百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
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~結界の中~
>杏子さん
お姉さんもほむらさん達の仲間さんですか?
お姉さんが助太刀をしてくれたら心強いです(魔女の攻撃をよけながら
>暁美さん
はい///(照れながら俯いて
でも暁美さんにであえて幸運です(にっこりと笑い
えへへ~~///そうですか?///(照れ笑いをして
でも…そんなの悲しすぎるよ…(悲しそうに俯いて
そうでしょうか?///(恥ずかしそうに俯いて
いえ、まだまだいきます(杖をかまえて
アクセルシューター!!!(なのはの周りに多重魔力弾が12個現れるとそのまま無数の使い魔にぶつけて
>マミさん
そんなことないです///(恥ずかしそうに俯いて
えっいいのですか?でも迷惑では…(恐縮しながら
暁美ほむら…(少し呟いて)りりしくてカッコいい名前ですね
はい、でも違う世界の魔法少女に出会えるなんて運命を感じます(嬉しそうににっこりと笑い
はい!(使い魔をにらみながら
アクセルシューター!!!(なのはの周りに多重魔力弾が12個現れるとそのまま無数の使い魔にぶつけて
~~~♪~~♪(バレリナーみたいな衣装を身につけた巨大な魔女が宙に踊っているとマミとなのはの攻撃を受けると少しふらつくとほむら達の方に手を向けると今までいた二倍の使い魔が現れるとそのままマミ達に襲い掛かると左手をあげると無数の歯車が魔女を守るみたいに回りだして
PL:少し魔女を動かしてみました
結界の中
暁美さん>
……暁美さん、…ありがとう。そう言って貰えただけで、私…とても嬉しいわ。(嬉しそうに、声を弾ませて)
忠告ありがとう、っ、でも…!最後の最後に気なんて抜く筈がないでしょう?―――っ!?厄介になって来たわね…(使い魔が倍の数に増え、更に身を固める魔女に顔を歪めて)
鹿目さん>
もう、鹿目さんは心配性ね……でも、ありがとう。(ふふっ、と笑って)
っ!…鹿目さん、気を抜かないで。そこから一歩も動いちゃダメよっ……(襲い掛かって来る使い魔達を、マスケット銃で倒して行き)
高町さん>
そんなことが在るから言ってるのよ。……あら、もしかして照れてる?(口元に手を当て、小さく微笑み)
恐縮なんてしなくて良いわ、私が勝手に言ってるだけなんだから!
そうだよね、暁美さんって…何だかカッコいい名前よね?(腕を組みながら、クスクスと笑みを溢して)
運命、か…。
確かに、そう感じちゃうわよね。しかも……お互いに別の世界の魔法少女だなんて。
っ、やるわね、高町さん!―――ティロ・フィナーレ!(相手のお陰で目の前の使い魔が居なくなれば、その隙に魔女の歯車に向けて大砲を撃ち込み)
結界の中
マミ〉
仕方なく来てやっただけさ!
(槍構え)
ほむら〉
わかってるよ!
山分ってどんくらいいるんだ?
まどか〉
大丈夫だって、心配はいらないさ!
こんなもんへっちゃらだって言ったろ!(ニコッ)
なのは〉
まぁ、一様仲間だよ!
心強ねぇ~
余計頑張んないといけないね!
~結界の中~
><鹿目まどか>
そう。それを言ってもらえただけで嬉しいわ。((と言いつつ無表情
怖くない…。
そう…、心が強いのね。
とりあえず危ないから使い魔程度の攻撃なら壊れないバリーアでもはるわ…。((使い魔じゃ壊せないバリーアをまどかにはり
そこで見守ってて、使い魔じゃ壊せない程度のバリーアはっておいたから。((使い魔向けて爆弾投げ
><高町なのは>
私に出会えて幸運なんて言うなんて…あなた変わってるわね。((少し首を傾げつつ、無表情で言い
ええ。
素敵な笑顔よ…((ニッコリと笑ってはそう言い
そうよね。
悲しいことだわ…でも、どうしようもないことなの…運命なのかもしれないわ…。((真剣な表情で答え
ええ…とても正しいことよ。気づかせてくれて感謝よ。((小さく頷き
凄いわね。
私は元々武器がないから…((使い魔の攻撃を盾で防御し
><巴マミ>
素直な人ね。((嬉しそうにしてるマミを見て、自分も少し嬉しそうにし
そうよね。あなたはベテラン魔法少女だものね。((使い魔の数を見て驚きつつ
使い魔を一ヶ所に固めて攻撃をすればいっきに倒せる…。
でも、どうやって一ヶ所集めるか問題だわ。((一人で作戦を考えながら呟き
><佐倉杏子>
山分けは、1つのグリーフシードでみんなの穢れを取り除く、
ってことよ。
巴マミが山分けって言ってたわ。((時間停止し、バズーカを何発か使い魔に撃ち、数発銃で撃ちおえ、時間停止解除
お久しぶりです!?←
まどか>
おぉ、まどかいるじゃん!!w
マミさん>
流石マミさん……!!
ティロ・フィナーレカッコいいです!
~結界の中~
ほむら>
…あ、もしかしてあたしいらない?
(刀を持ちやや苦笑いになりながら頬を掻いて)
杏子>
ちょっと!!あんたの後ろ、使い魔!!
(杏子の後ろを指指して)
~結界の中~
>マミさん
いえ///マミさんは私の憧れの先輩ですから心配をするのはあたり前です///(マミの笑顔を見て照れながら俯いて
はい、わかりました(ほむらの結界に入ったまま心配そうにマミを見つめて
>杏子さん
やっぱり心配です…
無理はしないでくださいね(ほむらの結界に入ったまま心配そうに杏子を見つめて
>ほむらちゃん
うんん…ほむらちゃん達がいなかったら怖くて怖くてしかたがないんだよ(少し首を振って
うん、ありがとう、ほむらちゃん、気をつけてね(ほむらの結界に入ったまま心配そうにほむらを見つめて
>さやかちゃん
さやかちゃんも来てくれたんだね
さやかちゃんも気をつけて、無理だけはしたら駄目だよ(ほむらの結界に入ったまま心配そうにほむらを見つめて
>オール
みんなが頑張っているのに私はみていることしかできないのかな…(ほむらの結界に入ったまま心配そうにほむら達を見つめながら少し俯いて
~結界の中~
なら魔法少女になるかい?まどかだったら凄い魔法少女になれるはずだよ、さあ、僕と契約して魔法少女になってよ(どこともなくまどかの足下にギューベーが現れてまどかを見上げて
~結界の中~
まどか>
あはは…まぁね。
気をつける…けど、役に立たなさそうだなぁ…
(まどかの横で苦笑いをし頬を掻きながら)
キュウべぇ>
ぁ、キュウべぇ…良いよね、不死身って感じでさぁ…
(頭の後ろで腕を組ながら)
~結界の中~
><美樹さやか>
いいえ。
むしろ居てくれて良かったわ。((頷きながら言い
協力してくれるかしら?((と言うと首を傾げ
><鹿目まどか>
……。
そうやって誰にでも優しくしていたら、いつか悲劇をうむわ…。
ええ。
それとキュウべえの言葉に耳をかたむけないで。
あなたは無力じゃないわ…((使い魔を倒しながら言い
そばに居てくれるだけで、それだけでいいの…((小声で言い
キュウべえと契約しようなんて考えないことね。
><キュウべえ>
あら、居たの。
何しに来たのかしら?邪魔をしにきたの?((無表情で言い
~結界の中~
>さやかさん
おねえさんも一緒に戦ってくれるんですね(使い魔の攻撃をよけてさやかに近づき
>杏子さん
それは心強いです(にっこりと笑い
足を引っ張らないように頑張ります(そういいながらもう一度杖をかまえて使い魔をにらんで
>ほむらさん
そうでしょうか…?(不思議そうに首をかしげて
ありがとうございます///(照れくさそうににっこりと笑い
運命…そうかもしれませんがそんな悲しいです…(寂しそうに俯いて
それならよかったです(にっこりと笑い
でもまだまだほむらさんにかないません(そういいながら杖を魔女の方に向けて
これで終わりです!エクセリオンバスター!!!(マミが歯車に攻撃を入れたのを見てすかさず大威力の砲撃魔法を魔女にぶつけて
>マミさん
うぅ///(恥ずかしそうに俯いて
ではお願いします、マミさん(ぺこりと頭をさげて
それにほむらさん本人も名前負けしないカッコいいお姉さんですから(少し考え込みながら
はい、なんだか運命を感じます、でもマミさん達といると負ける気がしません(嬉しそうににっこりと笑い
これで終わりです!エクセリオンバスター!!!(マミが歯車に攻撃を入れたのを見てすかさず大威力の砲撃魔法を魔女にぶつけて
結界の中
佐倉さん>
ふふっ、佐倉さんも来てくれたことだし……今回はアッサリと勝てそうね?(狙いを定めれば、マスケット銃で撃ち)
暁美さん>
だって、暁美さんにそう言われて嬉しかったんだもの…っ(くす、と柔らかく笑みを溢して)
…あら、ベテランって言われる程の魔法少女でもないわよ?私。(使い魔を見つめながら)
!…暁美さんっ、私のリボンだったら、使い魔達を一ヶ所に集められるかも知れないわ。(相手の呟く言葉に、ピンっとひらめいた表情になって←)
美樹さん>
みっ、美樹さん…!?(驚いた表情で、相手を見つめて)
そ、そうかしら?何だか、恥ずかしいような嬉しいような……/(頬を薄く染めると、小さく笑って)
鹿目さん>
…ふふっ、鹿目さんにそう言われると嬉しいわ。……よし、鹿目さんに憧れられているんだもの、カッコ良い所を見せ付けなきゃねっ?(照れ笑いを浮かべると、マスケット銃を数本出して)
っ、…!?―――このっ…!(一度、使い魔の攻撃を食らってしまうも、反撃するようにマスケット銃で倒して)
キュゥべえ>
…キュゥべえ、ダメよ。
そんなに急かすと、女の子に嫌われちゃうよ?(腕を組みながら、首を傾げて)
~結界の中~
~~~♪~~♪(なのはの攻撃が当たる直前突然巨大な歯車で攻撃をふせぐと突然歯車無数に増えるとさやかと杏子とほむらとマミとなのはに向かって攻撃をするとそのなかのほむらに向かう一つが急にまどかの方に向かって攻撃をして
~結界の中~
>マミ
そうだね、では気長に待つことにするよ
>ほむら
邪魔とは失礼だね、僕はまどかのためにいたんだよ(ひょいとまどかの肩に乗りそのまままどかに頬ずりをして
~結界の中~
>キュゥべえ
うんん…まだしたくない…(少し首を振って
>さやかちゃん
そんなことないよ、私なんか魔法少女ではないのに、さやかちゃんに申し訳ないよ(少し首をふってから俯き
>ほむらちゃん
ごめん…ほむらちゃん…私がほむらちゃんをきづつけているとはしらなかったら…(しゅんと落ち込んで俯いて
うん…大丈夫だよ…ほむらちゃん…今は魔法少女になるつもりはないから(優しく話しかけて
>マミさん
マミさん!?!大丈夫ですか!?!(あわてて結界からでてマミにかけよろうととして
>魔女
あぁ…(攻撃が来たのを見て震えて愕然とたちつずさんで
結界の中
高町さん>
……あ、ごめんね、からかい過ぎちゃったかしら?(顔を覗き込むと、首を傾げて)
そんなに改まらなくたって良いのよ、高町さん?
ふふっ、そうね?暁美さんって…名前負けはしていないわね。(こく、と頷いて)
私もよ、高町さん達と一緒に居ると負ける気がしないわ。(ふふっ、と笑って)
っ、やった…?―――!?攻撃が来るわ、避けてっ…(そう伝えると、魔女の攻撃を避けて)
キュゥべえ>
ええ、その方が良いわ。
……おいで、キュゥべえ。(相手を呼び寄せるようにして)
鹿目さん>
…鹿目さん、……心配掛けちゃったわね?ありがとう、もう大丈夫よ。(小さくと笑うと、軽く頭を撫でて)
だから今は、結界の中に入っていて?なるべく安全にしていて欲しいから……。
――っ!?鹿目さんっ、こっち…!(呆然と立ちすくむ相手の手を引いて)
~結界の中~
ほむら〉
まぁわかったけどさぁ…。
グリーフシード足りんのか?
(真剣に戦いながら)
さやか〉
ん?(後ろ向き)
ホントだ、アタシの後ろに立つんじゃないよ!
(地面から無数の槍出し)
まどか〉
心配無用!
だけどまぁ、ありがとな!(ニコッ
なのは〉
ありがと、わかったよ!
んじゃアタシも足引っ張らない様にしないとね
(本気モードになり使い魔にかかり)
マミ〉
マミ、たまには良い事言うじゃん!
(巨大な槍出し)
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