匿名です 2012-11-26 23:16:58 |
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さぁどうでしょ。実際にはっきりした形を持った妖怪が生まれたのは平安時代でそれ以前は形を持たないものでしたからね
所詮は人間の想像ということですが、神様と一緒なように人によっては実在する存在として見ていいんじゃないでしょうか
でも知ってる?
日本でも殺人とかとは別に不自然に死んでる人とかいるんだよ?
おなかのあたりをえたいのしれない何かが食いちぎっていたあととか、あきらかに人間では不可能な死に方さまざま・・・。
別に妖怪を信じてるわけではないけど、これらの正体不明な事件は妖怪やアヤカシの類にせいにされてきたのは確かな事実だよw
んじゃぁ
これから不思議な事件かいてくねwww
あww
いきなりでごめんなさい・・・
あかねこっていいますw
高校生ですw
中学の頃から5年間怪事件の事調べまくってたただの変態ですww
昭和30年7月28日、林間学校のような形で三重県津市の海岸の海岸を訪れ、その海で泳いでいた中学生たちが突然、集団で溺れ死ぬという事件が発生した。
この時の死亡者は36名。普通に水泳を楽しんでいた、この中学生たちに一体何が起こったのか・・。かろうじて生き残った生徒の話を聞くと、例えばある生徒はこう証言している。
「私が泳いでいると、突然友達のAさんが、〇〇さん、あれ見て!と叫び声を上げました。彼女の指さした方向を見ると、同級生たちが次々と海の中に引きずり込まれていってました。そして波の上には何か黒い人間たちの集団がひたひたとこちらに迫ってきていました。
その黒い人間たちの集団はどんどん私の方にも近づいてきて・・・よく見るとそれは防空頭巾をかぶった大勢の女の人たちだったのです。その人たちは泳ぐというより波の上を移動しているといった感じで・・あっ・・と思っと瞬間、いきなり私も誰かに足を引っ張られて海の中に引きずり込まれました。
海の中で薄れていく意識の中で、私は足をつかんで放さない、無表情な防空頭巾の女の人をはっきりと見たのです。」
この生徒を含めてこの時助かったのは9名。なんとかこの生徒は助かったものの、その後肺炎を併発して30日間入院することになった。入院している最中も彼女は「亡霊が来る・・亡霊が来る・・。」とうわごとのように言い続けたという。
ここで昔、この地に何があったのかを調べてみると・・・、この事件のちょうど10年前の昭和20年7月28日の終戦間際、B29の大編隊が津市上空を襲い、実に250名もの死者を出していることが分かった。この時、死体の大半はこの海岸の砂浜に埋められていたのだ。
生徒たちを襲った、防空頭巾やもんぺ姿の女性は、この時に成仏しきれなかった戦争の犠牲者たちなのだろうか。
また、この海岸では7月になると、奇怪な死に方をする人がその後の相次ぎ、釣りをしていた人が理由もなく沖へ沖へと歩いていき、水死したまま死体も上がらないとか、また、先の生徒と同じような目にあった男性が、やはり「亡霊が来る・・亡霊が来る・・。」病院のベッドでうわごとを言いながらなくなったりもしているのだ。
そしてその後、この海岸には死者を慰霊するための女神像が建てられた。
三重の橋北中学校水難事件だよww
この事件は本当に謎で俺も個人的にしらべてけど凄いねこれwww
ちなみに当時の映像がおちてるよまだ・・・
なんか怖いよね・・・
妖怪じゃないけどこういう事件もじっさい日本でおきてるんだよ
今もこの海で死んでる人は少なからずいるしね・・・
ごめんねいきなりカキコしてwww
暇だったからさwww
こういう事件をかたっぱしから調べてくの好きなんだよねーw
なかなかいない高校生だってよく言われるwww
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