魔法少女まどかマギカの世界でオールなりきり

　ほむら
なの、なの、・・・ええい！めんどくさい！！もう、高町なんとかでいい！（逆ギレし
覚えられるか！、こいつの名前が変だから悪いんだ！（なのは指差し

～病院～
＞ほむらちゃん
ほむらちゃん、良かった…実は魔女の卵が孵りそうで…お願い、ほむらちゃん、助けて（涙目になりながら羽化しそうな魔女の卵を指さして

～病院～
＞ヴィータちゃん
えっと…あなたの名前は何ていうの？（ふとほむらの近くにいるヴィータに気が付き優しく話しかけて

～病院～

＞＜ヴィータ＞
「なの」まで言えてるじゃない。
後は〃は〃を言うだけのことよ((ため息まじりで言い
人の名前のせいにしないの。

そういえば、まだ名前聞いてなかったわね。
私は暁美ほむらよ。
あなたは？((無表情で首を傾げてはそう言い

＞＜鹿目まどか＞
魔女の卵、ちょうどグリーフシードか欲しかったところよ。
巴マミも居るし、さっさと片づけるわ。((髪をかきあげてはそう言い

あなたはここに居たら危険よ。
早く家に帰りなさい。

～病院～
＞ヴィータちゃん
変な名前ってそれはひどいよ～～ヴィータちゃん（不服そうにヴィータを見つめて

＞ほむらさん
はい＾＾（にっこりと笑い
お姉さんがそういうのでしたら少し安心できます（安心したようにほって撫で下ろして
はい、期待されました、足を引っ張らないようにがんがん頑張ります（ニコニコしながら意気込んで見せて
ッ！？！魔女ってお姉さん達は同じ魔法少女だった人と戦っていたのですか？そんなの悲しすぎます…（俯きながら涙をながして
はい、そうしてください、きっと大切な人もそれが望んでいますから
魔女の卵ってこれが魔女の卵なんですね（ほむらに泣きついてまどかが指をさした魔女の卵に近寄ろうとする突然魔女が羽化して結界にほむらとまどかとなのはとヴィータを閉じ込めると魔女がほむら達の前に現れて宙をゆらゆらととんで
（PL:魔女を参加させてみました、皆さんで勝手に魔女をうごかしてみてください

～病院～
＞ほむらちゃん
そんな！？ほむらちゃんを置いて行けないよ、私もほむらちゃんのそばにいさせて、なんにもできないけれどもほむらちゃんのそばにいたいの（真剣な表情で話していると魔女が出現したのをみて少し体が震えて

病院

高町さん＞
ええ、本当ね……早く見つかると良いわ。(顔を上げると、緩く笑みを浮かべて)
……そう、高町さんは此処まで来た道のり…とか、覚えてない？
ふふっ、ええ、宜しくね？それにしても、まだまだ小さいわね…(頭をポンポンと撫で)
…！そうよ。貴方の言う通り、私は魔法少女だけれど……黒髪のお姉さんって、暁美さんのこと？(驚いた表情を見せつつ、小さく首を傾げて)

ヴィータさん＞
…魔法？
もしかして、貴方も魔法少女なのかしら？(相手をじっと見つめて)

暁美さん＞
暁美さんは……、その、友…いえ、やっぱりなんでも無いわ。今のは忘れて？(口ごもると、意味深な言葉だけを残して)
…え、…ええ、御免なさい。(手をパッと離して)
さて、着いたわよ！―――っ、ソウルジェムが反応してる…。

鹿目さん＞
あら？鹿目さん、こんな所でどうしたの…？(目を丸くさせながら、相手の傍へ近寄って行き)

　ほむら
ふん、知るか！

名前？そういやまだ言ってなかったな鉄槌の騎士ヴィータだ、ヴィータでいいぜ


　高町なんとか
しらねーよ、お前の名前がいいずらいんだ！


　マミ
魔法少女？まぁ・・そんな感じだ

～病院～

＞＜高町なのは＞
……((つられてにっこり笑い

そう。
でも住むところがないわね。
何もない家だけど、私の家に居候する？((と言って、少し首を傾げ

ええ。
頑張って…((薄く微笑みながら、なのはの頭を撫で

まぁ、そうね。全ての魔女が魔法少女ってわけでもないのよ。
魔法少女が希望を振りまくなら、魔女は絶望を撒き散らす…
簡単に言えば魔女の手下、使い魔が人間を襲って魔女のになるってことね。

そうよね。
大切な事を教えてくれて感謝するわ。((感謝したような目で見て

ええ。そうよ。
気を抜かないで((変身して銃を構え
((了解です!!　by 本体

＞＜鹿目まどか＞
危険だと分かって言っていることね。
分かったわ。((頷き

魔女のお出ましね…使い魔もうじゃうじゃと。
巴マミや私のそばから離れないでね。((銃で使い魔を倒しながら言い

＞＜巴マミ＞
最後まではっきり言ってもらえるかしら？
気になるから。((無表情で言い

別にいいわ。
手を握られるのは慣れてないから。

ええ。そうね…早速結界にのみこまれたわね。((使い魔をどんどん倒していき

＞＜ヴィータ＞
はぁ…((ため息
人の名前変とか言えないとかそれは相手に失礼じゃないかしら？
上手く言えないなら、苗字だけ呼べばいいじゃない。

騎士なのね。格好いいじゃない…((薄く微笑み
ええ。
よろしく、ヴィータ。

病院

ヴィータさん＞
そう、……私の名前は、巴マミよ。貴方の名前も聞いて良いかしら？(緩く笑みを浮かべて、小さく首を傾げ)

暁美さん＞
………私と、友達になってくれるかなって言おうとしたの。……私、暁美さんとは仲良くなれそう気がするのよ。(気まずそうに、そう呟いて)
そうだったのね、てっきり、気を悪くしちゃったのかと……。
本当ね、魔女も使い魔も現れたようだし……、っ！暁美さん、速攻で終わりにしちゃいましょう？(変身すれば、マスケット銃を両手に持ち、使い魔を華麗に倒して行き)

～結界の中～

＞＜巴マミ＞
友達になってもなんのとくにもならないわ。
巴マミ、あなたは一人ぼっちが嫌なだけじゃないの？((無表情で言い

別に気を悪くはしてないわ。

言われなくてもそのつもりよ。((魔女に向かって爆弾投げ、魔女にダメージ

～結界の中～
＞マミさん
魔女の卵を見つけたら羽化して結界にとじこめられれました…（少し不安そうに怖がりながら
でもマミさんとほむらちゃんがいてくれたら安心です（ほって胸をなでおろして

＞ほむらちゃん
うん、でも無理をしたら駄目だよ、ほむらちゃん（ほむらに守られるように立ち回って

～結界の中～
＞マミさん
えっいいのですか？
なら迷惑でなかったらよろしくお願いします（ぺこりと頭をさげて

はい＾＾（頭を撫でられてにっこりと笑い

使い魔が人間を…襲われた人はどうなるんですか？（暗い表情で俯いて

いえ///私の思ったことを言っただけですから///（照れながら両手をふって
はい、レイジングハートセットアップ！！！（レイジングハートを天に掲げると叫ぶと光につつまれると魔法少女のコスチュームに着替えて杖を構えて
続けていくよ、リバインバスターシュート！！！！！（ほむらが爆弾をなげたのみて引き続き杖から大型魔法砲みたいな光線を魔女にぶっぱなして


＞ヴィ－タちゃん
そんなことを言われても…名前は自分で決められないんだから仕方がないよ…（苦笑いをして

ヴィータちゃんも気をつけて、あの敵普通ではないみたいだから（魔女をにらみながら

＞マミさん
早く見つかることを祈っています（にっこりと笑い
いいえ…友達と帰る途中に光を包まれたと思うと気が付いたらここにいましたから…（軽く首をふって
あのお姉さん、暁美さんていうのですね
実は私も魔法少女ですから（レイジングハートをマミに見せながら
でも私達とマミさん達は違う種類の魔法少女みたいですが…
マミさんも気をつけてください（魔法少女のコスチュームに着替えて杖を構えて魔女をにらみながら

すいません、レスを間違えましたからレスを訂正します

～結界の中～
＞ほむらさん
えっいいのですか？
なら迷惑でなかったらよろしくお願いします（ぺこりと頭をさげて

はい＾＾（頭を撫でられてにっこりと笑い

使い魔が人間を…襲われた人はどうなるんですか？（暗い表情で俯いて

いえ///私の思ったことを言っただけですから///（照れながら両手をふって
はい、レイジングハートセットアップ！！！（レイジングハートを天に掲げると叫ぶと光につつまれると魔法少女のコスチュームに着替えて杖を構えて
続けていくよ、リバインバスターシュート！！！！！（ほむらが爆弾をなげたのみて引き続き杖から大型魔法砲みたいな光線を魔女にぶっぱなして


＞ヴィ－タちゃん
そんなことを言われても…名前は自分で決められないんだから仕方がないよ…（苦笑いをして

ヴィータちゃんも気をつけて、あの敵普通ではないみたいだから（魔女をにらみながら

＞マミさん
早く見つかることを祈っています（にっこりと笑い
いいえ…友達と帰る途中に光を包まれたと思うと気が付いたらここにいましたから…（軽く首をふって
あのお姉さん、暁美さんていうのですね
実は私も魔法少女ですから（レイジングハートをマミに見せながら
でも私達とマミさん達は違う種類の魔法少女みたいですが…
マミさんも気をつけてください（魔法少女のコスチュームに着替えて杖を構えて魔女をにらみながら

んじゃ皆よろしくな！

～結界の中～
＞杏子さん
杏子さんも来てくれたんだね
気をつけて、杏子さん、今回の魔女強そうだから（ほむらのかげに隠れながら魔女をにらみながら
（PL:杏子さんも宜しかったら魔女退治に協力してください

まどか〉
おぅ、助けに来てやったぜ！
んで、今回の魔女は強そうだって!?
フンッ、アタシにはそんなのへっちゃらさ！

(わかりました！)

結界の中

暁美さん＞
っ、…そうかも知れないわね。私はひとりぼっちが嫌いだから……。暁美さん、いきなり変なことを言って…ごめんね？(困ったように眉を下げながら、小さく笑って)
なら、良かったわ。それじゃあ、次からは気を付けるわね。
ふふっ、考えてることは同じ…ってことね。―――ティロ・フィナーレ！(魔女に向けて、大きな大砲で撃ち込んでみせ)

鹿目さん＞
そうね、今回ばかりは私と暁美さんが居るもの……大丈夫よ。(相手を安心させるように、緩く笑みを浮かべて)
さて、鹿目さんっ、私達の後ろに隠れてるのよっ！(両手にマスケット銃を持ち、使い魔に攻撃して)

高町さん＞
高町さん、優しいのね？ありがとう。(頭を撫でて)
それは、不思議ね……。よし、それじゃあ…高町さんが元の街に帰れるまで、私が協力してあげるわ！
そうよ、暁美さん…暁美ほむらさんって言うの。
っ！違う種類の…、高町さんが魔法少女だったなんて、全く気が付かなかったわ……(
ええ、言われなくても気を付けるつもりよ。高町さんも、気を付けて…ね？(変身すると、沢山のマスケット銃を出して)

佐倉さん＞
…！佐倉さんっ、……佐倉さんも、一緒に魔女を退治してくれるのね。心強いわ！(ふふっ、と笑って)

～結界の中～

＞＜鹿目まどか＞
ええ。
無理はしないわ。
危険だと思ったら逃げなさい。((使い魔を倒しながら、爆弾投げて

＞＜高町なのは＞
ええ。
暮らす場所がなかったら大変だからね。((と言って数回頷き

笑顔がいいわね。((薄く微笑み

そうね。
魔女に教われた人はこの世から消えるわ…。
そんな、暗い顔をしないで…((優しく頭を撫でて

いいことじゃない。
あなたは正しいことを言ったのよ。

あら、高町なのは。中々やるじゃない…((優しく笑いかけて、邪魔な使い魔を倒し

＞＜佐倉杏子＞
あなたも来てくれたのね。
そのかわりグリーフシードは山分けだそうよ。((銃で使い魔を撃ち倒し

＞＜巴マミ＞
一人が嫌ならいつでも話しかけていいわ。
それであなたの寂しさがむくわれるなら…。((無表情で言い

ええ。
気をつけてちょうだい。((と言い、頷き

そのようね。
そろそろ魔女も倒れるはずよ。最後の最後に気を抜かないことね。((使い魔をバズーカで撃ちw

～結界の中～

>杏子さん
気をつけてね、杏子さん、油断したら駄目だよ（心配そうに杏子を見つめて

＞マミさん
はい、でも気をつけてください、マミさん、私には何もできないですがそばにいますから（ほむらとマミのかげに隠れて

＞ほむらちゃん
そんなのほむらちゃんを置いてなんかいけないよ（真剣な表情で
それにほむらちゃんの事を信じているから怖くないよ（守られるように立ち回って