百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
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魔女の結界
ゼロ
大したものね。(くす、)
その様子からして本当に幾つかの交戦をしたことがあるようね。けれど、使い魔だからといって油断はしないで頂戴。…それは魔女戦にも言える話だけれど一瞬の油断は命取りとも言えるから。(相手の手慣れた手つきからして幾つかの魔女と交戦を交えたのだろうと推測。だが、例え敵が雑魚だとしても油断はしないでと伝えて。使い魔には一切の手出しを加えられないように自分の背後にまどかを隠すものの其れでもまどかに近付こうとしてくる数匹の使い魔の体や頭に素早く弾を撃ち込み。)
(商店街→魔女結界内)
>メフィレス君
それは…その…人間じゃなくなるみたいで…行きつく先が魔女です…(言いにくそうに
PL:ただいま戻りました^^
>ゼロ君
はい、かまいません(真剣な表情で
わかりました…ゼロ君の言葉にしたがいます、でも無茶だけはしないでください(心配そうにゼロを見つめ
>ほむらちゃん
約束だよ、ほむらちゃん、でも最近夢に見るの、ほむらちゃんが私のためにいっぱい無理をして傷ついて…それに夢には見たこともない大きな魔女も出てきて…知らないはずなのに知ってている気がして…夢なのに…なぜか最近不安がぬぐえなくて…おかしいよね(困ったように苦笑いをして
ほむらちゃん…(自分に襲い掛かる使い魔をほむらちゃんが銃で撃ちぬいていくのを見つめ少し自分の手を握りしめて
PL:そんなことありません、ほむらさんの演じるほむらちゃん凄く好きです^^こちらこそよろしくお願いしますね、このへんで本体は失礼します
魔女の結界
まどか
可笑しくないわ!
だって、私達は違う時間軸で…ッ、…あ……いえ、なんでもないわ。今のは忘れて頂戴。(咄嗟に言葉を紡ぎだすが、相手に"様々な時間軸の中で貴方と何度も出会っていた"とは言えずにそっと唇を噛み締め)
まどかは私の後ろに隠れてて。絶対に動いてはダメよ。(近くの使い魔を一掃し。くるりと相手に振り返ると優しく手を握り)
[ ありがとうございます。私も百合っ子さんの演じているまどかちゃんが大好きですよ、可愛くて!それでは、此方も本体はドロン^^* ]
(魔女結界内)
>>ほむら
其方の戦術は射撃メインか。…油断など元よりするつもりはない、それに…【ザァンッ!】…それで俺の不意を付くつもりだったのだろうが…残念だったな。(即座に殺気を感知してバック宙で背後からの使い魔の攻撃を避けながら外套を脱ぎ捨てて敵の視界を遮り、空中でもう一本のゼットセイバーを抜刀して二本のセイバーを交差させて振り下ろし使い魔を斬り裂く 斬り裂かれた使い魔は斬られた部分からバラバラに崩れ落ち)
直線上に密集などしているからだ…チャージ完了、受けろ…ダブルチャージウェーブ!(そう言いつつ左手をゼットバスターの銃口に変化させ、フルチャージしたチャージバスターのエネルギー弾を二連射とセイバーを振り下ろして切っ先から衝撃波を放つ技ダブルチャージウェーブで直線上にいた使い魔を纏めて撃破し)
>>まどか
それでいい、後の事は俺達に任せておけ。…心配はいらん。だからお前は俺達を信じて待っているといい、すぐにケリをつけてくる。(そんな相手の様子を戦闘中ながらも見ていて 静かに、かつどこか力強く相手に安心感を与えるような語り掛けをして)
(魔女結界内)
>ほむらちゃん
ほむらちゃん…何か私に隠していることがあるの?(不安そうに見つめ
う…うん…でもほむらちゃん、無理はしないでね(ほむらちゃんの手を軽く触り
>ゼロ君
わかりました、ゼロ君達を信じます(自分の両手をあわせて祈るように目を閉じて
魔女の結界
ゼロ
ーーー。(私にとって今回の見滝原市に時間軸にだけ現れた相手は極めてイレギュラーな存在。ならば、この戦いを通して少しでも慎重に敵か味方かを見極めなくてはならない。だが、彼の戦いっぷりを見ていると早い段階で敵とは感じられずにいる。もし、本当に相手が此方側の存在であるのだとしたら此れまでにない強大な戦力を得られるであろう。もしかしたら、ワルプルギスの夜だって倒すことができるかもしれないーーー。そんなことを小さな胸に秘めながら次々と現れる使い魔たちを銃で撃ち、爆弾を投げるなどして一掃し)
ある程度、使い魔たちは片がついてきたようね。先に進むわよ。…と言いたいところだったけれど、此処から先は道が二つに別れているみたいね、どうする?(周りに使い魔たちの存在がなくなったのを感じると相手に声を掛け。次の階の扉を探そうと足を進めるものの何と道は二つに別れていて)
まどか
聞いても変に思うだけよ、きっと、まどかにはわからないわ。(相手の不安げな表情にずきりと胸の奥が痛み。もし、本当のことを告げたとしても、優しい彼女のことだからきっと自分を責めてしまうのだろうと考えて)
え、ええ、無理はしないつもりよ。(手に触れられると少し頬を赤く染めて)
(商店街→魔女結界内)
>ほむら
理由なんてないよ、何の前触れもなくこちらに飛ば されてきたものなんだからね。
(どういう経緯でこちらに来たのかと聞かれれば、やれやれとした感じの口調で答えて)
…手遅れだったわけか、ならば仕方ないね。ここはちょっとこいつを鎮める以外方法はないわけか。
(魔女が現れたことを知るや否や、やれやれとした表情を浮かべつつも戦闘態勢に入り)
>ゼロ たった今拾ったというのに駄目だったか、仕方ない。
出るにはそれを倒さなきゃいけないというわけなんだろう、鎮めるのも含めてだ。
(相手と合わせるかのように戦闘態勢に入る)
しかし、不思議な空間だ。色々なものが散らばってるが…。
(時折周囲を眺めながらも戦いを行っており)
>まどか
つまり、戦えるようになった時点で既に人間じゃな くなっている…と解釈していいんだね? じゃあ、あそこにいる子も既に人間じゃない…とい うわけになるんじゃないかな。 (相手の言葉を聞けば、話している合間にほむらの ほうを少しの間見つめて) 何がともあれ、ここから出ることがまず大事だからな。君は自分の身を守っているといい。
(魔女結界内)
>>ほむら
そちらもその年齢の割に戦闘慣れしているように見受けられるがな。…こちらは既に殲滅完了している。特に問題はない。(既に敵の排除が完了していたのか脱ぎ捨てた外套を回収して身に纏い、使い魔だったであろう無数の斬り刻まれた残骸の中央に静かに佇んでいて)
俺自身は単身で任務・ミッションを遂行する事の方が多いし、本来なら進行ルートが別れている場合に別行動をとる方が効率的ではあるが…そちらの武装が銃器メインである以上、弾薬が尽きる危険性とまどかを守りながらの戦いの負担を考慮すれば戦力を分けての探索は得策ではないだろう。少し手間こそ掛かるが…どちらの道も一度全員で探索するべきだと俺は判断する。戦力が多い方が咄嗟の状況にも対応しやすいからな。(現時点で三人の戦力を二分するのは得策ではないと判断、全員での探索が一番安全で確実だろうと腕を組みながら提案し)
>>まどか
あぁ、それでいい。…ここの敵は既に鎮圧した、次のエリアへ向かうぞ。敵は待ってはくれん。ここからは道が分かれているようだが戦力を分断するのは避けたいからな、全員で同じ道を通る方がいいだろう。(相手の無事を確認して次のエリアへ行く事を伝え)
>>メフィレス
それには同感だな。まぁ、珍妙奇天烈な事は飽きる位経験しているから慣れた。お前もそれなりに戦闘慣れはしているようだな。…ここの敵はこれで全部のようだ。道が分かれているが、戦力の分断を避ける為に全員で同じ道を経由して次のポイントへ向かう。(敵を殲滅し終わると、魔女の元に向かう為に次へ向かうと静かに語り)
(魔女結界内)
>ほむらちゃん
そう…だよね…私なんかじゃわからないよね、今はほむらちゃんを信じるね(苦笑いをして
約束だよ、ほむらちゃん(ほむらちゃんの手を握りながらじっとほむらちゃんを見つめ
>メフィレス君
違うよ!ほむらちゃんは人間だよ!(真剣な表情で
はい、わかりました、メフィレス君は私にかまわずに戦ってください
>ゼロ君
それがいいと思います、でも気をつけて下さい、ゼロ君(真剣な表情で
魔女の結界
メフィレス
その話の続きは後にしましょう、今は戦いに集中して。(使い魔に銃口を向けると迷いなく撃ち込み。乍、この話の続きは此処ではない何処かでするべきだと感じ)
ええ、その通りよ。(ちら、)
お手並み拝見といきたいところね。(相手が攻撃体制になるのを見ると此方も盾の中から拳銃やら自作の爆弾やらを取り出して)
ゼロ
それはそうよ。
貴方達が見滝原に来る前から戦っているのだもの、この場合、戦いに不慣れな方が可笑しいと思うわ。(ーーー同じ時間を何度も何度も繰り返しているうちに戦いに慣れていただなんて口が裂けても言えない。周りの使い魔を一掃すると新たに拳銃を盾の中から取り出すと髪を軽く手で払いのけて)
確かに、戦力を割けての探索は得策とは言い難いわね。…わかったわ、今回は貴方の言う通り一つの道を全員で行動しましょう。それと、この先の先導は貴方達に任せてもいいかしら。(まどかを守るのなら後方のバックアップの方が効率が良いと感じれば、この先の道程での先導はゼロとメフィレスに行ってもらいたいと伝えて)
まどか
最初にまどかに話すわ…。
いつか時が来たら、私の過去、貴方に全て話すから。(いつか話す時が来たら最初にまどかに話すと決めて。涙を堪えるように顔を俯かせると相手の両手をぎゅっと握り締め)
ええ、約束よ。(相手を見つめ返せば、柔らかく微笑みを浮かばせて)
(魔女結界内)
>>ほむら
…お前達の年齢で戦争など存在しない筈の”此方の世界”に存在する今の時代の日本で戦闘慣れしていること自体が本来異常な事なのだがな。そちらがそう言うのならば俺も詮索する気はない、そういう事にしておこう。(二百年以上もの長い期間を戦い続けて来た戦闘経験故か、戦闘の様子を考察して相手の説明だけでは説明がつかない部分が多々あると感じながらも口に出す事なく詮索するつもりもないと瞳を閉じながら静かに答え)
先導に関しては俺は別に構わん、近接戦闘のできる者が先陣を切る方が都合がいいだろうしな。メフィレスについてアイツがどう言うかは知らんが恐らく大丈夫だろう。進行方向についてだが、先ずは右の道から探索する事にする、それで構わんな?(先導に関して特に問題ないと答えた後、右の道から探索するつもりである事を明かし)
>>まどか
…あぁ、元より油断をするつもりはない。アイツ(ほむら)やメフィレスにも確認を取るが、右の通路から探索するつもりだ。次のエリアでは奴等がどう仕掛けてくるか分からん以上、非常事態が起こった際に俺も其方を援護するつもりでいるが充分に気を引き締めておいてくれ。(次のエリアに進む際に敵がどういう手で仕掛けてくるか分からない以上、細心の注意を払うように相手に促し)
(魔女結界内)
>ほむらちゃん
うん、その時が来たら聞かせてね、約束だよ、ほむらちゃん(優しく微笑みながらほむらちゃんの両手を優しく包み込んで
うん
ほむらちゃん・・・(次のエリアに進むと恐々した雰囲気になり怖くなりほむらちゃんの腕にしがみつき
>ゼロ君
わかりました、気を引き締めます(次のエリアに進むと恐々した雰囲気になり自分の両手を握りしめて不安そうに周りを見渡して
【本体:申し訳ありません、またしても多忙だったのでこれませんでした・・・。
…はっきり言うとこれからもしばらく多忙なので全くこれない状況が続いてしまいそうなのでまだこれからも来れないかもしれません。
なので今回に限って引退させていただきます。今までありがとうございました。】
(魔女結界内)
ふぇ~~ん、もう次から次からしつこいよ~~~、もう嫌になるよ(魔法弾を使い魔にぶつけていくと突然後ろから使い魔が現れて襲い掛かってきて
(魔女結界内)
>>なのは
…ハァ!【ザンッ!】(アクロバティックな動きの宙返りで空中を舞いながら相手の近くに迫っていた使い魔に接近し、頭上からゼットセイバーで真っ二つに叩き斬りながら外套を翻しつつ着地し)
…俺達以外にもここに紛れていた闖入者がいたか。(着地体性から立ち上がりながら呟き)
>>まどか
【少し間を空けてしまって申し訳ないです。】
ふむ、どうやらさっきの場所と雰囲気こそ違えど敵自体はあまり変わり映えしないな。…取り敢えずお前はアイツ(ほむら)の後ろで待機していろ。すぐにカタをつける。(敵の勢力を瞬時に分析しながらまどかにはほむらの後ろで待機するように指示し)
>>メフィレスの本体様
【分かりました。ではまた機会があれば此方に顔を出してくださいね。今までありがとうございました。】
(魔女結界内)
>ゼロ君
どこの誰だかすいませんがありがとうございます(杖を握りながら使い魔に警戒しながら話
(PL:いえ、気にしないでください、ところでゼロ君とはやてとなのはは初対面でしたでしょうか?
(魔女結界内)
>>なのは
別に構わん。何故このような場所にいるのかは気になるが…今は悠長に構えている場合ではない。先ずは目の前の障害を取り除くだけだ。…どれほど撃とうがその程度の命中精度では俺にはかすりもせん。(と言い終わるや否や、即座に低姿勢状態で使い魔の集団に向かって高速で駆け抜けてゆき 使い魔の何体かが遠距離攻撃を仕掛けるものの、ギリギリの距離でまるで攻撃を読んでいるかのようにかする事もなく回避しながら敵集団との距離をあっという間に詰め)
…遅い、遅すぎる。【ガガガガガガガッ!】お前ももう終わりだ。【ザンッ!】(一体目の使い魔の接近攻撃を姿勢を低くして回避、そのまま宙返りでその使い魔を踏み台にしながら背後に降り立ち、二体目の使い魔に殴りかかった後、携帯銃バスターショットのノーマル弾を接射で使い魔に乱射して蜂の巣に、一体目の使い魔が再び攻撃しようとするも、攻撃する前にセイバーで横に薙ぎ払われてそのまま崩れ落ちる それを皮切りにゼロの付近の使い魔が一斉に襲い掛かるも、必要最低限の攻撃で軽くいなされ横薙ぎ、斬り上げ、薙ぎ払い、兜割りなどの剣技で次々と一撃で斬り捨てられていき)
【ゼロははやてとは既に会って行動しています、なのはとは今回が初対面ですね。】
(魔女結界内)No.2642ミス修正分
>>なのは
別に構わん。何故このような場所にいるのかは気になるが…今は悠長に構えている場合ではない。先ずは目の前の障害を取り除くだけだ。…どれほど撃とうがその程度の命中精度では俺にはかすりもせん。(と言い終わるや否や、即座に低姿勢状態で使い魔の集団に向かって高速で駆け抜けてゆき 使い魔の何体かが遠距離攻撃を仕掛けるものの、ギリギリの距離でまるで攻撃を読んでいるかのようにかする事もなく回避しながら敵集団との距離をあっという間に詰め)
…遅い、遅すぎる。【ガガガガガガガッ!】お前ももう終わりだ。【ザンッ!】(一体目の使い魔の接近攻撃を姿勢を低くして回避、そのまま宙返りでその使い魔を踏み台にしながら背後に降り立ち、二体目の使い魔に殴りかかった後、携帯銃バスターショットのノーマル弾を接射で使い魔に乱射して蜂の巣に、一体目の使い魔が再び攻撃しようとするも、攻撃する前にセイバーで横に薙ぎ払われてそのまま崩れ落ちる それを皮切りにゼロの付近の使い魔が一斉に襲い掛かるも、必要最低限の動きで軽くいなされ横薙ぎ、斬り上げ、薙ぎ払い、兜割りなどの剣技で次々と一撃で斬り捨てられていき)
【ゼロははやてとは既に会って行動しています、なのはとは今回が初対面ですね。】
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