百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
通報 |
(魔女結界内)
【レスが停滞している…だと…?取り敢えず返せそうな分だけ返します。】
>>まどか
…あぁ、そうしろ。取り敢えず止めてはきた…きっと久し振りに再会したのもあって安心しているのだろう。…だが一つ言うと別にスキンシップは好きにすればいいが、もう少し状況を考えて欲しいものだな…あの二人には。(子どものじゃれあいなのだろうが、今する必要はないだろうと肩をすくめつつもまるで子を見守る親のような発言をして)
今から敵陣の真っ只中だが、覚悟の方はできているか?(そんな中、魔女との対決が迫っているのもあり、覚悟は出来ているか、と相手を案じるような声かけをし)
>>なのは
礼には及ばん、大したことではないからな。…見たところ、お前を含め俺以外のメンバーは全て遠距離重視の装備と見た。俺はゼットセイバーなどの近距離武装からバスターショット、ヤンマーオプションなどの中・遠距離の武装でほぼオールレンジに対応できる…必然的に俺が前衛で斬り込み、お前達が後方からの援護射撃がメインになりそうだが問題ないな?(メンバーの内の殆どが後衛タイプの為、自身がゼットセイバーなどの近距離武装で斬り込み、他のメンバーが援護射撃という流れになりそうだが問題はないか、と尋ね)
>>はやて
…そのような挨拶があってたまるか。…確かこのような状況を…変態という名の淑女というのだったか?(そんな挨拶が一般的でたまるか、と無表情にツッコミを返し尚且つまだおっぱい談義をするはやてに対してどこで覚えてきたのか、こういった事を変態という名の淑女というのか?と**なのかツッコミなのか分からない発言をし)
…まぁ冗談はおいておくとして、今から魔女との戦いになる。気を引き締めろ。(そして魔女戦に名るる事を改めて伝え、気を引き締めろと静かに叱咤激励し)
>>真武者頑駄無
【このトピでは違う場所同士のキャラの絡みなどのおかしい状況や混乱を避けるための措置としてレスの度に(魔女結界内)などのロケーションを記入するのが決まりになっています。忘れて抜ける事もあるかもしれませんが、意識して入れるようにお願いします。ではこれから宜しくお願いしますね。】
…ここが魔女が潜む場所か…!?…何だあれは…メカニロイド…いや、違う。あれはレプリロイドでもメカニロイドでもない…貴様、何者だ?何故ここにいる…?(魔女の潜む場所と思われる部屋に入るが、魔女よりも先にその場に似つかしくない2m程の鎧武者めいた姿を持った自身と同じ機械の体を持つ者を見つけるも、あれはレプリロイドやメカニロイドとはまた違う技術体系で作り出された存在だと本能的に理解し、うわ言を呟きつつ殺気を振り撒く相手に何者だ、何故ここにいると警戒を解くことなく臨戦態勢で声をかけ)
>>参加希望者様
【トピ主様の許可が出たら大丈夫だと思います。許可が出たらよろしくお願いしますね。】
【No.2684 レスミス修正分 誤植があったので修正しておきます。】
(魔女結界内)
>>まどか
…あぁ、そうしろ。取り敢えず止めてはきた…きっと久し振りに再会したのもあって安心しているのだろう。…だが一つ言うと別にスキンシップは好きにすればいいが、もう少し状況を考えて欲しいものだな…あの二人には。(子どものじゃれあいなのだろうが、今する必要はないだろうと肩をすくめつつもまるで子を見守る親のような発言をして)
今から敵陣の真っ只中だが、覚悟の方はできているか?(そんな中、魔女との対決が迫っているのもあり、覚悟は出来ているか、と相手を案じるような声かけをし)
>>なのは
礼には及ばん、大したことではないからな。…見たところ、お前を含め俺以外のメンバーは全て遠距離重視の装備と見た。俺はゼットセイバーなどの近距離武装からバスターショット、ヤンマーオプションなどの中・遠距離の武装でほぼオールレンジに対応できる…必然的に俺が前衛で斬り込み、お前達が後方からの援護射撃がメインになりそうだが問題ないな?(メンバーの内の殆どが後衛タイプの為、自身がゼットセイバーなどの近距離武装で斬り込み、他のメンバーが援護射撃という流れになりそうだが問題はないか、と尋ね)
>>はやて
…そのような挨拶があってたまるか。…確かこのような状況を…変態という名の淑女というのだったか?(そんな挨拶が一般的でたまるか、と無表情にツッコミを返し尚且つまだおっぱい談義をするはやてに対してどこで覚えてきたのか、こういった事を変態という名の淑女というのか?とぼけなのかツッコミなのか分からない発言をし)
…まぁ冗談はおいておくとして、今から魔女との戦いになる。気を引き締めろ。(そして魔女戦になる事を改めて伝え、気を引き締めろと静かに叱咤激励し)
>>真武者頑駄無
【このトピでは違う場所同士のキャラの絡みなどのおかしい状況や混乱を避けるための措置としてレスの度に(魔女結界内)などのロケーションを記入するのが決まりになっています。忘れて抜ける事もあるかもしれませんが、意識して入れるようにお願いします。ではこれから宜しくお願いしますね。】
…ここが魔女が潜む場所か…!?…何だあれは…メカニロイド…いや、違う。あれはレプリロイドでもメカニロイドでもない…貴様、何者だ?何故ここにいる…?(魔女の潜む場所と思われる部屋に入るが、魔女よりも先にその場に似つかしくない2m程の鎧武者めいた姿を持った自身と同じ機械の体を持つ者を見つけるも、あれはレプリロイドやメカニロイドとはまた違う技術体系で作り出された存在だと本能的に理解し、うわ言を呟きつつ殺気を振り撒く相手に何者だ、何故ここにいると警戒を解くことなく臨戦態勢で声をかけ)
>>参加希望者様
【トピ主様の許可が出たら大丈夫だと思います。許可が出たらよろしくお願いしますね。】
(ご指摘ありがとうございます、今後気を付けます!)
>ゼロ 本体様
▽魔女結界▽
我は武者頑駄無なり…。
我が力に相応しき「真の無双」を求めし者…。
汝もまた、我が力に惹かれし者か。
(ゼロを見れば、得物の一つである三叉槍「散光丸」を遠くからから差し向けて問いながら、静かに歩みを進めていく。全身に纏われた紫の気流はいつしか激しく燃え盛る炎の姿へ変じていて、周囲に陽炎を揺らめかせている。)
(鮮やかで無機質な薄青の双眸が光り、射抜くような視線が相手を見据える)
>ゼロ
≫トピ主様
許可ありがとうございます。これから絡ませていただきます。
≫ALL
[????]
はぁ。(軽く溜息をつき)全く....人使いが荒いっていうか........ん?なん....だろう....頭の中に....声?呼んでいる?(声に従い路地裏に行き)
え?(目の前に大きな扉が現れ)あ、うわぁぁぁぁ!?(扉の中に引き込まれ)
[魔女結界内]
(突然扉から叩き出され)いたた....(強打した腰を抑えつつ立ち上がり)何処だろここ....?(不用心に探索を開始し)
(魔女結界内)
【レスが停滞しているようなので返せる分だけ投下するテスト。】
>>遠野
…そこのお前、こんな所で何をしている?ここは民間人が立ち入っていいような場所では…いや、撤回しよう。お前は何度か死線を潜り抜けているな…とはいえ、このような魔女の結界に何用だ?(無用心な探索をしている相手を発見し、民間人が入っていい場所ではないと警告しようとするも、その動作などから何度か死線を戦い抜いている事を見抜き、それでもこのような場所に何故いる?と疑問を投げかけ)
>>真武者頑駄無
…真の無双だと?何を言っている…お前はここが一体どういった所なのか分かっていないのか?(場違いな相手の目的と真の無双という言葉に多少怪訝そうに言い)
…要するにお前は何の因果か何時の間にかこの世界に飛ばされている事に気づかず、自身の力に相応しい相手を探しているという事なのだろうが…答えはNoだ。
俺達はこの空間…魔女の結界に潜む人間を無差別に襲い、害を成す存在…魔女を狩りに来ただけだ…アレを放置すれば無関係な者が命を落とす。俺がこの世界で倒さなければならない存在であり敵…妙な気配を発している奴をどこかで見なかったか?(臨戦態勢に入りつつある相手に自身の力に魅せられここに来たのか?という質問にNoで返し、長い金髪を靡かせながら自身の目的を話して妙な気配を放つ異形を見なかったか?と相手に尋ね)
▽魔女結界△
我は「真の無双」を迎えるには場を弁えぬ。
この地が如何様な場であれ、我の預かり知るところにあらず。
力を欲する者を求め、我を従える力をこそ我は望む。
「世界」「時」「空間」…それらの矮小なる括りは、「真の無双」の居所に比べれば些細なること、たとえ此に収まるも脱するも、我に差し支えるものはなし。
(自身がこの世界に居ることは自覚しているようだが、そんなことよりも「真の無双」を見つけ出すことが至上目的でありまるで気にする様子は無い。)
そしてこの禍々しき地、我が使命を妨げし邪気の塊よ…。
その「マジョ 」なる魑魅魍魎の類いの所業であるならば、我は討ち滅ぼす。
根こそぎに、容赦なく、断固として、だ…。
(ゼロに背を向ければ、結界の一点に向けて三叉槍「散光丸」を構えて、その上半身を大きくひねって刺突の姿勢をとる。)
>ゼロ
(魔女結界内)
≫ゼロ
あはは....僕自身、なんでここにいるか分かってなくて....(頭を掻きながら困惑した表情で言い)
その、えと....(右手を背中に回し)
"アナタ"は....人間です....よね?(問い掛けながら背中に回した右手には短刀'七夜'を持ち、左手で眼鏡を外しつつ独特の構えをとる)
≫真武者頑駄無
....はぁ(溜息をつき)明らかに人間....じゃあないよなぁ....(相手の風貌を確認し警戒心を持ち)
魔女の結界
>ゼロ
人が増えてきたわね。…あの二人は貴方の知り合いかしら?(この結界内に居るということは二人とも只者ではないことが分かる。警戒心を解かぬままイレギュラーな二人の姿を交互に眺めて。可能性としては低いものの、もしかすると相手の知り合いということも有り得るかもしれないと左記を問い掛け。)
>まどか
えと、ほ、本当よ…///(相手に覗き込まれると頬を真っ赤に染めて)
なんだか、生涯を誓い合ってるみたいで照れるわね。(手を優しく包み込むように握り。乍、左記を口にするとクスリと照れ笑いを浮かばせ)
ま、まどか、えっと、そのっ…///(流石に唇にするのは恥ずかしかったようで相手の頬に唇を押し付けるように軽い口付けを落とし)
貴方はそこで見守っていてくれさえすれば良いのよ。(頭を撫でて)
そう。…わ、私もまどかが誰かに身体を触れられるのは嫌よ?(ぼそっ)
>なのは
あら?照れているのかしら?(相手の純粋さに頬が緩み。乍、優しく頭を撫でてやり)
まどかは可愛いわよね、私もそう思うわ。(相手の言葉に同意をするように左記を言い放つものの、何処か照れ臭そうに頬を真っ赤に染めて)
>はやて
まどかの胸は触らせないわよ、はやて。(呆れたように溜め息を溢し。乍、盾の中から拳銃を取り出すとジト目で相手を見据えてやり/←)
>真武者頑駄無
…貴方は誰?(相手の行動に驚きを見せるもののいつものようにポーカーフェイスで平然を装い。今までの時間軸では姿も見たことのない相手を敵じゃないとは確証が出来ずにいて)
>志貴
貴方、人間…よね?
どうして此処にいるのかしら?(平凡で何処かに居そうな男の子の姿が目に映ると驚愕して)
(魔女結界内)
>>ほむら
…一体明らかに人の分類に入れていいものか微妙な奴がいるがな…俺が言えた立場ではないが。少なくとも俺にはどこにでもいそうな民間人の青年やあからさまにレプリロイドじゃない機械の外見をした知り合いはいないとだけ言っておく。(ほむらの知り合い?という質問に対してつっこみを入れつつも知らんと否定し)
今分かる事は…機械の方は自身の力に相応しい相手を探していて俺のようなレプリロイドとは違う技術体系で作られた存在である事と、青年の方は動きからして何度か死線を潜り抜けているという事だけだ。(自身の相手の動きや現状から分かるだけの情報を少ないながらも述べ)
>>真武者頑駄無
…成程、あくまでも自身の力に相応しい相手を探す事が最優先で無闇に戦いを望むわけでもないという事か。それだけ聞けば十分だ。(無闇に戦いを起こすつもりならばイレギュラーとして処分するつもりだったが、相手はあくまで自身の力を望む者やその力に相応しい存在を捜す事が最優先であり、無益な戦いをするような存在ではない事を悟り)
お前の目的を果たす為に魔女は邪魔な存在、そして俺達も民間人を無差別に襲う魔女を排除するのが目的…なにより俺達の利害は一致している…元より俺はそのつもりだ、そのためにここに来たのだからな。(そう言いつつボロボロの茶色い外套を纏っていて見えないが、真紅と黒を基調としたボディの腰部のホルスターに格納されたゼットセイバーを右手で抜刀、高出力の翡翠色のエネルギーで形成された刀身を展開し)
…そこに魔女がいるという事か。成程、確かに奴等特有の気配がするな。(結界の一点に向けて散光丸を構え、その上半身を大きくひねって刺突の姿勢をとる相手の行動と魔女特有の気配からその場所に魔女が潜んでいる事を理解しつつも臨戦態勢を崩さず)
>>遠野
お前も俺と同じく"並行世界"から紛れ込んだ存在というわけか。俺以外の連れはともかく、俺は人間ではないな。…それだけだと御幣があるな。人間と同じく感情や思考能力を与えられた機械生命体レプリロイド、そして元イレギュラーハンター第零特殊部隊隊長の特A級イレギュラーハンター…俺はゼロ、それ以上でもそれ以下でもない。(相手が自身と同じくまた違った並行世界から流れ着いた存在である事を理解し、人間ではなくレプリロイドだと訂正しつつ、自分はゼロ以外の何者でもないと武器を構えている相手に表情を変えないどころか全く動じずに語り)
それよりも敵の襲撃に備えろ、俺達が倒すべき"イレギュラー"が近くに潜んでいる。(真武者頑駄無との会話中に抜刀したゼットセイバーを構えつつ、今から来るであろう魔女に対して備えろと警告し)
(当然それは人間ではない。元は25mに達する巨大な人型兵器なのだ。)
(この世界では理不尽にも小型化されてしまっており、相応に弱体化はされているようだが。)
>遠野
我は…武者頑駄無なり…
「真のガンダム無双」にして、我が力従えるに値する「真の無双」を求むる者…
(名前だけを答えれば、刺突の構えを強めていき…)
>ほむら
(直後、周囲に凄まじい衝撃波を放ちながら、狙いを付けた一点に「散光丸」の刺突を繰り出す。)
(その瞬間、結界全体が地震めいた激しい振動に揺さぶられ、一瞬だけ外の現実世界が見える程に結界が不安定になった。)
(そればかりか、地面がひび割れ所々が捲れ上がり、オブジェクトが倒壊するなど討伐組一行のいるエリアは甚大な破壊に見舞われた。)
(こんな技を繰り出した武者頑駄無とて楽ではない様で、暫く動きを止めている。)
(刺突された地面には、光も差さない真っ暗な穴が空いている。)
討つべし…慈悲はない…
(一行の事は気にせず、その穴へ飛び込んでしまった)
>All
魔女の結界
>ほむらちゃん
本当に本当?(後ろから覗き込み
てぃへへ~~~生涯を誓い合うなんて///(恥ずかしそうに照れ笑いをして
ん、もうほむらちゃんはへタレなんだから…でもほむらちゃんからキスしてくれるなんて嬉しいな///(ほむらちゃんにキスをされた頬を触りながら少し不機嫌そうにするけれどもすぐに上機嫌になり照れながら上目使いで見詰め
ほむらちゃん…うん、わかった…(頭を撫でられてうっとりしながなほむらちゃんをみつめ
てぃへへ~~~///ほむらちゃんもなんだ///なんだか嬉しいな///(控えめにほむらちゃんの裾を掴みうるうるめで上目使いで見詰め
その…ほむらちゃん…あの二人はほむらちゃんの知り合いなの?(志貴と真武者頑駄無の方を向き
>真武者頑駄無君
あ、あの、どうしたのですか?(人間じゃないらしい人に戸惑いながら話しかけて
>ゼロ君
そうですね…そうかもしれませんね…しっかりしてるて言っても二人ともまだ子供ですから(生暖かくなのはとはやてをみつめ
はい、勿論です(自分の両手を握りしめて
それであの二人は知り合いなんでしょうか?なんだか一人ゼロ君と同類みたいな人がいるのですが…(志貴と真武者頑駄無の方を向き
>志貴君
あ、あの、どうしたのですか?お困りみたいですが…(後ろから近づき遠慮がちに話しかけて
>なのはちゃん
本当にごめんね、なのはちゃん、でもはやてちゃんのあれは激しくて私には無理だよ…(苦笑いをして
うん、わかったよ、なのはちゃんも気をつけてね
>はやてちゃん
は、はやちゃん!?絶対揉ませないからね///(自分の胸を両手で隠して
それに私の胸はほむらちゃんの…って、うんん、なんでもないよ///(恥ずかしそうに両手をふり
魔女の結界
>真武者頑駄無君
あれ、お兄さん、どうかしたんですか?
お兄さんもこの世界に迷いこんだんくちですか?( 真武者頑駄無の近くに降り立つで上目使いで見詰め
>まどかさん
私もはやてちゃんのあれは無理ですよ~~~激しすぎますから///
気遣いありがとうございます
そういえばあの二人は知り合いですか?(志貴達をみつめ
>ゼロ君
それでも助かりました、まどかさんは怖がって助けてくれませんでしたから…まどかさんの気持ちもわかりますけれども…
はい、それでいいと思います、私は一応接近戦もできますが基本的には遠距離型ですから援護は任せてください
それであの二方は知り合いですか?(志貴達を見つめ
>志貴君
お兄さん、どうしたのですか?お困りみたいですが?お兄さんもこの世界に迷い込んだくちですか?(志貴の近くに降り立ち
>はやてちゃん
は~~…は~~…はやてちゃん、激しすぎるよ(恨めしそうに見つめ
でもはやてちゃんも無事で良かった(万年な笑みを浮かべ
>ほむらさん
そんなことないです///あっ///(頭に手を置かれて恥ずかしそうに俯いて
はい、それに心の通った心の強い方だと思います、他人のために自分の身をも捨てることもたわないとても危うい方だとも感じられました…(考え込んで
魔女の結界
>ほむらちゃん
あはは…冗談や、ほむらちゃんたらおっかないで…(冷や汗をかきながら苦笑いをして
そやな、まどかちゃんの胸はほむらちゃんのものやさかいな(意地悪っぽく微笑み
であの兄ちゃん達はほむらちゃんの知り合いなん?(志貴達を見つめ
>志貴君
お困りみたいやな、どないしたん?もしかして兄さんも他の世界から紛れ込んだん?(近づいて話しかけて
>ゼロ君
変態って酷いで、女の子同士では普通やで(苦笑いをして
私はいつでも大丈夫やで(魔導書を軽く握りしめて
その前にあの兄さん達は誰なん?ゼロ君達の知り合いなん?
>真武者頑駄無君
お困りみたいやな、どないしたん?もしかして兄さんも他の世界から紛れ込んだん?(近づいて話しかけて
それにしても兄さんは人間なん?
>まどかちゃん
ほんま残念やわ(からかうみたいに笑い
へ~~ほむらちゃんにだったら揉まれてもいいんやな、二人ともらぶらぶやもんな、わかるでその気持ち(にこにこして
>なのはちゃん
あはは、ほんまにごめんな、でも久しぶりのなのはちゃんの胸の揉みごたえは最高だったで(くすくす笑い
私もなのはちゃんと再会できて嬉しいで(にこにこして
魔女の結界
>ゼロ
貴方の知り合いではなかったのね。…となると、あの二人が私達の敵か見方なのかが気になるところだわ。(相手の説明を聞く限りでは二人は戦闘に実績を持っているらしい。かといえ、此方側の見方だとは限らないので警戒心を解かぬまま二人を見据えており)
>真武者頑駄無
暁美ほむらよ。
貴方、随分と戦闘に馴れているようね。(相手の行動を注意深く見詰め。乍、相手の名前を聞くと此方も名を名乗ってみせて)
>まどか
私を疑うの?(むうっ)
結婚式のようね。…まどかは、結婚したい人なんているのかしら?(こてりと首を傾げると左気を尋ねてみせて)
う、嬉しいのなら、良かったわ…///(恥ずかしそうに相手から目線を外し。乍、くいっと相手の服の裾を引っ張ると『まどかからはしてくれないのかしら?』甘えたように左記を言ってみたり)
まどかはイイコね。(くすくす)
当たり前よ、まどかは…その…私の大切な友達なんだから…///(相手の上目遣いにドキドキと鼓動が高鳴り)
いえ、知り合いではないわね。(二人の様子を眺めると首を左右にふるふると振って)
>なのは
本当に可愛い子ね。
貴女の友達が羨ましいわ。(頭を撫でているだけなのにとくすくすと笑って。乍、何時もこんなに可愛らしい様子を間近で眺められる相手の友達が羨ましく感じ)
まどかは自慢の友達よ、中々、そうやって行動が出来る子っていないと思っているの。私。(ふふ)
>はやて
あら、冗談で良かったわ。(カチャリと拳銃を盾の中にしまい込むと『でも、次にまどかに手を出そうとしたら容赦はしないわよ。覚えていて頂戴ね。』相手の頬にするりと手を添え)
そ、そんなことっ…///(顔を真っ赤にして)
いいえ。…はやての知り合いではないの?(首を傾げ)
(すみません....レスがかなり遅れました)
[魔女結界内]
>ほむら
うん。人間....だよ。「普通の」人間か聞かれたら少し困るけどね?(アハハと苦笑しながら自身の存在をどう説明するべきか迷った顔をし)それにしても....長い黒髪にそのスタイル、喋り方....まるで....(某義妹を思い出し)苦労しそうだなぁ僕....本当に女難の相が出てるのかな....(1人納得しつつ溜息をつき)
>ゼロ
レプ....え?えと、とりあえず人間の敵ではないんですよね?(安堵した表情を浮かべ)確かに貴方からイヤな気配はしないし....心配しただけ無駄かぁ。(構えを解き)イキナリ変なこと聞いてしまってすいません(相手に対し失礼な質問をしたことを謝罪し)敵....ですか?んー....(魔眼で確認できる「ならざるモノ」を探し)近くには居ない....のかな?
>武者頑駄無
武者頑駄無....え?!ガンダム!?(困惑し)て....あ、行っちゃった....(何処かに消えた武者頑駄無の姿を不思議そうな顔をして思い出し)
>まどか
ん?(蒼い瞳でまどかを見つめ)君は....「普通の」女の子なんだね(優しげな表情でまどかに微笑みかけ)大丈夫だよ。心配してくれてありがとう?えっと....(相手の名を知らないため少し考え)僕は志貴。遠野志貴だ。君は?(自己紹介しつつ相手の名を聞き)
>はやて
うん。多分ね。(はやてからすぐさま距離を取れるように警戒しつつ)そうやって聞くってことは、君も?(質問の内容からはやて本人も別世界からの召喚に応じた人物であることに気がつき)
>なのは
え?あぁ、そうみたい....っ!?(質問に答えつつなのはを確認すると)人間だよね、君....(なのはから漂う魔力の流れを感知し)凄いな....「先輩」クラスじゃないか....こんな人が居るなんて。まさか、「死徒」まで居るんじゃないだろうな。でも....この感覚は....いや....(1人ブツブツと呟きはじめ)
(魔女結界内)
>>まどか
幼いゆえ致し方ないな、もし何かあれば俺とほむらでフォローすれば問題はない。…一人は明らかに人に分類できる外見じゃないだろう。結論を言うと俺の知り合いではない…が、敵対している存在でもない。あのレプリロイドもどきは攻撃してくることはないだろうが協調性は恐らく皆無だろうな…やれやれだ。(そんな事を言いながら勝手な行動を取って一人で突っ込んで行って消えた武者頑駄無のいた場所を見て面倒そうに語り)
>>なのは
了解した、ではこの作戦内容で行くぞ。…まどかにも言ったが、答えはNoだ。だが少なくともレプリロイドもどきもあの青年も敵ではないだろう。…レプリロイドもどきはこちらに合わせる気はさらさらなさそうだがな。(作戦内容を再び確認した後、まどかに答えた内容と同じく、二人に敵意はないことだけを伝え)
>>はやて
少なくとも俺から見ればアブノーマルに見えるがな…。(少し冷めた目をしながら)…その覚悟が出来ているのならば構わない…あいつらにも言っているが俺にあんな知り合いはいないが此方に対して敵意もない…警戒の必要はないだろう。(その後相手の反応を見て再び何時もの調子に戻り)
>>ほむら
…青年にもレプリロイドもどきにも敵意はない…。ただ、レプリロイドもどきは自分の目的最優先で周りと合わせる気は一切ないようだがな…面倒な状況だ。俺は奴を追うつもりだがお前はどうする?(オブジェを破壊後、一人で魔女のいる場所に穴を穿ち、武者頑駄無が空けた穴を遠巻きに眺め)
>>真武者頑駄無 all(オブジェの破壊関連で一応allも兼ねて)
…全く、自身の目的に執着するのは結構だが周りの事を考えろ…!真・滅閃光!(相手の攻撃で床に穴を穿った際にその衝撃で破壊されたオブジェの残骸が幾つか無差別に降り注ごうとしたので、腕に溜めたエネルギーを開放、拳を地面に叩き着けて、広範囲の地面から複数の巨大な上方向に飛ぶエネルギー弾を放って全ての残骸を破壊・相殺し)
>>遠野
…簡単に言えば俺は戦闘用のロボット、そして元々警察と特殊部隊を兼ねた組織に所属していたとでも思えばいい…。…構わん、敵意を向けられる事には慣れている…。(良く分かっていない相手に簡単に分かりやすい例を出してから、特に気にしていないと返し)
敵は”アレ”が空けた空間の奥に潜んでいるようだ…関わりを持ちたくないならば去ってもいい。(オブジェを破壊後、武者頑駄無が穿った穴を指してあそこの奥に魔女がいるであろうと言って相手に戦える戦力があると分かっていても相手の意志を尊重する為に敢えて関わり合いたくなければ去ってもいいと選択肢を増やし)
>ゼロ
なるほど!僕とは違う世界?から来たのなら知らなくて当然だよな(なんとなくではあるが理解し、)
へぇ?(魔女の気配を感じ取ると雰囲気が変わり)"ソレ"って人を襲うんだろ?なら...."オレ"の敵だ。"オレ"が殺る。邪魔は....しないでくれよ?(先程までの温和な表情が消え口調まで変わり殺人貴としての本性が現れる)
我は武者頑駄無なり…。
…大方の事はその者に話した。
一緒に聞いていなくば、其奴に聞くがよいわ。
(同じ質問を立て続けにされているのが煩わしかったのか、それだけを言い放てば穴の中へ飛び込んでいってしまった。)
(自身の宿命たる「真の無双」を探し求め、かつそれを阻むであろう存在である魔女を追う以上他者に構う余裕はあまり無いらしい。)
(因みに、「その者」と指し示したのはゼロの事であった。)
>ほむら、はやて、なのは、まどか
(その時、虹色と紅の炎が武者頑駄無の開けた穴から断続的に吹き出す。穴の下ではかなりの激戦が繰り広げられているらしく、時折穴の上側の地面に激しい地割れが生じている。)
(爆発音と共に穴は崩壊して広がっていき、その下には更なる空間が存在することが確認できるだろう。)
小兵に用向きはあらず!将の首級(くび
)!我が前に差し出すがよい!
(どうやら使い魔と戦っているらしく、高らかな威勢ある叫びに混じって、崩壊しつつある上層部に機械人形めいた使い魔の無惨な残骸が飛び散ってくるのだ。)
>All
トピック検索 |