百合っ子 2012-11-29 20:36:46 |
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主要キャラならなのは、はやて、まどか、杏子、さやか、ほむら、恭介以外、版権はゼロと御坂美琴以外はだいたい空いていたような気がします。 by本体
>>神楽さん
>>神楽さん
ゼロさんが言ったとうりですよ
(商店街)
>ラルフ君
うん、久しぶりだね
そうだったんだね、私で宜しかったら案内しましょうか?(にっこり笑い
でも今はそんな場合ではないみたいです…(人を襲ってる魔物をみつめ
こんなことをお願いするのもなんですか、あの人たちを助けてください(控えめに見つめ
>ゼロ君、巧君
また私は見てることしかできないのかな…(戦っている巧達を見つめ
(商店街)
>ALL
うおりゃあああ!!(マイティキックで蜘蛛型の魔物を攻撃し)
(攻撃が当たったところにクウガのマークが現れ、蜘蛛型の魔物が苦しみながら爆死し)
(商店街)
>>all
雑魚に用はない…纏めて消え去れ…幻夢零・烈!(複数の蜘蛛型の異形の集団にゼットセイバーにエネルギーをチャージして高威力の巨大な真空波を放つ幻夢零・改(オリジナルの幻夢零は一発触れただけで即死)を連続で叩き込む幻夢零・烈で纏めて攻撃する)
(商店街)
>ゼロ
おやおや、せっかくこっちにも馴染んでゆっくりとしていたのに
今は穏やかじゃないみたいだね。
(相手の様子を見れば、あわてる様子もなくこのように答えて)
もちろんさ、十分戦える状態ですよ。とりあえず、その敵の数は大勢かい?
(頷きながら答えると戦闘態勢に入って、敵の人数を知ろうと問いかけ)
>まどか
ゼロから聞いたけど、今はまた迷惑者がきてるんだってね。
せっかくのんびりしてたけど仕方ない。もちろん加勢してあげるよ。
(ゼロと巧を見ると、すこしやれやれした表情を浮かべて話す)
まぁ、用が済んだら改めて君にいろいろとお勧めの場所とかを案内してもらおうかな。
(相手の案内の件については後回しにはするが、そうしてもらいたいと微笑みながら話した後戦いに加勢し始めて)
>巧
やれやれ、派手に戦っているようだね。
ひとまず、僕も加勢させていただこうかな!
(そう言うと隼の剣を引き抜いて、身構え始める)
(商店街)
>ラルフ君
ありがとうございます、ラルフ君、でも無理はしないでくださいね(真剣な表情で見つめ
うん、この戦いが終わったら色んなところを案内しますね(化物に向かっていくラルフを見送り
>巧君、ゼロ君
凄いよ…巧君もゼロ君も…(巧達が戦っているのを見つめるとまどかの後ろから蜘蛛の化け物が近づいてきて
(商店街)
>>まどか
…!伏せろ!EXスキル アイスジャベリン、射ち貫け!(まどかの背後にいる蜘蛛の異形を見つけて相手に伏せるようにいい、蜘蛛の異形にチャージしたバスターショットから槍のような鋭さと長さを持つ氷塊のショットを発射する)
(商店街)
>ゼロさん ラルフさん
オーズ(それじゃ、行きますよー!!)
(オーズがアークルと合体すると、マイティフォームからライジングマイティフォームに変化し)
>まどか
もちろん、無理はしないさ。だけど、そっちも気をつけてくださいね。
僕らの攻撃に巻き添えにならないように安全な場所に待機してほしいよ。
(戦いながらも相手とふつうに会話を進めていて)
こうなったら・・・、ヒャダイン!
(敵の集団の足元から氷の刃が次々と飛び出し始めて)
>ゼロ
そうか、じゃああとちょっとってところでしょうか。
ならば、ここは一気に叩き込むかじっくり倒していくかどうする?
ひとまず、威力を底上げできる呪文ならあるけど、先に僕のほうにかけておくかな。・・・バイキルト!
(呪文を唱えると自分も持っている剣にオーラのような不思議な光が纏われて)
>巧
色々と形態があるものなのかな、見ていてなかなか飽きないものだよ。
・・・おっと、危ない!
(相手を見ている隙に攻撃してきた敵の攻撃を剣で受け流し)
(商店街)
>ラルフ君
うん、わかった、ラルフ君も気をつけて(少し離れて
ラルフ君の呪文は凄いな…(攻撃呪文を見つめ
>ゼロ君
えっ?あっ…ありがとうございます、助かりました(自分が襲われていたのに気がつき
>ゼロ君、巧君、ラルフ君
えっ?(突然残りの蜘蛛の怪物がまどかに向かって襲い掛かってきて
(商店街)
>>まどか
…無駄だ、行け…ヤンマーオプション、射出!(まどかに寄る雑魚複数を見た瞬間に蜻蛉型のオプションを六基射出し、自身の意思で自在に操り、蜘蛛の異形に凄まじいスピードで接近する)EXスキル レーザーショット…ダブルデットエンドシュート!(片手に携帯銃バスターショットを構え、もう片方をゼットバスターに換装する 双方のチャージをコマンド入力により一瞬で終わらせ、レーザー型の相手の防御を貫通するショットをそれぞれの銃口から異形に向けて発射、ヤンマーオプションもその発射に合わせて複数の蜘蛛の異形だけを正確にビームで何度も狙い撃つ 異形達はオプションのビーム掃射とレーザーショットのレーザーに貫かれ、事切れる)
>>五代
新たなる力…か。ならばそろそろ決めるか?(相手の新たな力を見て相手にそろそろこの戦いを終わらせるか聞く)
>>ラルフ
…愚問だな、実被害が出ている以上、奴等を速やかに殲滅する…それだけだ。
No.2536 ミス訂正分
(商店街)
>>まどか
…無駄だ、行け…ヤンマーオプション、射出!(まどかに寄る雑魚複数を見た瞬間に蜻蛉型のオプションを六基射出し、自身の意思で自在に操り、蜘蛛の異形に凄まじいスピードで接近させる)EXスキル レーザーショット…ダブルデットエンドシュート!(片手に携帯銃バスターショットを構え、もう片方をゼットバスターに換装する 双方のチャージをコマンド入力により一瞬で終わらせ、レーザー型の相手の防御を貫通するショットをそれぞれの銃口から異形に向けて発射、ヤンマーオプションもその発射に合わせて複数の蜘蛛の異形だけを正確にビームで何度も狙い撃つ 異形達はオプションのビーム掃射とレーザーショットのレーザーに貫かれ、事切れる)
>>五代
新たなる力…か。ならばそろそろ決めるか?(相手の新たな力を見て相手にそろそろこの戦いを終わらせるか聞く)
>>ラルフ
…愚問だな、実被害が出ている以上、奴等を速やかに殲滅する…それだけだ。(聞くまでもないだろう?という感じで)
(商店街)
>まどかさん
はあああ!!(電撃でパワーアップした拳でまどかの近くにいる怪物を次々と破壊し)
>ゼロさん
でも・・・この状態でマイティキックを使ったら・・・。
(なにやら周囲にもとてつもない被害を与える技になっているらしく)
>ラルフさん
きっと、あらゆるグロンギに対抗するためなんだと思います。
(怪物を倒しながら)
>まどか
おっと、させてたまるか。ボミオス!
(この呪文を唱えると相手を襲おうとした敵が急に鈍足になり、その隙を突いてその敵を剣で斬り付けて全滅させて)
大丈夫のようだね、全く間一髪だったよ。
(安堵の表情を浮かべると再度敵側へ向けて身構えて)
>ゼロ
なに、ちょっと聞いてみただけさ。そうと決まれば、一気に畳み掛けましょうか!
(バイキルトで威力が高まった隼の剣で軽々と敵の集団を叩き伏せていき、集団の数をどんどん減らしていく)
>巧
それと、臨機応変に対応できることも兼ねているんじゃないでしょうね。
・・・まぁ、それよりも力の使いすぎにも十分に気をつけて。温存しておいたほうが後で困ることはないからさ。
(こちらも敵の集団を相手に広範囲に攻撃できる呪文で応戦し)
(商店街)
>ゼロ君、巧君、ラルフ君
すいません…ありがとうございます、私、ラルフ君達の足を引っ張ってばかりですよね(つらそうに俯いて
やっぱり私も魔法少女になった方がいいのかな…
(商店街)
>まどかさん
そんな必要ありませんよ!!
それこそあの生き物の思うつぼじゃないですか!!
(まどかに詰め寄り)
(商店街)
>>まどか
…それは断らせてもらおう。俺の本音を言うと五代も戦いに参加させるのを渋っているのが現状だ。俺やラルフのような戦闘経験者ならともかく、お前達や他の魔法少女とやらは一般人…本来ならこのような戦いの場に出てくるべきじゃない。…少しきつい言い方に聞こえるかもしれんが、戦いは常に死と隣り合わせ…戦いの本質を知らない者が戦いに参加するなどありえない事だ。このような場を預かるのは俺のような者だけでいい…。(戦いを知らない者が力を手に入れただけで戦場に出るべきじゃないという趣の発言をし)
>>五代
…大体考えている事は予想できる、被害の事を考えているのだろう…ならば敵を空中に打ち上げた時に技で仕留めればいいんじゃないか?
>>ラルフ
そういう事だ。目障りな雑魚を纏めて葬って親玉を叩き潰す、これで事足りる。そろそろ貴様等の顔も見飽きた、纏めて斬り刻む!(そう言いつつ、残った複数の雑魚を複数の角度から逆手持ちにして二刀流に構えたゼットセイバーで連続で何度も斬り裂き、敵の集団がバラバラに斬り刻まれる イメージとしてはソウルゲインの舞朱雀のような感じ)
No.2542 ミス 名前間違えてました…
(商店街)
>>まどか
…それは断らせてもらおう。俺の本音を言うと五代も戦いに参加させるのを渋っているのが現状だ。俺やラルフのような戦闘経験者ならともかく、お前達や他の魔法少女とやらは一般人…本来ならこのような戦いの場に出てくるべきじゃない。…少しきつい言い方に聞こえるかもしれんが、戦いは常に死と隣り合わせ…戦いの本質を知らない者が戦いに参加するなどありえない事だ。このような場を預かるのは俺のような者だけでいい…。(戦いを知らない者が力を手に入れただけで戦場に出るべきじゃないという趣の発言をし)
>>五代
…大体考えている事は予想できる、被害の事を考えているのだろう…ならば敵を空中に打ち上げた時に技で仕留めればいいんじゃないか?
>>ラルフ
そういう事だ。目障りな雑魚を纏めて葬って親玉を叩き潰す、これで事足りる。そろそろ貴様等の顔も見飽きた、纏めて斬り刻む!(そう言いつつ、残った複数の雑魚を複数の角度から逆手持ちにして二刀流に構えたゼットセイバーで連続で何度も斬り裂き、敵の集団がバラバラに斬り刻まれる イメージとしてはソウルゲインの舞朱雀のような感じ)
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