百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
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『めだかボックスから参加させてもらうよ』『駄目ってことはないだろうから』『勝手に絡み文書かせてもらうぜ』
『商店街』
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『あははっ』『敵の集団から女の子を助ける』『なんてドラマチックで』『美しい光景なんだろう』『だけど』『そんなありきたり』『週刊少年ジャンプだけにしなよ』『世の中そう上手くは行かないぜ』『おっと』『勘違いはしないでね』『僕はボスでも親玉でもない』『ただの最弱さ』(まるでラスボスのように堂々としている反面どこからか小物臭漂う雰囲気を醸し出すという矛盾した空気を取り巻きつつ雑魚集団の駆除をしている相手らに意味のない拍手を贈りまるで状況を全て把握しているかのように語り出すが最後に自分は敵ではないと真偽が疑わしいことを述べ
(商店街)
じゃあ・・・できるかぎり上空まであいつを飛ばしてくれませんか?
(右足に電気と封印エネルギーを集結させ)
>ゼロさん
(商店街)
>巧君
そうですよね…すいません、私が間違っていました…でもこのまま守られてばかりで申し訳がなくて…(苦笑いをして
>ゼロ君
すいません、私なんかが魔法少女になってもゼロ君には迷惑なだけですよね…(無理に笑って見せて
>禊君
えっ誰ですか?(少し遠くで禊に気がついて見つめて
お兄さんもゼロ君達と同じようにこの世界に迷い込んだんですか?
(PL:参加は大歓迎ですよ^^
まどかちゃん
『さすらいの旅人さ』『勿論冗談だけどね』(へらへら笑いどうでもいい嘘をつき
『ゼロってのが何者かは知らないけど』『目が覚めたらここにいたのは事実だよ』
(商店街)
>禊君
そうなんだね、お兄さんは面白いですね(にこにこして
良かったらお兄さんの名前を教えてもらえない?
私の名前は鹿目まどか、中学二年生だよ
【本体:また間が空いてしまいました!なかなか忙しい上に疲労が溜まってしまってたので・・・すみません・・・orz
唐突ではありますが、なりきっているキャラの変更をしても宜しいでしょうか・・・?】
>>まどか
お前はすぐにネガティブになるその癖を直した方がいい。むしろ、お前は一般人で何の能力もないのが普通だ、気に病む必要がどこにある?俺のような異能の存在の方がこの世界にとっては異質なのだからな。…一つ訂正を入れさせてもらおう。俺はお前の事を邪魔だとは一言も言っていない。単純にお前と俺達ではできる事に違いがあるというだけに他ならん。お前はお前にしかできない事が必ずある筈だ。今は分からんかもしれんが、いずれ分かる時が来るだろう。…それにお前のように平和な世界に住む者がこんな血生臭い世界に無理に関わる必要はないんだ。(相手を諭すような口調で語り)
>>五代
ならば俺が奴にフェイントをかけての攻撃で奴を空中に飛ばす、その時に俺とお前の同時攻撃で仕留めるぞ、いいな?…行くぞ、奴に策は読ません…パターンを変えて攻め込む!(敵のリーダー格に脚部からブースターを噴射しながらのダッシュで急接近しながらバスターショットのノーマル弾を乱射して攻撃する そして…)…気を取られたな!非実体剣だからこそ、こういう芸当も出来る!撃ち貫け!(敵の目の前から攻撃すると見せかけて、敵の後ろに急ターンで回りこみ、ゼットセイバーを敵の背中に突き刺し、ビームスパイク武器のように出力を急激に何度も上げてセイバーの刃を相手の体に打ち込み、ダメージを内部から与えながら空中に少しふっ飛ばす)まだだ、こいつも持っていけ!チャージリコイル!(少し空中に浮いたリーダー格の敵にチャージしたリコイルロッドを上向きに叩き込み、衝撃で空中高くにふっ飛ばす)
>>禊
…ただの一般人、というわけではなさそうだな。ただの一般人なら好き好んでこのような状況に首を突っ込むとは考えにくい…余程の狂人でもない限りな。…お前も「極めて近く、限りなく遠い世界」から紛れ込んだ存在か?(相手から少しでも情報を得ようとし)
No.2551 場所が抜けていたので修正しました
(商店街)
>>まどか
お前はすぐにネガティブになるその癖を直した方がいい。むしろ、お前は一般人で何の能力もないのが普通だ、気に病む必要がどこにある?俺のような異能の存在の方がこの世界にとっては異質なのだからな。…一つ訂正を入れさせてもらおう。俺はお前の事を邪魔だとは一言も言っていない。単純にお前と俺達ではできる事に違いがあるというだけに他ならん。お前はお前にしかできない事が必ずある筈だ。今は分からんかもしれんが、いずれ分かる時が来るだろう。…それにお前のように平和な世界に住む者がこんな血生臭い世界に無理に関わる必要はないんだ…。…アイリスのような存在をもう生み出すわけにはいかんからな。(相手を諭すような口調で語り)
>>五代
ならば俺が奴にフェイントをかけての攻撃で奴を空中に飛ばす、その時に俺とお前の同時攻撃で仕留めるぞ、いいな?…行くぞ、奴に策は読ません…パターンを変えて攻め込む!(敵のリーダー格に脚部からブースターを噴射しながらのダッシュで急接近しながらバスターショットのノーマル弾を乱射して攻撃する そして…)…気を取られたな!非実体剣だからこそ、こういう芸当も出来る!撃ち貫け!(敵の目の前から攻撃すると見せかけて、敵の後ろに急ターンで回りこみ、ゼットセイバーを敵の背中に突き刺し、ビームスパイク武器のように出力を急激に何度も上げてセイバーの刃を相手の体に打ち込み、ダメージを内部から与えながら空中に少しふっ飛ばす)まだだ、こいつも持っていけ!チャージリコイル!(少し空中に浮いたリーダー格の敵にチャージしたリコイルロッドを上向きに叩き込み、衝撃で空中高くにふっ飛ばす)
>>禊
…ただの一般人、というわけではなさそうだな。ただの一般人なら好き好んでこのような状況に首を突っ込むとは考えにくい…余程の狂人でもない限りな。…お前も「極めて近く、限りなく遠い世界」から紛れ込んだ存在か?(相手から少しでも情報を得ようとし)
(商店街)
>ゼロさん
・・・!!おりゃあああ!!(右足にたまった膨大な電撃と封印エネルギーを空中に飛ばされた怪物に向かって放ち)
(攻撃を受けた怪物は大爆発を起こし)
>まどかさん
あなたに戦いはふさわしくありません。
戦いの業を背負うのは僕たちだけで十分ですから。
(微笑みながら)
(商店街)
>禊君
年上だったのですね
禊君もなにか能力を持っているのですか?(遠慮がじに見つめ
>ゼロ君
ゼロ君はやっぱり優しいですね
でもこんな私にできることはあるのかな…(少し俯いて
>巧君
ありがとう、私よりも小さいのにしっかりしているんだね
でも小さい子に戦わせて私だけ安全なところにいていいのかな…(少し俯いて
まど☆マギからオリキャラいいでしょうか?
名前:七星 遊亞(シチセイ ユア)
性別:女
魔法少女になった時の服:フロントに黒いリボンを結んだ水色と白のアリスのようなエプロンドレス。靴下は白と黒のボーダーで靴は赤色の圧底ブーツ。
年または学年:中学二年
叶えた願い:小説家の父のスランプを助けるために、無限大の想像力を願った。
魔法の種類:自らが頭の中で願った武具を実際に精製する。
性格:好奇心旺盛で、家族想い。基本的にはおっとりしている。
容姿:髪型は姫カットで色はクリーム色。少しウェーブがかかっている。瞳は桜色でタレ目。
補足:他人の武具を作ることもでき、自らは大きな斬首鎌のような形状の武器を好んで使う。
(商店街)
>>五代
【※一応合体技のつもりのレスなので五代の技と同時に放ったという解釈でお願いします 片言なのはオメガが一時的に憑依しつつも自我を保っているという事で 】
…静寂ヲ乱ス不純ナ存在…生キテ戻レルト…思ウナ(急にゼロの雰囲気が急変してボディが紅から真紅になって髪が金髪からブロンドに、瞳が青から深紅に変化、ゼロの声にもうひとつの別の声が重なるような声になる そのままゼットセイバー二本を合体させて掲げ、出力を最大に上げて天まで届くかと思うほどの巨大なビームの刀身を形成する)消滅シロ、グロンギ…貴様ラノ咎…因果モロトモ…(そしてその刀身を空中に飛ばした敵のリーダー格のグロンギに振り上げる 五代のエネルギーと巨大なビームの刀身に体を撃ち抜き、断ち切られ、グロンギは断末魔すら上げられずに完全に塵も残らず消滅する)貴様らのような存在はこの世界には不要だ…(さっきの雰囲気が霧散し、元のボディカラーに戻りながらゼットセイバー二本を分離、帯刀し ※実際のゼットセイバーには合体機能はありません)
>>まどか
…優しい、か。…俺は思った事を口に出しただけに過ぎない。…縛られるだけの過去も、予想もつかん未来も必要ない…必要なのはただ一つ…今のみだ。失敗をすることが悪いことじゃない、様々経験を通して自分の望む事を選択していけ。何事も無駄にはならん筈だ。
>>匿名さん
参加自体は大丈夫だと思います。一応トピ主さんにも確認してみてください。 by 本体
【本体:ありがとうございます、それでは改めてプロフィールを書いた上で絡み分を投入しますね。
多少プロフィールは長くなりますがご了承下さい】
名前:メフィレス
性別:男
作品の種類:ソニック・ザ・ヘッジホッグ(新ソニ)
年または学年:不詳
性格:常に冷静沈着で低く渋い声で喋るが、感情が高ぶると声を張り上げることが多い
容姿:黒いハリネズミの容姿をしており、体毛の一部に青いラインが入っている。手足には金色のリングのようなものをつけていてホバーシューズを履いている。
能力:その世界での時間を遡ったり、その先の時間帯を移動することが出来る
補足:ホバーシューズによる高速走行や高速回転による体当たりの他、重火器の使用や手からレーザーを打ち出すことも可能。他にも時空を歪めることによって高速移動や時間停止を行える「カオスコントロール」を使えるが、カオスエメラルドを持っていないと使用できない。
以下、絡み文です
(商店街)
・・・ここは?ボクは何も時間を移動しようと試みたわけでもないのにこんなところへ・・・。
(いきなりこの世界に飛ばされたことに気付くと、見慣れない街並みを見回して)
どうやら、第三者によってここに飛ばされてきたというわけか。
イブリースは・・・どうやらここには存在しないようだね。完全に違う世界に飛ばされたのか・・・。
(自分が捜し求めている存在の気配が全くしないことを把握すると少し落胆した感じを露にする)
・・・仕方がない、元の世界に戻るためにもここで色々解決するしかないのか。幸いカオスエメラルドは手元に1つ・・・なんとかあれは利用できるだろう。
(手元にあるカオスエメラルドという宝石を眺めた後、特に目的を決めたわけもなくその場から歩き出す)
(商店街)
>ゼロ君
ありがとうございます、ゼロ君の言葉で少し気が楽になったよ
でもゼロ君ってなんだか頼りになるお兄さんて感じがします///(少し照れながら
>メフィレス君
お兄さんどうしたのですか?
何か困っているみたいですが…(メフィレスの後ろから話しかけて
(商店街)
>まどか
むっ…、人間か…。…ここも人間が住む世界というわけか。
(相手の存在に気付けばそちらを振り返り、始めにそう言った後に小声で後述の独り言を呟く)
…もちろん困っているいるわけだよ、ボクは何気ない時間を過ごしていたらいきなりここに飛ばされてきたんだからね。
一体ここは何処なんだか、教えてくれるかい?
(相手の顔をじっと見ながら、低く渋い声で相手にここは何処の街なのかを尋ねて)
(商店街)
>>まどか
…俺は別に大した事はしていない。…兄か、俺には嘗て多くの兄弟機がいたようだが…覚えていないが故、そういう事はよく分からん…これがな。(相手の反応や兄という言葉を聞き、特に表情こそ変えないが、どことなく戸惑っているような感じで)…敵生体の消滅を確認、戦闘終了だ。(アーマーの上に纏っていて戦闘の際に少し型が乱れた茶色い外套を再び纏い直し)
>>メフィレス
…俺と同じく姿は違えど、人ならざる存在か。俺達のいた「あちら側の世界」でも「此方の世界」の出身というわけでもなさそうだが…お前も「極めて近く、限りなく遠い世界」から転移して来たようだな…。(相手の身なりとその異質さからこの世界の出身ではないと判断し)
(商店街)
>ゼロ
…まさに言う通りだよ、ボクはこんな街並みなんて見たことがないからね。
(相手の方を振り返れば、じーっと見据えつつも見た目とは似合わぬ低く渋い声で答えて)
ボクは時空を行き来できるとしても、ここのような別の異なる世界への移動なんて出来ないからさ…、
ある意味「第三者の手で半ば無理やりここへ連れて来られた」と解釈してもいいんだろうね。
(相手以外に、周りの街並みや通りすがる人々を眺めつつ渋々と話す)
あ、そうだ。名前を先に名乗っておくことにしよう…。
ボクはメフィレス…「闇のメフィレス」さ…。君の名前はなんというのかな、教えてもらえるかい?
(会話している途中で思い出したのか、先にこちらのほうから自己紹介を始めて
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