~いつもどおりの日常が過ぎていたある日・・・
世界は終わった~
いつもと変わりのないある日、突然世界中に大量の隕石が降り注いだ
その隕石で人々は死に、街は壊れ、国は崩壊し、隕石から「魔物」と呼ばれる生物が現れ、なにもかもが絶望的となった
かつての街は瓦礫の山だったり、海に沈んだり・・・
周りには荒野が広がり・・・
魔物によって支配され・・・
見渡す限りの魔物の群れ・・・
もう、希望がない。 「終わりの世界」だった・・・
そんな絶望の中でも、生き残った者達がいた
だが、数は数え切れるほどの人数しかいない・・・
生き残った者達は「世界再生」を目指し、魔物たちと戦い必死に終わりの世界を生きている
生き残った者達が結成した組織を「ファントム」という
生き残った者は全員ファントムに入っている
~これは、終わりの世界を生きる者達の物語である~
※入る時は自己紹介をお願いします
魔法、能力等はありませんので
リーダーなどはいません
武器は一人一つとします
名前 九道 神斗 (くどう かみと)
性別 男(17歳)
性格 何事も前向きにとらえる明るい性格
容姿 青と黒が混ざったような髪で瞳は黒
黒を基調としたコートを着ている
武器 綺麗な造りをしている長刀
備考 隕石によって目の前で両親をなくしている
ファントムを立ち上げた初期メンバーの一人 (初期メンバーは俺を含めて3人います)
動きの速さなら誰にも負けない
よし、よろしくな~!