百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
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(商店街)
>メフィレス君
ここは地球の日本て国で見滝原て町です
その…この世界には魔女って魔物がいます(言いにくそうに
>ゼロ君
そうですか…昔何かあったんですか?(遠慮がちに見つめ
これで終わったのかな…
でもあの魔物はなんだったのかな…(少し考え込み
PL:すいませんがパソコンのメンテナスのためにしばらくこれなくなりました、もしかしたら修理をしなくてはならないかも知れませんですので三週間くらいこれなくなるかもしれません、すいませんが後の事はゼロさんとメフィレスさんにお願いします。勝手なお願いをしてすいません…
>まどか本体様
【本体:そうですか・・・、わかりました。しばらくの間はゼロさんと共にどうにか切り盛りしいていきたいとおもいます】
>>トピ主様
了解しました。俺もメフィレス本体様とできるだけ対応していこうと思います。 by 本体
>>メフィレス
…やはりな。その姿と異質な気配…やはりこの世界の者ではなかったか…。俺はゼロ、見た目こそ人間だが俺は機会生命体レプリロイド…要するに人間のように感情を持つロボットとでも考えればいい。その中で戦闘型に分類されている。(そう言いつつ簡単に自己紹介し)
(商店街)
>ゼロ
ゼロ…か。そして人間と同じように自我を持ったロボット…少なくともボクのいたところでもそんな奴に出会っていたような気がするよ。
もっとも、君のように人間に近い姿とは程遠いけどね。
(相手の自己紹介を聞けば、軽く顎に手を当てて自分のいた世界にも似た者がいたという発言をし)
いやあ、随分とご無沙汰ですねえ。(頭がしがし、/ぇ)
前に居たさやかなんだけど、あたしってキャラリセされてたりする?(きょろきょろ、と辺りを見渡して。)
(商店街)
・・・っ?誰かな、君は・・・。
(所々青いラインの入った黒いハリネズミが声にきづけばそちらを振り返り、
渋い声で相手に問いかけ)
一応ボクはここにおける悪い奴ではないよ、前もって言わせてもらうけどね。
(本体:いえ、恐らく大丈夫だと思いますよー)
【随分間を空けてしまって申し訳ないです…。】
(商店街)
>>さやか
…随分と久しいな、さやか。とりあえず元気そうではあるな、リセに関しては特に問題はないと思うぞ。(腕を組みながら久々に元気そうな相手の顔を見て)
>>メフィレス
其方の世界にもアンドロイドの類はいるようだな…人とかけ離れた姿…さしずめほぼ『メカニロイド』のような機械的なデザインか、神獣や植物、動物をモチーフにした『ミュートスレプリロイド』に近いようなデザインのどちらかといったところか。(相手の世界のロボットの話を聞きながらそのように予測や想像を立てて)
(商店街)
>メフィレス
そう、なら良いんだけど。
ゼロと一緒に居るっていうことは魔法少女のことも多少は知ってるんでしょ。…あたしはその魔法少女とやらの美樹さやか、まー、気軽にさやかって呼んでよ。(ゼロと行動を共にしているのならきっと悪い人ではないだろうと直感的に感じ、にへら、と微笑し。)
(ありがとうございます^^*
>ゼロ
随分と久しぶりよね。…うん、ゼロが相変わらず元気そうで何より何より!さやかちゃんは安心したぞー!(久々の彼の姿に安堵の息を洩らせば、ばしん、と遠慮なく相手の背中を叩いてやり。)
>ゼロ
アンドロイド…というよりは「永久燃料を使用した軍事ロボット」か「小動物を原動力にして作られたロボット」のどちらかといったところか…。
もっとも…、後者はマッドサイエンティストが作ったものだがね。幸い壊せばその小動物を助けることはできるのさ。
(相手の話を聞けば、多少黙った後にこのように相手に語って)
>さやか
いいや、案の定ボクはここに来て間もない者だからね。だから、お隣のロボットさんから後々聞くつもりでもある訳だ。
(隣にいるゼロのほうをちらっと見た後に相手のほうに向き直ってこう話す)
さやか…ね、僕はメフィレス…闇のメフィレスだよ。メフィレスと呼んで結構だからね。
(商店街)
>>さやか
…テンション的にも問題なしか。…しかし、忘れていないか?俺が機械だという事を…今の手だが、かなり痛いんじゃないか?(顔以外の全身にチタンとセラミックなどの金属を合成した結果、非常に軽いのにも関わらず恐ろしいほどの強度と硬さ、火山地帯でも活動できる程の耐熱性を実現した超合金、チタニウムZ合金で造られている自分のアーマー、その背中を叩くさやかを見ながら冷静に、かつ相手の手の心配をし)
>>メフィレス
随分バリエーション自体は少ないようだな。…しかし、軍事用か。そちらでは殆ど兵器として機械が見られているという事だろうな。…どの世界でもバイルやシグマのように狂った連中はいる、という事か…。(マッドサイエンティストと聞いて自身の運命を狂わせた因縁の相手であり、己自身で引導を渡した狂気の科学者、ドクターバイルを思い浮かべ)
>メフィレス
あー、そうだったの。
私ってば早とちりしちゃったなあ、ごめんごめん。(苦笑、)
………メフィレス、…うん、メフィレス。んじゃ、アンタの言うとおり此れからはメフィレスって呼ばせて貰うからね!宜しくっ!(何度も何度も相手の名前を復唱し。乍、ようやく言い慣れるとにっと溢れるばかりの笑みを浮かばせて少々強引に相手の手を握り)
>ゼロ
ーーーっい、いたぁッ!(相手の言葉によってようやく機械だということを思い出したが、時既に遅し、相手の背中を叩いた手は鋭い痛みと共に此でもかと云わんばかりに真っ赤に腫れてしまっていて)
(商店街)
>ゼロ
マッドサイエンティスト・・・ではあるが、どこか間抜けで憎めない部分があるのさ。
それになんでも、夢は自分の帝国を作ること・・・だとは聞き覚えがあるよ。
(腕を組みながらその人物を嘲笑うかのような感じで話す)
>さやか
大丈夫だ、ボクはそこまで気の短いやつじゃないからね。
(フッと笑った後に相手のほうを見ながら手短に話して)
此方こそ…よろしく頼むよ。
(相手が手を握ったのを見ると、冷静にこちらも手を握り返して握手をしたかったのかと予測し)
(商店街)
>>さやか
…全く、そそっかしい事このうえないな…大丈夫…ではなさそうだな…(痛がるさやかを見て、少しだけ呆れたような表情になりながら患部を見て)仕方あるまい、サブタンクを使って回復をするぞ。(そう言いながらも相手に取り出したサブタンクを使用し、打ち身と腫れ、痛みを回復させる)…痛みは引いたか?(念のために相手に確認をし)
>>メフィレス
…何故かは分からんが、今の話…他人事とは思えんな。俺の知り合いの科学者にそんなコミカルな奴はいない筈だが…何故だ…?(ゼロ自身、自分を制作したワイリーの事は自分に与えられた忌まわしい宿命以外殆ど覚えていない筈であるが、その産みの親である当人は生前、自分の才能を認めなかった世界に自身の才を認めさせる事を目的に何度か世界制服を目論んで暗躍するも、初代ロックマンに何度も敗北した過去があり、その結果後にライトナンバーズキラー(というよりもXキラーとして)としてゼロが制作される事になるのだが、それを間接的にだが記憶しているようで)
PL:ただいまです、最近来れなくすいませんでした
>ALL
(商店街)
うぅ…学校の補習で遅くなったよ
お父さん達心配しているよね…
あれ?あそこにいるんはさやかちゃん達だよね?
こんな所でどうしたんですか?(後ろからゼロ達に話しかけて
(商店街)
>ゼロ
他人事とは思えない…か。おそらくキミのいた世界にもさっき言ったような同じ人物がいたということは否定できなくはないと言ってもいいかもしれないよ。
(相手の言葉を聞けばほほぅ…といった感じを見せた後にこのように言って)
それと、やっぱり諦めの悪いともきいたことがあるね…懲りない奴とも言い換えてもいいかも
しれない。
>まどか
【本体:お帰りなさいですー!^^】
…おや、君もこの人たちの知り合いだったり仲間だったりするのかい?
(後ろからやってきた相手に気付くと振り返ってこのように逆に問いかけて)
(商店街)
>メフィレス
そうみたいだね。…いやあ、あんたが気の短い奴じゃなくて良かったわ。(けらけら、)
さーて、御互いに挨拶も済んだことだし、メフィレスさえ良ければあっちのお店で一緒にご飯でもどう?今日はこのさやかちゃんが何でも奢っちゃうぞー!(と云えば一軒のファミレスを指差し。乍、にいっと裏表のない笑顔を相手に差し向けて)
>ゼロ
ふはー!
うん、痛みも腫れも一気に引いてきたみたい。久しぶりに会ったばかりだってのに早くも世話を掛けちゃってごめんね?(まるで魔法を使ったかのように手の痛みも腫れも一気に引いていくものの出会ってそうそう相手に世話を掛けさせてしまった事に何処かふがいなさを感じているのか表情を暗くし。乍、あはは、と苦笑いを浮かばせて)
>まどか
あれ、まどか!
こんな夜遅くまでウロウロしてるなんてまどかも不良だねえ。…という冗談は置いておいて、まどかこそこんな所で何してんの?(背後からの声に振り返ってみると其処には己の親友である相手の姿。一瞬、驚いたように目を丸くさせるも直ぐに表情を和らげると左記を問いかけて)
(商店街)
>>トピ主様
おかえりなさい。俺は気にしていないので大丈夫ですよ。 by本体
>>まどか
まどかか。特に何かあったわけではないが、久し振りの顔ぶれと異世界からの来訪者が新たに現れたようだったからな。ちょっとした情報交換のようなものだ。お前の方は教育施設からの帰りか何かか?(茶色い外套を纏った状態で相手に振り返り、さやかとメフィレスの方に目を向けながら現状の説明を軽くして)
>>さやか
それならばいい。俺としても流石に怪我をさせたままには出来んからな。…それに関しては気にするな、俺は別に気にしてはいない。サブタンクのライフエネルギーもまたためればいいだけの事、特に問題はない。ただ、そのそそっかしさは少し直した方がいいだろうな。…で、お前はあの店に入るつもりなのか?(サブタンクを懐にしまいながら気にしていないとフォローをいれつつも、少しそそっかしさは直したほうがいいと思ったことを言う そしてメフィレスとの会話を聞いていたのか、ファミレスの方に視線を向けて質問し)
>>メフィレス
…そうか、だが仮にそんな奴がいたところで俺には大して関係がないな。俺達レプリロイドはロボット三原則により基本的に人間を直接攻撃する事は禁じられている。俺達ハンターは人間とレプリロイドを護る存在だからな。その程度の子悪党ならば兵器などの攻撃手段を無力化して捕縛すれば事足りる…だが、バイルのように憎悪で世界に復讐しようと非道の限りを尽くし、世界を滅ぼそうとするようなイレギュラーならば…俺は人間でも迷わず斬り捨てる。(非道の限りを尽くし、世界に仇なすならば、たとえ人間でも躊躇わずに斬ると顔色を変えずに迷いなく言い)
(商店街)
>メフィレス君
うん、仲間ってよりも友達だよ(にこにこして
えっとお兄さんの名前を教えてくれませんか?
>さやかちゃん
学校の補習授業の帰りだよ、遅くなったから近道しようと思って(にがわらいをして
>ゼロ君
そうだったんですね、またこの世界に招かれた人がいるんですね
はい、そのとうりです、テストの赤点を取って補習授業を受けていてその帰りです
(商店街)
>ゼロ
このそそっかしさはあたしの唯一の取り柄なのです!という冗談はさておき、やっぱりそそっかしい所は直さないとね、まどかや恭介達に心配は掛けたくないし。(苦笑、)
あー、うん。…とは言ってもメフィレスが行くって言ったらだけどね。お腹も空いてるし、このまま此処に居るのも身体が冷えちゃうから彼処のファミレスでもどうかなーって思って!(身体に染み渡る程の寒さにぶるぶると肩を震わせながら両手で腕を擦り。乍、己とメフィレスの話を聞いていたのだろうか、相手がファミレスに行くのかと質問をしてくると小さく頬を緩ませてコクンと首を頷かせ)
>まどか
うーん、近道とはいえどもこんな所を夜な夜な一人で居るのは危ないぞー。まどかは可愛いんだから悪い叔父さんに襲われちゃうかもしれないしっ!(と言うとガバッと相手に抱き付いて。ぎゅー、と力一杯に抱き締め)
(商店街)
>さやか
…そうか、今回は君が奢るか。そうだね、たまにはこういうのも悪くはないだろう。
ボクはこの世界のことは何一つ知らないからね、言葉に甘えて寄ってみるとしよう。
(相手の誘いを聞けば多少考えるそぶりを見せた後に渋々と了解を得ることにして)
>ゼロ
非道な人間には三原則があっても容赦ない制裁を下す…か。
君の目には迷いがないね、いい目をしている。その信念を貫き通すというわけだ。
(相手の目をじっと見つめて一切の迷いを感じないことを読み取ると感心したような感じでこう話す)
…と、さやかの話を聞いていたわけだね。ボクはあの店に行くことには決めたよ。そっちはどうするのかな?
(一度さやかのほうへと目を向けた後にこのように言った後に問いかけもして)
>まどか
そうか、君にとっては友達だったか…友達は大事にするんだよ。
(友達であるということを聞くと、渋い声でこのようなことを口にする)
あっ、そうだ…。名前を言わせてもらうよ、ボクはメフィレス…「闇のメフィレス」さ。
こんな形(なり)だがよろしく頼むよ…御嬢さん。
(青いラインの入った黒いハリネズミの容姿でもとくに気にすることもなく相手に自己紹介をして)
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