、気にしないでください、ところでゼロ君とはやてとなのはは初対面でしたでしょうか?
(魔女結界内)
>>なのは
別に構わん。何故このような場所にいるのかは気になるが…今は悠長に構えている場合ではない。先ずは目の前の障害を取り除くだけだ。…どれほど撃とうがその程度の命中精度では俺にはかすりもせん。(と言い終わるや否や、即座に低姿勢状態で使い魔の集団に向かって高速で駆け抜けてゆき 使い魔の何体かが遠距離攻撃を仕掛けるものの、ギリギリの距離でまるで攻撃を読んでいるかのようにかする事もなく回避しながら敵集団との距離をあっという間に詰め)
…遅い、遅すぎる。【ガガガガガガガッ!】お前ももう終わりだ。【ザンッ!】(一体目の使い魔の接近攻撃を姿勢を低くして回避、そのまま宙返りでその使い魔を踏み台にしながら背後に降り立ち、二体目の使い魔に殴りかかった後、携帯銃バスターショットのノーマル弾を接射で使い魔に乱射して蜂の巣に、一体目の使い魔が再び攻撃しようとするも、攻撃する前にセイバーで横に薙ぎ払われてそのまま崩れ落ちる それを皮切りにゼロの付近の使い魔が一斉に襲い掛かるも、必要最低限の攻撃で軽くいなされ横薙ぎ、斬り上げ、薙ぎ払い、兜割りなどの剣技で次々と一撃で斬り捨てられていき)
【ゼロははやてとは既に会って行動しています、なのはとは今回が初対面ですね。】
(魔女結界内)No.2642ミス修正分
>>なのは
別に構わん。何故このような場所にいるのかは気になるが…今は悠長に構えている場合ではない。先ずは目の前の障害を取り除くだけだ。…どれほど撃とうがその程度の命中精度では俺にはかすりもせん。(と言い終わるや否や、即座に低姿勢状態で使い魔の集団に向かって高速で駆け抜けてゆき 使い魔の何体かが遠距離攻撃を仕掛けるものの、ギリギリの距離でまるで攻撃を読んでいるかのようにかする事もなく回避しながら敵集団との距離をあっという間に詰め)
…遅い、遅すぎる。【ガガガガガガガッ!】お前ももう終わりだ。【ザンッ!】(一体目の使い魔の接近攻撃を姿勢を低くして回避、そのまま宙返りでその使い魔を踏み台にしながら背後に降り立ち、二体目の使い魔に殴りかかった後、携帯銃バスターショットのノーマル弾を接射で使い魔に乱射して蜂の巣に、一体目の使い魔が再び攻撃しようとするも、攻撃する前にセイバーで横に薙ぎ払われてそのまま崩れ落ちる それを皮切りにゼロの付近の使い魔が一斉に襲い掛かるも、必要最低限の動きで軽くいなされ横薙ぎ、斬り上げ、薙ぎ払い、兜割りなどの剣技で次々と一撃で斬り捨てられていき)
【ゼロははやてとは既に会って行動しています、なのはとは今回が初対面ですね。】
魔女の結界
ゼロ
それはどうも。(くす、)
それより、今は目の前の敵を倒すことに集中しましょう。…まあ、貴方の実力であれば使い魔なんて序の口でしょうけど。(前の時空軸で自分の正体とインキュベーターの企みを魔法少女達に明かしたところ、其れが仲間との信頼関係に亀裂を生んでしまったことがあるのであまり進んで言いたくはなく。乍、相手の言葉に有り難みを感じると薄く微笑を浮かばせて)
ええ、構わないわよ、此処の判断は貴方に任せるから。(右の道でも良いかと尋ねられると、一言返事で首を頷かせ)
まどか
ええ、私とまどかの約束。(安心したように頬を緩ませれば、するりと小指を相手の小指に絡ませてやり)
…怖いなら、手でも繋ぎましょうか?(腕にしがみつかれると優しく手をぎゅっと握って)
メフィレス
[ あまりお話は出来ませんでしたがとても楽しかったです。今まで、お相手をしていただいてありがとうございました^^* ]
なのは
怪我はなかったかしら?(ゼロが周りの使い魔を次々と切り捨てていくのに胸を撫で下ろし。相手に目線を向けると、左記を声掛けながら優しく手を差し伸べて)
(魔女結界内)
>ゼロ君
わかりました…ゼロ君、気をつけて下さいね(ほむらちゃんの横に移動して
>ほむらちゃん
うん、約束だよ、ほむらちゃん、てぃへへ~~指切りげんまんだね(ほむらちゃんの小指を絡めて
その…お願いしていいかな、ほむらちゃん(不安そうに自分の手をほむらちゃんに差し出して
魔女の結界
まどか
…まどかは可愛いわね。(相手の無邪気な様子に自然と頬が緩めば、ポロリと本音が口から零れて)
ええ、私は構わないわよ。(こくり、)
怖かったらいつでも頼って頂戴。(手をぎゅっと握り締めて)
(魔女結界内)
【返事遅れて申し訳ないです;;;;】
>>ほむら
…了解した。どうやら此方の部屋から次の階層にいけるようだ。まずは残りの雑魚を片付けるぞ。セイッ!フッ!ハ!【ザン!ザシュ!】(そう言い先ずは近場の使い魔をセイバーで両断して倒し)
邪魔だ、行け…ヤンマーオプション!(そう呟くとゼロの周囲に蜻蛉型の誘導兵器ヤンマーオプションが六基出現して広範囲の使い魔をゼロのイメージによる誘導操作によるオールレンジ攻撃でビームを発射して撃ち抜き倒してゆく【要するにファンネル系の武器と思っていただければ】)
>>まどか
分かっている。ここを突破すれば敵は恐らく近い。それに雑魚に時間をかけている場合ではないからな。…行くぞ!(そう言いつつヤンマービットによるオールレンジ攻撃で使い魔を次々に撃破し)
(魔女結界内)
>ほむらちゃん
へっそんなことないよ///(可愛いといわれて恥ずかしそうに俯いて
うん、私はいつもほむらちゃんに頼りっきりだよね、ごめんね(手を握りながら控えめにほむらちゃんを見つめ
>ゼロ君
凄いな、ゼロ君…どうしたらあんなに強くなれるのかな…(使い魔を倒していくゼロ君を見つめ
魔女の結界
やたらと数が多くなってきたわね。…この先にきっと、いえ、絶対に魔女はいるはずよ。(まるで此処から先には行かせないと云わんばかりに自分とゼロとまどかの周りに沢山の使い魔が溢れ。左記を言うものの表情には一切の苦痛の色を見せず、何度も何度も、使い魔の姿が見えなくなるまで空間に銃声を響かせつづけ)
[ 気にしないでください!私も遅くなりましたし、お互い様ですよ^^* ]
まどか
そうやって、すぐに照れてしまうところも可愛いわね。(可愛らしい反応に更にからかいたくなり、するりと相手の頬を優しく頬を撫でて)
謝らなくていいのよ。(くす、)
私だって時には人に頼ってしまうことだってあるわ、まどかだけではない。(静かに首を振り、ほんの少し微笑を浮かばせ)
(魔女結界内)
>ほむらちゃん
うぅ///そんな事ないよ///それを言ったらほむらちゃんの方が可愛いと思うよ///(俯きながら顔を真っ赤にして控えめにほむらちゃんを見つめ
ほむらちゃんもなんだ…てぃへへ///一緒だね///(恥ずかしそうに照れ笑いをして
ほむらちゃん、あのね(まどかが何か言おうとする瞬間にまどかを囲むように使い魔が現れて一斉にまどかに攻撃をしかけてきた
(魔女結界内)
【うぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!遅れたァァァァァァ!(錯乱+発狂)ホントにすんまへん……】
>>ほむら
…だろうな、なら一気に潰す…いったん俺から離れろ…纏めて消し去る…喰らえ、烈光覇ァ!(エネルギーを拳に込めてそのまま地面に叩きつける すると天から広範囲に無数の高威力のレーザーが雨のように降り注ぎ、複数の使い魔を纏めて攻撃、咎人に断罪を下すが如く使い魔がレーザーによって消滅してゆき)
>>まどか
…!だが、させると思ったか?--ダークホールド。【シュピン!…ザン!ザシュ!ギャァン!】(戦っている内にまどかに使い魔の集団が飛び掛るのを目撃すると同時に時間停止技、ダークホールドを発動し、時を止めて動けぬ使い魔の集団を無慈悲に一刀の元斬り捨て)
(魔女結界内)
>ゼロ君
そうですね、まず、あの使い魔達をどうにかしましょう(杖をかまえると杖の先から輝きだして
させません、ディバインバスター!!(まどかの近くに使い魔が現れたのを見て大型砲撃魔法を使い魔達に向かってぶつけ
PL:教えていただいてありがとうございました、すいません、なのは達は最近使ってませんでしたからわからなくなっていました
>ほむらさん
はい、大丈夫です(ほむらさんのそばに降り立ち
ところでお姉さんがほむらさんなんですよね
まどかさんからお聞きした通りに綺麗な人ですね
それにまどかさんが言っていました、特別な大切な友達だって(ニコニコしながら
それにほむらさんってフェイトちゃんに似ています、フェイトちゃん…今何してるのかな…(少しだけ寂しそうに呟いて
魔女の結界
まどか
ありがとう、まどかにそういってもらえると嬉しいわ。(何処か照れ臭そうに小さく微笑を浮かべて)
ええ、そうね、一緒…///(かああ、)
ーーー!、くッ…!(使い魔の集団が相手に襲い掛かってくるのに気が付くと咄嗟に相手の身体を守るように抱き締め。乍、拳銃でそこらへんの使い魔を撃ち抜いて行き)
ゼロ
…。(忠告された通りにその場から離れ、無数のレーザーが上空から使い魔を目掛けて降り注いでいくのを流石だと云わんばかりに息を飲みつつ眺め)
さっきは助かったわ、ありがとう。(まどかが使い魔の集団に狙われた時に助けてくれたことに感謝をしているようで、柔らかく微笑みを浮かばせると御礼を述べ)
なのは
特別な大切な、友達…?
まどかったらそんなこといっていたのね。(くすくす、)
フェイト?貴方の友達なのかしら?(相手が寂しそうにしているのでちょっぴり表情を和らげ。フェイトとはいう子は相手の友達なのだろうかと優しく声を掛け)
(魔女結界内)
【許された!助かった、終わったと思ったよという事でレスを返します】
>>ほむら
…大した事じゃない、俺はただ仲間を守ったに過ぎん。チームとして当然の事だ。(相手の感謝に対し仲間を守るのは当然だと少しだけ表情に笑み(と言っても本当に微妙な変化で分かりにくいが)を一瞬だけ持たせ)
…ここの連中も片付いた、後はここの親玉を仕留めるだけだ。
>>なのは
…ふむ、奴等はこれで片付いたか。しかし、その攻撃方法にその姿…お前、八神という苗字に聞き覚えはないか?(相手の攻撃の際の魔方陣に姿を見てある人物を思い浮かべたのか、相手に八神という苗字を知らないか?と尋ね)
【いえいえ、大した事ではありませんよ】
魔女の結界
>ほむらちゃん
うん///てぃへへ~~ほむらちゃんが嬉しいと私も嬉しいよ///(照れ笑いをして
ほむらちゃんと一緒だと嬉しいな^^
ほ、ほむらちゃん・・・(ほむらちゃんに体を預けて使い魔達の攻撃を不安そうに見つめ
>ゼロ君、ほむらちゃん、なのはちゃん
ありがとうございました、助かりました、私っていつもゼロ君達の足をひっぱてばかりですね・・・(苦笑いをすると一瞬だけ辛そうにして
今のでもう使い魔はいないのでしょうか?
PL:なのはは演じ伽羅ですが盛り上がりそうですので絡ませてもらいますね
(魔女結界内)
>ほむらさん
はい、ですからほむらさんに一度会ってみたかったです
でもほむらさんにお会いしたら想像していた通り素敵な方でした(にこにこしながら
はい、私の一番の親友です、フェイトちゃんというのは同じ年で金髪でクールでかっこよくて優しくて恥ずかしがり屋で凄く素敵な女の子なんですよ(自分の事のように嬉しそうに話
>ゼロ君
八神…?はやてちゃんと同じみよじだけれども…もしかしてはやてちゃんに何かあったのですか!?
怪我とかしていませんよね(心配そうにゼロ君に詰め寄り
>まどかさん
まどかさんは足手まといではありません
そうやって思いつめるのはまどかさんの悪い癖ですよ(少し怒って見せて
はい、今のでこの辺りにいる使い魔は最後だと思いますよ(あたりを見渡し
(魔女結界内)
困ったで…いつの間にか魔女の結界に閉じこまれたみたいやな…
ゼロ君やなのはちゃん達と一緒なら心強いんやけれども…(考え込んで
まあ、どうにかなるやな(魔法少女の姿のままあたりを見渡しながら歩いていて
>>スレ主様
【うーむ、ほむらの本体様のレスが待っていても帰ってこない…今日待って帰ってこなかった場合、まどか、はやて、なのは宛てのレスを優先して返しますね。】
(魔女結界内)
>>はやて
…はやてか?何故このような場所にいる?お前、何時の間にか迷い込んだクチか?(見知った顔が何時の間にか結界内にいたのを発見し、声をかけ)
>>まどか
…前にも言った筈だぞ。すぐにネガティブ思考になるのはお前の問題点だとな。ならば、これなら誰にも負けないと思えるくらいに熱中できるものを見つければいい。それが結果的には自信をつける事に繋がるだろう。…あぁ、ここの連中は既に鎮圧した。後はここの親玉のみだ。(ネガティブになる問題点を指摘し、何か熱中できるものを見つけてはどうか、とゼロなりに提案し)
>>なのは
…やはりその反応、アイツの知り合いか。アイツならば俺と共にいた時特に怪我もした様子もないし無事だ。…それにその当の本人も今この場にいるようだしな。(そんな事を語りつつも後ろを指差し、本人がいるぞ、と後ろになのはを注目させ)
魔女の結界
ゼロ
あら、貴方が笑うなんてこともあるのね。(相手の表情が崩れたのを感じれば何処か嬉しげに左記を言い放ち。相手がチームとして当然のことをしたまでだと言葉を残すと感心したようにくすくすと小さく微笑みを浮かばせて)
…そのようね、早くいきましょう。(コツコツとヒールの音をこの空間に刻み込むかのように歩き出し。乍、まどかを守るように手は繋いでおり)
まどか
あら、そういわれると嬉しいわ。…その、ありがとう。(ごにょごにょと恥ずかしそうに左記を言って)
私もまどかと一緒だと嬉しいわよ…///(頬を真っ赤に紅潮させつつ、やんわりと微笑みを浮かばせ)
まどか、大丈夫?(使い魔が消え去るのを確認すると相手から身体を離して顔を覗き込むように見詰め。乍、優しい声色で声を掛け)
今でもう使い魔はいなくなったわ。…次はここの魔女を倒しにいくつもりだけれど、もし、具合が悪くなったりでもしたら直ぐに私に教えて。(頭を撫でて)
なのは
素敵…。その、ありがとう。こうやって褒められるのって慣れてないからどう反応していいか困るわね。(恥ずかしそうに御礼の言葉を告げて)
それは素敵な女の子ね、そういう子が親友だと胸を張れるわよね。(相手の話を聞いていくにつれて自分もフェイトという女の子の魅力に気付いて。乍、自分のことのように嬉々と話を続けているのを微笑ましそうに眺め)
はやて
あら、見掛けない子ね…。(なのはとゼロと口にしている辺りから二人の知り合いか何かだろうと勝手に推測し。拳銃を盾の中にしまいこみ、相手に近寄っていくと普段通りに声を掛け)
[ 治りました!すみません、約束通りに返しますね!^^ ]
(魔女の結界)
>ほむらちゃん
PL:お帰りなさい^^体調がよくなったようでよかったです
てぃへへ~~どういたしまして///(恥ずかしそうに上目使いで見詰め
ほむらちゃんもだったんだね///ほむらちゃんずっと私のそばにいてね///(ほむらちゃんの両手を握りしめて上目使いで見詰め
う、うん、大丈夫だよ…あれ?なんでかな少し足がふらふらするよ(安心したかなようにほむらちゃんの方に倒れこんで
ありがとう、ほむらちゃん、私は全然平気だよ(無理に微笑んで見せて
>ゼロ君
熱中できる事…私に見つけられることできるのかな…(困ったように微笑み
残りは魔女だけなんですね、気をつけてください(自分の両手をぎゅって握りしめて
>なのはちゃん
ありがとう、なのはちゃん、私よりもこんなに小さい子がしっかりしているのに私がもっとしっかりしないとダメだよね(なのはちゃんの頭を撫でて
(魔女の結界)
>ほむらさん
す、すいません、でも照れたほむらさんもなんだか可愛いです(控えめに覗き込み
はい、私の自慢な友達です(ニコニコしながら
次がいよいよ親玉の魔女が相手なんですよね(杖を少し強く握りしめて
>ゼロ君
そうだったんですね…それなら良かったです(ほっと胸を撫で下ろして
えっ?はやてちゃん!!(はやてちゃんの方に駆け寄り
次がいよいよ親玉が相手なんですよね(杖を握りしめて
>まどかさん
えへへ~~~まどかさんもしっかりしていますよ(頭を撫でられて気持ち良さそうにして
>はやてちゃん
あっはやてちゃん!?会いたかったよ~~~~!(はやてちゃんにダイブするかのように抱き着き
(魔女結界内)
【ゼロっていう名前のキャラが結構いると改めて考えた結果、ロックマンシリーズのタイトル付けを今回からしようと思います。】
>>ほむら
【お帰りなさい、元気になられてなりよりです。これからも宜しくお願いしますね。】
さぁな…長きに渡る闘争と戦争を戦い抜いていく内にとうに笑い方など忘れていたものだと思っていたが…現実はそうでもないらしい。…了解だ、魔女を見つけ次第迅速に排除する…行くぞ。(とっくの昔に笑い方など忘れたと思っていたなどと話した後、ほむらの後に続き、魔女がいるであろう場所に確実に歩みを進め)
>>まどか
それを決めるのはお前次第だ。…自分で変わろうとしなければ何も変わりはしない。…お前は俺のように戦いに囚われた存在ではない、お前はでお前の意思で戦い以外の道で物事を選択していけ。…問題ない、俺は俺の成すべき事を成すだけだ。(自分で変わろうとしなければ変化は訪れない、だからこそ、自身の意思で物事を選択していけと語り)
>>なのは
…感動の再会といったところか。悪いが再会を喜び合うのは後だ。…まずは倒すべき相手がいる…各自が連携を取れば恐るるに足りん。だが、油断はするな。(再会を喜び合うのは魔女を倒してからだと注意する一方、各自が油断さえしなければ問題ないと安心させるような雰囲気で語り)
(魔女の結界)
>なのはちゃん
久しぶりや、なのはちゃんもこの世界に飛ばされたんやな、でも相変わらずなのはちゃんはええ物をもとっとうで(なのはちゃんを抱きうけるとそのままなのはちゃんの胸を揉みまくり
>ほむらちゃん
ん?姉ちゃん、凄いべっぴんさんやな、私の名前は八神はやてや、簡単に言うとなのはちゃんとゼロ君とまどかちゃんの友達みたいなものや(やんわり微笑みながらほむらちゃんに近づき
でっ早速やけれども姉ちゃん、マッサージいかがや、良くきくで(手をわきわきさせて
>ゼロ君
あれ?ゼロ君やないか、そうやねん、どうやらそうみたいで途方にくれとったところやねん、でもなのはちゃんと一緒やったんやな、それにこの世界の魔法少女とも…それにまどかちゃんとも一緒みたいやし(なのはちゃんとほむらちゃんとまどかちゃんを交互に見渡し
>まどかちゃん
まどかちゃんやないか、ゼロ君と一緒やったんやな、でも無事で何よりやで、久しぶりにマッサージはいかがや(手をわきわきしながらまどかちゃんに近づき
【ほむらの本体さんの霊圧が消えた…?と冗談はおいておいて、上げとレス返しますね。】
>>はやて
やはりそうか、大体そんなところだろうと思っていたが。…此方は何時の間にやらあれよあれよという間に大御所体になっていた、というところだな。…ところでお前は何をやっているんだ…。(なのはの胸を満足そうに揉むはやてを見て表情こそ変わらないものの、心底呆れたような声色で話し)
【↑レスミス 魔女結界のロケーション記述が抜けていました…申し訳ない。武士道とは死ぬことと見つけたり…(豆腐メンタル)】
名前:真武者頑駄無(しん・むしゃがんだむ)
性別: 男
作品の種類:真ガンダム無双
年または学年:???
性格:
武者と言うだけあってか古風で厳格。
それは口調にも現れており、発言の多くは随分手厳しい。
自身を「強大な力」と称した上で、それを授けるに値する「真の無双」たる強者を探し放浪している。
その基準はかなり厳しく、単純な戦闘能力を指したものではないとも言われている。
容姿:
その名に違わず、鎧武者めいた姿の人型高機動兵器である。
身長は「真ガンダム無双」に準じて25m程。(正確な数値は不明。目測。)
体重は異様に軽く、少なくとも20tを超えない。(真ガンダム無双以前に発表された18.18m版は6t。)
赤と金の華やかな鎧は、よく観察すれば意外なほど近代的な機械部品の形状をしている。
腰には太刀「電光丸」を携える。
主に右手に三叉槍「散光丸」を構えており、使用頻度が高いのはこの武器。
背中には薙刀「電光丸」と火縄銃型ライフル「種子島」を背負っている。
補足:
「我は武者頑駄無なり…」
開発経緯や開発者など、多くの情報が謎に包まれている。
外宇宙の小惑星で発見された。
魔女の結界
まどか
っ…///(相手の上目遣いに胸が高鳴るのを感じると思わず息を飲み込み)
ええ、私で良ければ。…だ、だから、その、まどかも私の傍に居てくれると嬉しいわ。(手を握り返せば、恥ずかしそうに顔を俯かせ)
ーーーっ!(相手の身体を抱き止めたつもりでいたものの、此方の足元もついふらついてしまうとそのまま相手の下敷きなるように倒れ)
無理しなくてもいいのよ、まどか。(相手の頬を撫でて)
[ ありがとうございます!ですが、またまた遅れてすみません…><; ]
>なのは
そ、そうかしら?(ちらり、)
私よりも貴女の方が可愛らしいわよ。(恥ずかしそうに相手から視線を逸らし)
自慢の友達………。私の自慢の友達は、(左記をぽつりと呟いて。乍、考え込むように胸に手を当てると『まどか、かしらね』なんて言って)
ええ、そうよ。気を抜かないようにね。(盾から新しい拳銃を取り出して、相手を気遣うように声を掛け)
ゼロ
ええ、いくわよ。(こくり、)
此処ね。…ゼロ、此処に魔女がいるようよ。(見るからに大掛かりの扉の前に足を止めると静かに相手に声を掛け。乍、盾の中から拳銃や飛び道具を取り出すと闘いに備えて)
[ すみません!親戚の方のお葬式で来られませんでした!返しますねっ! ]
はやて
べっぴんさんだなんてそんなことないわ。(ふるふる、)
そう…。私は暁美ほむらよ、なのはとゼロは知り合ったばかりだけれどまどかとは友達みたいなものよ。(頬を緩めると『宜しく頼むわね、はやて』言葉を付けたし)
マッサージ?え、ええ、頼もうかしら?(手をわきわきさせるのに困惑しつつも頼んでしまい/←)
(魔女の結界)
>ほむらちゃん
どうしたの、ほむらちゃん?(上目使いで見詰めながらきょとんとして
うん、ずっとそばにいるよ、ほむらちゃん(ほむらちゃんの両手を握りしめてにっこりと笑い
痛たた…ごめんね、ほむらちゃん、私のせいでこけて、大丈夫だっ…あッ///(ほむらちゃんと一緒に倒れこむと同時に目を瞑りとしばらくして目を開けてほむらちゃんの方に向くとほむらちゃんの顔がまじかにあるのにきがつき顔を真っ赤になり
無理なんかしてないよ、私なんかよりほむらちゃん達の方が頑張っているのに…(表面上は元気よくふるまい無理に微笑んで
へっ?だ、駄目だよ、ほむらちゃん、はやてちゃんのマッサージなんか受けたら、だってはやてちゃんのマッサージは重点的に胸を揉むんだよ、私もはやてちゃんにマッサージを頼んだら胸を揉まれたんだよ、確かにはやてちゃんのマッサージは凄いテクニシャンだったけれども…でもほむらちゃんが他の人に胸をもまれるのみたくないよ///(はやてちゃんとほむらちゃんの間に入り込み
>ゼロ君
戦い以外の道…私はそれで本当にいいのかな…
ゼロ君はいつでも冷静なんですね、私と大違いです
その…はやてちゃんを止めなくてもいいのでしょうか?(はやてちゃんがなのはちゃんの胸を揉んでるのを見つめながら
>なのはちゃん
ありがとう、なのはちゃん
あ、あの、大丈夫、なのはちゃん?(少し離れたところからはやてちゃんがなのはちゃんの胸を揉むのを見つめ
>はやてちゃん
えっ?マッサージってもしかして、あの?
い、いいよ、マッサージは(慌てて両手をふり
(魔女の結界)
>ゼロ君
はい!その…その前に助けてくれませんか?(はやてちゃんに胸を揉まれてみじろいしながらあえき声をあげながら
>ほむらさん
そんな可愛いだなんて///(恥ずかしそうに俯いて
ほむらさんの気持ちはわかります、まどかさんは凄く素敵な人ですから、それに私がこの世界に迷い込んだ時に最初に手を差し出してくれたのもまどかさんだったんですよ、私の命の恩人です(にっこりと笑い
はい!(力強く頷き
でもその前にはやてちゃんをどうにかしてください(はやてちゃんに胸を揉まれて色っぽくあえき声をあげて
>まどかさん
大丈夫じゃないです…まどかさん、見てないで、助けてください(涙目で見詰めながらはやてちゃんに胸を揉まれて色っぽくあえき声をあげて
>はやてちゃん
う…ん…ん…はやてちゃん、そんなに胸を揉まないで///(はやてちゃんに胸を揉まれて色っぽくあえき声をあげて
魔女の結界
まどか
い、いえ、なんでもないわ。(必死に冷静を装えば、頬の赤らみを隠すかのように相手に背中を向けて)
ありがとう。…約束よ、まどか。(相手を包み込むように抱き締めるとうっすらと口元を緩ませ)
んっ…、ま、まど………ッ///(相手の吐息が分かる程の距離の近さに次第に頬が真っ赤に染まり。乍、恥ずかしいのか瞳をうるうるさせると自然と上目遣いで相手を見つめ)
私は魔法少女よ、これくらいのことは慣れているわ。(相手の手をぎゅっと握り締めると『でも、まどかにとっては辛いでしょう。』心配そうに顔を覗き込み)
そ、そうだったの…。けど、他の人に胸を触られるのが嫌ってどういうことなのかしら?///(マッサージが胸を重点的に触られということを知ると驚愕したようにはやてに目線を移し。他の人に胸を触られたくないと相手が言っているのに頬を赤らめ)
なのは
可愛いわよ、本当に。(くすくすと微笑みを浮かばせると『私が男の人だったらお嫁さんにしたいくらいだわ。』なんて言ってみたり)
そう…。あの子はいいこよね、まどかの人の良さには何度も助けられたわ。(今までの時間軸の中でまどかに何度も何度も助けられたことを思い出して)
え、ええ、はやてに注意してみるわ…///(相手の声に頬を赤らめ)
(魔女結界内)
>>ほむら
間違いないな…ならば後は扉を蹴破って潜んでいる敵を倒すのみッ……!…………………いや、まずはこのカオスな状況をどうにかしなければならんか、このような状況ではチーム全体の士気に大きく影響する…全く、こいつらには緊張感というものがないのか…。(そう言いつつ巨大な扉を勢いをつけて蹴破ろうと構えるも、小学生組の緊張感のない挙動を見て暫く沈黙した後に全く表情を変えずに静かに構えを解き、そのような状況では全体の士気に関わると考えて突入を一度見送り)
>>まどか
戦いに囚われた者の歩む道は果てしなく険しく、常に死の危険が付き纏う。人間もレプリロイドも、その力や能力に差はあってもどちらも全知全能の完全な存在ではない、故にそう解釈すれば皆平等に弱者だ。いかに知識や戦闘能力、技能が高かろうと、どれほど優れた知略を出す者であっても…それは戦いでしか己を見出せない俺のような存在の欠点を隠す仮面でしかない。
…それ故、一度記憶を失った事も原因ではあるが…俺は百年以上の長い戦いの中で敵を倒し続け、その中で仲間を失う事も少なくなかった…そんな事を続けている内にいつしか迷う事を捨て、笑い方すら思い出せなくなっていた。俺の力や戦う目的は俺の信じる者達や友と…友の信じる者達を守る為のもの…だが逆に言えばそれ以外に己の存在を見出せないという事でもある…お前は俺のようにはなるな。(今までの戦いや相対したイレギュラーや仲間との出会いや別れ、己自身の歩んできた道を通して完全無欠な存在などいない、結果的に戦いに囚われる存在となった自分のようにはなるなと静かに、しかしどこか自分のような存在を増やすわけにはいかないという意思を感じられるような雰囲気で話し)
…………あぁ、あの馬鹿騒ぎか…あれでは敵が目の前だというのに緊張感の欠片もないな、チームの士気に影響する。俺が止めよう。(一般人からするとどう考えても破廉恥な状況に関しても色気やらそういったものには一切無縁…というか何の感情も湧かないゼロ本人にはその状況が馬鹿騒ぎにしか見えないらしく、自身が止めるとその騒ぎの渦中に対して歩み始め)
>>なのは
そうだ、それでいい…と思ったが全く決まらないな、その状況では。(胸を揉まれて喘いでいる相手の様子を見るも、全く表情を変えず呆れを通り越して溜息すら出て)おい、はやて…今は敵前真っ只中だ。ふざけるのはこの戦いが終わってからにしてくれ。全体の士気に影響する。(どことなく声が何時もよりも少し底冷えしているような声色になり、空気読めと云わんばかりに注意を飛ばしながら、揉まれているなのはの片手を取って揉んでいるはやてから引き離し)
>>ほむらの本体様
【遅くなりましたが、お帰りなさい。親戚のお葬式お疲れ様です。親戚の方のご冥福をお祈りいたします。】
>>トピ主様
【差し出がましい上に遅い報告なのですが、参加希望者様の真戦国頑駄無に関しての審査のレスを返答した方が良いのではないでしょうか?個人的な意見なので問題があれば申し訳ないです。】
>真武者頑駄無様
参加は大丈夫ですがサイズを人間サイズの2メートル以内でお願いします
そうしないと力バランスがおかしくなりますから…
>ゼロ様
指摘ありがとうございました
見落としていました…
魔女の結界
>ほむらちゃん
本当に?(ほむらちゃんの背中から覗き込み
うん、約束、ずっと一緒だよ(ほむらちゃんの両手を握りしめながら優しく微笑み
ほ…むら…ちゃん…///(恥ずかしそうにゆっくりと目を瞑り
うんん、これくらい大丈夫だよ、だって私は見る事しかできないもの…(苦笑いをして
えっ///それはその///相手がほむらちゃんだから///(恥ずかしそうに俯き
>なのはちゃん
ごめんなさい、無理です、だって私のおっぱいが揉まれるの嫌だから///(少し距離を取り
>ゼロ君
はい、気を付きます…(真剣な表情で
お願いします…(なのはの胸を揉んでいるとはやてを見つめ
(魔女の結界)
>ゼロ君
ありがとうございます(はやてを止めてくれたのを見てほっと胸を撫で下ろして
ではいよいよ親玉ですね、では行きましょう(杖を握りしめながら魔女の部屋に入り
>まどかさん
うぅ…まどかさんの気持ちはわかりますが助けてほしかったです…
つぎはいよいよ親玉ですからまどかさんは下がっていてください(杖を握りしめながら魔女の部屋に入り
>ほむらさん
そんなお嫁さんだなんて///(顔を真っ赤にして俯き
ほむらさんのなのですね、でも年下の私が言うのもなんですがまどかさんは可愛らしい方だと思います(考え込み
ありがとうございます
ではいよいよ親玉ですね、では行きましょう(杖を握りしめながら魔女の部屋に入り
(魔女の結界)
PL:すいません、まとめます
>ゼロ君、ほむらちゃん、なのはちゃん、まどかちゃん
いや~~ゼロ君にはかなわないわ、挨拶みたいなものや(なのはから胸を離して
まどかちゃんとほむらちゃんの胸をを揉みたかったのに残念や
特にまどかちゃんの胸は最上級やからな(ニコニコして
/許可ありがとうございます。サイズ縮小によりキャラクター設定に齟齬や矛盾が発生するかもですがご了承ください…/
>主様
我は武者頑駄無なり…
(魔女結界の中に、異様な空気が漂う一角が現れた。)
(禍々しい紫の気流が滞留するそこに、20mから50mまでの大きさに目まぐるしく変容する影を纏った、2m程の鎧武者めいた姿。)
(それは影や気流が収縮していくのに反して、恐るべき殺気を周囲に放ち始めていた。)
来たれ…真の無双よ…。
我が力従えるに相応しき無双よ…。
(うわ言じみて呟かれるそれは、何かを待ち受けているようでもある。)
>All
名前:遠野志貴
性別:男
作品の種類:月姫
年または学年:不詳(18歳以上20歳未満)
性格:基本的に誰にでも分け隔てなく接する天然の「悪い人」(別名:フラグメイカー)
容姿: 整ってはいるが地味な童顔で並みの容姿。「クラスに一人くらいは居るであろう平凡な少年」である。なお、後述の理由にてメガネを着用する事がある
補足:
財閥めいた大グループである遠野家の長男。
子供の頃の二度にわたる臨死体験がきっかけで、「モノの死」を見ることの出来る「直死の魔眼」を会得する。
視力は両目とも2.0(あるいはそれ以上)だが、直死の魔眼は脳に非常に重い負担をかけるため、かつては「魔眼殺しの眼鏡」をかけて眼の力を抑えていた。
幼い頃に重傷を負った事件以降、慢性的な貧血持ちであるため体育は苦手。
重傷の傷跡が残っており胸に大きな傷跡や背中に火傷の跡が有る。
私物を持ちたがらない性格で部屋の中もさっぱりしているが、刃物の収集癖があり、また殺人鬼としての秀でた素質を持つ。
実は養子で遠野の血は引いておらず、 旧姓は七夜と呼ばれる退魔師のような事を生業とする一族の出である(実際には人ならざるモノを抹消する仕事)。
七夜志貴であった頃の記憶はほぼ無くしているが、「直死の魔眼」の元となった「ありえざるモノを視る」眼である「淨眼」は残っている。
彼が魔眼をフル活動する時に目が蒼くなるのは淨眼の性質であり、浄眼の能力の一部として霊体(等それに準ずる異形のモノ)を視ることが可能。「人でないモノ」に対する殺意の衝動や殺人鬼としての資質、極限状態で見せる体術などの七夜の一族の特徴は、いまだ彼に残っている。また反転衝動で極限状態になった彼は殺人貴と呼ばれる。
(魔女結界内)
【レスが停滞している…だと…?取り敢えず返せそうな分だけ返します。】
>>まどか
…あぁ、そうしろ。取り敢えず止めてはきた…きっと久し振りに再会したのもあって安心しているのだろう。…だが一つ言うと別にスキンシップは好きにすればいいが、もう少し状況を考えて欲しいものだな…あの二人には。(子どものじゃれあいなのだろうが、今する必要はないだろうと肩をすくめつつもまるで子を見守る親のような発言をして)
今から敵陣の真っ只中だが、覚悟の方はできているか?(そんな中、魔女との対決が迫っているのもあり、覚悟は出来ているか、と相手を案じるような声かけをし)
>>なのは
礼には及ばん、大したことではないからな。…見たところ、お前を含め俺以外のメンバーは全て遠距離重視の装備と見た。俺はゼットセイバーなどの近距離武装からバスターショット、ヤンマーオプションなどの中・遠距離の武装でほぼオールレンジに対応できる…必然的に俺が前衛で斬り込み、お前達が後方からの援護射撃がメインになりそうだが問題ないな?(メンバーの内の殆どが後衛タイプの為、自身がゼットセイバーなどの近距離武装で斬り込み、他のメンバーが援護射撃という流れになりそうだが問題はないか、と尋ね)
>>はやて
…そのような挨拶があってたまるか。…確かこのような状況を…変態という名の淑女というのだったか?(そんな挨拶が一般的でたまるか、と無表情にツッコミを返し尚且つまだおっぱい談義をするはやてに対してどこで覚えてきたのか、こういった事を変態という名の淑女というのか?と**なのかツッコミなのか分からない発言をし)
…まぁ冗談はおいておくとして、今から魔女との戦いになる。気を引き締めろ。(そして魔女戦に名るる事を改めて伝え、気を引き締めろと静かに叱咤激励し)
>>真武者頑駄無
【このトピでは違う場所同士のキャラの絡みなどのおかしい状況や混乱を避けるための措置としてレスの度に(魔女結界内)などのロケーションを記入するのが決まりになっています。忘れて抜ける事もあるかもしれませんが、意識して入れるようにお願いします。ではこれから宜しくお願いしますね。】
…ここが魔女が潜む場所か…!?…何だあれは…メカニロイド…いや、違う。あれはレプリロイドでもメカニロイドでもない…貴様、何者だ?何故ここにいる…?(魔女の潜む場所と思われる部屋に入るが、魔女よりも先にその場に似つかしくない2m程の鎧武者めいた姿を持った自身と同じ機械の体を持つ者を見つけるも、あれはレプリロイドやメカニロイドとはまた違う技術体系で作り出された存在だと本能的に理解し、うわ言を呟きつつ殺気を振り撒く相手に何者だ、何故ここにいると警戒を解くことなく臨戦態勢で声をかけ)
>>参加希望者様
【トピ主様の許可が出たら大丈夫だと思います。許可が出たらよろしくお願いしますね。】
【No.2684 レスミス修正分 誤植があったので修正しておきます。】
(魔女結界内)
>>まどか
…あぁ、そうしろ。取り敢えず止めてはきた…きっと久し振りに再会したのもあって安心しているのだろう。…だが一つ言うと別にスキンシップは好きにすればいいが、もう少し状況を考えて欲しいものだな…あの二人には。(子どものじゃれあいなのだろうが、今する必要はないだろうと肩をすくめつつもまるで子を見守る親のような発言をして)
今から敵陣の真っ只中だが、覚悟の方はできているか?(そんな中、魔女との対決が迫っているのもあり、覚悟は出来ているか、と相手を案じるような声かけをし)
>>なのは
礼には及ばん、大したことではないからな。…見たところ、お前を含め俺以外のメンバーは全て遠距離重視の装備と見た。俺はゼットセイバーなどの近距離武装からバスターショット、ヤンマーオプションなどの中・遠距離の武装でほぼオールレンジに対応できる…必然的に俺が前衛で斬り込み、お前達が後方からの援護射撃がメインになりそうだが問題ないな?(メンバーの内の殆どが後衛タイプの為、自身がゼットセイバーなどの近距離武装で斬り込み、他のメンバーが援護射撃という流れになりそうだが問題はないか、と尋ね)
>>はやて
…そのような挨拶があってたまるか。…確かこのような状況を…変態という名の淑女というのだったか?(そんな挨拶が一般的でたまるか、と無表情にツッコミを返し尚且つまだおっぱい談義をするはやてに対してどこで覚えてきたのか、こういった事を変態という名の淑女というのか?とぼけなのかツッコミなのか分からない発言をし)
…まぁ冗談はおいておくとして、今から魔女との戦いになる。気を引き締めろ。(そして魔女戦になる事を改めて伝え、気を引き締めろと静かに叱咤激励し)
>>真武者頑駄無
【このトピでは違う場所同士のキャラの絡みなどのおかしい状況や混乱を避けるための措置としてレスの度に(魔女結界内)などのロケーションを記入するのが決まりになっています。忘れて抜ける事もあるかもしれませんが、意識して入れるようにお願いします。ではこれから宜しくお願いしますね。】
…ここが魔女が潜む場所か…!?…何だあれは…メカニロイド…いや、違う。あれはレプリロイドでもメカニロイドでもない…貴様、何者だ?何故ここにいる…?(魔女の潜む場所と思われる部屋に入るが、魔女よりも先にその場に似つかしくない2m程の鎧武者めいた姿を持った自身と同じ機械の体を持つ者を見つけるも、あれはレプリロイドやメカニロイドとはまた違う技術体系で作り出された存在だと本能的に理解し、うわ言を呟きつつ殺気を振り撒く相手に何者だ、何故ここにいると警戒を解くことなく臨戦態勢で声をかけ)
>>参加希望者様
【トピ主様の許可が出たら大丈夫だと思います。許可が出たらよろしくお願いしますね。】
(ご指摘ありがとうございます、今後気を付けます!)
>ゼロ 本体様
▽魔女結界▽
我は武者頑駄無なり…。
我が力に相応しき「真の無双」を求めし者…。
汝もまた、我が力に惹かれし者か。
(ゼロを見れば、得物の一つである三叉槍「散光丸」を遠くからから差し向けて問いながら、静かに歩みを進めていく。全身に纏われた紫の気流はいつしか激しく燃え盛る炎の姿へ変じていて、周囲に陽炎を揺らめかせている。)
(鮮やかで無機質な薄青の双眸が光り、射抜くような視線が相手を見据える)
>ゼロ
≫トピ主様
許可ありがとうございます。これから絡ませていただきます。
≫ALL
[????]
はぁ。(軽く溜息をつき)全く....人使いが荒いっていうか........ん?なん....だろう....頭の中に....声?呼んでいる?(声に従い路地裏に行き)
え?(目の前に大きな扉が現れ)あ、うわぁぁぁぁ!?(扉の中に引き込まれ)
[魔女結界内]
(突然扉から叩き出され)いたた....(強打した腰を抑えつつ立ち上がり)何処だろここ....?(不用心に探索を開始し)
(魔女結界内)
【レスが停滞しているようなので返せる分だけ投下するテスト。】
>>遠野
…そこのお前、こんな所で何をしている?ここは民間人が立ち入っていいような場所では…いや、撤回しよう。お前は何度か死線を潜り抜けているな…とはいえ、このような魔女の結界に何用だ?(無用心な探索をしている相手を発見し、民間人が入っていい場所ではないと警告しようとするも、その動作などから何度か死線を戦い抜いている事を見抜き、それでもこのような場所に何故いる?と疑問を投げかけ)
>>真武者頑駄無
…真の無双だと?何を言っている…お前はここが一体どういった所なのか分かっていないのか?(場違いな相手の目的と真の無双という言葉に多少怪訝そうに言い)
…要するにお前は何の因果か何時の間にかこの世界に飛ばされている事に気づかず、自身の力に相応しい相手を探しているという事なのだろうが…答えはNoだ。
俺達はこの空間…魔女の結界に潜む人間を無差別に襲い、害を成す存在…魔女を狩りに来ただけだ…アレを放置すれば無関係な者が命を落とす。俺がこの世界で倒さなければならない存在であり敵…妙な気配を発している奴をどこかで見なかったか?(臨戦態勢に入りつつある相手に自身の力に魅せられここに来たのか?という質問にNoで返し、長い金髪を靡かせながら自身の目的を話して妙な気配を放つ異形を見なかったか?と相手に尋ね)
▽魔女結界△
我は「真の無双」を迎えるには場を弁えぬ。
この地が如何様な場であれ、我の預かり知るところにあらず。
力を欲する者を求め、我を従える力をこそ我は望む。
「世界」「時」「空間」…それらの矮小なる括りは、「真の無双」の居所に比べれば些細なること、たとえ此に収まるも脱するも、我に差し支えるものはなし。
(自身がこの世界に居ることは自覚しているようだが、そんなことよりも「真の無双」を見つけ出すことが至上目的でありまるで気にする様子は無い。)
そしてこの禍々しき地、我が使命を妨げし邪気の塊よ…。
その「マジョ 」なる魑魅魍魎の類いの所業であるならば、我は討ち滅ぼす。
根こそぎに、容赦なく、断固として、だ…。
(ゼロに背を向ければ、結界の一点に向けて三叉槍「散光丸」を構えて、その上半身を大きくひねって刺突の姿勢をとる。)
>ゼロ
(魔女結界内)
≫ゼロ
あはは....僕自身、なんでここにいるか分かってなくて....(頭を掻きながら困惑した表情で言い)
その、えと....(右手を背中に回し)
"アナタ"は....人間です....よね?(問い掛けながら背中に回した右手には短刀'七夜'を持ち、左手で眼鏡を外しつつ独特の構えをとる)
≫真武者頑駄無
....はぁ(溜息をつき)明らかに人間....じゃあないよなぁ....(相手の風貌を確認し警戒心を持ち)
魔女の結界
>ゼロ
人が増えてきたわね。…あの二人は貴方の知り合いかしら?(この結界内に居るということは二人とも只者ではないことが分かる。警戒心を解かぬままイレギュラーな二人の姿を交互に眺めて。可能性としては低いものの、もしかすると相手の知り合いということも有り得るかもしれないと左記を問い掛け。)
>まどか
えと、ほ、本当よ…///(相手に覗き込まれると頬を真っ赤に染めて)
なんだか、生涯を誓い合ってるみたいで照れるわね。(手を優しく包み込むように握り。乍、左記を口にするとクスリと照れ笑いを浮かばせ)
ま、まどか、えっと、そのっ…///(流石に唇にするのは恥ずかしかったようで相手の頬に唇を押し付けるように軽い口付けを落とし)
貴方はそこで見守っていてくれさえすれば良いのよ。(頭を撫でて)
そう。…わ、私もまどかが誰かに身体を触れられるのは嫌よ?(ぼそっ)
>なのは
あら?照れているのかしら?(相手の純粋さに頬が緩み。乍、優しく頭を撫でてやり)
まどかは可愛いわよね、私もそう思うわ。(相手の言葉に同意をするように左記を言い放つものの、何処か照れ臭そうに頬を真っ赤に染めて)
>はやて
まどかの胸は触らせないわよ、はやて。(呆れたように溜め息を溢し。乍、盾の中から拳銃を取り出すとジト目で相手を見据えてやり/←)
>真武者頑駄無
…貴方は誰?(相手の行動に驚きを見せるもののいつものようにポーカーフェイスで平然を装い。今までの時間軸では姿も見たことのない相手を敵じゃないとは確証が出来ずにいて)
>志貴
貴方、人間…よね?
どうして此処にいるのかしら?(平凡で何処かに居そうな男の子の姿が目に映ると驚愕して)
(魔女結界内)
>>ほむら
…一体明らかに人の分類に入れていいものか微妙な奴がいるがな…俺が言えた立場ではないが。少なくとも俺にはどこにでもいそうな民間人の青年やあからさまにレプリロイドじゃない機械の外見をした知り合いはいないとだけ言っておく。(ほむらの知り合い?という質問に対してつっこみを入れつつも知らんと否定し)
今分かる事は…機械の方は自身の力に相応しい相手を探していて俺のようなレプリロイドとは違う技術体系で作られた存在である事と、青年の方は動きからして何度か死線を潜り抜けているという事だけだ。(自身の相手の動きや現状から分かるだけの情報を少ないながらも述べ)
>>真武者頑駄無
…成程、あくまでも自身の力に相応しい相手を探す事が最優先で無闇に戦いを望むわけでもないという事か。それだけ聞けば十分だ。(無闇に戦いを起こすつもりならばイレギュラーとして処分するつもりだったが、相手はあくまで自身の力を望む者やその力に相応しい存在を捜す事が最優先であり、無益な戦いをするような存在ではない事を悟り)
お前の目的を果たす為に魔女は邪魔な存在、そして俺達も民間人を無差別に襲う魔女を排除するのが目的…なにより俺達の利害は一致している…元より俺はそのつもりだ、そのためにここに来たのだからな。(そう言いつつボロボロの茶色い外套を纏っていて見えないが、真紅と黒を基調としたボディの腰部のホルスターに格納されたゼットセイバーを右手で抜刀、高出力の翡翠色のエネルギーで形成された刀身を展開し)
…そこに魔女がいるという事か。成程、確かに奴等特有の気配がするな。(結界の一点に向けて散光丸を構え、その上半身を大きくひねって刺突の姿勢をとる相手の行動と魔女特有の気配からその場所に魔女が潜んでいる事を理解しつつも臨戦態勢を崩さず)
>>遠野
お前も俺と同じく"並行世界"から紛れ込んだ存在というわけか。俺以外の連れはともかく、俺は人間ではないな。…それだけだと御幣があるな。人間と同じく感情や思考能力を与えられた機械生命体レプリロイド、そして元イレギュラーハンター第零特殊部隊隊長の特A級イレギュラーハンター…俺はゼロ、それ以上でもそれ以下でもない。(相手が自身と同じくまた違った並行世界から流れ着いた存在である事を理解し、人間ではなくレプリロイドだと訂正しつつ、自分はゼロ以外の何者でもないと武器を構えている相手に表情を変えないどころか全く動じずに語り)
それよりも敵の襲撃に備えろ、俺達が倒すべき"イレギュラー"が近くに潜んでいる。(真武者頑駄無との会話中に抜刀したゼットセイバーを構えつつ、今から来るであろう魔女に対して備えろと警告し)
(当然それは人間ではない。元は25mに達する巨大な人型兵器なのだ。)
(この世界では理不尽にも小型化されてしまっており、相応に弱体化はされているようだが。)
>遠野
我は…武者頑駄無なり…
「真のガンダム無双」にして、我が力従えるに値する「真の無双」を求むる者…
(名前だけを答えれば、刺突の構えを強めていき…)
>ほむら
(直後、周囲に凄まじい衝撃波を放ちながら、狙いを付けた一点に「散光丸」の刺突を繰り出す。)
(その瞬間、結界全体が地震めいた激しい振動に揺さぶられ、一瞬だけ外の現実世界が見える程に結界が不安定になった。)
(そればかりか、地面がひび割れ所々が捲れ上がり、オブジェクトが倒壊するなど討伐組一行のいるエリアは甚大な破壊に見舞われた。)
(こんな技を繰り出した武者頑駄無とて楽ではない様で、暫く動きを止めている。)
(刺突された地面には、光も差さない真っ暗な穴が空いている。)
討つべし…慈悲はない…
(一行の事は気にせず、その穴へ飛び込んでしまった)
>All
魔女の結界
>ほむらちゃん
本当に本当?(後ろから覗き込み
てぃへへ~~~生涯を誓い合うなんて///(恥ずかしそうに照れ笑いをして
ん、もうほむらちゃんはへタレなんだから…でもほむらちゃんからキスしてくれるなんて嬉しいな///(ほむらちゃんにキスをされた頬を触りながら少し不機嫌そうにするけれどもすぐに上機嫌になり照れながら上目使いで見詰め
ほむらちゃん…うん、わかった…(頭を撫でられてうっとりしながなほむらちゃんをみつめ
てぃへへ~~~///ほむらちゃんもなんだ///なんだか嬉しいな///(控えめにほむらちゃんの裾を掴みうるうるめで上目使いで見詰め
その…ほむらちゃん…あの二人はほむらちゃんの知り合いなの?(志貴と真武者頑駄無の方を向き
>真武者頑駄無君
あ、あの、どうしたのですか?(人間じゃないらしい人に戸惑いながら話しかけて
>ゼロ君
そうですね…そうかもしれませんね…しっかりしてるて言っても二人ともまだ子供ですから(生暖かくなのはとはやてをみつめ
はい、勿論です(自分の両手を握りしめて
それであの二人は知り合いなんでしょうか?なんだか一人ゼロ君と同類みたいな人がいるのですが…(志貴と真武者頑駄無の方を向き
>志貴君
あ、あの、どうしたのですか?お困りみたいですが…(後ろから近づき遠慮がちに話しかけて
>なのはちゃん
本当にごめんね、なのはちゃん、でもはやてちゃんのあれは激しくて私には無理だよ…(苦笑いをして
うん、わかったよ、なのはちゃんも気をつけてね
>はやてちゃん
は、はやちゃん!?絶対揉ませないからね///(自分の胸を両手で隠して
それに私の胸はほむらちゃんの…って、うんん、なんでもないよ///(恥ずかしそうに両手をふり
魔女の結界
>真武者頑駄無君
あれ、お兄さん、どうかしたんですか?
お兄さんもこの世界に迷いこんだんくちですか?( 真武者頑駄無の近くに降り立つで上目使いで見詰め
>まどかさん
私もはやてちゃんのあれは無理ですよ~~~激しすぎますから///
気遣いありがとうございます
そういえばあの二人は知り合いですか?(志貴達をみつめ
>ゼロ君
それでも助かりました、まどかさんは怖がって助けてくれませんでしたから…まどかさんの気持ちもわかりますけれども…
はい、それでいいと思います、私は一応接近戦もできますが基本的には遠距離型ですから援護は任せてください
それであの二方は知り合いですか?(志貴達を見つめ
>志貴君
お兄さん、どうしたのですか?お困りみたいですが?お兄さんもこの世界に迷い込んだくちですか?(志貴の近くに降り立ち
>はやてちゃん
は~~…は~~…はやてちゃん、激しすぎるよ(恨めしそうに見つめ
でもはやてちゃんも無事で良かった(万年な笑みを浮かべ
>ほむらさん
そんなことないです///あっ///(頭に手を置かれて恥ずかしそうに俯いて
はい、それに心の通った心の強い方だと思います、他人のために自分の身をも捨てることもたわないとても危うい方だとも感じられました…(考え込んで
魔女の結界
>ほむらちゃん
あはは…冗談や、ほむらちゃんたらおっかないで…(冷や汗をかきながら苦笑いをして
そやな、まどかちゃんの胸はほむらちゃんのものやさかいな(意地悪っぽく微笑み
であの兄ちゃん達はほむらちゃんの知り合いなん?(志貴達を見つめ
>志貴君
お困りみたいやな、どないしたん?もしかして兄さんも他の世界から紛れ込んだん?(近づいて話しかけて
>ゼロ君
変態って酷いで、女の子同士では普通やで(苦笑いをして
私はいつでも大丈夫やで(魔導書を軽く握りしめて
その前にあの兄さん達は誰なん?ゼロ君達の知り合いなん?
>真武者頑駄無君
お困りみたいやな、どないしたん?もしかして兄さんも他の世界から紛れ込んだん?(近づいて話しかけて
それにしても兄さんは人間なん?
>まどかちゃん
ほんま残念やわ(からかうみたいに笑い
へ~~ほむらちゃんにだったら揉まれてもいいんやな、二人ともらぶらぶやもんな、わかるでその気持ち(にこにこして
>なのはちゃん
あはは、ほんまにごめんな、でも久しぶりのなのはちゃんの胸の揉みごたえは最高だったで(くすくす笑い
私もなのはちゃんと再会できて嬉しいで(にこにこして
魔女の結界
>ゼロ
貴方の知り合いではなかったのね。…となると、あの二人が私達の敵か見方なのかが気になるところだわ。(相手の説明を聞く限りでは二人は戦闘に実績を持っているらしい。かといえ、此方側の見方だとは限らないので警戒心を解かぬまま二人を見据えており)
>真武者頑駄無
暁美ほむらよ。
貴方、随分と戦闘に馴れているようね。(相手の行動を注意深く見詰め。乍、相手の名前を聞くと此方も名を名乗ってみせて)
>まどか
私を疑うの?(むうっ)
結婚式のようね。…まどかは、結婚したい人なんているのかしら?(こてりと首を傾げると左気を尋ねてみせて)
う、嬉しいのなら、良かったわ…///(恥ずかしそうに相手から目線を外し。乍、くいっと相手の服の裾を引っ張ると『まどかからはしてくれないのかしら?』甘えたように左記を言ってみたり)
まどかはイイコね。(くすくす)
当たり前よ、まどかは…その…私の大切な友達なんだから…///(相手の上目遣いにドキドキと鼓動が高鳴り)
いえ、知り合いではないわね。(二人の様子を眺めると首を左右にふるふると振って)
>なのは
本当に可愛い子ね。
貴女の友達が羨ましいわ。(頭を撫でているだけなのにとくすくすと笑って。乍、何時もこんなに可愛らしい様子を間近で眺められる相手の友達が羨ましく感じ)
まどかは自慢の友達よ、中々、そうやって行動が出来る子っていないと思っているの。私。(ふふ)
>はやて
あら、冗談で良かったわ。(カチャリと拳銃を盾の中にしまい込むと『でも、次にまどかに手を出そうとしたら容赦はしないわよ。覚えていて頂戴ね。』相手の頬にするりと手を添え)
そ、そんなことっ…///(顔を真っ赤にして)
いいえ。…はやての知り合いではないの?(首を傾げ)
(すみません....レスがかなり遅れました)
[魔女結界内]
>ほむら
うん。人間....だよ。「普通の」人間か聞かれたら少し困るけどね?(アハハと苦笑しながら自身の存在をどう説明するべきか迷った顔をし)それにしても....長い黒髪にそのスタイル、喋り方....まるで....(某義妹を思い出し)苦労しそうだなぁ僕....本当に女難の相が出てるのかな....(1人納得しつつ溜息をつき)
>ゼロ
レプ....え?えと、とりあえず人間の敵ではないんですよね?(安堵した表情を浮かべ)確かに貴方からイヤな気配はしないし....心配しただけ無駄かぁ。(構えを解き)イキナリ変なこと聞いてしまってすいません(相手に対し失礼な質問をしたことを謝罪し)敵....ですか?んー....(魔眼で確認できる「ならざるモノ」を探し)近くには居ない....のかな?
>武者頑駄無
武者頑駄無....え?!ガンダム!?(困惑し)て....あ、行っちゃった....(何処かに消えた武者頑駄無の姿を不思議そうな顔をして思い出し)
>まどか
ん?(蒼い瞳でまどかを見つめ)君は....「普通の」女の子なんだね(優しげな表情でまどかに微笑みかけ)大丈夫だよ。心配してくれてありがとう?えっと....(相手の名を知らないため少し考え)僕は志貴。遠野志貴だ。君は?(自己紹介しつつ相手の名を聞き)
>はやて
うん。多分ね。(はやてからすぐさま距離を取れるように警戒しつつ)そうやって聞くってことは、君も?(質問の内容からはやて本人も別世界からの召喚に応じた人物であることに気がつき)
>なのは
え?あぁ、そうみたい....っ!?(質問に答えつつなのはを確認すると)人間だよね、君....(なのはから漂う魔力の流れを感知し)凄いな....「先輩」クラスじゃないか....こんな人が居るなんて。まさか、「死徒」まで居るんじゃないだろうな。でも....この感覚は....いや....(1人ブツブツと呟きはじめ)
(魔女結界内)
>>まどか
幼いゆえ致し方ないな、もし何かあれば俺とほむらでフォローすれば問題はない。…一人は明らかに人に分類できる外見じゃないだろう。結論を言うと俺の知り合いではない…が、敵対している存在でもない。あのレプリロイドもどきは攻撃してくることはないだろうが協調性は恐らく皆無だろうな…やれやれだ。(そんな事を言いながら勝手な行動を取って一人で突っ込んで行って消えた武者頑駄無のいた場所を見て面倒そうに語り)
>>なのは
了解した、ではこの作戦内容で行くぞ。…まどかにも言ったが、答えはNoだ。だが少なくともレプリロイドもどきもあの青年も敵ではないだろう。…レプリロイドもどきはこちらに合わせる気はさらさらなさそうだがな。(作戦内容を再び確認した後、まどかに答えた内容と同じく、二人に敵意はないことだけを伝え)
>>はやて
少なくとも俺から見ればアブノーマルに見えるがな…。(少し冷めた目をしながら)…その覚悟が出来ているのならば構わない…あいつらにも言っているが俺にあんな知り合いはいないが此方に対して敵意もない…警戒の必要はないだろう。(その後相手の反応を見て再び何時もの調子に戻り)
>>ほむら
…青年にもレプリロイドもどきにも敵意はない…。ただ、レプリロイドもどきは自分の目的最優先で周りと合わせる気は一切ないようだがな…面倒な状況だ。俺は奴を追うつもりだがお前はどうする?(オブジェを破壊後、一人で魔女のいる場所に穴を穿ち、武者頑駄無が空けた穴を遠巻きに眺め)
>>真武者頑駄無 all(オブジェの破壊関連で一応allも兼ねて)
…全く、自身の目的に執着するのは結構だが周りの事を考えろ…!真・滅閃光!(相手の攻撃で床に穴を穿った際にその衝撃で破壊されたオブジェの残骸が幾つか無差別に降り注ごうとしたので、腕に溜めたエネルギーを開放、拳を地面に叩き着けて、広範囲の地面から複数の巨大な上方向に飛ぶエネルギー弾を放って全ての残骸を破壊・相殺し)
>>遠野
…簡単に言えば俺は戦闘用のロボット、そして元々警察と特殊部隊を兼ねた組織に所属していたとでも思えばいい…。…構わん、敵意を向けられる事には慣れている…。(良く分かっていない相手に簡単に分かりやすい例を出してから、特に気にしていないと返し)
敵は”アレ”が空けた空間の奥に潜んでいるようだ…関わりを持ちたくないならば去ってもいい。(オブジェを破壊後、武者頑駄無が穿った穴を指してあそこの奥に魔女がいるであろうと言って相手に戦える戦力があると分かっていても相手の意志を尊重する為に敢えて関わり合いたくなければ去ってもいいと選択肢を増やし)
>ゼロ
なるほど!僕とは違う世界?から来たのなら知らなくて当然だよな(なんとなくではあるが理解し、)
へぇ?(魔女の気配を感じ取ると雰囲気が変わり)"ソレ"って人を襲うんだろ?なら...."オレ"の敵だ。"オレ"が殺る。邪魔は....しないでくれよ?(先程までの温和な表情が消え口調まで変わり殺人貴としての本性が現れる)
我は武者頑駄無なり…。
…大方の事はその者に話した。
一緒に聞いていなくば、其奴に聞くがよいわ。
(同じ質問を立て続けにされているのが煩わしかったのか、それだけを言い放てば穴の中へ飛び込んでいってしまった。)
(自身の宿命たる「真の無双」を探し求め、かつそれを阻むであろう存在である魔女を追う以上他者に構う余裕はあまり無いらしい。)
(因みに、「その者」と指し示したのはゼロの事であった。)
>ほむら、はやて、なのは、まどか
(その時、虹色と紅の炎が武者頑駄無の開けた穴から断続的に吹き出す。穴の下ではかなりの激戦が繰り広げられているらしく、時折穴の上側の地面に激しい地割れが生じている。)
(爆発音と共に穴は崩壊して広がっていき、その下には更なる空間が存在することが確認できるだろう。)
小兵に用向きはあらず!将の首級(くび
)!我が前に差し出すがよい!
(どうやら使い魔と戦っているらしく、高らかな威勢ある叫びに混じって、崩壊しつつある上層部に機械人形めいた使い魔の無惨な残骸が飛び散ってくるのだ。)
>All
魔女の結界
>志貴
普通ではないということ?
まあ、この話は魔女との戦いが終わった後に詳しく聞かせて頂戴。(困った様に苦笑を浮かべる相手に対し、冷静着目ともいえる態度で左記を云ってやり)
…女難の相って何かしら?(怖い位の目線で相手を見つめ/←)
>ゼロ
まどかと此処に残るわ。
敵意がないとはいえ、好き勝手に行動をされてしまうとまどかを危険に晒してしまうかもしれない。…申し訳ないけれど、此処は貴方達に任せてもいいかしら?(一人で魔女の元に向かう真武者頑駄無を遠目に見つめ。乍、行くか行かないかと問われるとまどかを危険に晒したくないので今回は留まる事に決めて)
けど、何かあったら直ぐに連絡をして。(言葉を付け足すように左記を云ってみせ)
>真武者頑駄無
早いわね…。(今回の魔女戦は此処に留まる事を考え。乍、颯爽と魔女の元に行ってしまう相手を見つめ)
後で話を聞かせてもらうことにしましょう。(相手の情報を知りたいようでそんな独り言をポツリと呟き)
【レスが大幅に遅れて申し訳ありません…トピ主様の返答がまだ返ってこないので返せる分だけレスを返します。】
>>遠野
!…なるほど、¨そちら¨が本来のお前の顔といったところか。…別に俺自身邪魔をするつもりはないが戦う意思のない者を無理に戦わせるつもりもないからな…念のための選択肢だ。お前が戦いに加わるというのならば俺は止めん。あれは俺にとっても仕留めるべき存在だからな。…だが一応アイツのような好き勝手過ぎる行動は控えてもらうぞ。(一瞬の変化に多少反応しつつも(といっても無表情なので変化が分かりづらいが)、戦う意思があるならば止めるつもりはないと言いつつ、武者頑駄無のような好き勝手な行動は慎むように腕を組みながら釘を刺し)
>>ほむら
賢明な判断だな…了解した。奴は俺達が仕留める。…その代わり、まどかの方はお前に任せたぞ。(相手の提案に納得し、魔女は俺が倒す代わりにまどかは任せたぞ、と互いの役割を再確認し)
油断をするつもりもないが、奴等が被害を出す前に速やかに処分する…心配はいらん。だが報告は必要だな…これを渡しておく、この端末で音声による通話が可能だ。(そう言いつつ専用のトランシーバーを相手に手渡し)
>>真武者頑駄無本体様
【誠に申し訳ないのですが、トピ主様の返答が返ってからゼロをそちらに向かわせるつもりなのでレスはもう少しお待ちください…。】
(魔女の結界)
>ほむらちゃん
うんん、ほむらちゃんを信じてるよ(少し頭をふり
てぃへへ~~少しほむらちゃんをいじめたくなっただけだから、それに言わなくてもほむらちゃんの考えている事わかっちゃったから(悪戯っぽく微笑み
そんな結婚だなんて///まだそんなの考えられないよ///(恥ずかしそうに俯いて
でもほむらちゃんみたいな人と結婚したいな~~なんて///(恥ずかしそうにちらっとほむらちゃんをみつめ
ひゃん///えっえっと///ん///(ほむらちゃんに引き寄せられて少しあたふたするけれども意を決し少し照れながらほむらちゃんの唇に少し触れる所にキスをすると恥ずかしそうに俯いて
ひゃん、もうほむらちゃん、私そんなに子供ではないよ(いいこていわれて子供扱いされたと思い頬を膨らませて
てぃへへ~~ありがとう、ほむらちゃんも私の最高の親友だよ(ほむらちゃんの腕に自分の腕をからませてにっこりと笑い
そうだったんだね、ならなのはちゃんと同じように異世界からの来た人なのかな…?(少し考え込んで
>志貴君
はい、私は何も力のない普通の女の子です(少し寂しそうに苦笑いをして
志貴君て言うのですね
私の名前は鹿目まどか、中学二年生です(少し顔を赤らめて
>ゼロ君
ありがとうございます、ゼロ君///(少し照れながら
そうなのですね、でも二人とも良い人みたいで良かったです
でもこの世界に色んな方が迷い込んでくるみたいですね
皆さんに出会えて嬉しいですが少し不安です、大きい不幸が起こりそうで…(不安そうに自分の両手を握りしめて
>真武者頑駄無君
真武者…頑駄無…?変わった名前ですね…
わかりました
凄いです…(真武者頑駄無が戦ってる姿を見つめながら
>なのはちゃん
確かにはやてちゃんのあれは激しいんだもんね
ごめんね、実は私も良く知らないんだ…
>はやてちゃん
そんなに残念がっても絶対揉ませませんからね(両手で胸を隠して
えっ///それはその///(恥ずかしそうに俯いて
(魔女の結界)
>ほむらさん
可愛いだなんて///(恥ずかしそうに俯き
あっあの///ほむらさん///(恥ずかしそうに
そうですよね、まどかさんは本当に素敵な方だと思います
でもまどかさんの事は理解しているのですね
まどかさんとほむらさんはどのように出会ったのですか?
>志貴君
はい、私は普通の人間です、ただこれでも魔法少女なんです(宙に浮くと右左に回って見せて
遠野志貴君っていうんですね、良い名前ですね
私の名前は高町なのは、小学四年生です(にっこりと笑い腕を後ろで組み
>ゼロ君
はい、異論はありません
そうだったのですね、でも頼もしい方でできて嬉しいです
そうみたいですね(頑駄無が消えた穴をみつめ
私達も続きましょう、ゼロ君(杖を握りしめると頑駄無が消えた穴に飛び込み
>頑駄無君
あっいっちゃいました…私も後を追った方がいいですよね(頑駄無が消えた穴に飛び込み
>はやてちゃん
もうはやてちゃん///あんまり揉まないでよ///
ところではやてちゃんは今までどうしていたの?
>まどかさん
はい///激しすぎます///
そうなのですね、てことはゼロ君が知ってるみたいですね
(魔女の結界)
>ほむらちゃん
あはは・・・肝に銘じておくで(苦笑いをして
くすっ図星みたいやな、まどかちゃんがほむらちゃんに夢中の理由がわかったで(くすくす笑い
違うで、でも楽しそうな子達みたいやな
>志貴君
そやで、この世界とは違う地球の日本から来たんやけれども兄さんも見た感じ違う世界の日本人みたいやな
自己紹介はまだみたいやな、私の名前は八神はやて、小学四年生や(にっこり笑い
>ゼロ君
あはは…そんなことないで、そやな、しいていえば昔は一人やったから人恋しいだけや、私はノーマルやで(くすくす笑い
そうみたいやな、でも楽しそうな子達みたいやな(くすくす笑い
>頑駄無君
いったみたいやな、私も後を追った方がいいみたいやな(頑駄無が消えた穴を見つめて、ため息を吐き自分も穴に飛び込み
>まどかちゃん
くすっ、ほんまにまどかちゃんはほむらちゃんが好きなんやな
でもシグナム達は今は何をしてるんやろな…(少し寂しそうにし
>なのはちゃん
それは無理なそうだんや(くすくす笑い
そやな、ゼロ君達と魔女の対策に研究していたや
【オウフ…最近音沙汰がない…返せるレスを返答と同時に上げておきます。】
(魔女結界内)
>>まどか
…?あぁ、気にするな。(照れている相手の反応を少し疑問に感じながらも感謝を受け取り)しかし、これ程異邦人が流れ込むところを見るとこの世界の境界線はかなり不安定で曖昧なものなのかと考えざるを得ないな。…警戒は必要だがそんなに気負う必要はない、たとえその不幸とやらが実際に来るとしても俺は今を生きる者達に手を貸し未来を切り開くのみ…俺達がお前達もこの町も守りきればそれでいい。(たとえそうでも俺のやるべきことは変わらず、ただその困難を自分達の手で乗り越えればいいとセイバーを片手に掲げて静かに語り)
>>なのは
…分かった。まどかはほむらに任せてある、あちらは大丈夫の筈だろう。取り敢えず俺達もそろそろ魔女を排除しにかかるか…ディスターバンス。(そんな後になのはとはやてが穴に飛び込んだのを眺めた後、二人の生体反応を特定し、二人が着地した地点にディスターバンスで瞬間移動し)
>>はやて
…そうか、お前にも事情があるならばこれ以上俺は何も言うまい。…さぁな、俺には楽しいのかはよく分からん。(相手の行動の理由を聞いてこれ以上追及はしないと言うと同時に楽しそうな人達というワードに対しては俺には良く分からんと少し反応に困ったように返し)
魔女の結界
>ゼロ
ええ、任せて。(軽く目蓋を閉じると頬に濃い睫毛の影を写す。心中、どんな事が在ろうとまどかは己が守ると硬い決意を心に決めると「まどかには指一本たりとも触れさせやしないわ。この命に代えても、必ず。」其の気持ちを其のまま相手に告げて)
…助かるわ。(相手に手渡されたトランシーバーを落とさぬ様にしっかりと持ち)
>まどか
信じてくれてありがとう。(くす)
え、わ、私の考えている事が分かるだなんてまどかは流石ね…///(あまり見た事の無い相手の悪戯気な微笑みにドキドキと鼓動が激しく高鳴り)
私と結婚したら前代未聞ね。女の子同士だもの。(己みたいな人が良いと告げる相手を可愛らしく思って)
んっ…ま…まどか…///(相手の方から口付けをされると余りの恥ずかしさに目の前の視界がぐるぐると回り始め。乍、目線を軽く逸らすと「これで、まどかからのファーストキスは私のモノね。」なんて小さく照れ笑いを浮かべて)
ごめんなさい、まどかが子供っぽくて可愛らしいからつい。(相手の頬っぺたをつんつん)
っ、まどかと出会えて本当に良かった。…きっと、貴方と出会わなければ今の私は居ない。(始めての時間軸でまどかと出会えた事に感謝している様で)
その可能性は十分に在るわね、そうだとしたら、原因はアイツしか有り得ないわ。(キュゥべえの事を思い出すとぶつぶつ/←)
>なのは
自分に自信を持って良いと思うわよ、私もまどかも八神はやても貴方の事を可愛いと思っているのだから。(相手の頭をぽむぽむと撫でて)
…何かしら?(呼び掛けの言葉を聞くと不思議そうに瞳を丸くし)
まだ私がクラスに馴染めていない時に優しく声を掛けてくれたのよ、私には、暗闇に居た私に手を差し出してくれたように思えたわ。(くす)
>はやて
私に夢中?(こてん)
まどかはそんなに私に夢中かしら?(そういう事に関しては疎い様で不思議そうにし)
ええ、そのようね。
それにしても、はやてって人の胸を揉むのが趣味なの?(先程、なのはの胸を触っていた事を思い出すとただ何となく思った事を問い掛けてみたり/←)
(遅れてすみません!返します!;)
(魔女の結界)
>ゼロ君
ゼロ君らしいですね…でもゼロ君のそんな所は安心できてほっとします
この穴の下に魔女がいるのですね…私も連れてってください(真剣な表情で
>ほむらちゃん
だってほむらちゃんの態度が解りやすいんだもん、他の人が解らなくても私は解るよ、それにずっとほむらちゃんを見ていたから…
うん///本当だね///(恥ずかしそうに照れ笑いをして
でも本当にほむらちゃんと結婚できたら楽しいと思うな///(照れながら上目使いで見詰め
てぃへへ~~~そうだね///でも他のみんなにはないしょだよ
もう、ほむらちゃんたらまた子供扱いして(不機嫌そうに頬を膨らませて
そんなの大げさだよ、ほむらちゃん///(照れ笑いをして
キュゥべえに聞いたら教えてくれるかな?
この穴の下に魔女がいるんだよね(頑駄無が飛び込んだ穴を見つめ
その…私も連れてって、ほむらちゃん(真剣な表情で
(魔女結界内)
【お二人ともお帰りなさい。では俺もレスを返して上げます。そろそろ魔女戦ですね…魔女…じゃあ、死のうか(無慈悲)】
>>ほむら
…敢えて一つ訂正させてもらおう。お前の心意気は伝わるが、命に代えてもという捨て身発想はやめておけ。たとえ善意でも押し付けの善意と自己犠牲は逆に相手を傷つける刃となりうる事もある。死ぬ覚悟ではなくアイツと生き残る覚悟をしておけ。で、トランシーバーまで渡しておいてなんだがまどかは俺達についてくる気になったようだ。…短い期間ではあるがアイツは自身で一度決めた事は貫き通そうとするところがあるようだからな。恐らく止めても無駄だろう…結局は集団行動という形に落ち着きそうだな。
(自身が嘗てエックスを守る為に自爆したり、シグマの攻撃からエックスを庇って大破した際のエックスの表情が忘れられなかったのか、命に代えても守るという相手の発言に嘗ての己を影を写し そんな事もあった為、命を捨てる覚悟ではなく、まどかと共に生き残る事を考えろと軽く叱咤し またまどかが魔女戦に付いて来る事を望んだ為、結局は集団行動に落ち着きそうだ、と表情は変わらないが少し冗談めかした様子でやれやれといったようなポーズをし)
>>まどか
そうか…たとえ断ってもお前は付いて来るのだろう?短い間ではあるがお前は一度決めた事は曲げない芯が通った部分もあるようだからな。…俺に止める権限はないし、俺も止めるつもりはない。お前の意見を尊重しよう…だが、危険だと思えばすぐに他のメンバーか俺に頼れ。
(相手の急な同行に短い期間ながらも相手には一度決めた事は曲げない意志の強さのようなものを感じていたのか相手の意見を尊重するも、危険だと感じたらすぐに他のメンバーか己を頼れとだけ短く返し)
魔女の結界
まどか
私を見ていただなんてまどかは変わり者ね。(自分の知らない所で己を見守ってくれていたという事に照れ臭さと同時に嬉しさを覚え)
ええ、楽しいわね。
まどかが私の為に尽くしてくれるって想像するだけで舞い上がってしまうモノがあるわ。(くすくす、)
美樹さやかや巴マミや佐倉杏子にこの事を言っては駄目よ、ま、まどかと私の二人だけの秘密にしましょう…///(キョロキョロと目線を泳がして)
…怒ったかしら?(しょんぼりと眉を垂れ下げ)
本当のことよ、まどか。(ぎゅっと相手を包み込む様に抱き締めると「私と友達になってくれてありがとう。」耳元で小さくお礼を告げてやり)
私やゼロから離れないって約束できる?(己と相手は此処で待機をする予定だったが、何時にもなく真剣な表情を浮かべる相手を見てしまうと其の事を言う事が出来ず)
キュゥべえ
インキュベーター…。
こんな所で何をしているの?(相手の首根っこを掴むとぷらーんぷらーんと揺らして)
ゼロ
御忠告を感謝するわ。
けれど、私はあの子をこの手で守れるのならそれで構わない。…もう二度と、まどか苦しむ顔は見たくないの。(幾度となく繰り返されて来た時間軸の中で何度も何度もまどかが苦しむ姿を見てきた。もう二度とそんな事は起こさせたくない。相手の忠告に淋しげな表情を浮かばせると目尻にうっすらと小粒の涙を溢して)
ええ、そのようね。
まどかを守り通しつつ、的確に魔女の急所を狙っていきましょう。(手渡されたトランシーバーを相手に返して。テンポ良く順序を進められる様にと左記を云い)
(魔女の結界)
>ほむらさん
あ、あの、ありがとうございます///(恥ずかしそうに照れながらうっすらと微笑み
ほむらさんってなんだかお姉ちゃんみたいですね(上目使いで見詰め
まどかさんはほむらさんにとって恩人さんなのですね、私と同じですね、私もこの世界に来て右も左もわからない時にまどかさんに助けてもらったのですよ(嬉しそうに
このまま話したいのですがそれはここの魔女を退治してからですね
私は先に行きますね(穴に飛び込み
>ゼロ君
…私が後方で援護しますので前衛はお願いします(瞬間移動で現れたゼロ君に話しかけて
ディバインバスター・・・ファンヤー!!(杖を魔女に向けると杖の先がとんがり大型魔法ビームが出るとそのまま魔女にぶつかり煙が立ち込めて
>はやてちゃん
そうだったんだね、流石はやてちゃんだね
それでは魔女退治と行こうよ(穴の中に飛び込んで
(魔女の結界)
>キュゥべえ
こんなところでどうしたの、キュゥべえ?(キュゥべえの頬を触り
>ゼロ君
PL*ただいま^^心配かけてすいません…
ありがとうございます、ゼロ君(嬉しそうに
わかりました、危なくなりましたら皆さんを頼らせてもらいます、でもゼロ君達は魔女の退治だけに集中してください(控えめに自分の両手を握りしめて
>ほむらちゃん
それならほむらちゃんも変わり者だよ、だってほむらちゃんも私を見守っていてくれたんでしょう(嬉しそうににっこりと笑い
そうなんだ…私、ほむらちゃんにだったらどんな事もするし、されたってかまわない///(恥ずかしそうに照れ笑いをしながら上目使いで見詰め
うん、私とほむらちゃんの秘密だね(悪戯っぽく微笑み
うんん、怒ってないよ、ほむらちゃん^^(しょんぼりと眉を垂れ下げたほむらちゃんが可愛くてついほむらちゃんにだきついて
それはこちらのセリフだよ、ほむらちゃん、私と友達になってくれてありがとうね///
うん、約束できるよ、ほむらちゃんの邪魔にはならないようにするから、お願い、ほむらちゃん(ほむらちゃんの両手を握りしめて真剣な表情で見詰め
(魔女の結界)
>キュゥべえ
へ~~可愛い猫?それとも犬かいな…でも言葉もしゃべれるんやな(キュゥべえに近づき
>ほむらちゃん
そやで、私が見たかぎり良くほむらちゃんの名前が出てきたさかい
趣味やで、何たって私はおっぱいソムリエさかい(手をわきわきさせて
でも今は魔女の方が先やな、私は先にいくで、まどかちゃんを連れて行くつもりならしっかり守ったりや(穴に飛び込み
>ゼロ君
あはは~~わからんでええで、男でしたら、犯罪やから(くすくす笑い
なら魔女退治と行こうか?先いくで(穴に飛び込み
>なのはちゃん
そやな(なのはの後を追い穴に飛び込み
>366がプロフのゴジラの人です。
お久しぶりです&はじめまして。
話の流れを読んでまた参加しに来ますので、その時はよろしくお願いいたします!
(魔女結界)
>>まどか
…分かった、お前の好きにすればいい。俺は敵陣に先行する、お前はほむらと共に来い。知り合い同士の方が余計な気を遣う必要はないだろうからな。(相手の意見を尊重しながら後でほむらと共に来るようにだけ言い残し、ディスターバンスによる瞬間移動で目の前から一瞬で姿を眩まし)
>>ほむら
………それがお前の信念か。…だがお前は一人で戦っているわけではない。今この場にはお前以外にもアイツらや俺がいる。俺達がお前達もこの町も護り抜けばいい。…最後まで諦めるな。(確固として自分の意思を貫き、目尻にうっすらと涙まで浮かべている相手を見て何かを感じとったのだろうか、しかしそれを聞き出そうとはせずにお前は一人で戦っているのではなく、共に戦う存在がいる、最後まで諦めるなと静かな叱咤激励を呟き)
了解した…俺は先に先行する。お前はまどかと共に来い。俺よりも知り合いのお前と共にいる方がアイツも気が楽だろう。(そして自分よりも知り合いである相手といた方が余計な気を遣わなくていいだろうとまどかと共に来いとゼロなりに気を使ったのか、その台詞を言い終わると同時にディスターバンスの瞬間移動で一瞬で消え去り)
>>インキュベーター
…………………………。(結界内にいた不可思議な生物を目の当たりにし、視線を向けるが、その視線は特に感情を見せない無機質さにどこか刺し貫くような鋭い目線を向け無言で佇む 恐らくこの生物がまどかやほむらの反応的にこの世界の争いの元凶なのだろうと反射的に理解する 故にその視線は決して友好的な雰囲気のものではない事は日を見るより明らかである)
>>なのは
了解した、手筈通り援護は任せる。…反撃の隙は与えん、疾風牙…ハァッ!龍炎刃!三日月斬!遅い、雷光閃!(相手の攻撃で粉塵が巻き上がる戦場に追撃で高速のダッシュ移動により魔女に接近、そしてダッシュからの高速の突き→払いでセイバーによる斬り払いを行う疾風牙からセイバーによる斬り上げ、そこからセイバーに灼熱のマグマエネルギーを纏わせて上空に跳躍して敵を斬り上げて攻撃する龍炎刃に繋ぎ、更にそこから三日月のエネルギーの軌道を描きながら空中縦回転斬りを繰り出す三日月斬、目にも留まらないスピードで瞬間移動と共にその軌道上に雷を一閃させながら雷撃を纏ったセイバーで素早い突きを繰り出し相手の背後を取る雷光閃とラーニング技を組み合わせた連続コンボを魔女に叩き込み)
>>はやて
言われずとも無意味な事に首をつっこむ気はない。ー…そして、さっき振りだな。冗談はおいておくとして…任務を開始する。(冗談めかした相手の様子を見て無意味な事に首を突っ込む気も理解するつもりもないと、良く言えばストイック、悪く言えば無頓着かノリが悪いといった素っ気ない返事を返し また相手が穴に飛び込んだ事を確認しディスターバンスによる瞬間移動で相手の付近に移動し、多少ジョークを飛ばしながらも己の敵に対して一瞥してゼットセイバーを構え)
-太平洋・日本海溝-)
(地上の何かを嗅ぎ付けたように、日の光 さえ遮る海底で「それ」は重い体を持ち 上げた。)
(何かが、自分の闘争本能を刺激する何か が「それ」を駆り立てた。)
(100mはあろうその巨体からは想像だに 出来ない滑らかな泳ぎで、「それ」は海 面を目指している)
(自らの行く手に見滝原なる町が有ること など、「それ」が知るよしもなかった)
(日本海溝を脱し、その姿は東京湾へと参じた。19年振りの上陸を果たしたその姿は、多くの日本人の脳裏に刻まれた物だ。)
>All
(夜の街の裏通り)
ここは、何処なのかな・・・(不安そうに周りを見渡しながら歩くと足を引っかけて転んで
きゃっ!?うぅ・・・もう嫌だよ・・・(涙目を浮かべながら俯き
(/すいません、最近これなかったです、それからすいませんがレスを蹴らしてもらいますね
(商店街)
あ~もうここは、何処なのよ!!
気づいたらこんな所にいるなんてわけわからないわよ!!(宙に浮かびながら周りを見渡し
(/ドキドキプリキュアから参加します
(魔女の結界)
>ゼロ君
さすがはゼロ君だね・・・(杖を構えてチャージをしながら連続のコンボを決めてるゼロ君を見つめ連続コンボが途切れた瞬間に「避けて下さい、ゼロ君。デバインバスターファイヤー!」て言うと杖から大型魔法のビームが出ると魔女に向かって飛んでいき。
(/すいません、遅くなりましたがレスをかえさせて貰いますね
(魔女の結界)
>ゼロ君
ゼロ君、油断は、禁物やで。
援護は、任せてな(まどうしょを広げるとまどうしょに手を当ててまどうしょに魔力を注ぎ込み
トピック検索 |